「熱中症ゼロへ」は今年も全国高等学校野球選手権大会を応援します!
[24/07/31]
提供元:PRTIMES
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スポーツ時の熱中症予防に役立つ紙扇子型リーフレットの配布や啓発動画を放映
一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:渡邊 一洋、以下「日本気象協会」)が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクト(以下、本プロジェクト)は、2024年8月7日(水)に開会する「第106回全国高等学校野球選手権大会」(以下、本大会)の期間中、本大会会場の阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)にて、スポーツをするとき・観るときの熱中症の予防啓発として、紙扇子型リーフレットの配布と啓発動画の放映を実施します。
球場内で配布する紙扇子型のリーフレットでは、スポーツをするとき・スポーツを観るときの服装や、水分・塩分の補給状況などを確認する「熱中症予防チェック」や、熱中症の症状についての解説や応急処置の方法を紹介しています。折り順に沿って折ると紙扇子となり、あおいで涼むこともできます。また、球場内で放映する啓発動画では、「日差しをよけよう」「水分と塩分をこまめにとろう」などの熱中症予防のポイントを15秒の動画でわかりやすく伝えます。
スポーツを観る時の熱中症予防はもちろん、会場に行く前から暑さへの備えをしましょう。熱中症の予防にはバランスの良い食事を心がけ、しっかりと睡眠をとり体調を管理して、暑さに負けない丈夫な体づくりをすることが大切です。
本プロジェクトはこれらの啓発活動を通して、熱戦を繰り広げる選手だけでなく、審判、応援団、観客、運営に携わる関係者など、夏の高校野球に関わる全ての方に熱中症対策を呼びかけます。
◆「熱中症ゼロへ」第106回全国高等学校野球選手権大会での啓発活動 概要
1.紙扇子型リーフレット配布
・配布日:2024年8月15日(木)・16日(金)8:30〜
※試合日程の関係上、配布が中止となる場合があります
※無くなり次第終了
・配布場所:一部の出入り口
・配布枚数:各日2,000部
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13502/111/13502-111-51138e392020a2c78d8971a8e5d5b8cd-2087x997.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・紙扇子型リーフレットの仕様
・形状:扇型(紙扇子としてご使用いただけます)
・サイズ:約184mm×約184mm
2.啓発動画の放映
・放映日:2024年8月7日(水)〜8月23日(金)
※試合日程の関係上、上記日程が変更となる場合があります。
※啓発動画の内容はランダムです。
■「熱中症ゼロへ」プロジェクトとは
熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して、一般財団法人 日本気象協会が推進するプロジェクトです。2013年夏のプロジェクト発足以来、熱中症の発生に大きな影響を与える気象情報の発信を核に、熱中症に関する正しい知識と対策をより多くの方に知ってもらう活動を展開してきました。活動12年目となる2024年は「地球沸騰化時代の熱中症対策」をテーマに、熱中症の予防啓発活動を実践します。気象災害のひとつである熱中症への防災意識を高め、暑さに備えるための情報発信を強化します。
■一般財団法人 日本気象協会について
日本気象協会は、民間気象コンサルティング企業の先駆けとして1950年に誕生しました。防災・減災や洋上風力発電の分野以外でも、気象データを活用した商品需要予測や電力需要予測、気候変動対策などのコンサルティングを通じ、気象データのビジネスでの利活用を提案しつづけています。所属する気象予報士の数は350人を超え、日本最大級の規模を誇る気象の専門家集団として企業のESG投資やSDGs活動への支援も積極的に展開中です。
・「熱中症ゼロへ」は日本気象協会の登録商標です。
一般財団法人 日本気象協会(本社:東京都豊島区、理事長:渡邊 一洋、以下「日本気象協会」)が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクト(以下、本プロジェクト)は、2024年8月7日(水)に開会する「第106回全国高等学校野球選手権大会」(以下、本大会)の期間中、本大会会場の阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)にて、スポーツをするとき・観るときの熱中症の予防啓発として、紙扇子型リーフレットの配布と啓発動画の放映を実施します。
球場内で配布する紙扇子型のリーフレットでは、スポーツをするとき・スポーツを観るときの服装や、水分・塩分の補給状況などを確認する「熱中症予防チェック」や、熱中症の症状についての解説や応急処置の方法を紹介しています。折り順に沿って折ると紙扇子となり、あおいで涼むこともできます。また、球場内で放映する啓発動画では、「日差しをよけよう」「水分と塩分をこまめにとろう」などの熱中症予防のポイントを15秒の動画でわかりやすく伝えます。
スポーツを観る時の熱中症予防はもちろん、会場に行く前から暑さへの備えをしましょう。熱中症の予防にはバランスの良い食事を心がけ、しっかりと睡眠をとり体調を管理して、暑さに負けない丈夫な体づくりをすることが大切です。
本プロジェクトはこれらの啓発活動を通して、熱戦を繰り広げる選手だけでなく、審判、応援団、観客、運営に携わる関係者など、夏の高校野球に関わる全ての方に熱中症対策を呼びかけます。
◆「熱中症ゼロへ」第106回全国高等学校野球選手権大会での啓発活動 概要
1.紙扇子型リーフレット配布
・配布日:2024年8月15日(木)・16日(金)8:30〜
※試合日程の関係上、配布が中止となる場合があります
※無くなり次第終了
・配布場所:一部の出入り口
・配布枚数:各日2,000部
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13502/111/13502-111-51138e392020a2c78d8971a8e5d5b8cd-2087x997.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・紙扇子型リーフレットの仕様
・形状:扇型(紙扇子としてご使用いただけます)
・サイズ:約184mm×約184mm
2.啓発動画の放映
・放映日:2024年8月7日(水)〜8月23日(金)
※試合日程の関係上、上記日程が変更となる場合があります。
※啓発動画の内容はランダムです。
■「熱中症ゼロへ」プロジェクトとは
熱中症にかかる方を減らし、亡くなってしまう方をゼロにすることを目指して、一般財団法人 日本気象協会が推進するプロジェクトです。2013年夏のプロジェクト発足以来、熱中症の発生に大きな影響を与える気象情報の発信を核に、熱中症に関する正しい知識と対策をより多くの方に知ってもらう活動を展開してきました。活動12年目となる2024年は「地球沸騰化時代の熱中症対策」をテーマに、熱中症の予防啓発活動を実践します。気象災害のひとつである熱中症への防災意識を高め、暑さに備えるための情報発信を強化します。
■一般財団法人 日本気象協会について
日本気象協会は、民間気象コンサルティング企業の先駆けとして1950年に誕生しました。防災・減災や洋上風力発電の分野以外でも、気象データを活用した商品需要予測や電力需要予測、気候変動対策などのコンサルティングを通じ、気象データのビジネスでの利活用を提案しつづけています。所属する気象予報士の数は350人を超え、日本最大級の規模を誇る気象の専門家集団として企業のESG投資やSDGs活動への支援も積極的に展開中です。
・「熱中症ゼロへ」は日本気象協会の登録商標です。