「防災テック・スタートアップ・カンファレンス 2022」に スペクティ代表・村上建治郎が登壇
[22/09/15]
提供元:PRTIMES
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災害大国・日本から世界の防災をリードする新進気鋭のスタートアップ5社が集結!
防災テックベンチャーの株式会社Spectee(本社:東京都千代田区、以下「スペクティ」)は、10月6日(水)に開催される「防災テック・スタートアップ・カンファレンス 2022」に、スペクティ代表の村上建治郎が登壇することになりましたので報告します。
カンファレンスでは、「AIで予測・可視化する危機管理サービス『Spectee Pro』で実現する 防災・BCPの最前線」と題し、様々なデータを活用した災害時のリアルタイムな被害状況の可視化や予測など、防災分野でイノベーションを起こすスペクティの最新の取り組みをご紹介します。
防災テック・スタートアップ・カンファレンス 2022 (オンライン開催 [参加無料])
10月6日(木) 13:00〜17:30(アーカイブ配信:終了後から翌日10月7日 23:59まで視聴可能)
https://resilience-tech.net/
[画像: https://prtimes.jp/i/16808/112/resize/d16808-112-42b14e0f86369d7c0f8a-0.png ]
■ 村上の登壇概要
「AIで予測・可視化する危機管理サービス『Spectee Pro』で実現する 防災・BCPの最前線」
<概要>
SNS分析や気象データ、人工衛星、自動車プローブデータなど様々なデータをAIで解析し災害状況の可視化やリスクを予測する『Spectee Pro』。現在600社以上の企業や自治体で採用され、BCPや防災、物流やサプライチェーンのリスク管理など、様々な場面で利用されています。最新のテクノロジーで変革を起こし、防災分野をリードするスペクティの取り組みや活用事例などをご紹介します。
■「防災テック・スタートアップ・カンファレンス 2022」について
地震、水害、豪雪・・・日本は言わずと知れた災害大国であり、これまでも阪神大震災や東日本大震災など、歴史に残るような大きな災害を経験してきました。また、自然災害は日本だけでなく、近年、世界においてもその数は増えており、グローバル規模で「気候危機」が大きなイシューとなっています。
「防災テック・スタートアップ・カンファレンス 2022」は、SDGsやESGといった視点からも大きな課題となっている防災分野に、経営トップが本気で取り組むことにコミットしたスタートアップ企業が集結し、「防災テック」の今を知るイベントとなっています。
今年は、ゲストスピーカーとして内閣府の佐々木明彦氏を招き、官公庁や自治体とスタートアップとの協働・共創についても議論していきます。
<カンファレンスの概要・お申し込み> https://resilience-tech.net/
■ 株式会社Spectee(スペクティ)について
スペクティは、「危機を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報や道路カメラなど様々なデータからの災害・リスク情報の解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
国内トップシェアを誇るAI危機管理ソリューション『Spectee Pro』は、災害や事故等のリスク情報をリアルタイムに配信する他、SNSや河川・道路カメラ、カーナビ情報、人工衛星データなどをもとにAIで被害のシミュレーションや予測など様々な角度から被害状況を”可視化”することで、自治体の災害対応や企業の危機管理、物流やサプライチェーンのリスク管理などの目的に導入が進んでいます。
[企業ホームページ] https://spectee.co.jp
防災テックベンチャーの株式会社Spectee(本社:東京都千代田区、以下「スペクティ」)は、10月6日(水)に開催される「防災テック・スタートアップ・カンファレンス 2022」に、スペクティ代表の村上建治郎が登壇することになりましたので報告します。
カンファレンスでは、「AIで予測・可視化する危機管理サービス『Spectee Pro』で実現する 防災・BCPの最前線」と題し、様々なデータを活用した災害時のリアルタイムな被害状況の可視化や予測など、防災分野でイノベーションを起こすスペクティの最新の取り組みをご紹介します。
防災テック・スタートアップ・カンファレンス 2022 (オンライン開催 [参加無料])
10月6日(木) 13:00〜17:30(アーカイブ配信:終了後から翌日10月7日 23:59まで視聴可能)
https://resilience-tech.net/
[画像: https://prtimes.jp/i/16808/112/resize/d16808-112-42b14e0f86369d7c0f8a-0.png ]
■ 村上の登壇概要
「AIで予測・可視化する危機管理サービス『Spectee Pro』で実現する 防災・BCPの最前線」
<概要>
SNS分析や気象データ、人工衛星、自動車プローブデータなど様々なデータをAIで解析し災害状況の可視化やリスクを予測する『Spectee Pro』。現在600社以上の企業や自治体で採用され、BCPや防災、物流やサプライチェーンのリスク管理など、様々な場面で利用されています。最新のテクノロジーで変革を起こし、防災分野をリードするスペクティの取り組みや活用事例などをご紹介します。
■「防災テック・スタートアップ・カンファレンス 2022」について
地震、水害、豪雪・・・日本は言わずと知れた災害大国であり、これまでも阪神大震災や東日本大震災など、歴史に残るような大きな災害を経験してきました。また、自然災害は日本だけでなく、近年、世界においてもその数は増えており、グローバル規模で「気候危機」が大きなイシューとなっています。
「防災テック・スタートアップ・カンファレンス 2022」は、SDGsやESGといった視点からも大きな課題となっている防災分野に、経営トップが本気で取り組むことにコミットしたスタートアップ企業が集結し、「防災テック」の今を知るイベントとなっています。
今年は、ゲストスピーカーとして内閣府の佐々木明彦氏を招き、官公庁や自治体とスタートアップとの協働・共創についても議論していきます。
<カンファレンスの概要・お申し込み> https://resilience-tech.net/
■ 株式会社Spectee(スペクティ)について
スペクティは、「危機を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報や道路カメラなど様々なデータからの災害・リスク情報の解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
国内トップシェアを誇るAI危機管理ソリューション『Spectee Pro』は、災害や事故等のリスク情報をリアルタイムに配信する他、SNSや河川・道路カメラ、カーナビ情報、人工衛星データなどをもとにAIで被害のシミュレーションや予測など様々な角度から被害状況を”可視化”することで、自治体の災害対応や企業の危機管理、物流やサプライチェーンのリスク管理などの目的に導入が進んでいます。
[企業ホームページ] https://spectee.co.jp