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「SBINFT Market」で「SNPIT」のNFTの取扱いを開始

〜 取扱い開始を記念してMATICトークンのエアドロップキャンペーンを開催 〜




 NFTを中心としたWeb3事業を営むSBINFT株式会社(代表取締役社長:高 長徳、以下「当社」)は、当社が運営する「SBINFT Market」内で、Snap to Earnサービス「SNPIT」のNFTの取扱いを、6月20日から開始します。また、取扱い開始を記念して、6月20日から7月31日まで期間限定で、MATICトークン(Polygonチェーン)のエアドロップ(付与)キャンペーンを開催します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13931/111/13931-111-299e758a8fd050da8f99d29e6ee3d11c-1920x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆「SBINFT Market」での取扱い開始について
 当社の「SBINFT Market」は、ゲームユーザーのNFT取引に特化したマーケットプレイスで、Polygon等のチェーン上で行なわれる公認コンテンツホルダーによるNFT販売(一次流通)や利用者同士によるNFTの売買(二次流通)を、ユーザーが暗号資産やクレジットカードで決済できる点が特徴です。
 
 このたび「SBINFT Market」が二次流通の取扱いを開始したNFTは、スマホカメラでGame-Fiに参加できる点が特徴のSnap to Earnサービス「SNPIT」で使用できる下記2つのNFTで、両NFTはPolygonチェーンで取引が可能です。
 1.カメラのNFT(以下「カメラNFT」)
 2.新しいカメラNFTを生み出す行為(ミント)に必要となるNFT(以下「ミントスクロール」)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13931/111/13931-111-c73732272448c72a2e89fcad36b903b2-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 ユーザーがSNPITでSnap to Earnを開始する場合、マーケットプレイス等でカメラNFTまたはミントスクロールを購入する必要があります。

 「SBINFT Market」はクレジットカードの決済にも対応しているため、「SBINFT Market」がSNPITの二次流通に対応したことで、SNPITは、暗号資産の取扱いに不安を感じていたWeb3初心者層の取り込みによる、流動性の拡大が期待できます。また、当社は、「SBINFT Market」の二次流通市場における売買の活性化を期待できます。


◆取扱い開始記念キャンペーンについて
 当社は、SNPITのNFTの取扱い開始を記念して、下記のキャンペーンを開催いたします。

【キャンペーン概要】
キャンペーン期間中に「SBINFT Market」にて、SNPITのNFTを購入いただいた方に、出品時に利用できる手数料相当分の0.1MATICトークンをエアドロップ(付与)します。
付与されたMATICは、「SBINFT Market」で再出品するためのガス代に使用いただけます。

【キャンペーン期間】
6月20日〜7月31日まで

【キャンペーン対象者】
キャンペーン期間中に「SBINFT Market」上で、SNPITのNFTを購入した方

【エアドロップ額】
NFT1つを購入するごとに、0.1MATIC

【付与タイミング】
購入した時点から2週間以内に付与

【付与方法】
NFT購入者のウォレットアドレス宛にMATICを送付(送付時のガス代はSBINFTが負担)



当社は、今後も様々な企業・団体と協業を進めながら、Web3を牽引するビジネスの創出を目指してまいります。



◆ 「SNPIT」について
SNPITは、スマホカメラを活用した画期的なGame-Fi体験を提供する、全く新しいSnap to Earnサービスです。より手軽にGame-Fiに参加できるエコシステムを目指し、スマートフォンカメラという普遍的な機能を活用しています。
ユーザーは、カメラNFTを活用して撮影を行い、それにより独自のトークンを獲得できます。さらに、トークンを用いてカメラの性能を向上させることで、より精巧な画質での撮影や、トークン獲得量の増加が可能となります。特定の画質基準を超えた写真はバトルへのエントリー資格を得て、バトルでの勝利によるトークン獲得も可能です。
詳細は公式Whitepaper( https://wp.snpit.xyz/ )をご覧ください。


◆ 「SBINFT Market」について
「SBINFT Market」は、公認されたコンテンツホルダーやNFT販売事業者、個人活動するクリプトアーティストが制作したNFTの販売(一次販売)および、利用者同士が保持しているNFTを売買(二次販売)できる、パブリックチェーンのNFT売買プラットフォームサービスです。対応チェーンは、ゲーム特化型ブロックチェーンOasys、EthereumおよびPolygonです。
サイト URL:https://sbinft.market/


【当社について】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13931/111/13931-111-4f5534f00394ee294c713d1704a23e6d-1950x514.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「Be the FIRST. Be the STANDARD.」
NFTを社会へ広げる、その真ん中に。



利便性の向上、コミュニティーの形成、新たな体験の提供。そんなNFTを通した革新的なサービスを、先頭に立って社会へ。そのサービスを誰もが信頼できるプラットフォームで、社会の常識に。ひらかれ、つながった社会の構築を目指して。

<リンク一覧(SBINFT株式会社)>
コーポレートサイト:https://sbinft.co.jp/
SBINFT Market:https://sbinft.market/
SBINFT Mits:https://sbinft-mits.com/top
最新情報:https://sbinft.co.jp/news/
採用情報:https://sbinft.co.jp/careers/
X(旧Twitter):https://twitter.com/sbinft_corp

◆ 会社概要
会社名:SBINFT株式会社
所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー
代表者:高 長徳(こう ちゃんど)
設立:2015年5月
事業内容:
・NFTプロジェクトの運営を通じたロイヤルカスタマーの可視化、育成、獲得が出来るマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」の提供
・承認制による安心安全なコンテンツのみ流通することを目的としたパブリックチェーンによるNFTマーケットプレイス事業「SBINFT Market」の提供
・企業や団体などが、NFTを活用した新たなビジネスモデルの構築を実現するためのNFTコンサルティング事業「NFT Consulting」の提供
・自社ドメイン上で様々なNFTコンテンツのマーケットプレイス構築を実現するWebAPIによるマケプレ構築支援事業「TOKEN CONNECT」の提供

*****************************************
<報道関係からのお問い合わせ>
◆SBINFT 広報PR室
https://sbinft.co.jp/contact/
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