「風邪にはネギ!その真実は?」microdiet.netレポート
[11/11/21]
提供元:PRTIMES
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ロングセラーのダイエット食品『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルス株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:西村峯満)は、ダイエット情報発信サイト【microdiet.net】にて調査レポート「風邪にはネギ!その真実は?」を公開致しました。
http://microdiet.net/diet/000270.html
ネギは昔から咳や痰を鎮めたり、疲労回復にも効果のある野菜として、民間療法にも用いられてきた栄養価の高い野菜。日本ではネギといったら東日本では長ネギ(白ネギ)が、西日本ではと青ネギ(細ネギ)が主流ですが、栄養面ではどのような違いがあるのでしょうか?
ネギの緑色の部分には、カルシウム、ビタミンA、ビタミンCなどが多く含まれています。ですので、その緑色の部分をメインに食す青ネギの方が、これらの栄養価については優れています。
ビタミンAは粘膜の形成に重要で、これが不足すると鼻やのどの粘膜が乾燥し、風邪のウイルスが進入しやすくなります。
また、ビタミンCは美容面に良いのイメージがありますが、風邪のウイルスに対する抵抗力を高める働きもあります。
一方、白い部分がメインとなる長ネギは、その特有の刺激臭の元である「硫化アリル」が青ネギの約2倍もの量が含まれています。硫化アリルはネギの白い部分に多く、ほかにタマネギやニンニクなどにも含まれています。
この硫化アリルこそが「ネギは風邪に効く」とされるキーマン的成分です。
詳しい説明はmicrodiet.netの最新の記事
「風邪にはネギ!その真実は?」をご参照ください。
http://microdiet.net/diet/000270.html
■microdiet.netでは、このような食生活や健康・美容にも嬉しい情報・知識、ダイエットの具体的方法や実践内容を公開しております。
弊社ではこのサイトを通じて、ダイエットは自分の意識と工夫次第で結果が大きく違ってくる点、また自分自身の生活や健康についても、多くの方が考えるきっかけとなればと考えております。
■ダイエット食品『マイクロダイエット』について
「必要な栄養素をきちんと摂れば、摂取カロリーを抑えても健康を害さずにダイエットできる」というベリー・ロー・カロリー・ダイエット(VLCD)理論に基づいて、1983年に英国で開発されたダイエット食品が『マイクロダイエット』です。
通常の食事を『マイクロダイエット』に置き替えることにより、摂取カロリーを減らし、健康的なダイエットを目指します。
個人の生活や体質などが減量にはさまざまな影響を与えており、生活習慣の見直しが必要になります。
英国で開発された『マイクロダイエット』は世界41カ国での販売実績で、サニーヘルス(株)が日本で発売を始めたのは1989年、以来270万人以上の方々に利用されてきました。その間、医療機関でさまざまな研究が行われ、多くの専門機関でも利用されています。
『マイクロダイエット』には、ドリンク・スープ・リゾット&パスタ・シリアルのほか、Daily Menuレトルトとして通常食、さらにはカロリーを抑えたおやつ系の商品をご用
意しています。
発売から23年間、多くのダイエットが流行しましたが、『マイクロダイエット』はずっと安全性、確実性が高いダイエットとしてロングセラーを続けております。