広島で旬の食材にこだわったアグリビジネスに挑戦したい仲間を募集します。広島県移住促進セミナー『HIROBIRO.ひろしまinトーキョー』を開催。
[16/07/22]
提供元:PRTIMES
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自然循環農法で里山と都会をつなぐ新しいビジネスモデルづくりプロジェクト
首都圏で地方移住や地方での活動に関心のある方を対象としたセミナー「HIROBIRO.ひろしまinトーキョー」を、7月26日(火)に開催します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13653/111/resize/d13653-111-866740-7.jpg ]
今回のセミナーでは、3人のゲストに登壇いただき、広島県庄原市西城町(さいじょうちょう)と広島市をつなぐアグリビジネスの可能性について、発表・意見交換します。
100万都市広島市の中心部で若者に人気の自然派レストラン。
経営者は、広島市内から車で約90分の中国山地に囲まれた里山・庄原市西城町で、農薬・化学肥料を使わない「自然循環農法」により野菜を栽培しています。平日は自然豊かな環境で野菜を栽培し、週末は都会でその野菜を提供し、お客様に喜んでいただく。大消費地広島市を抱える広島県では、このような都会と里山2拠点でのアグリビジネスの展開が可能です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13653/111/resize/d13653-111-666879-0.jpg ]
自然派志向の強い仲間が集まり、「本物の食を提供したい」と始めた取組は、耕作放棄地の活用や雇用の創出など、これまでできなかった地域活性化の効果を生んでおり、ともに新たな活動にチャレンジする仲間を求めています。
【開催概要】
○日 時 2016年7月26日(火) 19:00〜21:00
○場 所 銀座ファーマーズラボ(東京都千代田区有楽町2-10-1)
○主 催 広島県、広島県交流・定住促進協議会
○内 容 第1部 広島県と庄原市の移住施策の紹介【広島県・庄原市】
第2部 ゲストからの発表
旬のこだわり野菜を使った新たなビジネスの可能性【栗栖伸明さん、瀬尾裕希さん】
第3部 東京からみた2拠点アグリビジネス経営の課題と可能性【藤田承紀さん】
第4部 意見交換
○募集人数 20名程度
○参加費 500円
○参加方法 7/26(月)までに、参加者名・連絡先を電話またはE-mailでお知らせください。
「ひろしま暮らしサポートセンター」(NPO法人ふるさと回帰支援センター内)
Tel:080-5873-3296(直通) E-Mail:chisouzou@pref.hiroshima.lg.jp【担当:平野】
詳細:http://www.hiroshima-hirobiro.jp/news/details/000114/
【ゲストプロフィール】
[画像3: http://prtimes.jp/i/13653/111/resize/d13653-111-396418-1.jpg ]
栗栖 伸明(くりす のぶあき)さん
あちゅらむオーガニックファーム代表・農場長
ファームステイ先のカナダで農業の魅力と出会う。帰国後、平成22年に広島市内に「旬の畑食堂」をオープン。平成24年からは実家のある庄原市西城町で自然農法による野菜づくりに取組み、広島市内の飲食店へ食材を提供。お店で出すものはすべて自給できるレストランをつくるのが目標と語る。
[画像4: http://prtimes.jp/i/13653/111/resize/d13653-111-747714-2.jpg ]
瀬尾 裕希(せお ゆうき)さん
19歳で上京後、平成16年から栃木の焼肉チェーン店で飲食経営を学び、平成21年に広島県府中市で居酒屋厨房「天」をオープン。平成25年からは実家のある庄原市東城町で「カフェバー蔵」の店長を務める。現在、飲食業の経験を生かし耕作放棄地を活用した新たなビジネス展開を準備中。
[画像5: http://prtimes.jp/i/13653/111/resize/d13653-111-489998-3.jpg ]
藤田 承紀(ふじた よしき)さん
菜園料理家
イタリアのレストランで伝統的なイタリア料理を学び、料理、ワイン、建築などイタリア文化全般への造詣を深めた。帰国後は料理家として活動しながら、自然農法による野菜づくりにも取り組み、レストランに出荷している。平成27年にフレンチ・イタリアンレストラン「I・K・U青山」をプロデュース
【広島県の主な移住・定住施策について】
ウェブサイト ひろしま移住サポートメディア「HIROBIRO.(ひろびろ)」
広島県には、創造力や意欲をかきたてる上質な都市環境があり、そこからドア・トウ・ドアで1時間の圏域に、都市とは別世界の、人に寄り添い文化を育む海・山・川の自然があります。
都市や山間部・島しょ部に多種多様な資源を持つ広島には、新しい時代をつくる活動のフロンティアが広がり、人生の可能性を大きく拡げることができます。
2015年3月に開設したウェブサイト、ひろしま移住サポートメディア「HIROBIRO.」では、これまでの「田舎
暮らし」ではなく、広島県の「都市と自然が近い」地域特性を生かして、「こだわり」や「夢」を諦めることなく、経済的にも 満ち足りて、大都市の何倍も自己実現を図りながら、「新たな挑戦」をしている人々のライフスタイルを御紹介しています。
なお、過去の移住促進セミナーの開催状況も掲載しています。
[画像6: http://prtimes.jp/i/13653/111/resize/d13653-111-477169-4.jpg ]
URL:http://www.hiroshima-hirobiro.jp/
移住相談窓口 ひろしま暮らしサポートセンター
広島県では、東京有楽町のふるさと回帰支援センターに相談窓口を設置し、ひろしまライフスタイリストが、移住に関する相談、情報提供などを行っています。
時間 10:00〜18:00(月・祝休み)
電話 080-5873-3296
[画像7: http://prtimes.jp/i/13653/111/resize/d13653-111-434509-5.jpg ]
URL:http://www.hiroshima-hirobiro.jp/support/
【その他】
移住ランキングが急上昇しました(2015年は6位に!)
認定NPO法人ふるさと回帰支援センターが発表した「移住希望地域ランキング2015」において、広島県が初めてベストテン入りし、第6位となりました。同ランキングで、広島県は2013年までは圏外(21位以下)でしたが、ウェブサイトの開設や相談窓口の設置、人材マッチングセミナーの開催等により、広島県で「暮らす」イメージが少しずつ浸透してきています。
首都圏で地方移住や地方での活動に関心のある方を対象としたセミナー「HIROBIRO.ひろしまinトーキョー」を、7月26日(火)に開催します。
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今回のセミナーでは、3人のゲストに登壇いただき、広島県庄原市西城町(さいじょうちょう)と広島市をつなぐアグリビジネスの可能性について、発表・意見交換します。
100万都市広島市の中心部で若者に人気の自然派レストラン。
経営者は、広島市内から車で約90分の中国山地に囲まれた里山・庄原市西城町で、農薬・化学肥料を使わない「自然循環農法」により野菜を栽培しています。平日は自然豊かな環境で野菜を栽培し、週末は都会でその野菜を提供し、お客様に喜んでいただく。大消費地広島市を抱える広島県では、このような都会と里山2拠点でのアグリビジネスの展開が可能です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13653/111/resize/d13653-111-666879-0.jpg ]
自然派志向の強い仲間が集まり、「本物の食を提供したい」と始めた取組は、耕作放棄地の活用や雇用の創出など、これまでできなかった地域活性化の効果を生んでおり、ともに新たな活動にチャレンジする仲間を求めています。
【開催概要】
○日 時 2016年7月26日(火) 19:00〜21:00
○場 所 銀座ファーマーズラボ(東京都千代田区有楽町2-10-1)
○主 催 広島県、広島県交流・定住促進協議会
○内 容 第1部 広島県と庄原市の移住施策の紹介【広島県・庄原市】
第2部 ゲストからの発表
旬のこだわり野菜を使った新たなビジネスの可能性【栗栖伸明さん、瀬尾裕希さん】
第3部 東京からみた2拠点アグリビジネス経営の課題と可能性【藤田承紀さん】
第4部 意見交換
○募集人数 20名程度
○参加費 500円
○参加方法 7/26(月)までに、参加者名・連絡先を電話またはE-mailでお知らせください。
「ひろしま暮らしサポートセンター」(NPO法人ふるさと回帰支援センター内)
Tel:080-5873-3296(直通) E-Mail:chisouzou@pref.hiroshima.lg.jp【担当:平野】
詳細:http://www.hiroshima-hirobiro.jp/news/details/000114/
【ゲストプロフィール】
[画像3: http://prtimes.jp/i/13653/111/resize/d13653-111-396418-1.jpg ]
栗栖 伸明(くりす のぶあき)さん
あちゅらむオーガニックファーム代表・農場長
ファームステイ先のカナダで農業の魅力と出会う。帰国後、平成22年に広島市内に「旬の畑食堂」をオープン。平成24年からは実家のある庄原市西城町で自然農法による野菜づくりに取組み、広島市内の飲食店へ食材を提供。お店で出すものはすべて自給できるレストランをつくるのが目標と語る。
[画像4: http://prtimes.jp/i/13653/111/resize/d13653-111-747714-2.jpg ]
瀬尾 裕希(せお ゆうき)さん
19歳で上京後、平成16年から栃木の焼肉チェーン店で飲食経営を学び、平成21年に広島県府中市で居酒屋厨房「天」をオープン。平成25年からは実家のある庄原市東城町で「カフェバー蔵」の店長を務める。現在、飲食業の経験を生かし耕作放棄地を活用した新たなビジネス展開を準備中。
[画像5: http://prtimes.jp/i/13653/111/resize/d13653-111-489998-3.jpg ]
藤田 承紀(ふじた よしき)さん
菜園料理家
イタリアのレストランで伝統的なイタリア料理を学び、料理、ワイン、建築などイタリア文化全般への造詣を深めた。帰国後は料理家として活動しながら、自然農法による野菜づくりにも取り組み、レストランに出荷している。平成27年にフレンチ・イタリアンレストラン「I・K・U青山」をプロデュース
【広島県の主な移住・定住施策について】
ウェブサイト ひろしま移住サポートメディア「HIROBIRO.(ひろびろ)」
広島県には、創造力や意欲をかきたてる上質な都市環境があり、そこからドア・トウ・ドアで1時間の圏域に、都市とは別世界の、人に寄り添い文化を育む海・山・川の自然があります。
都市や山間部・島しょ部に多種多様な資源を持つ広島には、新しい時代をつくる活動のフロンティアが広がり、人生の可能性を大きく拡げることができます。
2015年3月に開設したウェブサイト、ひろしま移住サポートメディア「HIROBIRO.」では、これまでの「田舎
暮らし」ではなく、広島県の「都市と自然が近い」地域特性を生かして、「こだわり」や「夢」を諦めることなく、経済的にも 満ち足りて、大都市の何倍も自己実現を図りながら、「新たな挑戦」をしている人々のライフスタイルを御紹介しています。
なお、過去の移住促進セミナーの開催状況も掲載しています。
[画像6: http://prtimes.jp/i/13653/111/resize/d13653-111-477169-4.jpg ]
URL:http://www.hiroshima-hirobiro.jp/
移住相談窓口 ひろしま暮らしサポートセンター
広島県では、東京有楽町のふるさと回帰支援センターに相談窓口を設置し、ひろしまライフスタイリストが、移住に関する相談、情報提供などを行っています。
時間 10:00〜18:00(月・祝休み)
電話 080-5873-3296
[画像7: http://prtimes.jp/i/13653/111/resize/d13653-111-434509-5.jpg ]
URL:http://www.hiroshima-hirobiro.jp/support/
【その他】
移住ランキングが急上昇しました(2015年は6位に!)
認定NPO法人ふるさと回帰支援センターが発表した「移住希望地域ランキング2015」において、広島県が初めてベストテン入りし、第6位となりました。同ランキングで、広島県は2013年までは圏外(21位以下)でしたが、ウェブサイトの開設や相談窓口の設置、人材マッチングセミナーの開催等により、広島県で「暮らす」イメージが少しずつ浸透してきています。