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静岡県立美術館 令和4年4月「再始動」

静岡県立美術館(静岡県静岡市)は、改修工事のため約半年間休館していましたが、2022年(令和4年)4月に「再始動」します。
2022年(令和4年)度企画展の年間スケジュールや、当館の収蔵品情報をより魅力的にお届けするデジタルアーカイブの公開のお知らせ、館長プロデュース動画など、「再始動」する当館の情報をお届けします。





2022年(令和4年)度 企画展

大展示室展
4月2日(土)〜5月15日(日)
作品を展示するための「ハコ」である美術館の展示室には、安全に、そして快適に作品を見ていただくために、実は色んな工夫が込められています。本展では展示室の様々な機能を一挙にご紹介。普段はひっそりと身を隠す美術館の裏方を、どうぞご覧ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/79445/112/resize/d79445-112-aeea4e578cdacf9f2513-0.jpg ]



兵馬俑と古代中国 〜秦漢文明の遺産〜
6月18日(土)〜8月28日(日)
日中国交正常化50周年記念展。一級文物(最高級の文化財であることを示す中国独自の区分)24点を含む約200点により、秦王朝の遺産を核とする中国古代文明の真髄をご紹介します。約半数が日本初公開作品です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/79445/112/resize/d79445-112-b8539c3a54f4b26e791f-1.png ]



絶景を描く-江戸時代の風景表現-
9月10日(土)〜10月23日(日)
当館および個人のコレクションから、富士山をはじめとした日本各地の風景を描いた江戸時代の絵画を中心に展示します。多様な展開を見せる風景表現の魅力を明らかにするとともに、題材となった風景の歴史にも注目。絵画を通じて、江戸の絶景をめぐる旅をご堪能ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/79445/112/resize/d79445-112-1ca4c83e6d87e583ca97-2.png ]



鴻池朋子展 (仮)
11月3日(木・祝)〜2023(令和5)年1月9日(月・祝)
いま最も勢いのあるアーティスト、鴻池朋子(1960年生)。過去作品と新作、さらには静岡県立美術館のコレクションをトータルインスタレーションで織り交ぜながら、新たな鑑賞体験を提案します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/79445/112/resize/d79445-112-91585307189a42192c8d-3.jpg ]



近代の誘惑―日本画の実践
2023(令和5)年2月18日(土)〜3月26日(日)
当館コレクションを中心に、明治以降に描かれた日本画を集中的にご覧いただく展覧会です。当館を代表する作品から隠れた名品まで、伝統と革新がせめぎあう近代という時代が生んだ日本画の成果を一堂に。
[画像5: https://prtimes.jp/i/79445/112/resize/d79445-112-2be0eced5c483d9b00bf-4.png ]




NEW!デジタルアーカイブ 4月1日公開

静岡県立美術館の収蔵品情報を大きくパワーアップさせて4月1日に公開します。
公開に併せてオーギュスト・ロダン≪地獄の門≫のVRと、池大雅≪蘭亭曲水・龍山勝会図屏風≫(国指定重要文化財)の超高精細画像をウェブ上で公開します。
また、館長の木下直之がプロデュースする動画も公開します。
こちらもお見逃しなく!
デジタルアーカイブのURL(4月1日公開)
https://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/archive/

VR 地獄の門
4月1日(金)から一般公開
ロダン館を代表するオーギュスト・ロダン《地獄の門》の3Dモデルをお好きな位置や角度からご覧になることができます。展示室では見ることができないようなVRならではの≪地獄の門≫をお手元でご鑑賞ください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/79445/112/resize/d79445-112-8b1681b365cfe4d27c7f-5.png ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/79445/112/resize/d79445-112-953749164fd9254f0093-6.png ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/79445/112/resize/d79445-112-b62d68fe1c64a97e2255-7.png ]

池大雅 超高精細画像
4月1日(金)から一般公開
当館が誇る重要文化財、池大雅《蘭亭曲水・龍山勝会図屏風》を自在に拡大して、細部までじっくりご鑑賞ください。描かれた人々の表情や筆致などお好きな部分を心ゆくまでご覧ください。
[画像9: https://prtimes.jp/i/79445/112/resize/d79445-112-23e62c774ae2fbd4b89e-17.png ]

館長プロデュース動画
4月1日(金)から一般公開

中村宏へのインタビュー
中村氏の1950年代から現在までの70年にわたる作品制作について話をうかがいます。(30分程度)
中村 宏:1932年浜松市生まれ、戦後日本美術を代表する作家のひとり。全国の国公立美術館に作品が収蔵されており、当館では、《早来迎機・1〜3》など9点を収蔵している。
[画像10: https://prtimes.jp/i/79445/112/resize/d79445-112-050994e6576e905f7665-12.png ]

森村泰昌×木下直之 館長対談
当館の所蔵品にまつわる話題について、森村氏と館長が対談形式で語り合います。(30分 程度)
森村泰昌:1951年大阪府生まれ。現在、国内外で最も活躍する日本人アーティストの一人。著書も多数。当館では《批評とその愛人 No.1-7》(1989年、7点組)を収蔵。
[画像11: https://prtimes.jp/i/79445/112/resize/d79445-112-e7e8959726740bf73254-13.png ]

検索システムを一新
当館の収蔵品検索システムを一新し、これまでよりもご覧いただける作品が増えました。

静岡県立美術館の紹介動画を公開
当館の紹介動画とドローンで撮影した空からの当館の映像を公開

ノック無用-館長室だよりを公開
木下直之館長の書き下ろしエッセイ+写真を毎月2本ずつアップしていきます。


お問合せ

静岡県立美術館 総務課 電話054-263-5755
        学芸課 電話054-263-5857
https://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp

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[画像12: https://prtimes.jp/i/79445/112/resize/d79445-112-b27ffdba0050fc0616ca-14.png ]
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