開発生産性が優れたエンジニア組織を表彰「Findy Team+ Award 2024」〜約450社・20,000チームから、多様な観点で優れた48社を選出〜
[24/11/01]
提供元:PRTIMES
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金融業界における柔軟な開発スタイルへの転換や、自動車産業を支える開発組織が経営計画に組み込む開発生産性向上プロジェクトなど、5社の事例発表
エンジニアのプラットフォームを提供するファインディ株式会社(東京都品川区、代表取締役:山田裕一朗、以下「当社」)は、エンジニア組織支援SasS「Findy Team+」を通じて開発生産性を可視化した企業の中で、「開発生産性スコア(※1)」が特に優れた企業、及び多様な観点で開発生産性が優れたチームを表彰する「Findy Team+ Award 2024」受賞企業を本日2024年10月31日に発表いたしました。(Findy Team+ Award 2024 表彰ページ:リンク)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45379/112/45379-112-1635411695c53e1cc33783a90288ec29-2880x1620.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「Findy Team+ Award 2024」開催の背景と概要
システムの老朽化やIT人材不足が深刻化する「2025年の崖」が迫る中、日本の国際競争力も低下の一途を辿っています。そのような中、イノベーションの中核を担い、企業の競争力の源泉でもあるソフトウェア開発は年々加速度的に重要性を増しています。その組織の力を最大化するために、大規模言語モデルの活用やエンジニア組織の内製化、アジャイル開発へのシフトなど、様々なチャレンジが進められています。
そのような組織の変化や拡大を経ながら組織ビジョンの達成を目指すマネジメントは、多くの企業にとって重要なアジェンダとなっており、定量的なデータを参考に組織コンディションを把握し、開発生産性を高めながら優れた開発者体験を継続的に実現する重要性が高くなっています。
「Findy Team+」は、2021年10月に正式リリースしたエンジニア組織のパフォーマンス向上を支援するSaaSです。これまで、約450社(トライアル含む)の企業にお使いいただいております。「Findy Team+」をご利用いただいている企業より、「開発生産性向上に関しての優れた取り組みを発信することが採用や人的資本経営の実現に向けた人材データの可視化・共有にも効果的である」というお声を多くいただいたことで、今回第三回目となる本アワードを開催する運びとなりました。
今年は、開発生産性の高い開発組織を企業単位で讃える「Organization Award」、チーム単位で讃える「Team Award」、優れた開発者体験や自己組織化の促進を実現する先進的な取り組みを讃える「Frontier Award」の3つの表彰部門を設け、計48社を表彰しました。また、今年4月に「Findy Team+」のユーザーによって創設されたコミュニティ(https://d-plus.connpass.com/)において活躍した個人も、「User Community Award」として表彰いたしました。
表彰式では、意欲的な取り組みを手掛ける各社から、金融業界において柔軟な開発スタイルへの転換を通じた開発生産性の改善成果や、自動車産業を支える開発組織が経営計画に組み込んだ、全社員の意識改革を伴う開発生産性改善プロジェクト事例などが発表されています。
<ご登壇企業>
・株式会社カケハシ「スプリントゴールにチームの状態も設定する」
・株式会社サイバー・バズ「執行役員 vs EMの対決企画でデプロイ頻度を2.8倍に向上」
・KINTOテクノロジーズ株式会社「〜もっとエンジニアが輝ける組織に〜「やらされ感」ではなく「やってみたい」を引き出す、開発生産性向上に向けた取り組み〜」
・パーソルキャリア株式会社「VSMを活用したFindyTeam+の運用促進」
・楽天カード株式会社「大規模WF開発からトランクベース開発への大脱出プラクティス」
Findy Team+ Award 2024 表彰ページ:https://award.findy-team.io/2024
当社は、今後もビジョンである「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」を実現するため、エンジニア組織のパフォーマンス向上を支援するとともに、エンジニア組織の生産性向上と採用力強化が連携するために必要なプロダクト開発と改善に取り組んでまいります。
◆ 「Findy Team+ Award 2024」選出企業<Organization Award> 開発組織全体の開発生産性スコアが優れた組織
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45379/112/45379-112-7d8e76bbf42b00a4ac2d4f08f976da00-2142x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Small Div.】(対象:エンジニア組織が50人未満の企業)
amptalk株式会社、GOGEN株式会社、パートナーサクセス株式会社、PharmaX株式会社、Recustomer株式会社
【Medium Div.】(対象:エンジニア組織が50人以上100人未満の企業)
株式会社朝日新聞社、株式会社ココナラ、株式会社SODA、株式会社ネクサスエージェント、SHE株式会社
【 Large Div. 】(対象:エンジニア組織が100人以上の企業)
株式会社サイバーエージェント、株式会社タイミー、株式会社BuySell Technologies、株式会社マネーフォワード、メドピア株式会社
【Solution Consulting Division】(対象:顧客の開発支援やコンサルティングが中心の企業)
エムシーデジタル株式会社、株式会社Future Techno Developers、株式会社モンスターラボ、株式会社ゆめみ、KDDIアジャイル開発センター株式会社
<Team Award> チーム単位での開発生産性スコアが優れたチーム
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45379/112/45379-112-44c0198fbd19a9459fb846cec8c77895-2160x1713.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Agile Div.】(対象:アジャイル開発手法のチーム)
and factory株式会社「Serverチーム」、株式会社HRBrain「TalentManagement」、株式会社グロービス「SREチーム」
【Sequential Approach Div.】(対象:シーケンシャル開発アプローチのチーム)
株式会社エックスポイントワン「TypeScriptチーム」、株式会社ZOZO「技術本部 データシステム部 推薦基盤ブロック」、GO株式会社「バックエンド開発部」
【Original Approach Div.】(対象:独自の開発アプローチのチーム)
株式会社グラファー「エンタープライズプロダクトチーム」、株式会社メドレー「医療PFプロダクト開発室 CLINICS第一開発グループ・CLINICSアプリチーム」、ユーソナー株式会社「クラウド開発チーム」
【Quick Success Div.】(対象:3ヶ月間での開発生産性スコア向上率が高いチーム)
株式会社セゾンテクノロジー「HULFT-Dev1-Containerチーム」、株式会社ベーシック「ferret One Feature (Junior)チーム」、SBINFT株式会社「SBINFT Mits」
<Frontier Award>開発生産性に関する先進的な取り組みを実践した組織
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45379/112/45379-112-c3d2684f070f913f081b0d0e0746459a-2160x2013.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Developer Experience Div.】(優れた開発者体験が実現されているチーム)
株式会社ドクターズプライム、株式会社Hacobu「MOVO Vista開発チーム」、株式会社viviON「Ci-enチーム」、株式会社ワンキャリア「共通基盤開発チーム」、合同会社DMM.com「アカウントサービスグループ」
【Self Organization Div.】(開発組織全体で自己組織化が促進されている組織)
アソビュー株式会社、ourly株式会社、株式会社アトラス、株式会社リーディングマーク、HapInS株式会社
【Best Practice Div.】(開発生産性や開発者体験の向上につながる優れた取り組み)
株式会社カケハシ「Musubi AI在庫管理 開発チーム」、株式会社サイバー・バズ、KINTOテクノロジーズ株式会社、パーソルキャリア株式会社「プロダクト開発統括部 dodaグロース開発部」、ミチビク株式会社、楽天カード株式会社「プロダクト開発部」
<User Community Award>Findy Team+ユーザーが運営する開発生産性コミュニティ「D-Plus」の発展に寄与した個人
本コミュニティ活動において登壇回数・イベント参加回数ともに最多であり、コミュニティの発展に寄与
株式会社助太刀 開発本部/Androidリーダー 奥田 竜矢氏
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45379/112/45379-112-334bc8de282c8d679c180eaa06254fc5-2160x909.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆ 「Findy Team+」が解決する課題
1.開発生産性の可視化
・チームは健全と言える状態か。開発プロセスに改善すべき点はないか
・国内/海外(オフショア拠点)や事業部別の開発組織のパフォーマンスに乖離が起きていないか
・新しいツールの効果測定をしたい(GitHub Copilot、コード管理、イシュー管理、CI/CD、ドキュメント管理、工数管理 etc..)
2.開発生産性の向上
・SPACEフレームワークやFour Keysなどに基づくエンジニア生産性改善指標を導入したけど改善方法がいまいちわからない(※2)
・開発の工数見積もり・振り返りの改善にトライしたい
3.組織課題の解消
・ウォーターフォールからアジャイルへのシフトにトライしたい
・エンジニアとビジネス間、PdMとEM間、現場と経営層間の認識ギャップ改善にトライしたい
- サービスサイト:https://findy-team.io/
- オウンドメディア(活用事例やセミナー情報を掲載):https://blog.findy-team.io/
- 「Findy Team+」の無料デモやサービス資料はこちら:https://findy-team.io/contact_teams
◆ エンジニア組織の健康診断/「Findy Team+」Awardプランのご案内〜2週間無料トライアルを通じて、開発内容の健全性の診断と、改善に向けた実現性を確認いただけます!〜「Findy Team+」Awardプラン(2週間無料トライアル)でできること
・過去1年分のデータから自社の開発プロセスの分析が可能
・チーム・個人のボトルネックの把握が可能
・専任担当と1時間程度のお打ち合わせ(傾向分析と開発フローの目線合わせ、運用改善に向けた課題の洗い出し)
サービスデモによる機能紹介やトライアルをご検討の場合は、以下よりお問い合わせください。
https://x.gd/lnlxT
◆ファインディ株式会社について
- 会社名:ファインディ株式会社 / Findy Inc.
- 所在地: 所在地: 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 5階
- 代表者: 代表取締役 山田 裕一朗
- コーポレートサイト : https://findy.co.jp/
※1 対象期間に、 Findy Team+で計測されている「デプロイ頻度」等の開発アウトプット、並びに「変更のリードタイム」等の開発リードタイムに寄与するスタッツの数値を基にスコア化した指標(特許取得済み)
※2 Four Keysは、開発チームのパフォーマンスを計測する4つの指標です。4つの値を計測し、継続して改善を繰り返すことで、ソフトウェアデリバリーのスピードと安定性を向上させることができます。 それにより、生産性の向上を目指すことがFour Keysの目的です。
エンジニアのプラットフォームを提供するファインディ株式会社(東京都品川区、代表取締役:山田裕一朗、以下「当社」)は、エンジニア組織支援SasS「Findy Team+」を通じて開発生産性を可視化した企業の中で、「開発生産性スコア(※1)」が特に優れた企業、及び多様な観点で開発生産性が優れたチームを表彰する「Findy Team+ Award 2024」受賞企業を本日2024年10月31日に発表いたしました。(Findy Team+ Award 2024 表彰ページ:リンク)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45379/112/45379-112-1635411695c53e1cc33783a90288ec29-2880x1620.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■「Findy Team+ Award 2024」開催の背景と概要
システムの老朽化やIT人材不足が深刻化する「2025年の崖」が迫る中、日本の国際競争力も低下の一途を辿っています。そのような中、イノベーションの中核を担い、企業の競争力の源泉でもあるソフトウェア開発は年々加速度的に重要性を増しています。その組織の力を最大化するために、大規模言語モデルの活用やエンジニア組織の内製化、アジャイル開発へのシフトなど、様々なチャレンジが進められています。
そのような組織の変化や拡大を経ながら組織ビジョンの達成を目指すマネジメントは、多くの企業にとって重要なアジェンダとなっており、定量的なデータを参考に組織コンディションを把握し、開発生産性を高めながら優れた開発者体験を継続的に実現する重要性が高くなっています。
「Findy Team+」は、2021年10月に正式リリースしたエンジニア組織のパフォーマンス向上を支援するSaaSです。これまで、約450社(トライアル含む)の企業にお使いいただいております。「Findy Team+」をご利用いただいている企業より、「開発生産性向上に関しての優れた取り組みを発信することが採用や人的資本経営の実現に向けた人材データの可視化・共有にも効果的である」というお声を多くいただいたことで、今回第三回目となる本アワードを開催する運びとなりました。
今年は、開発生産性の高い開発組織を企業単位で讃える「Organization Award」、チーム単位で讃える「Team Award」、優れた開発者体験や自己組織化の促進を実現する先進的な取り組みを讃える「Frontier Award」の3つの表彰部門を設け、計48社を表彰しました。また、今年4月に「Findy Team+」のユーザーによって創設されたコミュニティ(https://d-plus.connpass.com/)において活躍した個人も、「User Community Award」として表彰いたしました。
表彰式では、意欲的な取り組みを手掛ける各社から、金融業界において柔軟な開発スタイルへの転換を通じた開発生産性の改善成果や、自動車産業を支える開発組織が経営計画に組み込んだ、全社員の意識改革を伴う開発生産性改善プロジェクト事例などが発表されています。
<ご登壇企業>
・株式会社カケハシ「スプリントゴールにチームの状態も設定する」
・株式会社サイバー・バズ「執行役員 vs EMの対決企画でデプロイ頻度を2.8倍に向上」
・KINTOテクノロジーズ株式会社「〜もっとエンジニアが輝ける組織に〜「やらされ感」ではなく「やってみたい」を引き出す、開発生産性向上に向けた取り組み〜」
・パーソルキャリア株式会社「VSMを活用したFindyTeam+の運用促進」
・楽天カード株式会社「大規模WF開発からトランクベース開発への大脱出プラクティス」
Findy Team+ Award 2024 表彰ページ:https://award.findy-team.io/2024
当社は、今後もビジョンである「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」を実現するため、エンジニア組織のパフォーマンス向上を支援するとともに、エンジニア組織の生産性向上と採用力強化が連携するために必要なプロダクト開発と改善に取り組んでまいります。
◆ 「Findy Team+ Award 2024」選出企業<Organization Award> 開発組織全体の開発生産性スコアが優れた組織
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45379/112/45379-112-7d8e76bbf42b00a4ac2d4f08f976da00-2142x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Small Div.】(対象:エンジニア組織が50人未満の企業)
amptalk株式会社、GOGEN株式会社、パートナーサクセス株式会社、PharmaX株式会社、Recustomer株式会社
【Medium Div.】(対象:エンジニア組織が50人以上100人未満の企業)
株式会社朝日新聞社、株式会社ココナラ、株式会社SODA、株式会社ネクサスエージェント、SHE株式会社
【 Large Div. 】(対象:エンジニア組織が100人以上の企業)
株式会社サイバーエージェント、株式会社タイミー、株式会社BuySell Technologies、株式会社マネーフォワード、メドピア株式会社
【Solution Consulting Division】(対象:顧客の開発支援やコンサルティングが中心の企業)
エムシーデジタル株式会社、株式会社Future Techno Developers、株式会社モンスターラボ、株式会社ゆめみ、KDDIアジャイル開発センター株式会社
<Team Award> チーム単位での開発生産性スコアが優れたチーム
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45379/112/45379-112-44c0198fbd19a9459fb846cec8c77895-2160x1713.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Agile Div.】(対象:アジャイル開発手法のチーム)
and factory株式会社「Serverチーム」、株式会社HRBrain「TalentManagement」、株式会社グロービス「SREチーム」
【Sequential Approach Div.】(対象:シーケンシャル開発アプローチのチーム)
株式会社エックスポイントワン「TypeScriptチーム」、株式会社ZOZO「技術本部 データシステム部 推薦基盤ブロック」、GO株式会社「バックエンド開発部」
【Original Approach Div.】(対象:独自の開発アプローチのチーム)
株式会社グラファー「エンタープライズプロダクトチーム」、株式会社メドレー「医療PFプロダクト開発室 CLINICS第一開発グループ・CLINICSアプリチーム」、ユーソナー株式会社「クラウド開発チーム」
【Quick Success Div.】(対象:3ヶ月間での開発生産性スコア向上率が高いチーム)
株式会社セゾンテクノロジー「HULFT-Dev1-Containerチーム」、株式会社ベーシック「ferret One Feature (Junior)チーム」、SBINFT株式会社「SBINFT Mits」
<Frontier Award>開発生産性に関する先進的な取り組みを実践した組織
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45379/112/45379-112-c3d2684f070f913f081b0d0e0746459a-2160x2013.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Developer Experience Div.】(優れた開発者体験が実現されているチーム)
株式会社ドクターズプライム、株式会社Hacobu「MOVO Vista開発チーム」、株式会社viviON「Ci-enチーム」、株式会社ワンキャリア「共通基盤開発チーム」、合同会社DMM.com「アカウントサービスグループ」
【Self Organization Div.】(開発組織全体で自己組織化が促進されている組織)
アソビュー株式会社、ourly株式会社、株式会社アトラス、株式会社リーディングマーク、HapInS株式会社
【Best Practice Div.】(開発生産性や開発者体験の向上につながる優れた取り組み)
株式会社カケハシ「Musubi AI在庫管理 開発チーム」、株式会社サイバー・バズ、KINTOテクノロジーズ株式会社、パーソルキャリア株式会社「プロダクト開発統括部 dodaグロース開発部」、ミチビク株式会社、楽天カード株式会社「プロダクト開発部」
<User Community Award>Findy Team+ユーザーが運営する開発生産性コミュニティ「D-Plus」の発展に寄与した個人
本コミュニティ活動において登壇回数・イベント参加回数ともに最多であり、コミュニティの発展に寄与
株式会社助太刀 開発本部/Androidリーダー 奥田 竜矢氏
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45379/112/45379-112-334bc8de282c8d679c180eaa06254fc5-2160x909.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆ 「Findy Team+」が解決する課題
1.開発生産性の可視化
・チームは健全と言える状態か。開発プロセスに改善すべき点はないか
・国内/海外(オフショア拠点)や事業部別の開発組織のパフォーマンスに乖離が起きていないか
・新しいツールの効果測定をしたい(GitHub Copilot、コード管理、イシュー管理、CI/CD、ドキュメント管理、工数管理 etc..)
2.開発生産性の向上
・SPACEフレームワークやFour Keysなどに基づくエンジニア生産性改善指標を導入したけど改善方法がいまいちわからない(※2)
・開発の工数見積もり・振り返りの改善にトライしたい
3.組織課題の解消
・ウォーターフォールからアジャイルへのシフトにトライしたい
・エンジニアとビジネス間、PdMとEM間、現場と経営層間の認識ギャップ改善にトライしたい
- サービスサイト:https://findy-team.io/
- オウンドメディア(活用事例やセミナー情報を掲載):https://blog.findy-team.io/
- 「Findy Team+」の無料デモやサービス資料はこちら:https://findy-team.io/contact_teams
◆ エンジニア組織の健康診断/「Findy Team+」Awardプランのご案内〜2週間無料トライアルを通じて、開発内容の健全性の診断と、改善に向けた実現性を確認いただけます!〜「Findy Team+」Awardプラン(2週間無料トライアル)でできること
・過去1年分のデータから自社の開発プロセスの分析が可能
・チーム・個人のボトルネックの把握が可能
・専任担当と1時間程度のお打ち合わせ(傾向分析と開発フローの目線合わせ、運用改善に向けた課題の洗い出し)
サービスデモによる機能紹介やトライアルをご検討の場合は、以下よりお問い合わせください。
https://x.gd/lnlxT
◆ファインディ株式会社について
- 会社名:ファインディ株式会社 / Findy Inc.
- 所在地: 所在地: 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 5階
- 代表者: 代表取締役 山田 裕一朗
- コーポレートサイト : https://findy.co.jp/
※1 対象期間に、 Findy Team+で計測されている「デプロイ頻度」等の開発アウトプット、並びに「変更のリードタイム」等の開発リードタイムに寄与するスタッツの数値を基にスコア化した指標(特許取得済み)
※2 Four Keysは、開発チームのパフォーマンスを計測する4つの指標です。4つの値を計測し、継続して改善を繰り返すことで、ソフトウェアデリバリーのスピードと安定性を向上させることができます。 それにより、生産性の向上を目指すことがFour Keysの目的です。