コンテナの概念から開発・運用まで。初心者でもわかりやすく学べる一冊!「エンジニアなら知っておきたいコンテナのキホン」3月15日(火)発売
[22/03/15]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社BFT(東京都千代田区:代表取締役社長 小林 道寛、以下BFT)は、“オープンソース技術の実践活用メディア” をスローガンに、エンジニアのための技術を解説し、開発の現場で役立つノウハウなどを提供している「Think IT(シンクイット)」で連載している「コンテナおじさんがやさしく教える、初心者のためのコンテナ入門教室」の内容を1冊にまとめた書籍「エンジニアなら知っておきたいコンテナのキホン」を3月15日(火)に発売いたします。
書籍情報
[画像1: https://prtimes.jp/i/22287/112/resize/d22287-112-086de5925ee73cc65da4-3.png ]
■エンジニアなら知っておきたいコンテナのキホン
著者 株式会社BFT
値段 2,200円
発売日 2022年3月15日(火)
ページ数 224ページ
サイズ A5判
ISBN 9784295013556
【目次】
第1章 コンテナの概念
第2章 コンテナエンジンDocker
第3章 コンテナオーケストレーションシステム”Kubernetes”
第4章 コンテナ基盤の運用
第5章 コンテナの実行環境
第6章 コンテナ技術の活用
書籍紹介 URL:https://book.impress.co.jp/books/1121101045
BFTはエンジニア400名を擁する会社として数々のシステムに携わっています。その経験を基に現場の状況を織り交ぜつつ生の雰囲気をお伝えできるよう、メディアでの寄稿や連載等の執筆活動を行っています。
本書は「新人エンジニアのためのインフラ入門」に続く、BFTの書籍の第2作目。2020年2月より”Think IT” 内にて「初心者のためのコンテナ入門教室」として連載し、一般的に、概念を理解することが難しいとされているコンテナについて、情報システムインフラ、そして、コンテナの概要から活用に至るまで、コンテナ初心者を対象とした内容を掲載してきました。(URL: https://thinkit.co.jp/series/9490# )
「エンジニアなら知っておきたいコンテナのキホン」では、250点に及ぶ図解を駆使して、コンテナの概念から開発・運用まで初心者でもわかりやすく解説しており、全体像をやさしく把握できるように書かれています。コンテナエンジン「Docker」、コンテナオーケストレーションシステム「Kubernetes」の基礎が学べる一冊です。さらに、実際にハンズオンで手を動かしながら、現場で役立つ知識も身に付けられます。
ITインフラ・コンテナ技術について基本から学ぶ際に是非お役立てください。
著者プロフィール
日暮 哲(ヒグラシ サトシ)
株式会社BFT デジタルイノベーション部 課長
約十年前に株式会社BFTに入社。学生時代からUnixを触る。最近はクラウドサービスを利用する案件に勤しむ日々。コロナ禍により郊外の団地へ引越し。距離を保ちつつ散歩したり、近場の温泉に行きたい今日このごろ。Projectコンテナおじさん リーダ兼リアルコンテナおじさん。
既刊図書のご案内
[画像2: https://prtimes.jp/i/22287/112/resize/d22287-112-6fceeba5af9a9a823211-2.png ]
インプレスのオープンソース技術の実践活用メディア ”Think IT” 内にて連載した「新人エンジニアのためのインフラ入門」を書籍化し、「新人エンジニアのためのインフラ入門」として発売中です。
■新人エンジニアのためのインフラ入門
著者:株式会社BFT
定価:1,944円(本体1800円+消費税)
単行本(ソフトカバー): 216ページ
発売日:2018年3月2日(金)
ISBN-10: 4295003255
ISBN-13: 978-4295003250
出版社: インプレス
書籍紹介:http://amzn.to/2BSuFdp
「新人エンジニアのためのインフラ入門」の特徴は、この1冊でインフラ全体を網羅的に、体系的に学習できる点や、インフラエンジニアの具体的な仕事内容や必要な能力等がイメージできる点です。
内容としては、「そもそもインフラとは何か?」というところからITインフラ全般の概要を解説しています。具体的には、サーバ、ネットワーク、仮想化・クラウド、ミドルウェア、システム運用、構築・テスト、バックアップ・リストア、セキュリティ、プログラミングまで、「システムの基礎」と「運用の基礎」を両面から解説します。
Think IT とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/22287/112/resize/d22287-112-e6b074e89ad20fb7d878-1.png ]
“オープンソース技術の実践活用メディア” をスローガンに、インプレスグループが運営するエンジニアのための技術解説サイト。開発の現場で役立つノウハウ記事を毎日公開しています。2004年の開設当初からOSS(オープンソースソフトウェア)に着目、近年は特にクラウドを取り巻く技術動向に注力し、ビジネスシーンでOSSを有効活用するための情報発信を続けています。OSSに特化したビジネスセミナーの開催や、Think IT BooksシリーズでのWeb連載記事の電子書籍化など、Webサイトにとどまらない統合的なメディア展開に挑戦しています。
また、エンジニアを含むクリエイターの独立・起業、フリーランスなどの多様化する「働き方」や「ITで社会課題を解決する」等をテーマに、世の中のさまざまな取り組みにも注目し、解説記事や取材記事も積極的に公開しています。
公式HP https://thinkit.co.jp/
会社概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/22287/112/resize/d22287-112-6e54adbdd8022f9a6649-0.jpg ]
社名 株式会社BFT
設立年月日 2002年4月4日
資本金 9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数 418名(2020年4月時点)
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22階
公式HP http://www.bfts.co.jp/
BFTは「人とシステムをつくる会社」です。
システムづくりに加え、システムにかかわる人材の育成にも力を注ぎ、さらに豊かな社会の実現を目指しています。
(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築
(2) システム開発 オープン系システム開発
(3) 教育サービス 「BFT道場」 トレプラ・ギノトレ・チョイトレ
書籍情報
[画像1: https://prtimes.jp/i/22287/112/resize/d22287-112-086de5925ee73cc65da4-3.png ]
■エンジニアなら知っておきたいコンテナのキホン
著者 株式会社BFT
値段 2,200円
発売日 2022年3月15日(火)
ページ数 224ページ
サイズ A5判
ISBN 9784295013556
【目次】
第1章 コンテナの概念
第2章 コンテナエンジンDocker
第3章 コンテナオーケストレーションシステム”Kubernetes”
第4章 コンテナ基盤の運用
第5章 コンテナの実行環境
第6章 コンテナ技術の活用
書籍紹介 URL:https://book.impress.co.jp/books/1121101045
BFTはエンジニア400名を擁する会社として数々のシステムに携わっています。その経験を基に現場の状況を織り交ぜつつ生の雰囲気をお伝えできるよう、メディアでの寄稿や連載等の執筆活動を行っています。
本書は「新人エンジニアのためのインフラ入門」に続く、BFTの書籍の第2作目。2020年2月より”Think IT” 内にて「初心者のためのコンテナ入門教室」として連載し、一般的に、概念を理解することが難しいとされているコンテナについて、情報システムインフラ、そして、コンテナの概要から活用に至るまで、コンテナ初心者を対象とした内容を掲載してきました。(URL: https://thinkit.co.jp/series/9490# )
「エンジニアなら知っておきたいコンテナのキホン」では、250点に及ぶ図解を駆使して、コンテナの概念から開発・運用まで初心者でもわかりやすく解説しており、全体像をやさしく把握できるように書かれています。コンテナエンジン「Docker」、コンテナオーケストレーションシステム「Kubernetes」の基礎が学べる一冊です。さらに、実際にハンズオンで手を動かしながら、現場で役立つ知識も身に付けられます。
ITインフラ・コンテナ技術について基本から学ぶ際に是非お役立てください。
著者プロフィール
日暮 哲(ヒグラシ サトシ)
株式会社BFT デジタルイノベーション部 課長
約十年前に株式会社BFTに入社。学生時代からUnixを触る。最近はクラウドサービスを利用する案件に勤しむ日々。コロナ禍により郊外の団地へ引越し。距離を保ちつつ散歩したり、近場の温泉に行きたい今日このごろ。Projectコンテナおじさん リーダ兼リアルコンテナおじさん。
既刊図書のご案内
[画像2: https://prtimes.jp/i/22287/112/resize/d22287-112-6fceeba5af9a9a823211-2.png ]
インプレスのオープンソース技術の実践活用メディア ”Think IT” 内にて連載した「新人エンジニアのためのインフラ入門」を書籍化し、「新人エンジニアのためのインフラ入門」として発売中です。
■新人エンジニアのためのインフラ入門
著者:株式会社BFT
定価:1,944円(本体1800円+消費税)
単行本(ソフトカバー): 216ページ
発売日:2018年3月2日(金)
ISBN-10: 4295003255
ISBN-13: 978-4295003250
出版社: インプレス
書籍紹介:http://amzn.to/2BSuFdp
「新人エンジニアのためのインフラ入門」の特徴は、この1冊でインフラ全体を網羅的に、体系的に学習できる点や、インフラエンジニアの具体的な仕事内容や必要な能力等がイメージできる点です。
内容としては、「そもそもインフラとは何か?」というところからITインフラ全般の概要を解説しています。具体的には、サーバ、ネットワーク、仮想化・クラウド、ミドルウェア、システム運用、構築・テスト、バックアップ・リストア、セキュリティ、プログラミングまで、「システムの基礎」と「運用の基礎」を両面から解説します。
Think IT とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/22287/112/resize/d22287-112-e6b074e89ad20fb7d878-1.png ]
“オープンソース技術の実践活用メディア” をスローガンに、インプレスグループが運営するエンジニアのための技術解説サイト。開発の現場で役立つノウハウ記事を毎日公開しています。2004年の開設当初からOSS(オープンソースソフトウェア)に着目、近年は特にクラウドを取り巻く技術動向に注力し、ビジネスシーンでOSSを有効活用するための情報発信を続けています。OSSに特化したビジネスセミナーの開催や、Think IT BooksシリーズでのWeb連載記事の電子書籍化など、Webサイトにとどまらない統合的なメディア展開に挑戦しています。
また、エンジニアを含むクリエイターの独立・起業、フリーランスなどの多様化する「働き方」や「ITで社会課題を解決する」等をテーマに、世の中のさまざまな取り組みにも注目し、解説記事や取材記事も積極的に公開しています。
公式HP https://thinkit.co.jp/
会社概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/22287/112/resize/d22287-112-6e54adbdd8022f9a6649-0.jpg ]
社名 株式会社BFT
設立年月日 2002年4月4日
資本金 9,990万円
代表取締役 小林 道寛 (Kobayashi Michihiro)
従業員数 418名(2020年4月時点)
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング22階
公式HP http://www.bfts.co.jp/
BFTは「人とシステムをつくる会社」です。
システムづくりに加え、システムにかかわる人材の育成にも力を注ぎ、さらに豊かな社会の実現を目指しています。
(1) インフラ基盤構築 サーバ環境構築・ネットワーク環境構築 ・クラウド環境構築
(2) システム開発 オープン系システム開発
(3) 教育サービス 「BFT道場」 トレプラ・ギノトレ・チョイトレ