東京オリンピック開催まであと2年。「オリンピックに興味あり」61% 観たい競技は陸上がトップ
[18/03/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2020年 東京オリンピックに関するアンケート(2018年度版)
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国47都道府県に在住する20歳〜69歳の男女を対象に「2020年 東京オリンピックに関するアンケート(2018年度版)」を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4729/113/resize/d4729-113-740623-0.jpg ]
◆自主調査レポートの続きはこちらへ ⇒ https://www.cross-m.co.jp/cromegane/to20180329/
■調査結果 (一部抜粋)
●オリンピックへの興味では「興味あり」が61%、「興味なし」が39%となり、半数以上の人がオリンピックへの興味があることが判明。また、前回(2017年)に調査した際と比べて「興味あり」が約4pt増加しており、興味の高まりがみられた<図1>
[画像2: https://prtimes.jp/i/4729/113/resize/d4729-113-428805-1.jpg ]
●東京オリンピックの観戦意向は「テレビでの観戦」が43%で最多。次いで「会場での観戦」が36%、「観戦意向なし」が21%となった。会場で観たい内容としては「各種競技」が74%で圧倒的に多い結果に。<図2>
[画像3: https://prtimes.jp/i/4729/113/resize/d4729-113-104271-2.jpg ]
●会場で観たい競技ランキングでは、「陸上競技」が37%でトップに。陸上競技は種目が多いのも人気の理由のひとつと考えられる。性別でみると、男性は「野球」「サッカー」の観戦意向が強いのに対して、女性は「体操」「水泳」「テニス」の観戦意向が強く、男女間での違いがみられた。<図3>
[画像4: https://prtimes.jp/i/4729/113/resize/d4729-113-963894-3.jpg ]
■全調査項目
□ 属性設問(性別/年代/居住地/職業/婚姻状況/子の有無/同居者/個人年収/世帯年収)
□ オリンピックの興味有無
□ オリンピック・スポーツイベントに対する意識
□ 平昌オリンピックでの競技観戦有無
□ 平昌オリンピック観戦後の印象
□ 2020年東京オリンピック開催の賛否
□ 2020年東京オリンピック開催の賛否の理由
□ 東京オリンピックを実際に観に行きたいか
□ 東京オリンピックを会場で観たい内容
□ 会場で観たい競技
□ 現在行っているスポーツ
□ 今後やってみたいスポーツ
□ 東京オリンピックに向けて購入・利用したい商品・サービス
□ 東京オリンピックを通じて海外の人に伝えたいこと
□ 東京オリンピック開催に期待すること
□ 東京オリンピック開催で不安に思うこと
□ 東京オリンピック公式パートナー・公式スポンサー企業の認知
□ 認知している東京オリンピック公式パートナー・公式スポンサー企業
◆全調査項目結果DLはこちら ⇒ https://www.cross-m.co.jp/cromegane/to20180329/
■調査概要
調査手法 : インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査地域 : 全国47都道府県
調査対象 : 20〜69歳の男女
調査期間 : 2018年3月20日(火)〜3月21日(水)
有効回答数 : 1,000サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
■会社概要
会社名 :株式会社クロス・マーケティング http://www.cross-m.co.jp/
所在地 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設立 :2003年4月1日
代表者 :代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容 :マーケティングリサーチ事業
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国47都道府県に在住する20歳〜69歳の男女を対象に「2020年 東京オリンピックに関するアンケート(2018年度版)」を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4729/113/resize/d4729-113-740623-0.jpg ]
◆自主調査レポートの続きはこちらへ ⇒ https://www.cross-m.co.jp/cromegane/to20180329/
■調査結果 (一部抜粋)
●オリンピックへの興味では「興味あり」が61%、「興味なし」が39%となり、半数以上の人がオリンピックへの興味があることが判明。また、前回(2017年)に調査した際と比べて「興味あり」が約4pt増加しており、興味の高まりがみられた<図1>
[画像2: https://prtimes.jp/i/4729/113/resize/d4729-113-428805-1.jpg ]
●東京オリンピックの観戦意向は「テレビでの観戦」が43%で最多。次いで「会場での観戦」が36%、「観戦意向なし」が21%となった。会場で観たい内容としては「各種競技」が74%で圧倒的に多い結果に。<図2>
[画像3: https://prtimes.jp/i/4729/113/resize/d4729-113-104271-2.jpg ]
●会場で観たい競技ランキングでは、「陸上競技」が37%でトップに。陸上競技は種目が多いのも人気の理由のひとつと考えられる。性別でみると、男性は「野球」「サッカー」の観戦意向が強いのに対して、女性は「体操」「水泳」「テニス」の観戦意向が強く、男女間での違いがみられた。<図3>
[画像4: https://prtimes.jp/i/4729/113/resize/d4729-113-963894-3.jpg ]
■全調査項目
□ 属性設問(性別/年代/居住地/職業/婚姻状況/子の有無/同居者/個人年収/世帯年収)
□ オリンピックの興味有無
□ オリンピック・スポーツイベントに対する意識
□ 平昌オリンピックでの競技観戦有無
□ 平昌オリンピック観戦後の印象
□ 2020年東京オリンピック開催の賛否
□ 2020年東京オリンピック開催の賛否の理由
□ 東京オリンピックを実際に観に行きたいか
□ 東京オリンピックを会場で観たい内容
□ 会場で観たい競技
□ 現在行っているスポーツ
□ 今後やってみたいスポーツ
□ 東京オリンピックに向けて購入・利用したい商品・サービス
□ 東京オリンピックを通じて海外の人に伝えたいこと
□ 東京オリンピック開催に期待すること
□ 東京オリンピック開催で不安に思うこと
□ 東京オリンピック公式パートナー・公式スポンサー企業の認知
□ 認知している東京オリンピック公式パートナー・公式スポンサー企業
◆全調査項目結果DLはこちら ⇒ https://www.cross-m.co.jp/cromegane/to20180329/
■調査概要
調査手法 : インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査地域 : 全国47都道府県
調査対象 : 20〜69歳の男女
調査期間 : 2018年3月20日(火)〜3月21日(水)
有効回答数 : 1,000サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
■会社概要
会社名 :株式会社クロス・マーケティング http://www.cross-m.co.jp/
所在地 :東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
設立 :2003年4月1日
代表者 :代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
事業内容 :マーケティングリサーチ事業