【10/31(火)18時15分~】無料オンラインセミナー『空のまちづくり「S:ROAD」で地方創生』、をBPIAと開催!
[23/10/26]
提供元:PRTIMES
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オンラインセミナーBPIA研究会「目からウロコ〜!」セミナーに、代表の増本が再出演
株式会社トルビズオン(本社:福岡市中央区 代表取締役:増本 衞、以下「トルビズオン」)の代表増本が、2023年10月31日、BPIA (ビジネスプロフェッショナルインキュベーション協議会、以下「BPIA」)が主催するイベント「第178回 BPIA研究会『目からウロコ〜!』」にてオンライン講演に登壇します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46605/112/resize/d46605-112-4f514b15d409b9b514f3-0.png ]
イベント概要
内容:『空のまちづくり「S:ROAD」で地方創生』
講師:株式会社トルビズオン 代表取締役 増本 衞
日程:2023年10月31日(火) 18:15〜20:00 (18:00〜 アクセス開始)
形式:Zoomによるオンライン開催
料金:無料
申し込み方法
以下のリンクから事前のお申込みが必要です。
情報リンク BPIA オフィシャルサイト BPIA研究会『目からウロコ〜!』
https://b-p-i-a.com/?p=26651
開催者情報
主催:BPIA
共催:IT Media エグゼクティブ
ナビゲーター:井ノ上 美和
Zoom開催にあたっての注意事項
※ 参加表明をいただいた方には、後日、開催情報(Zoom URL等)をお送りします。
※ 勧誘・セールス・求職活動等を目的とした方の参加は固くお断りします。
※ 表示名は「氏名」にしてください。受付時にお申込者リストと照合するため、お名前がわかる状態にしてください。表示名がリストと一致しない方は、ご退出いただく場合があります。
※ 参加者の方も「顔出し(カメラON)」でご参加ください。移動中等、顔出しができない場合は、事前にご連絡ください。
※ 質問の際以外は、ミュート(マイクOFF)にしてください。
※ 初めてZoomをお使いになる方は、事前にZoomのインストールが必要です。
増本講師による講演内容の案内
先日の講演に対する熱いフィードバック、誠にありがとうございました。皆様の声に心から感謝し、その思いを第二回のセッションに繋げます。第二回のテーマは「空のまちづくり「S:ROAD」で地方創生」。前回のセッションでお話しした課題を解決するために生み出したのが、今回ご紹介する事業モデルになります。「課題」を「機会」に変え、それを乗り越えるための策を見つける。組織内外のリソースを最大限に活用し、新しい技術やビジネスモデルを生み出す。それこそが、これからの時代に求められるオープンイノベーションの姿勢です。今回も、皆様の興味や期待に応える内容で、新たな視点や発見を提供できるよう努力してまいります。大勢の方のご参加をお待ちしております。
前回参加者の声
「新規ビジネスはどんな準備が必要かを全て把握して進めることはできない。したがって進めるなかで「壁」として出てくるものであり、それをいかに「課題」に分解して、その対策をひねりだせるかにかかっているのだな、と思いました」
「気がつけば、いつも視野を広く持とうと思っていますが、気がつかないうちに自分の仕事に関係のないものに関心を向けないなど、本当は視野を狭く持っていた気がします」
「一見関係のなさそうな分野の情報も積極的に取り入れて、自分のビジネスとかけ合わせるという点が目からウロコだった」
「今回のビジネスでも、今、世の中にあるコトをつなぎ合わせることによって成り立っていると感じました」
「ビジネスのにおいが全くなさそうな泥臭い分野をプラットフォーム的なビジネスに昇華させることができるんだということに驚きました」
[画像2: https://prtimes.jp/i/46605/112/resize/d46605-112-b9d10170ca54968632ea-0.png ]
トルビズオンとS:ROAD
トルビズオンはドローンの上空シェアリングプラットフォーム「sora:share(ソラシェア)」を提供し、安全かつ効果的な空域利用を推進しています。同システムのサービス「S:ROAD」はドローンの定期航路となる空域を可視化し、円滑なドローン利用を促進します。
また地域の空路調整者(スカイディベロッパー)に対してリスクアセスメントや地元調整に応じた報酬を提供します。一部の報酬は、協力していただく地域のまちづくり団体などに寄付することも可能です。これにより、空路の拡大と空域利用に対する社会的受容性を一層高めています。
さらに特許技術「スカイドメイン(R)?」を用いることで、空域の情報データベースを作成し、各種の空域情報を紐づけることが可能です。これによりドローンの自律制御が容易になり、さらなる空域利用の可能性を開くことができます。
トルビズオン公式ホームページ(お問い合わせフォームあり)
https://www.truebizon.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/46605/112/resize/d46605-112-0e5cb2e23c8ae531267e-0.png ]
株式会社トルビズオン(本社:福岡市中央区 代表取締役:増本 衞、以下「トルビズオン」)の代表増本が、2023年10月31日、BPIA (ビジネスプロフェッショナルインキュベーション協議会、以下「BPIA」)が主催するイベント「第178回 BPIA研究会『目からウロコ〜!』」にてオンライン講演に登壇します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46605/112/resize/d46605-112-4f514b15d409b9b514f3-0.png ]
イベント概要
内容:『空のまちづくり「S:ROAD」で地方創生』
講師:株式会社トルビズオン 代表取締役 増本 衞
日程:2023年10月31日(火) 18:15〜20:00 (18:00〜 アクセス開始)
形式:Zoomによるオンライン開催
料金:無料
申し込み方法
以下のリンクから事前のお申込みが必要です。
情報リンク BPIA オフィシャルサイト BPIA研究会『目からウロコ〜!』
https://b-p-i-a.com/?p=26651
開催者情報
主催:BPIA
共催:IT Media エグゼクティブ
ナビゲーター:井ノ上 美和
Zoom開催にあたっての注意事項
※ 参加表明をいただいた方には、後日、開催情報(Zoom URL等)をお送りします。
※ 勧誘・セールス・求職活動等を目的とした方の参加は固くお断りします。
※ 表示名は「氏名」にしてください。受付時にお申込者リストと照合するため、お名前がわかる状態にしてください。表示名がリストと一致しない方は、ご退出いただく場合があります。
※ 参加者の方も「顔出し(カメラON)」でご参加ください。移動中等、顔出しができない場合は、事前にご連絡ください。
※ 質問の際以外は、ミュート(マイクOFF)にしてください。
※ 初めてZoomをお使いになる方は、事前にZoomのインストールが必要です。
増本講師による講演内容の案内
先日の講演に対する熱いフィードバック、誠にありがとうございました。皆様の声に心から感謝し、その思いを第二回のセッションに繋げます。第二回のテーマは「空のまちづくり「S:ROAD」で地方創生」。前回のセッションでお話しした課題を解決するために生み出したのが、今回ご紹介する事業モデルになります。「課題」を「機会」に変え、それを乗り越えるための策を見つける。組織内外のリソースを最大限に活用し、新しい技術やビジネスモデルを生み出す。それこそが、これからの時代に求められるオープンイノベーションの姿勢です。今回も、皆様の興味や期待に応える内容で、新たな視点や発見を提供できるよう努力してまいります。大勢の方のご参加をお待ちしております。
前回参加者の声
「新規ビジネスはどんな準備が必要かを全て把握して進めることはできない。したがって進めるなかで「壁」として出てくるものであり、それをいかに「課題」に分解して、その対策をひねりだせるかにかかっているのだな、と思いました」
「気がつけば、いつも視野を広く持とうと思っていますが、気がつかないうちに自分の仕事に関係のないものに関心を向けないなど、本当は視野を狭く持っていた気がします」
「一見関係のなさそうな分野の情報も積極的に取り入れて、自分のビジネスとかけ合わせるという点が目からウロコだった」
「今回のビジネスでも、今、世の中にあるコトをつなぎ合わせることによって成り立っていると感じました」
「ビジネスのにおいが全くなさそうな泥臭い分野をプラットフォーム的なビジネスに昇華させることができるんだということに驚きました」
[画像2: https://prtimes.jp/i/46605/112/resize/d46605-112-b9d10170ca54968632ea-0.png ]
トルビズオンとS:ROAD
トルビズオンはドローンの上空シェアリングプラットフォーム「sora:share(ソラシェア)」を提供し、安全かつ効果的な空域利用を推進しています。同システムのサービス「S:ROAD」はドローンの定期航路となる空域を可視化し、円滑なドローン利用を促進します。
また地域の空路調整者(スカイディベロッパー)に対してリスクアセスメントや地元調整に応じた報酬を提供します。一部の報酬は、協力していただく地域のまちづくり団体などに寄付することも可能です。これにより、空路の拡大と空域利用に対する社会的受容性を一層高めています。
さらに特許技術「スカイドメイン(R)?」を用いることで、空域の情報データベースを作成し、各種の空域情報を紐づけることが可能です。これによりドローンの自律制御が容易になり、さらなる空域利用の可能性を開くことができます。
トルビズオン公式ホームページ(お問い合わせフォームあり)
https://www.truebizon.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/46605/112/resize/d46605-112-0e5cb2e23c8ae531267e-0.png ]