SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
「優秀なチームと先行サイト知見で順調な船出」SEO担当が社内外向け報告会
[22/10/01]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
シニア専門求人メディアオープン1カ月で協力企業など招いたSEO報告会を開催
シニア転職支援の（株）シニアジョブ（本社：東京都新宿区／代表取締役 中島康恵／以下、シニアジョブ）は、2022年9月21日、運営するシニア専門求人メディア「シニアジョブ」が同年8月のオープンから1カ月が経過したことを受け、シニアジョブ社員やテストに協力した複数の企業関係者などに対し、SEOの状況に関する報告会を開催しました。
シニアジョブのSEO専門担当者（本人の希望により氏名非公開）がスピーカーを務め、求人メディア「シニアジョブ」に関する検索結果や流入状況に関する経過の報告がなされたほか、求人メディアを含めた事業戦略に即してどのような段階と計画で施策が実行されているのか、その結果、求職者や求人企業にどのような効果や変化が発生しているのか、さらにSEO担当だけでなくエンジニアメンバーの活躍など、シニアジョブの開発とマーケティングの広い領域に渡ってのメッセージが出されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31414/112/resize/d31414-112-eaab0cdde13fdb62e6c4-0.jpg ]
■報告会開催の背景と要旨
50歳以上のシニアに特化した求人メディア「シニアジョブ」（https://seniorjob.jp/） は、2022年8月15日のオープンに先立ち、同年6月より求人掲載企業の募集を行ってきましたが、それ以前から複数社の企業の協力を仰ぎ、SEOを中核としたWebマーケティング施策のテストを実施してきました。
今回、求人メディアのオープンから1カ月が経過したことで、SEOとWebマーケティング施策の経過と現状について、シニアジョブ社員、および求人メディアのテスト協力企業複数社を対象とした報告会を実施しました。
本来は、従来の人材紹介や人材派遣の担当者を含めたシニアジョブ社員全体や、序盤のテスト掲載に協力のあった企業関係者向けに、求人メディア「シニアジョブ」 のSEOを中核としたWebマーケティング施策がどういった状況で推移しているのかを報告する目的で開催が予定されました。しかし、一般社員や社外関係者はSEO施策への馴染みが薄く、求人メディアのマーケティング施策がどのようなものであるのか知りたいという声や、SEOの詳しい解説があったことや、そうした社内外の状況を受け、SEO担当が自らの業務と戦略を広く社内外に知ってもらう機会としたいと希望したことで、SEO担当のメッセージを含めた広い内容が語られました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31414/112/resize/d31414-112-1b5a57ddb4090506141e-1.jpg ]
【報告会の概要】
名称： 求人メディア「シニアジョブ」SEO報告会
開催日時： 2022年9月21日（水） 11:00〜12:00
開催場所： 東京都新宿区大久保2-2-15 シニアジョブ本社オフィス
参加者： シニアジョブの一部社員、協力企業関係者
スピーカー： シニアジョブ SEO担当 S.K（本人の希望により氏名非公開）
内容： 新設求人メディアのSEO状況説明、およびその他のWeb施策全般のコメント
【報告会の発表要旨】
求人メディア「シニアジョブ」の検索順位は概ね目標どおり推移している
求人メディア「シニアジョブ」への流入は概ね目標どおり推移している
検索エンジンのクロールを企図したページは概ね目標どおりクロールされている
サイトオープンに至るまでの設計と機能実装は流動的な対応を経て申し分なく実現された
人材紹介のサイトの課題とノウハウが求人メディアのスムーズな施策に大きく寄与した
求人メディアの成果は人材紹介のサイトを大きく上回っている
今後、人材紹介のサイトにも求人メディアで実施した施策をフィードバックする
シニアジョブのエンジニアチームのスキルがSEO等の施策実施にも大きく寄与した
【テスト参加企業ページおよび求人情報のSEO状況】
求人メディア「シニアジョブ」のテストマーケティングに参加した企業の、企業ページおよび求人情報ページに関するSEO状況、ならびに求人情報に流入する導線上のページに関する、9月15日時点でのSEO状況について、SEO担当から説明が行われました。
詳しい状況の説明は本プレスリリースでは非公開といたしますが、概ね計画通りまたは計画以上に好調であることが報告され、比較対象である人材紹介業のサービスサイト「シニアジョブAGENT」と比べ、クリック率が1.5倍となるなど、実効性の高い状況であることが報告されました。
求人メディア「シニアジョブ」は、日々、膨大にページが増加し、階層構造が深く複雑化しやすいデータベース型サイトであるものの、SEOの施策の成果は概ね良好であり、検索エンジンにクロールされることを企図したページが狙い通りクロールされているという報告がなされました。
■シニアジョブ SEO担当 S.Kプロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/31414/112/resize/d31414-112-eac5cc4d8b05835f5f93-2.jpg ]
東海地方出身。日本最大級のサービス業情報ポータルサイトのSEOを含めたマーケティング施策を担当し、2022年1月シニアジョブ入社。得意領域は、事業戦略に紐づいたSEOを軸とした集客戦略。SEOのみならず、メディアデータ分析・アクセス解析、運用オペレーション構築からコンテンツ企画まで幅広い知見を有する。趣味はおでかけしてGoogle Mapsのタイムラインを埋めること。
■シニアジョブ SEO担当 S.Kからのメッセージ（一部省略）
大前提として、今回オープンした「シニアジョブ」のようなデータベース型サイトと、記事型メディアとでは、SEOの施策の考え方がまったくといっていいほど異なることに注意が必要です。通常、1記事単位でコンテンツの改善を図る記事型メディアと異なり、 データベース型サイトのSEO施策では、例えば、クロール・インデックスの制御が最も重要な施策の一つとなるなど、サイト全体のSEOのための戦略的設計が必要になります。
クロールとは、検索エンジンがサイトの様子を見に来るイメージですが、検索エンジンのリソースも有限であるため、すべてのサイトのすべてのページがクロールされるわけなく、常にページが大量に生成され続けるデータベース型サイトでは、検索エンジンの効率的なクロールが阻害されることが多くあります。そこで高い評価（検索順位）につながるイチオシのページを検索エンジンに重点的に巡回してもらい、インデックスしてもらうために、サイトの立ち上げ時から検索エンジンの効率良いサイト内のクロールを意識した設計やページのコントロールを継続して実践することが非常に重要です。
求人メディア「シニアジョブ」のSEO施策に当たっては、3つの恵まれた環境がありました。まず、先行する人材紹介サービスでも同様のデーターベース型サイトがあり、社内にノウハウの蓄積があったこと。次に私自身のジョインがサイト設計の開発段階に間に合ったことで、構造設計自体にSEO施策を盛り込むことができたこと。最後に、インハウスのエンジニアチームが非常に優秀で実装のスピードが早く、さまざまな施策をチャレンジできたことが挙げられます。
SEOは良くも悪くも、ゴールが見えない検索エンジンとの戦いです。ただ、検索エンジンは敵ではなく、むしろ「ユーザーによりよい体験をしてもらうことを求め続ける」という同じ目標を掲げたパートナーであると私は感じています。
アルゴリズムアップデートも、面倒な仕様変更ではなく、ユーザー体験を測る指標が増えたのだと捉え、ユーザー体験の向上を追求することで、検索エンジンからの評価も高まる。そんな切磋琢磨し合える関係をこれからも続けていきたいです。
市場の動向や競合性、難易度などを無視して、単一のキーワードボリューム（検索回数の多さ）だけを重視したビッグワードばかり狙うやり方では、なかなか成果が出ず、数値が伸び悩むというミスはありがちです。そうならないよう、自社サービスのフェーズや競合なども見極めた、その時点における最大公約数的なターゲティングをしていくことが大切です。
求人メディア「シニアジョブ」も、規模などフェーズに合わせ、自社が競合と戦える領域やキーワードを適切に戦略・計画に落とし込み、段階的な進化を目指しています。
■シニアジョブ 代表取締役 中島康恵からのメッセージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/31414/112/resize/d31414-112-d3c5a7ba7a870b09ecc2-3.jpg ]
私たちシニアジョブは「テクノロジーファースト」を宣言し、エンジニアの採用・活躍を推進していますが、ここでの「テクノロジー」は「システム開発」に限ったものではありません。今回のシニア専門求人メディアのオープンに際して大きな力を発揮してくれた「SEO」についても、テクノロジーの一つという認識です。
また、「テクノロジーファースト」と呼び、特にテクノロジー領域の強化推進を行っているものの、会社運営・事業運営の中において「セールス」「マーケティング」「テクノロジー」は同列ですべて必要な要素です。そうした意味で今回の「SEO」強化は、「マーケティング」の重要部分が強化されたものであり、会社と事業全体の大きな前進であったと言えます。
目に見えにくい部分も多いのですが、今後も私たちの「シニアの就職をテクノロジーで支援する取り組み」に注目いただけたら幸いです。
■シニア専門求人メディア「シニアジョブ」について
50歳以上のシニアに特化した求人サイト事業として、2022年8月にオープンしました（※求人企業受付は同年6月より開始）。求人の対象が主に50歳以上になることを了承した企業のみが求人を掲載しており、また、求人企業の平均年齢や、50代・60代・70代以上の勤務人数といったシニアの活躍情報がわかるなど、シニアが安心して応募や就職活動ができる機能が揃っています。
求人企業も「早期申込キャンペーン」によって、初期費用無料、成果報酬制適用で、採用決定まで求人を何件掲載し、スカウトを何件送っても無料で使用できます。
お仕事をお探しのシニアの方や、シニア人材採用をお考えの企業の採用担当者の方は、サイトからご登録・お問い合わせをお願いいたします。
・お仕事をお探しのシニアの方はこちら https://seniorjob.jp/
・企業の採用担当者の方はこちら https://seniorjob.jp/landing/client/lp-02/
【会社概要】
代表 ： 代表取締役 中島 康恵
本社 ： 東京都新宿区大久保2丁目5−22セキサクビル8F
TEL ： 03-6908-9822
URL ： https://corp.senior-job.co.jp/
事業内容 ： シニアの人材ビジネス提供
運営サイト：
シニアジョブ： https://seniorjob.jp/
シニアジョブAGENT： https://senior-job.co.jp/
シニアタイムズ： https://senior-job.co.jp/magazine/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社シニアジョブ 広報部 安彦（あびこ）
TEL：080-4107-5851 e-mail：m-abiko@senior-job.co.jp
シニア転職支援の（株）シニアジョブ（本社：東京都新宿区／代表取締役 中島康恵／以下、シニアジョブ）は、2022年9月21日、運営するシニア専門求人メディア「シニアジョブ」が同年8月のオープンから1カ月が経過したことを受け、シニアジョブ社員やテストに協力した複数の企業関係者などに対し、SEOの状況に関する報告会を開催しました。
シニアジョブのSEO専門担当者（本人の希望により氏名非公開）がスピーカーを務め、求人メディア「シニアジョブ」に関する検索結果や流入状況に関する経過の報告がなされたほか、求人メディアを含めた事業戦略に即してどのような段階と計画で施策が実行されているのか、その結果、求職者や求人企業にどのような効果や変化が発生しているのか、さらにSEO担当だけでなくエンジニアメンバーの活躍など、シニアジョブの開発とマーケティングの広い領域に渡ってのメッセージが出されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31414/112/resize/d31414-112-eaab0cdde13fdb62e6c4-0.jpg ]
■報告会開催の背景と要旨
50歳以上のシニアに特化した求人メディア「シニアジョブ」（https://seniorjob.jp/） は、2022年8月15日のオープンに先立ち、同年6月より求人掲載企業の募集を行ってきましたが、それ以前から複数社の企業の協力を仰ぎ、SEOを中核としたWebマーケティング施策のテストを実施してきました。
今回、求人メディアのオープンから1カ月が経過したことで、SEOとWebマーケティング施策の経過と現状について、シニアジョブ社員、および求人メディアのテスト協力企業複数社を対象とした報告会を実施しました。
本来は、従来の人材紹介や人材派遣の担当者を含めたシニアジョブ社員全体や、序盤のテスト掲載に協力のあった企業関係者向けに、求人メディア「シニアジョブ」 のSEOを中核としたWebマーケティング施策がどういった状況で推移しているのかを報告する目的で開催が予定されました。しかし、一般社員や社外関係者はSEO施策への馴染みが薄く、求人メディアのマーケティング施策がどのようなものであるのか知りたいという声や、SEOの詳しい解説があったことや、そうした社内外の状況を受け、SEO担当が自らの業務と戦略を広く社内外に知ってもらう機会としたいと希望したことで、SEO担当のメッセージを含めた広い内容が語られました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31414/112/resize/d31414-112-1b5a57ddb4090506141e-1.jpg ]
【報告会の概要】
名称： 求人メディア「シニアジョブ」SEO報告会
開催日時： 2022年9月21日（水） 11:00〜12:00
開催場所： 東京都新宿区大久保2-2-15 シニアジョブ本社オフィス
参加者： シニアジョブの一部社員、協力企業関係者
スピーカー： シニアジョブ SEO担当 S.K（本人の希望により氏名非公開）
内容： 新設求人メディアのSEO状況説明、およびその他のWeb施策全般のコメント
【報告会の発表要旨】
求人メディア「シニアジョブ」の検索順位は概ね目標どおり推移している
求人メディア「シニアジョブ」への流入は概ね目標どおり推移している
検索エンジンのクロールを企図したページは概ね目標どおりクロールされている
サイトオープンに至るまでの設計と機能実装は流動的な対応を経て申し分なく実現された
人材紹介のサイトの課題とノウハウが求人メディアのスムーズな施策に大きく寄与した
求人メディアの成果は人材紹介のサイトを大きく上回っている
今後、人材紹介のサイトにも求人メディアで実施した施策をフィードバックする
シニアジョブのエンジニアチームのスキルがSEO等の施策実施にも大きく寄与した
【テスト参加企業ページおよび求人情報のSEO状況】
求人メディア「シニアジョブ」のテストマーケティングに参加した企業の、企業ページおよび求人情報ページに関するSEO状況、ならびに求人情報に流入する導線上のページに関する、9月15日時点でのSEO状況について、SEO担当から説明が行われました。
詳しい状況の説明は本プレスリリースでは非公開といたしますが、概ね計画通りまたは計画以上に好調であることが報告され、比較対象である人材紹介業のサービスサイト「シニアジョブAGENT」と比べ、クリック率が1.5倍となるなど、実効性の高い状況であることが報告されました。
求人メディア「シニアジョブ」は、日々、膨大にページが増加し、階層構造が深く複雑化しやすいデータベース型サイトであるものの、SEOの施策の成果は概ね良好であり、検索エンジンにクロールされることを企図したページが狙い通りクロールされているという報告がなされました。
■シニアジョブ SEO担当 S.Kプロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/31414/112/resize/d31414-112-eac5cc4d8b05835f5f93-2.jpg ]
東海地方出身。日本最大級のサービス業情報ポータルサイトのSEOを含めたマーケティング施策を担当し、2022年1月シニアジョブ入社。得意領域は、事業戦略に紐づいたSEOを軸とした集客戦略。SEOのみならず、メディアデータ分析・アクセス解析、運用オペレーション構築からコンテンツ企画まで幅広い知見を有する。趣味はおでかけしてGoogle Mapsのタイムラインを埋めること。
■シニアジョブ SEO担当 S.Kからのメッセージ（一部省略）
大前提として、今回オープンした「シニアジョブ」のようなデータベース型サイトと、記事型メディアとでは、SEOの施策の考え方がまったくといっていいほど異なることに注意が必要です。通常、1記事単位でコンテンツの改善を図る記事型メディアと異なり、 データベース型サイトのSEO施策では、例えば、クロール・インデックスの制御が最も重要な施策の一つとなるなど、サイト全体のSEOのための戦略的設計が必要になります。
クロールとは、検索エンジンがサイトの様子を見に来るイメージですが、検索エンジンのリソースも有限であるため、すべてのサイトのすべてのページがクロールされるわけなく、常にページが大量に生成され続けるデータベース型サイトでは、検索エンジンの効率的なクロールが阻害されることが多くあります。そこで高い評価（検索順位）につながるイチオシのページを検索エンジンに重点的に巡回してもらい、インデックスしてもらうために、サイトの立ち上げ時から検索エンジンの効率良いサイト内のクロールを意識した設計やページのコントロールを継続して実践することが非常に重要です。
求人メディア「シニアジョブ」のSEO施策に当たっては、3つの恵まれた環境がありました。まず、先行する人材紹介サービスでも同様のデーターベース型サイトがあり、社内にノウハウの蓄積があったこと。次に私自身のジョインがサイト設計の開発段階に間に合ったことで、構造設計自体にSEO施策を盛り込むことができたこと。最後に、インハウスのエンジニアチームが非常に優秀で実装のスピードが早く、さまざまな施策をチャレンジできたことが挙げられます。
SEOは良くも悪くも、ゴールが見えない検索エンジンとの戦いです。ただ、検索エンジンは敵ではなく、むしろ「ユーザーによりよい体験をしてもらうことを求め続ける」という同じ目標を掲げたパートナーであると私は感じています。
アルゴリズムアップデートも、面倒な仕様変更ではなく、ユーザー体験を測る指標が増えたのだと捉え、ユーザー体験の向上を追求することで、検索エンジンからの評価も高まる。そんな切磋琢磨し合える関係をこれからも続けていきたいです。
市場の動向や競合性、難易度などを無視して、単一のキーワードボリューム（検索回数の多さ）だけを重視したビッグワードばかり狙うやり方では、なかなか成果が出ず、数値が伸び悩むというミスはありがちです。そうならないよう、自社サービスのフェーズや競合なども見極めた、その時点における最大公約数的なターゲティングをしていくことが大切です。
求人メディア「シニアジョブ」も、規模などフェーズに合わせ、自社が競合と戦える領域やキーワードを適切に戦略・計画に落とし込み、段階的な進化を目指しています。
■シニアジョブ 代表取締役 中島康恵からのメッセージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/31414/112/resize/d31414-112-d3c5a7ba7a870b09ecc2-3.jpg ]
私たちシニアジョブは「テクノロジーファースト」を宣言し、エンジニアの採用・活躍を推進していますが、ここでの「テクノロジー」は「システム開発」に限ったものではありません。今回のシニア専門求人メディアのオープンに際して大きな力を発揮してくれた「SEO」についても、テクノロジーの一つという認識です。
また、「テクノロジーファースト」と呼び、特にテクノロジー領域の強化推進を行っているものの、会社運営・事業運営の中において「セールス」「マーケティング」「テクノロジー」は同列ですべて必要な要素です。そうした意味で今回の「SEO」強化は、「マーケティング」の重要部分が強化されたものであり、会社と事業全体の大きな前進であったと言えます。
目に見えにくい部分も多いのですが、今後も私たちの「シニアの就職をテクノロジーで支援する取り組み」に注目いただけたら幸いです。
■シニア専門求人メディア「シニアジョブ」について
50歳以上のシニアに特化した求人サイト事業として、2022年8月にオープンしました（※求人企業受付は同年6月より開始）。求人の対象が主に50歳以上になることを了承した企業のみが求人を掲載しており、また、求人企業の平均年齢や、50代・60代・70代以上の勤務人数といったシニアの活躍情報がわかるなど、シニアが安心して応募や就職活動ができる機能が揃っています。
求人企業も「早期申込キャンペーン」によって、初期費用無料、成果報酬制適用で、採用決定まで求人を何件掲載し、スカウトを何件送っても無料で使用できます。
お仕事をお探しのシニアの方や、シニア人材採用をお考えの企業の採用担当者の方は、サイトからご登録・お問い合わせをお願いいたします。
・お仕事をお探しのシニアの方はこちら https://seniorjob.jp/
・企業の採用担当者の方はこちら https://seniorjob.jp/landing/client/lp-02/
【会社概要】
代表 ： 代表取締役 中島 康恵
本社 ： 東京都新宿区大久保2丁目5−22セキサクビル8F
TEL ： 03-6908-9822
URL ： https://corp.senior-job.co.jp/
事業内容 ： シニアの人材ビジネス提供
運営サイト：
シニアジョブ： https://seniorjob.jp/
シニアジョブAGENT： https://senior-job.co.jp/
シニアタイムズ： https://senior-job.co.jp/magazine/
本件に関するお問い合わせ先
株式会社シニアジョブ 広報部 安彦（あびこ）
TEL：080-4107-5851 e-mail：m-abiko@senior-job.co.jp
SEO関連
