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日立物流×タナベコンサルティング×グローウィン・パートナーズの共同開発。「SSCV」導入とバックオフィスのDXを一気通貫で支援！「物流業DX Cloud-経営プラットフォームコンサルティング」提供開始
[22/12/22]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
業務の標準化とシステム化の両軸で働き方改革と収益改革を実現。
日本の経営コンサルティングのパイオニアである株式会社タナベコンサルティング（本社：東京都千代田区・大阪市淀川区、代表取締役社長：若松 孝彦、以下「タナベコンサルティング」）とタナベコンサルティンググループ（TCG）であるグローウィン・パートナーズ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役 CEO：佐野 哲哉、以下「グローウィン・パートナーズ」）は、株式会社日立物流（本社：東京都中央区、代表執行役社長(COO)：高木 宏明、以下「日立物流」）と共同開発した「物流業DX Cloud-経営プラットフォームコンサルティング」の提供を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58707/111/resize/d58707-111-18ede53fd02f6d0a88f6-0.png ]
１．開発の背景
新型コロナウィルス感染症拡大の中でも、物流業はエッセンシャルワーカーとして物流維持の役割を担い、産業活動や国民生活に欠かせない存在として位置づけられています。一方、物流業界を取り巻く環境は少子高齢化などによる若手ドライバー不足が深刻化。加えて、燃料価格や資材価格の高騰などにより厳しい経営環境が続いています。このような状況を打破するため、「働き方改革」や「生産性の向上」など、官民挙げて推進の取り組みが進められています。
このような環境下でも安全で安心な輸送サービスを提供し続けるべく、よりスピーディーな経営判断が求められています。適時適切に持続的成長を実現する判断を下すためには、リアルタイムの情報把握とデータ活用が必須です。“スピード経営”の実現には、システム（ERP）でデータを一元管理するだけではなく、全社視点で業績を把握し、機動的に事業を変革できる体制を構築することが重要です。
２．「物流業DX Cloud-経営プラットフォームコンサルティング」について
（１）商品概要
「物流業DX Cloud-経営プラットフォームコンサルティング」は、物流業のDX実現に向けたファーストステップとして、日立物流の輸送デジタルプラットフォーム「SSCV」の導入、バックオフィス業務の標準化、導入後のDX推進体制の構築までをトータルで支援するコンサルティングサービスです。最適なシステムのご提案にとどまらず、業務状況の可視化と業務改善をワンストップで支援できることが特徴です。「システムを導入しても使いこなせない」「かえって現場が混乱した」「結果として非効率になってしまった」といったシステムリプレイス時の想定課題を解消し、早期のデジタル化を実現いたします。
（２）日立物流×タナベコンサルティング×グローウィン・パートナーズによる共同開発
タナベコンサルティングによる中期経営計画・事業戦略策定コンサルティングに、グローウィン・パートナーズの会計・IT（ERP）・人事コンサルティングサービスが加わり、総合的なチームコンサルティングでサポートいたします。さらに、「SSCV」の日立物流、「奉行シリーズ」の株式会社オービックビジネスコンサルタントと連携し、両社のソリューションを活用しながら、タナベコンサルティングとグローウィン・パートナーズが共同でコンサルティングサービスをご提供。物流業において避けられないDXに向けて、業務の標準化とシステム化の両軸で働き方改革と収益改革を実現いたします
[画像2: https://prtimes.jp/i/58707/111/resize/d58707-111-2260957085368ca3568e-1.jpg ]
（３）日立物流「SSCV」について
日立物流が提供する「SSCV（Smart & Safety Connected Vehicle）」は、テクノロジーとオープンな協創を通じて、輸送事業をアップデートするデジタルプラットフォームです。効率的な働き方を提供する「Smart」、ドライバーの安全に寄り添う「Safety」、トラックをもっと使いやすくする「Vehicle」といった輸送課題を解決する3つのソリューションを展開。輸送業界が直面しているさまざまな課題（安全確保、法令遵守、業務効率化、持続可能な経営）を、先進のデジタルテクノロジーとオープンな協創、そして物流会社の知見によって解決します。
３．ブランドマネージャー コメント&プロフィール
（１）コメント
デジタル（システム）を活用して業務効率化を図りたいという要望は多いですが、システム選定や投資効果の進め方がわからない企業や、現状の仕事の進め方が属人化・硬直化しており、進めようにも進められないという課題も多く散見します。これらの課題に応えるべく、「物流業DX Cloud-経営プラットフォームコンサルティング」を開発しました。スモールかつシンプルに、スピードスタートで業務効率化を図ります。
（２）プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/58707/111/resize/d58707-111-851db7074c8071472465-2.jpg ]
タナベコンサルティング デジタルコンサルティング事業部 本部長 武政 大貴
財務省で金融機関の監督業務や法人企業統計の集計業務などを担当後、企業経営に参画したのち当社に入社。実行力ある企業(自律型組織)構築を研究テーマとして、見える化手法を活用した生産性カイカクを中心にコンサルティングを実施。生産性の改善を前提に、DXビジョン、IT構想化、ERP導入支援及びSDGs実装支援など世の中の潮流にあわせたコンサルティングメソッドを研究開発しながら実行力ある企業づくりにおいて高い評価を得ている。著書『真の見える化が生産性を変える』ダイヤモンド社
[画像4: https://prtimes.jp/i/58707/111/resize/d58707-111-204ee30adba1eef74d7e-3.jpg ]
タナベコンサルティング ストラテジー＆ドメインコンサルティング事業部 本部長代理 土井 大輔
大手システム機器商社を経て当社に入社。2016年より“物流が世の中を支えている”と物流経営研究会を立ち上げ、物流業のサステナブルモデルを開発。”荷主側“の経営課題”を把握した上で物流会社の事業戦略構築を得意とする。また、製造・卸売・小売・サービス・建設業の経営支援も数多く手掛け、熱意あふれるクライアントファーストの姿勢でのコンサルティング展開で多くのファンを持つ。著書『物流業 4つのサステナブル・ビジネスモデル』ダイヤモンド社
企業概要
■タナベコンサルティンググループ 企業概要
社名： 株式会社タナベコンサルティンググループ
代表： 代表取締役社長 若松 孝彦
創業： 1957年10月16日
設立： 1963年4月1日
資本金： 17億7,200万円
総人員数： 592名（グループ全体）※2022年9月1日現在
上場市場： 東京証券取引所プライム市場
本社所在地： 東京都千代田区丸の内1-8-2、大阪市淀川区宮原3-3-41
HP：https://www.tanabeconsulting-group.com
■グローウィン・パートナーズ 企業概要
社名：グローウィン・パートナーズ株式会社
代表：代表取締役CEO 佐野 哲哉
創設：2005年8月1日
資本金：3,500万円（資本準備金含む）
本社所在地：東京都千代田区永田町2-14-3 東急不動産赤坂ビル 8F
HP：https://www.growin.jp
■日立物流 企業概要
社名：株式会社日立物流
代表：代表執行役社長(COO) 高木 宏明
創設：1950年2月
資本金：168億200万円 (2022年3月末現在)
本社所在地：東京都中央区京橋二丁目9番2号 日立物流ビル
HP：https://www.hitachi-transportsystem.com/jp/
※ 株式会社日立物流は2023年4月1日にロジスティード株式会社へ社名変更します。
日本の経営コンサルティングのパイオニアである株式会社タナベコンサルティング（本社：東京都千代田区・大阪市淀川区、代表取締役社長：若松 孝彦、以下「タナベコンサルティング」）とタナベコンサルティンググループ（TCG）であるグローウィン・パートナーズ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役 CEO：佐野 哲哉、以下「グローウィン・パートナーズ」）は、株式会社日立物流（本社：東京都中央区、代表執行役社長(COO)：高木 宏明、以下「日立物流」）と共同開発した「物流業DX Cloud-経営プラットフォームコンサルティング」の提供を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58707/111/resize/d58707-111-18ede53fd02f6d0a88f6-0.png ]
１．開発の背景
新型コロナウィルス感染症拡大の中でも、物流業はエッセンシャルワーカーとして物流維持の役割を担い、産業活動や国民生活に欠かせない存在として位置づけられています。一方、物流業界を取り巻く環境は少子高齢化などによる若手ドライバー不足が深刻化。加えて、燃料価格や資材価格の高騰などにより厳しい経営環境が続いています。このような状況を打破するため、「働き方改革」や「生産性の向上」など、官民挙げて推進の取り組みが進められています。
このような環境下でも安全で安心な輸送サービスを提供し続けるべく、よりスピーディーな経営判断が求められています。適時適切に持続的成長を実現する判断を下すためには、リアルタイムの情報把握とデータ活用が必須です。“スピード経営”の実現には、システム（ERP）でデータを一元管理するだけではなく、全社視点で業績を把握し、機動的に事業を変革できる体制を構築することが重要です。
２．「物流業DX Cloud-経営プラットフォームコンサルティング」について
（１）商品概要
「物流業DX Cloud-経営プラットフォームコンサルティング」は、物流業のDX実現に向けたファーストステップとして、日立物流の輸送デジタルプラットフォーム「SSCV」の導入、バックオフィス業務の標準化、導入後のDX推進体制の構築までをトータルで支援するコンサルティングサービスです。最適なシステムのご提案にとどまらず、業務状況の可視化と業務改善をワンストップで支援できることが特徴です。「システムを導入しても使いこなせない」「かえって現場が混乱した」「結果として非効率になってしまった」といったシステムリプレイス時の想定課題を解消し、早期のデジタル化を実現いたします。
（２）日立物流×タナベコンサルティング×グローウィン・パートナーズによる共同開発
タナベコンサルティングによる中期経営計画・事業戦略策定コンサルティングに、グローウィン・パートナーズの会計・IT（ERP）・人事コンサルティングサービスが加わり、総合的なチームコンサルティングでサポートいたします。さらに、「SSCV」の日立物流、「奉行シリーズ」の株式会社オービックビジネスコンサルタントと連携し、両社のソリューションを活用しながら、タナベコンサルティングとグローウィン・パートナーズが共同でコンサルティングサービスをご提供。物流業において避けられないDXに向けて、業務の標準化とシステム化の両軸で働き方改革と収益改革を実現いたします
[画像2: https://prtimes.jp/i/58707/111/resize/d58707-111-2260957085368ca3568e-1.jpg ]
（３）日立物流「SSCV」について
日立物流が提供する「SSCV（Smart & Safety Connected Vehicle）」は、テクノロジーとオープンな協創を通じて、輸送事業をアップデートするデジタルプラットフォームです。効率的な働き方を提供する「Smart」、ドライバーの安全に寄り添う「Safety」、トラックをもっと使いやすくする「Vehicle」といった輸送課題を解決する3つのソリューションを展開。輸送業界が直面しているさまざまな課題（安全確保、法令遵守、業務効率化、持続可能な経営）を、先進のデジタルテクノロジーとオープンな協創、そして物流会社の知見によって解決します。
３．ブランドマネージャー コメント&プロフィール
（１）コメント
デジタル（システム）を活用して業務効率化を図りたいという要望は多いですが、システム選定や投資効果の進め方がわからない企業や、現状の仕事の進め方が属人化・硬直化しており、進めようにも進められないという課題も多く散見します。これらの課題に応えるべく、「物流業DX Cloud-経営プラットフォームコンサルティング」を開発しました。スモールかつシンプルに、スピードスタートで業務効率化を図ります。
（２）プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/58707/111/resize/d58707-111-851db7074c8071472465-2.jpg ]
タナベコンサルティング デジタルコンサルティング事業部 本部長 武政 大貴
財務省で金融機関の監督業務や法人企業統計の集計業務などを担当後、企業経営に参画したのち当社に入社。実行力ある企業(自律型組織)構築を研究テーマとして、見える化手法を活用した生産性カイカクを中心にコンサルティングを実施。生産性の改善を前提に、DXビジョン、IT構想化、ERP導入支援及びSDGs実装支援など世の中の潮流にあわせたコンサルティングメソッドを研究開発しながら実行力ある企業づくりにおいて高い評価を得ている。著書『真の見える化が生産性を変える』ダイヤモンド社
[画像4: https://prtimes.jp/i/58707/111/resize/d58707-111-204ee30adba1eef74d7e-3.jpg ]
タナベコンサルティング ストラテジー＆ドメインコンサルティング事業部 本部長代理 土井 大輔
大手システム機器商社を経て当社に入社。2016年より“物流が世の中を支えている”と物流経営研究会を立ち上げ、物流業のサステナブルモデルを開発。”荷主側“の経営課題”を把握した上で物流会社の事業戦略構築を得意とする。また、製造・卸売・小売・サービス・建設業の経営支援も数多く手掛け、熱意あふれるクライアントファーストの姿勢でのコンサルティング展開で多くのファンを持つ。著書『物流業 4つのサステナブル・ビジネスモデル』ダイヤモンド社
企業概要
■タナベコンサルティンググループ 企業概要
社名： 株式会社タナベコンサルティンググループ
代表： 代表取締役社長 若松 孝彦
創業： 1957年10月16日
設立： 1963年4月1日
資本金： 17億7,200万円
総人員数： 592名（グループ全体）※2022年9月1日現在
上場市場： 東京証券取引所プライム市場
本社所在地： 東京都千代田区丸の内1-8-2、大阪市淀川区宮原3-3-41
HP：https://www.tanabeconsulting-group.com
■グローウィン・パートナーズ 企業概要
社名：グローウィン・パートナーズ株式会社
代表：代表取締役CEO 佐野 哲哉
創設：2005年8月1日
資本金：3,500万円（資本準備金含む）
本社所在地：東京都千代田区永田町2-14-3 東急不動産赤坂ビル 8F
HP：https://www.growin.jp
■日立物流 企業概要
社名：株式会社日立物流
代表：代表執行役社長(COO) 高木 宏明
創設：1950年2月
資本金：168億200万円 (2022年3月末現在)
本社所在地：東京都中央区京橋二丁目9番2号 日立物流ビル
HP：https://www.hitachi-transportsystem.com/jp/
※ 株式会社日立物流は2023年4月1日にロジスティード株式会社へ社名変更します。
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