『週刊ファミ通』発表。ゲームファンが選んだ7月放送開始のテレビアニメ・ドラマ期待度ランキング。〜アニメ1位は「銀の匙」、ドラマ1位は「ショムニ2013」〜
[13/06/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社エンターブレイン
毎週木曜日発行のゲーム総合情報誌『週刊ファミ通』は、本日6月27日発売の『週刊ファミ通』7月11日号における新コーナー「ファミ通トレンドウォッチ」にて、ゲームファンが選んだ7月放送開始のテレビアニメ・ドラマ期待度ランキングを発表しました。
毎週木曜日発行のゲーム総合情報誌『週刊ファミ通』(エンターブレイン、本社:東京都千代田区、社長:浜村弘一、編集長:林克彦)は、本日6月27日発売の『週刊ファミ通』7月11日号における新コーナー「ファミ通トレンドウォッチ」にて、ゲームファンが選んだ7月放送開始のテレビアニメ・ドラマ期待度ランキングを発表しました。(調査期間:2013年6月17日〜6月18日)
●7月放送開始のテレビアニメ ゲームファンによる期待度ランキングTOP10
n=2682(4693)
順位/タイトル/放送局(一部)/得票数
※( )内の数字は非ゲームユーザーの調査結果
1位(1):銀の匙 Silver Spoon/フジテレビ/474(417)
2位(2):あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(再放送)/フジテレビ/307(282)
3位(3):ローゼンメイデン/TBS/286(205)
4位(4):神のみぞ知るセカイ 女神篇/テレビ東京/248(193)
5位(8):Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ/TOKYO MX/237(157)
6位(14):ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation/TBS/233(108)
7位(5):空の境界/TOKYO MX/224(179)
8位(5):<物語>シリーズセカンドシーズン/TOKYO MX/217(179)
9位(7):私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!/テレビ東京/203(171)
10位(12):ロウきゅーぶ!SS/TOKYO MX/173(121)
●7月放送開始のテレビドラマ ゲームファンによる期待度ランキングTOP10
n=2682(4693)
順位/タイトル/放送局(一部)/得票数
※( )内の数字は非ゲームユーザーの調査結果
1位(1):ショムニ2013/フジテレビ/518(992)
2位(2):救命病棟24時 5/フジテレビ/500(956)
3位(3):斉藤さん 2/日本テレビ/271(575)
4位(7):警部補 矢部謙三2/テレビ朝日/258(376)
5位(8):Oh,MyDad!!(オー、マイ・ダッド!!)/フジテレビ/199(367)
6位(4):SUMMER NUDE(サマーヌード)/フジテレビ/194(417)
7位(6):半沢直樹/TBS/192(396)
8位(15):悪霊病棟/TBS/MBS/185(239)
8位(5):DOCTORS2 最強の名医/テレビ朝日/185(405)
10位(12):孤独のグルメ Season3/テレビ東京/181(269)
【「ファミ通トレンドウォッチ」 今回の調査結果について】
テレビアニメ、ドラマの両部門とも、それぞれ人気と実績のある作品が上位を占める結果となりました。テレビアニメ部門では、「銀の匙 Silver Spoon」がトップでした。注目すべきはランキング6位の「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation」です。同作品は人気ゲームを原作とし、今回初のアニメ化ということで、ゲームファンによる期待値が際立って高い結果となっています。また、ゲーム化されているアニメ作品としては、ライトノベルを原作とした「ロウきゅーぶ!SS」についてもゲームファンとの親和性の高さが伺えます。
ドラマ部門においても、シリーズとして知名度の高い作品が上位となっています。1位は人気シリーズの続編である「ショムニ2013」、2位に僅差で「救命病棟24時 5」がランクイン、3位以下を大きく引き離す結果となりました。「ショムニ2013」については、6月18日に19歳の新人アーティストSerenaが主題歌を担当することが発表され、インターネット上で話題を集めました。また、そのほかのドラマ作品では、「警部補 矢部謙三2」や「悪霊病棟」がゲームファンからの期待が高く、人気コミックを原作とした「孤独のグルメ Season3」とあわせ、主に男性からの支持を集めているようです。
【ファミ通トレンドウォッチとは】
エンターテイメント分野の消費動向調査から、ゲームファンの生活スタイルと嗜好を分析する、『週刊ファミ通』の新コーナー。7月11日号の誌面では、ゲームファンが選んだ7月放送開始のテレビアニメ・ドラマの期待度ランキングをTOP20まで掲載しています。
【調査概要】
・調査対象 :
自社で運営するeb-iの20万人のモニターから、継続的に家庭用ゲーム機で遊んでいる15歳から49歳までのユーザー2682人(男性1681人、女性1001人)と、同年齢層の遊んでいないユーザー4693人(男性2260人、女性2433人)を抽出。
・調査手法 : インターネットリサーチ。編集部が独自に選定した76新番組より複数回答。
・調査期間 : 2013年6月17日〜6月18日
【eb-iとは】
『eb-i(enterbrain insight)』は、ファミ通(エンターブレイン)が2013年1月より週単位で継続して行っている、エンターテイメント分野の消費動向調査です。保有している全国20万モニターから週次で1万超を回収し、エンターテイメント分野の実態を調査・分析しています。
【「ファミ通」について】
ファミ通グループでは、ゲーム総合情報誌「週刊ファミ通」をはじめとするファミ通各誌、「ファミ通.com」や「ファミ通App」といったゲーム情報サイト、ゲームバラエティ番組「ファミ通LIVE」など、様々なゲーム情報サービスを展開しています。また、電子出版事業にも積極的に取り組み、「週刊ファミ通」電子版や、ゲーム攻略本・設定資料集の電子書籍を多数配信しています。さらに、全国約3600店舗のファミ通協力店からゲームの売上データを集計し、5月31日に「ファミ通ゲーム白書2013」を発刊するなど、ゲームマーケティングサービスも行なっています。
http://prtimes.jp/a/?f=d7006-20130627-7779.pdf
毎週木曜日発行のゲーム総合情報誌『週刊ファミ通』は、本日6月27日発売の『週刊ファミ通』7月11日号における新コーナー「ファミ通トレンドウォッチ」にて、ゲームファンが選んだ7月放送開始のテレビアニメ・ドラマ期待度ランキングを発表しました。
毎週木曜日発行のゲーム総合情報誌『週刊ファミ通』(エンターブレイン、本社:東京都千代田区、社長:浜村弘一、編集長:林克彦)は、本日6月27日発売の『週刊ファミ通』7月11日号における新コーナー「ファミ通トレンドウォッチ」にて、ゲームファンが選んだ7月放送開始のテレビアニメ・ドラマ期待度ランキングを発表しました。(調査期間:2013年6月17日〜6月18日)
●7月放送開始のテレビアニメ ゲームファンによる期待度ランキングTOP10
n=2682(4693)
順位/タイトル/放送局(一部)/得票数
※( )内の数字は非ゲームユーザーの調査結果
1位(1):銀の匙 Silver Spoon/フジテレビ/474(417)
2位(2):あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(再放送)/フジテレビ/307(282)
3位(3):ローゼンメイデン/TBS/286(205)
4位(4):神のみぞ知るセカイ 女神篇/テレビ東京/248(193)
5位(8):Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ/TOKYO MX/237(157)
6位(14):ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation/TBS/233(108)
7位(5):空の境界/TOKYO MX/224(179)
8位(5):<物語>シリーズセカンドシーズン/TOKYO MX/217(179)
9位(7):私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!/テレビ東京/203(171)
10位(12):ロウきゅーぶ!SS/TOKYO MX/173(121)
●7月放送開始のテレビドラマ ゲームファンによる期待度ランキングTOP10
n=2682(4693)
順位/タイトル/放送局(一部)/得票数
※( )内の数字は非ゲームユーザーの調査結果
1位(1):ショムニ2013/フジテレビ/518(992)
2位(2):救命病棟24時 5/フジテレビ/500(956)
3位(3):斉藤さん 2/日本テレビ/271(575)
4位(7):警部補 矢部謙三2/テレビ朝日/258(376)
5位(8):Oh,MyDad!!(オー、マイ・ダッド!!)/フジテレビ/199(367)
6位(4):SUMMER NUDE(サマーヌード)/フジテレビ/194(417)
7位(6):半沢直樹/TBS/192(396)
8位(15):悪霊病棟/TBS/MBS/185(239)
8位(5):DOCTORS2 最強の名医/テレビ朝日/185(405)
10位(12):孤独のグルメ Season3/テレビ東京/181(269)
【「ファミ通トレンドウォッチ」 今回の調査結果について】
テレビアニメ、ドラマの両部門とも、それぞれ人気と実績のある作品が上位を占める結果となりました。テレビアニメ部門では、「銀の匙 Silver Spoon」がトップでした。注目すべきはランキング6位の「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation」です。同作品は人気ゲームを原作とし、今回初のアニメ化ということで、ゲームファンによる期待値が際立って高い結果となっています。また、ゲーム化されているアニメ作品としては、ライトノベルを原作とした「ロウきゅーぶ!SS」についてもゲームファンとの親和性の高さが伺えます。
ドラマ部門においても、シリーズとして知名度の高い作品が上位となっています。1位は人気シリーズの続編である「ショムニ2013」、2位に僅差で「救命病棟24時 5」がランクイン、3位以下を大きく引き離す結果となりました。「ショムニ2013」については、6月18日に19歳の新人アーティストSerenaが主題歌を担当することが発表され、インターネット上で話題を集めました。また、そのほかのドラマ作品では、「警部補 矢部謙三2」や「悪霊病棟」がゲームファンからの期待が高く、人気コミックを原作とした「孤独のグルメ Season3」とあわせ、主に男性からの支持を集めているようです。
【ファミ通トレンドウォッチとは】
エンターテイメント分野の消費動向調査から、ゲームファンの生活スタイルと嗜好を分析する、『週刊ファミ通』の新コーナー。7月11日号の誌面では、ゲームファンが選んだ7月放送開始のテレビアニメ・ドラマの期待度ランキングをTOP20まで掲載しています。
【調査概要】
・調査対象 :
自社で運営するeb-iの20万人のモニターから、継続的に家庭用ゲーム機で遊んでいる15歳から49歳までのユーザー2682人(男性1681人、女性1001人)と、同年齢層の遊んでいないユーザー4693人(男性2260人、女性2433人)を抽出。
・調査手法 : インターネットリサーチ。編集部が独自に選定した76新番組より複数回答。
・調査期間 : 2013年6月17日〜6月18日
【eb-iとは】
『eb-i(enterbrain insight)』は、ファミ通(エンターブレイン)が2013年1月より週単位で継続して行っている、エンターテイメント分野の消費動向調査です。保有している全国20万モニターから週次で1万超を回収し、エンターテイメント分野の実態を調査・分析しています。
【「ファミ通」について】
ファミ通グループでは、ゲーム総合情報誌「週刊ファミ通」をはじめとするファミ通各誌、「ファミ通.com」や「ファミ通App」といったゲーム情報サイト、ゲームバラエティ番組「ファミ通LIVE」など、様々なゲーム情報サービスを展開しています。また、電子出版事業にも積極的に取り組み、「週刊ファミ通」電子版や、ゲーム攻略本・設定資料集の電子書籍を多数配信しています。さらに、全国約3600店舗のファミ通協力店からゲームの売上データを集計し、5月31日に「ファミ通ゲーム白書2013」を発刊するなど、ゲームマーケティングサービスも行なっています。
http://prtimes.jp/a/?f=d7006-20130627-7779.pdf