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サービス運用におけるwebフロントエンドのコストをゼロにする「Viron」より新たなバージョンを公開

OpenAPI 駆動、オープンソースソフトウェア




株式会社CAM(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:飯塚勇太、以下CAM)は、2018年より提供を開始したサービス運用管理サポートツール「Viron (ヴァイロン)」の新たなバージョンを本日公開いたしました。
https://viron.plus/

[画像1: https://prtimes.jp/i/21008/112/resize/d21008-112-682bab905e1f8b1ed691-0.png ]


「Viron」は、CAMがオープンソースソフトウェア(以下、OSS)として提供するwebフロントエンドのコストをゼロでサービス運用/管理をサポートするツールです。2018年に誕生し、これまでに様々なサービスで使用されてきました。
この度、使用技術の刷新とともにOpenAPI Specification ver.3系サポート、OSSとしてのクオリティ向上を目的に「Viron」ver.2をリリースいたしました。

■「Viron」が解決すること
サービスを運用する上でほとんどの場合に運用管理機能が必要になります。
しかし、運用管理機能に対する開発はサービス本体に比べると開発優先順位が低く、操作性やデザインの品質を高く維持することが困難です。

「Viron」は、サービス運用管理のwebフロントエンド領域を一手に担うことでこの課題を解決します。詳細はテックブログ記事を参照ください。
https://cam-inc.co.jp/p/techblog/640829048905270209

[画像2: https://prtimes.jp/i/21008/112/resize/d21008-112-81ee81358e687995a1a2-2.png ]


■OpenAPI 駆動
「Viron」はOpenAPI Specification(以下、OAS)を活用します。OASはOpenAPI Initiativeが先導する「HTTP通信プロトコルAPI群の挙動を、人間とコンピュータ双方にとって解釈可能に説明するための記述仕様」です。この仕様はコード生成などに代表される様々な活用法があり、世の中でもよ広く知れ渡っている技術です。「Viron」もOASを活用しているので、これまでにOASに触れた経験のある開発者であればその知見を生かすことができます。

■フロントエンド ノーコード
「Viron」はOASドキュメントを解析してサービス毎に専用の運用管理GUIを自動生成します。そのため、「Viron」利用者はフロントエンド作業を気にする必要がなく、管理機能を支えるバックエンド作業のみに集中することができます。

■サービス概要

[画像3: https://prtimes.jp/i/21008/112/resize/d21008-112-657f96157238c004caaf-1.png ]




「Viron」: https://viron.plus/
ドキュメント: https://discovery.viron.plus/docs/introduction/
GitHubリポジトリ: https://github.com/cam-inc/viron


■株式会社CAMについて
アーティストのオフィシャルファンサイト運営やエンタメ占いのコンテンツ制作・運営を行っています。2019年より簡単に自身の公式サイトやファンクラブを開設できるサービス「Fensi」の提供を開始。2021年よりSNSやYouTube、ネットショップなどのリンクをひとつにまとめることができるLink in bioサービス「Blink」の提供を開始いたしました。
https://cam-inc.co.jp/

■株式会社CAM
社名   株式会社CAM
所在地  東京都渋谷区宇田川町40-1
設立   2000年5月31日
資本金  1億100万円(2019年3月25日現在)
代表者  代表取締役社長 飯塚 勇太
従業員  235名(2021年9月末現在)
事業内容 エンターテインメント事業
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