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「やりたいことの積み重ねが夢になる」 田村 淳さん流の“はたらく”を伝授! 新感覚のフェス型就活イベント『CAMP NIGHT 2018』開催!

〜大学入学に起業。枠に囚われない田村 淳さんが学生に向けて“本音トーク”!〜 さらに『CAMP SCHOOL 2018』では小学生が未来の仕事を発明!?

総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎、以下パーソルキャリア)は、「はたらくを楽しむ」人をさらに増やすことを目的とした、ゲスト7名と学生100名で語り合うトークイベント『CAMP NIGHT 2018〜はたらくを楽しむためにいま会いたい7人〜』と、「はたらくを楽しむ」未来について考えるきっかけを創出することを目的とした、小学生向けの体感型ワークショップ『CAMP SCHOOL 2018〜はたらくを楽しむための夏の自由研究〜』を、2018年8月30日(木)に虎ノ門ヒルズにて開催いたしました。




全3部のトークセッションで構成される『CAMP NIGHT 2018』の第1部には、スペシャルゲストとしてロンドンブーツ1号2号の田村 淳さんが登場。大学入学、アメリカでの起業など、お笑い芸人の肩書きや型にはまらず多方面で様々な挑戦を続け、はたらくを楽しんでいる田村 淳さん。田村さんは当日集まった学生100名に対して「夢がない人がいるなんて、信じられない!明日カレーが食べたいとか、そういった日常の些細なことも夢のひとつ。いきなり大きな目標を追いかけるのではなく、日常に転がっている「やりたい」と思うことを積み上げていくとそれがいつか夢になる!」と田村さん流の“はたらく”に対する考え方を伝え「ひとつひとつの出会いを大切に!自分の未来を上手く切り開いて行ってほしい!」と、固定概念にとらわれない、田村さんらしい“夢の見つけ方”を伝授。また、トークセッションの最後に行われた質疑応答の場面で学生から手紙を手渡された田村さんは、驚きながらも「この手紙には絶対に返事します!今日、ここに来てくれたみなさんとのつながりは大切にします!」と喜びのコメントを述べました。田村さんの熱量ある“本音トーク”を聞くことできる、学生たちにとって“はたらく”ことを改めて考える良い機会となりました。
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■「やりたいこと、興味があることを常にリストアップ!田村淳さん流の“はたらく”を伝える」
『CAMP NIGHT 2018〜はたらくを楽しむためにいま会いたい7人〜』イベントレポート

● 田村 淳さんが登場!小学校の卒業文集で書いた夢は「総理大臣」
1つ目のセッションには、ロンドンブーツ1号2号の田村 淳さんが登場。「大学受験に、起業。枠に囚われない田村 淳の“はたらく”とは?」をテーマに、CAMPキャプテン・はたらクリエイティブディレクターの佐藤 裕と議論を深めました。まず「働くことについてどう思っているか」と聞かれると、「日本では職業を聞かれたとき、答えられないと不安になりますよね。でも、ぼくは自分のことをどこに所属する人間か決めたくないんです。」と回答。そして、小さい頃のエピソードを交えてトークを展開。「卒業文集で夢を書かなくてはいけないとき、ぼく20個書いたんですよ。でも先生に1つに絞りなさいと言われて、絞って書いたのが総理大臣。総理大臣になりたかったわけではないけれど、自分が今やりたいなと思ったことを総括するとこれにたどり着いたんだよね。」と小さな頃から固定概念に因われない考えだったことを振り返った。

● 田村さん、今やりたい仕事は「金継ぎ」!?
芸人の枠に留まらず、多方面で「はたらくを楽しむ」ことを実践されている田村さんが、はたらくを楽しむために意識していることは何か?と問われると、「やりたいことをたくさん持つこと」と回答。「趣味がそのまま働くことに繋がることは難しいと思う。でも、常にやりたいこと、興味があることをぼくは持つようにしている」「ぼくははたらくことを“はたらく”と捉えるのではなく“勉強”だと思っている。やりたいことを見つけて、それを日々勉強している感覚」と前向きな姿勢をみせ、「やりたいことを積み重ねていけば、自分らしく生きることができる!」と学生にエールを送った。また、今やりたいことはと問われると「芸能の仕事がなくなったらやりたいことはもうすでに10個ある。そのうちのひとつは「金継ぎ」と驚きの回答。「書店でふと興味を持って、そのまますぐに行動に起こした」と驚きの行動力を述べた。そして「やれることはすぐにやる。熱量があるうちにね。やりたいと思ったときにすぐに行動に移すことが大切!常にアンテナをはること!」と前向きな姿勢を述べた。

● 「失敗は怖くない!むしろチャンス!固定概念にとらわれず、突き進んで!」と学生にエール
トークセッションの最後に特別に学生からの質疑応答を実施。「失敗することが怖い」という学生に対して田村さんは「まずは恐怖心を振り払って。そして失敗したことではなく、なぜ失敗したのかを考えて。失敗することこそがチャンス!失敗は次の一歩を踏み出すためのもの!」とエールを送った。そして「アイディアが優れていなかったといても、熱量を持って伝えていくことが大切。その熱量に周りがついてくることもある」と成功への秘訣も伝授。また、今回のイベントに対して田村さんは「今この場での出会いを大切にして。ぼくだったら名刺交換でも何でもする!人とのつながりは財産。人とのつながりを大切に、固定概念にとらわれず突き進んで自ら未来を切り開いていってね!」とエールを送った。田村さんのトークを通して、学生は自分らしくはたらくこと、そして自分らしく生きることについて、大きな刺激と学びを得た様子でした。
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●  自分らしくはたらくはたらき人たちが登場!ゆうこすさんが学生たちに、人生エモく生きる方法を伝授!?
2つ目のセッションには、牧浦 土雅さん、正能 茉優さん、豊田 剛一郎さんが登場。「肩書きは『ジブン』。動き続けて分かった、自分らしさの見つけ方」をテーマに、語り合いました。特に正能さんは「人材ではなく人物になろう!」と自分で勝負することを推奨。固定概念に縛られず、挑戦をしながら、どのように自分らしさを見つけてきたのか、学生にとって一歩踏み出すためのヒントを語りました。3つ目のセッションには、菅本 裕子さん、石川 直宏さん、村上 臣さんが登場。「転機をチャンスに。変化の時代を生き抜く、キャリアスイッチ思考」をテーマに、意見を交わしました。菅本さんは自らの転機について、「100人が入る会場を借りて行った自分主催のファンミーティングに、3人しかファンが来なくて吐きそうだった」と自分史上最も落ち込んだエピソードを披露。その上で、「どんなネガティブごとでもSNSで発信していけばネタになるから失敗はありません!」と、自分の道をどう切りぬけてきたかについても語りました。参加した学生たちからは、「失敗するのは怖いと思っていたがその考えが変わった」や、「人の目はあまり気にせず、何でも挑戦することが大事だと思えた」といった感想が上がり、はたらくことへの意識や考え方に大きな刺激を持ち帰った様子でした。
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■未来の動物園は飼育員がロボットに!?
こどもたち34名が参加!『CAMP SCHOOL 2018〜はたらくを楽しむための夏の自由研究〜』
10-20年後には今ある仕事はほぼ半減するとも言われており、仕事・働き方は、これまでとは大きく変わっていくことが予想されます。そういった中で、大学生からではなく小学生の時点からはたらく未来を考え、はたらくことが楽しみになってもらうことを目的に、『CAMP SCHOOL 2018』を開催いたしました。 「未来のお仕事クイズ」では、時代と共に新しく生まれたり、形が変わったりする可能性のある「仕事」についてのクイズを出題。未来の仕事の例として、ロボットのウェイターが登場し、実際に子どもたちがロボットのウェイターに注文をすると大きな歓声が上がり、未来の仕事にワクワクしている様子でした。さらにクイズ中にはドローンの宅配便も登場。会場内を器用に飛ぶドローンに、子どもたちは目を奪われていました。また、「未来のお仕事創造ワーク」では、未来に起こる出来事をヒントに、将来どのような仕事が生まれるのかを子どもたち自身に考えてもらいました。「簡単に宇宙旅行ができる未来」というヒントからは、宇宙服のデザイナー、宇宙での建築家ができる、との回答が上がったり、「動物と会話できる未来」というヒントからは、未来の動物園は飼育員がロボットになるのではないか、との予想が上がりました。他にも小学生ならではの豊かな想像力で、未来の仕事に考えを巡らせていました。


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■CAMPキャプテン・はたらクリエイティブディレクター 佐藤 裕(さとう ゆう)

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キャリア教育支援プロジェクト「CAMP」のキャプテンを務める、はたらクリエイティブディレクター。これまで3万人以上の学生と接点を持ち、2017年には、年間216本の講演・講義を実施。現在活動はアジア各国での外国人学生の日本就職支援まで広がり、文部科学省の留学支援プログラムCAMPUS Asia Programの外部評価委員に選出されグローバルでも多くの活動を行っている。また、パーソルホールディングス株式会社ではグループ新卒採用統括責任者、パーソルキャリア株式会社の新卒採用責任者を務める傍ら、株式会社ベネッセi-キャリア特任研究員、関西学院大学フェロー、デジタルハリウッド大学の非常勤講師、BSジャパン『ジョブレボ!-Job life Revolution-』コメンテーターとしての肩書きも持つ。

■「CAMP」について< http://camp-program.com/
「CAMP(Career Activate Management Program )」は、全国やアジアの学生を対象にしたキャリア教育支援プログラムです。新卒で入社した人たちの約30%が、3年以内に離職することが約15年も続いている実情に課題を感じ、その要因の一つが日本の旧態依然の「就活」にあると考え、佐藤 裕が立ち上げました。内定をゴールとした就活テクニック、自己分析などはお伝えしません。最先端のマーケットを理解し、多くの経験から実績を残してきた社会人が、社会で必要とされる能力や本当に必要なキャリアの考え方をお伝えしていきます。

■パーソルキャリア株式会社について< https://www.persol-career.co.jp/
パーソルキャリア株式会社は、パーソルグループの「リクルーティングセグメント」中核会社として、転職サービス「DODA」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとした人材紹介、求人広告、新卒採用支援等のサービスを提供しています。2017年7月より、株式会社インテリジェンスからパーソルキャリア株式会社へ社名変更。グループの総力をあげて、労働・雇用の課題の解決を目指します。

■「PERSOL(パーソル)」について< https://www.persol-group.co.jp/
パーソルは、2016年7月に誕生した新たなブランドです。ブランド名の由来は、「人は仕事を通じて成長し(PERSON)、社会の課題を解決していく(SOLUTION)」。働く人の成長を支援し、輝く未来を目指したいという想いが込められています。
パーソルグループは、人材派遣サービスの「テンプスタッフ」、転職サービス「DODA」やアルバイト求人情報サービス「an」をはじめとし、ITアウトソーシング、設計開発にいたるまで、国内外の幅広い企業群で構成されています。グループのビジョンである「人と組織の成長創造インフラへ」を実現するために、労働・雇用の課題の解決に総合的に取り組んでいます。
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