小規模事業者持続化補助金の一般型第8回採択の結果発表、認定支援機関SoLaboの補助金サポートの取り組みについて
[22/08/31]
提供元:PRTIMES
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2022年8月31日、小規模事業者持続化補助金の一般型第8回公募の採択結果が発表されましたことを報告いたします。結果として11,279件の応募の内、7,098件が採択されました。
認定支援機関の株式会社SoLabo(東京都千代田区、代表取締役:田原広一)は小規模事業者持続化補助金の第9回に向けた申請サポートをしています。書類の作成のお手伝いをしています。お問い合わせは当社運営サイトの補助金ガイドより無料診断から行ってください。
【補助金ガイドの無料診断】
https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/diagnosis/
第8回公募の採択件数と採択率
今回、第8回目の公募が実施され11,279件の応募者の内、7,098件が採択されたことが発表されました。採択率は62.9%で、直近3回の採択結果の中では難易度は高めの傾向になりました。
【小規模事業者持続化補助金の採択率推移】
[画像: https://prtimes.jp/i/44897/111/resize/d44897-111-87766a4917fd365cb344-0.png ]
小規模事業者持続化補助金の概要
小規模事業者持続化補助金は、従業員が20名以下(商業・サービス業の場合は5名以下)の事業主が申請できる補助金です。開業届を提出していれば、1年目の個人事業主でも申請可能です。
令和3年度予算においては、補助額は50万円から最大200万円で、補助対象経費の範囲も広く、店舗改装や厨房機器などの設備資金、ホームページ制作などに利用できます。
第9回公募に向けたSoLaboの申請サポート
小規模事業者持続化補助金の第9回公募は、令和4年6月24日より開始しており、締切は9月20日に迫っています。
また、新たに災害加点と事業環境変化加点という2つの加点項目が追加されています。災害加点は、2022年3月16日に発生した福島県沖を震源とする地震により被害を受けた宮城県、福島県の全94市町村に所在する事業者に対する加点で、事業環境変化加点は、ウクライナ情勢や原油価格、LPガス価格などの高騰による影響を受けている事業者に対する加点です。
SoLaboでは、小規模事業者持続化補助金の第9回の公募に向けた書類作成などの申請サポートを実施しています。第9回の公募の書類作成に不安がある人は、当社運営サイトの無料診断フォームよりお問い合わせください。
【小規模事業者持続化補助金の無料診断フォーム(SoLabo運営サイトより)】
https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/diagnosis/
SoLaboの補助金支援実績
SoLaboでは、2021年後半より小規模事業者持続化補助金の申請支援の対応を強化し、毎月70件程度の相談に対応して参りました。特に創業期の小規模事業者で販路を拡大したい等の需要のある事業者からの資金調達支援として、サポートを実施する機会が増えておりました。
また、SoLaboでは情報発信サイト「小規模事業者持続化補助金ガイド」を運営しており、申請方法の注意点や、採択に関する情報等を積極的に発信、公開しています。
【補助金ガイドURL】
https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/
SoLaboの経営者支援について
【資金調達支援分野の活動】
SoLaboは、認定支援機関としてこれまで全国を対象に、主に融資支援の分野で経営者のサポートを実施して参りました。平均して毎月1,000件以上のお問い合わせに対応し、融資分野ではこれまでに累計4,500件以上の融資支援を実施して参りました。
2021年より、小規模事業者持続化補助金をはじめとした補助金申請支援事業を強化しつつ、早期経営改善計画の支援にも積極的に取り組みを開始し、資金調達支援の幅を拡大しています。とくに事業再構築補助金の採択においては、第4回と第5回の公募において支援件数が全国で1位でした。
第9回小規模事業者持続化補助金においても、申請に向けたサポートをしています。事業実態と現状の準備から採択されそうかの無料診断も実施しておりますので、小規模事業者持続化補助金に申請をチャレンジしてみたいけれど自社で準備するのが難しい人など、無料診断よりお問い合わせください。
【補助金ガイドの無料診断】
https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/diagnosis/
【経営者支援の多方面での施策】
2021年9月より起業家のコスト削減に貢献するため、神奈川大学みなとみらいキャンパスの一角において、SoLabo初の試みとなるコワーキングスペース・シェアオフィス「QUARTET WORKS」の自社運営も開始いたしました。現在、スタートアップ、フリーランス、副業、学生起業家、士業など様々な方々にご利用いただいており、毎月企画やキャンペーンを実施しています。
2022年は金融機関やベンチャーキャピタル、副業支援を推進する企業等との連携や共同セミナー事業等を強化しており、経営者をサポートする枠組みを拡大して高まる相談需要にご対応してまいります。
【SoLabo 会社概要】
本店:東京都千代田区外神田1-18-19 新秋葉原ビル7階
店舗:神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目5−3 神奈川大学みなとみらいキャンパス1階
代表者:代表取締役社長 田原 広一
資本金:4,334万円
設立年月日:2015年12月11日
URL:https://so-labo.co.jp
事業内容:経営者の資金調達支援サービス、WEBマーケティング支援事業、コワーキングスペース運営
認定支援機関の株式会社SoLabo(東京都千代田区、代表取締役:田原広一)は小規模事業者持続化補助金の第9回に向けた申請サポートをしています。書類の作成のお手伝いをしています。お問い合わせは当社運営サイトの補助金ガイドより無料診断から行ってください。
【補助金ガイドの無料診断】
https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/diagnosis/
第8回公募の採択件数と採択率
今回、第8回目の公募が実施され11,279件の応募者の内、7,098件が採択されたことが発表されました。採択率は62.9%で、直近3回の採択結果の中では難易度は高めの傾向になりました。
【小規模事業者持続化補助金の採択率推移】
[画像: https://prtimes.jp/i/44897/111/resize/d44897-111-87766a4917fd365cb344-0.png ]
小規模事業者持続化補助金の概要
小規模事業者持続化補助金は、従業員が20名以下(商業・サービス業の場合は5名以下)の事業主が申請できる補助金です。開業届を提出していれば、1年目の個人事業主でも申請可能です。
令和3年度予算においては、補助額は50万円から最大200万円で、補助対象経費の範囲も広く、店舗改装や厨房機器などの設備資金、ホームページ制作などに利用できます。
第9回公募に向けたSoLaboの申請サポート
小規模事業者持続化補助金の第9回公募は、令和4年6月24日より開始しており、締切は9月20日に迫っています。
また、新たに災害加点と事業環境変化加点という2つの加点項目が追加されています。災害加点は、2022年3月16日に発生した福島県沖を震源とする地震により被害を受けた宮城県、福島県の全94市町村に所在する事業者に対する加点で、事業環境変化加点は、ウクライナ情勢や原油価格、LPガス価格などの高騰による影響を受けている事業者に対する加点です。
SoLaboでは、小規模事業者持続化補助金の第9回の公募に向けた書類作成などの申請サポートを実施しています。第9回の公募の書類作成に不安がある人は、当社運営サイトの無料診断フォームよりお問い合わせください。
【小規模事業者持続化補助金の無料診断フォーム(SoLabo運営サイトより)】
https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/diagnosis/
SoLaboの補助金支援実績
SoLaboでは、2021年後半より小規模事業者持続化補助金の申請支援の対応を強化し、毎月70件程度の相談に対応して参りました。特に創業期の小規模事業者で販路を拡大したい等の需要のある事業者からの資金調達支援として、サポートを実施する機会が増えておりました。
また、SoLaboでは情報発信サイト「小規模事業者持続化補助金ガイド」を運営しており、申請方法の注意点や、採択に関する情報等を積極的に発信、公開しています。
【補助金ガイドURL】
https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/
SoLaboの経営者支援について
【資金調達支援分野の活動】
SoLaboは、認定支援機関としてこれまで全国を対象に、主に融資支援の分野で経営者のサポートを実施して参りました。平均して毎月1,000件以上のお問い合わせに対応し、融資分野ではこれまでに累計4,500件以上の融資支援を実施して参りました。
2021年より、小規模事業者持続化補助金をはじめとした補助金申請支援事業を強化しつつ、早期経営改善計画の支援にも積極的に取り組みを開始し、資金調達支援の幅を拡大しています。とくに事業再構築補助金の採択においては、第4回と第5回の公募において支援件数が全国で1位でした。
第9回小規模事業者持続化補助金においても、申請に向けたサポートをしています。事業実態と現状の準備から採択されそうかの無料診断も実施しておりますので、小規模事業者持続化補助金に申請をチャレンジしてみたいけれど自社で準備するのが難しい人など、無料診断よりお問い合わせください。
【補助金ガイドの無料診断】
https://so-labo.co.jp/hojyokin/jizokuka/diagnosis/
【経営者支援の多方面での施策】
2021年9月より起業家のコスト削減に貢献するため、神奈川大学みなとみらいキャンパスの一角において、SoLabo初の試みとなるコワーキングスペース・シェアオフィス「QUARTET WORKS」の自社運営も開始いたしました。現在、スタートアップ、フリーランス、副業、学生起業家、士業など様々な方々にご利用いただいており、毎月企画やキャンペーンを実施しています。
2022年は金融機関やベンチャーキャピタル、副業支援を推進する企業等との連携や共同セミナー事業等を強化しており、経営者をサポートする枠組みを拡大して高まる相談需要にご対応してまいります。
【SoLabo 会社概要】
本店:東京都千代田区外神田1-18-19 新秋葉原ビル7階
店舗:神奈川県横浜市西区みなとみらい4丁目5−3 神奈川大学みなとみらいキャンパス1階
代表者:代表取締役社長 田原 広一
資本金:4,334万円
設立年月日:2015年12月11日
URL:https://so-labo.co.jp
事業内容:経営者の資金調達支援サービス、WEBマーケティング支援事業、コワーキングスペース運営