特許発明品・知育ブロック「JOIZ(R)」とSTEAM通信教材「ワンダーボックス」がコラボレーション
[23/10/23]
提供元:PRTIMES
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数理に基づき発明された特許技術「組立構造体」が、STEAM領域の通信教材に
ワンダーファイ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島 慶)は、乳幼児向けおもちゃの企画開発・販売を行うピープル株式会社(本社:東京都中央区、取締役兼代表執行役:桐渕 真人)とコラボレーションし、STEAM教育領域のトイ教材「コネクルット」を制作いたしました。本教材は、ワンダーファイが提供するSTEAM教育通信教材「ワンダーボックス」に含まれる教材で、2024年1-2月号でお届けいたします。
ワンダーファイとピープルがコラボレーションしたトイ教材!
[画像1: https://prtimes.jp/i/12970/113/resize/d12970-113-cf07eff7d3b44c84958f-0.png ]
ワンダーボックスは、STEAM教育領域の教材をご自宅で楽しみながら学べる通信教育教材です。今回コラボレーションしたトイ教材「コネクルット」は、数理に基づき開発された特許発明品(※)「JOIZ(R)(ジョイズ)」を使った教材です。
「JOIZ(R)」のブロックは円からできているため、ピッタリくっつけたり、はめて回転させたり、さまざまな楽しみ方ができるブロックです。
特徴を活かし、作品作りやパズル、対戦ゲームなど教材内容は様々。教材を通して、図形(立体/平面)を多角的な視点でみる力を育てます。さまざまな形の作り方に触れることで、その経験を発想の種として蓄積し、最終的に自分が作りたいものを自由に作れる創造性も養います。
(※)JOIZ(R)はピープル株式会社の登録商標です。
(※)ピープル株式会社の新製品に東京電機大学・松浦教授の特許技術が採用。円形ブロックおもちゃ「JOIZ(R) (ジョイズ)」
https://www.dendai.ac.jp/news/20190705-01.html
子どもたちのフィードバックを受けながら、鋭意教材開発中!
[画像2: https://prtimes.jp/i/12970/113/resize/d12970-113-ffe843d33cbea17fb46c-1.png ]
2024年1-2月号でお届けするため、教材を開発中です。ワンダーボックスの教材は、子どもたちが実際に楽しめる教材か試行錯誤してからお届けしています。今回の「コネクルット」も先日実施したワンダーボックス体験会の中で、子どもたちに挑戦してもらいました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12970/113/resize/d12970-113-9b0a2ed2866b1163d3cf-1.png ]
ワンダーボックスをやったことがある子も、初めての子も入り混じって、「コネクルット」を体験してもらいました。どの子にとっても、「コネクルット」を使った教材で思考力問題に取り組むのは初めての体験。
「これはどういうものなんだろう?」と自分の頭で考え、「わかった!」と発見したときの達成感はひとしおです。「こうしてみたらどうかな?」「これでもOK?」とたくさん試行錯誤を楽しんでくれました。
指定された数のブロックで、どれだけ高くできるかに挑戦する問題では、子どもだけでなく保護者の方も夢中に。親子で楽しく協力する様子も見られました。
11月10日までの申込で、「コネクルット」を体験
[画像4: https://prtimes.jp/i/12970/113/resize/d12970-113-5462ca7e8be1652cf7d2-1.png ]
ワンダーボックスとJOIZ(R)のコラボレーショントイ教材「コネクルット」をぜひやってみたいという方は、2023年11月10日(金)までに申込ください。
▼申込は公式サイトから
https://box.wonderlabedu.com/
ワンダーボックスは、入会いただいた最初の2ヶ月は特別号をお送りしています。特別号の詳細については、こちらからご確認ください。
https://box.wonderlabedu.com/famisapo/on_boarding
子どもが楽しく学べるSTEAM通信教材「ワンダーボックス」をこの機会にぜひ体験ください!
ワンダーボックスについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/12970/113/resize/d12970-113-3cfe5730c69efe5ac026-4.png ]
2020年4月にスタートしたワンダーボックスは、デジタルとアナログの組合せにより、家庭で子どもの「思考力・創造力・意欲」を育てるSTEAM領域(※)の通信教育サービスです(対象年齢:4〜10歳)。プログラミング、アート、ボードゲーム、パズルなどのあそび感覚の教材で、これからの時代に求められるSTEAM教育領域の基礎能力を培うことができます。キッズデザイン賞、グッドデザイン賞、ペアレンティングアワードなど、数多くのアワードを受賞。教材としてのデザインやクオリティに高い評価をいただいております。
(※)STEAM(スティーム)教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をとった言葉で、理系+アートの教育領域を指します。欧米の教育政策で提唱され、近年は日本の教育改革においても重視されている概念です。
▼ワンダーボックス公式サイト
https://box.wonderlabedu.com/
ピープル株式会社について
[画像6: https://prtimes.jp/i/12970/113/resize/d12970-113-6470b46c5ea76f7437a7-6.png ]
社名:ピープル株式会社
代表:取締役兼代表執行役 桐渕真人
設立:1982年2月 玩具事業創業
資本金:2億3880万円
従業員数:53名(女性46名、男性7名)
本社所在地:東京都中央区東日本橋2-15-5 VORT東日本橋
公式ホームページ:https://www.people-kk.co.jp/
コーポレート広報チームnote発信中:https://note.com/people_pr/
ワンダーファイ株式会社について
[画像7: https://prtimes.jp/i/12970/113/resize/d12970-113-90377600562091ed2ea8-4.png ]
ワンダーファイは、世界中の子どもから「知的なわくわく」を引き出すための教材・サービスを提供する会社です。遊ぶように学ぶSTEAM通信教材「ワンダーボックス」 や、150ヶ国250万ユーザーを持つ、楽しみながら思考力が自然と育つ知育アプリ「シンクシンク」を運営しています。国際的な算数大会の問題などを多数製作・監修している、STEAM教材・思考力教材のパイオニアです。
2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTech Startup Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞。2017年・2019年にはGoogle Play Awardsのキッズ部門・ソーシャルインパクト部門で「シンクシンク」が世界トップ5に選出。またSXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行ってきた実績があります。
また、様々な企業・教育機関様とのお取り組みを進めています。ご関心のある方は当社公式HPよりお問合せください。
<過去の取り組み実績>
・親子が集まる場をお持ちの小売・不動産・レジャー企業様などに「エンタープライズ版シンクシンク」を提供。スポーツ用品大手アルペン様では全国39店舗に導入(*1)
・教育機関様向けに「スクール版シンクシンク」を提供(*2)
・ドラえもんとのコラボゲーム「ドラThink」の監修(*3)
・株式会社ポケモン様のグローバル向け知育動画の監修(*4)
・プロサッカーチーム「モンテディオ山形」の教育×スポーツイベントの共同運営(*5)
2022年12月14日に、社名をワンダーラボから「ワンダーファイ株式会社」に変更しました(*6)。
ワンダーファイ株式会社 公式HP:https://wonderfy.inc/
(*1) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000012970.html
(*2) https://think.wonderfy.inc/school/
(*3) https://think.wonderfy.inc/news/20221117.html
(*4) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000012970.html
(*5) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000012970.html
(*6) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000012970.html
お問い合わせ・ご質問・取材のお申し込み
ワンダーファイ株式会社 広報担当: 池田・長畑
メールアドレス: pr@wonderfy.inc
ワンダーファイ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島 慶)は、乳幼児向けおもちゃの企画開発・販売を行うピープル株式会社(本社:東京都中央区、取締役兼代表執行役:桐渕 真人)とコラボレーションし、STEAM教育領域のトイ教材「コネクルット」を制作いたしました。本教材は、ワンダーファイが提供するSTEAM教育通信教材「ワンダーボックス」に含まれる教材で、2024年1-2月号でお届けいたします。
ワンダーファイとピープルがコラボレーションしたトイ教材!
[画像1: https://prtimes.jp/i/12970/113/resize/d12970-113-cf07eff7d3b44c84958f-0.png ]
ワンダーボックスは、STEAM教育領域の教材をご自宅で楽しみながら学べる通信教育教材です。今回コラボレーションしたトイ教材「コネクルット」は、数理に基づき開発された特許発明品(※)「JOIZ(R)(ジョイズ)」を使った教材です。
「JOIZ(R)」のブロックは円からできているため、ピッタリくっつけたり、はめて回転させたり、さまざまな楽しみ方ができるブロックです。
特徴を活かし、作品作りやパズル、対戦ゲームなど教材内容は様々。教材を通して、図形(立体/平面)を多角的な視点でみる力を育てます。さまざまな形の作り方に触れることで、その経験を発想の種として蓄積し、最終的に自分が作りたいものを自由に作れる創造性も養います。
(※)JOIZ(R)はピープル株式会社の登録商標です。
(※)ピープル株式会社の新製品に東京電機大学・松浦教授の特許技術が採用。円形ブロックおもちゃ「JOIZ(R) (ジョイズ)」
https://www.dendai.ac.jp/news/20190705-01.html
子どもたちのフィードバックを受けながら、鋭意教材開発中!
[画像2: https://prtimes.jp/i/12970/113/resize/d12970-113-ffe843d33cbea17fb46c-1.png ]
2024年1-2月号でお届けするため、教材を開発中です。ワンダーボックスの教材は、子どもたちが実際に楽しめる教材か試行錯誤してからお届けしています。今回の「コネクルット」も先日実施したワンダーボックス体験会の中で、子どもたちに挑戦してもらいました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12970/113/resize/d12970-113-9b0a2ed2866b1163d3cf-1.png ]
ワンダーボックスをやったことがある子も、初めての子も入り混じって、「コネクルット」を体験してもらいました。どの子にとっても、「コネクルット」を使った教材で思考力問題に取り組むのは初めての体験。
「これはどういうものなんだろう?」と自分の頭で考え、「わかった!」と発見したときの達成感はひとしおです。「こうしてみたらどうかな?」「これでもOK?」とたくさん試行錯誤を楽しんでくれました。
指定された数のブロックで、どれだけ高くできるかに挑戦する問題では、子どもだけでなく保護者の方も夢中に。親子で楽しく協力する様子も見られました。
11月10日までの申込で、「コネクルット」を体験
[画像4: https://prtimes.jp/i/12970/113/resize/d12970-113-5462ca7e8be1652cf7d2-1.png ]
ワンダーボックスとJOIZ(R)のコラボレーショントイ教材「コネクルット」をぜひやってみたいという方は、2023年11月10日(金)までに申込ください。
▼申込は公式サイトから
https://box.wonderlabedu.com/
ワンダーボックスは、入会いただいた最初の2ヶ月は特別号をお送りしています。特別号の詳細については、こちらからご確認ください。
https://box.wonderlabedu.com/famisapo/on_boarding
子どもが楽しく学べるSTEAM通信教材「ワンダーボックス」をこの機会にぜひ体験ください!
ワンダーボックスについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/12970/113/resize/d12970-113-3cfe5730c69efe5ac026-4.png ]
2020年4月にスタートしたワンダーボックスは、デジタルとアナログの組合せにより、家庭で子どもの「思考力・創造力・意欲」を育てるSTEAM領域(※)の通信教育サービスです(対象年齢:4〜10歳)。プログラミング、アート、ボードゲーム、パズルなどのあそび感覚の教材で、これからの時代に求められるSTEAM教育領域の基礎能力を培うことができます。キッズデザイン賞、グッドデザイン賞、ペアレンティングアワードなど、数多くのアワードを受賞。教材としてのデザインやクオリティに高い評価をいただいております。
(※)STEAM(スティーム)教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字をとった言葉で、理系+アートの教育領域を指します。欧米の教育政策で提唱され、近年は日本の教育改革においても重視されている概念です。
▼ワンダーボックス公式サイト
https://box.wonderlabedu.com/
ピープル株式会社について
[画像6: https://prtimes.jp/i/12970/113/resize/d12970-113-6470b46c5ea76f7437a7-6.png ]
社名:ピープル株式会社
代表:取締役兼代表執行役 桐渕真人
設立:1982年2月 玩具事業創業
資本金:2億3880万円
従業員数:53名(女性46名、男性7名)
本社所在地:東京都中央区東日本橋2-15-5 VORT東日本橋
公式ホームページ:https://www.people-kk.co.jp/
コーポレート広報チームnote発信中:https://note.com/people_pr/
ワンダーファイ株式会社について
[画像7: https://prtimes.jp/i/12970/113/resize/d12970-113-90377600562091ed2ea8-4.png ]
ワンダーファイは、世界中の子どもから「知的なわくわく」を引き出すための教材・サービスを提供する会社です。遊ぶように学ぶSTEAM通信教材「ワンダーボックス」 や、150ヶ国250万ユーザーを持つ、楽しみながら思考力が自然と育つ知育アプリ「シンクシンク」を運営しています。国際的な算数大会の問題などを多数製作・監修している、STEAM教材・思考力教材のパイオニアです。
2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTech Startup Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞。2017年・2019年にはGoogle Play Awardsのキッズ部門・ソーシャルインパクト部門で「シンクシンク」が世界トップ5に選出。またSXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行ってきた実績があります。
また、様々な企業・教育機関様とのお取り組みを進めています。ご関心のある方は当社公式HPよりお問合せください。
<過去の取り組み実績>
・親子が集まる場をお持ちの小売・不動産・レジャー企業様などに「エンタープライズ版シンクシンク」を提供。スポーツ用品大手アルペン様では全国39店舗に導入(*1)
・教育機関様向けに「スクール版シンクシンク」を提供(*2)
・ドラえもんとのコラボゲーム「ドラThink」の監修(*3)
・株式会社ポケモン様のグローバル向け知育動画の監修(*4)
・プロサッカーチーム「モンテディオ山形」の教育×スポーツイベントの共同運営(*5)
2022年12月14日に、社名をワンダーラボから「ワンダーファイ株式会社」に変更しました(*6)。
ワンダーファイ株式会社 公式HP:https://wonderfy.inc/
(*1) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000012970.html
(*2) https://think.wonderfy.inc/school/
(*3) https://think.wonderfy.inc/news/20221117.html
(*4) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000012970.html
(*5) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000012970.html
(*6) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000012970.html
お問い合わせ・ご質問・取材のお申し込み
ワンダーファイ株式会社 広報担当: 池田・長畑
メールアドレス: pr@wonderfy.inc