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『白牡丹』で乾杯！「翠プレミアム試飲会」を2016年8月26日(金) 17時から広島ブランドショップTAUで開催します
[16/07/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
酒蔵が建ち並ぶ”酒都 西條”の蔵元のひとつ すっきりとした甘口の酒が特徴の蔵元です。
広島ブランドショップＴＡＵ(たう)2階広島酒工房「翠」(すい)で、第7回「翠プレミアム試飲会」を開催します。
今回、ご用意した広島のお酒は、すっきりとした甘口の酒が特徴の広島県東広島市の『白牡丹』(はくぼたん)の限定酒です。
当日はスペシャルゲストとして、『白牡丹』の醸造元、白牡丹酒造株式会社 代表取締役社長 島 治正 様にお越しいただきます。
広島ブランドショップＴＡＵ(たう)2階広島酒工房「翠」(すい)で、日本酒好きの方に広島のお酒を堪能していただける“一夜限り”の試飲会、第7回「翠プレミアム試飲会」を開催します。
今回、ご用意した広島のお酒は、県内でも有数の酒蔵が建ち並ぶ”酒都 西條”の蔵元のひとつ すっきりとした甘口の酒が特徴の広島県東広島市の『白牡丹』(はくぼたん)の限定酒です。普段は蔵元でしか手に入らない限定酒やもみじ饅頭に一途な低アルコール純米酒など自慢の５種とＴＡＵ地下１階 瀬戸内ダイニング遠音近音(をちこち)で料理した日本酒に合うおつまみ付きで呑み比べていただきます。
当日はスペシャルゲストとして、『白牡丹』の醸造元、白牡丹酒造株式会社 代表取締役社長 島 治正 様にお越しいただき，蔵元ならではのお話を直接聞くことができるなど、広島のお酒を五感で楽しんでいただきます。また、当日、試飲いただいた、限定酒を特別販売いたします。
ぜひ、貴メディアでのご取材やご紹介を賜りますようお願いします。
○「翠プレミアム試飲会」の概要
【日 時】2016年8月26日(金) 17:00〜20:00(最終受付19:30)
[画像1: http://prtimes.jp/i/13653/113/resize/d13653-113-754663-2.jpg ]
《白牡丹トーク：島様特別講演》
第1部：18:00〜18:30、第2部：19:00〜19:30
※白牡丹トーク以外の時間では島様と個別にお話しが可能です。
【場 所】広島ブランドショップＴＡＵ2階 広島酒工房「翠」
(東京都中央区銀座1-6-10 銀座上一ヒ゛ルテ゛ィンク゛)
【内 容】『白牡丹』5種呑み比べ
?「白牡丹 大吟醸」
高精白にすることで、雑味のないすっきりとした味わいとリンゴ様の
高い香りが特徴のお酒です。
?「白牡丹 広島八反吟醸生貯蔵酒」《蔵元限定酒 棟方志功ラベル》
日本酒度＋５の辛口の味わいの中に小あじを効かせたお酒です。
?「白牡丹 純米吟醸生貯蔵酒」《蔵元限定酒 棟方志功ラベル》
甘味を残した中で、芳醇な香りと酸味とのバランスが良いお酒です。
?「ひろしま一途な純米酒 白牡丹 紅甘萬」
もみじ饅頭の甘味を洗い流してくれる甘い柔らかなお酒です。
広島県立総合技術研究所が開発した醸造技術を活用した第一弾のお酒です。
?「白牡丹 大吟醸漬込 梅酒」
梅の酸味が効いた、甘くない、すっきりとした味わいの梅酒です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13653/113/resize/d13653-113-508207-3.jpg ]
【ゲスト】白牡丹酒造株式会社 代表取締役社長
島 治正（しま はるまさ）様
＜ゲストプロフィール＞
1965年生まれ、広島大学工学部卒。
1987年より、白牡丹酒造株式会社取締役。2009年より現職。
【参加方法】試飲チケット(1,500円)を「翠」店頭にて購入。(先着30名)
※電話(03-5579-9952)でのご予約もお受けします。
※当日はチケットによりグラス5杯とおつまみを提供します。
【白牡丹酒造のご紹介】
白牡丹酒造は延宝3年(1675年)の創業。天保10年(1839年)に
[画像3: http://prtimes.jp/i/13653/113/resize/d13653-113-950204-4.jpg ]
京都鷹司家より家紋の牡丹にちなみ白牡丹の酒銘を拝受されました。
昭和33年(1958年)頃、大吟醸の商品化の際、「世界の志功」と云
われる版画家 棟方志功先生に牡丹の版画と白牡丹のロゴを制作いた
だき、以来、ラベルなどの商品デザインに使用されています。
酒質はキレのある甘口タイプ。お酒のうま味を引き出すため、原料
米は自家精米、蒸米は十分に膨らみのある外硬内軟な蒸米を仕上げる
[画像4: http://prtimes.jp/i/13653/113/resize/d13653-113-986897-6.jpg ]
ために自社開発した加圧蒸米機を使用されています。特に、味の決め
手となる麹造りにはこだわりをもたれており、長年の経験と勘をもと
に炭酸ガス制御による麹造りを確立(特許 第1065845号)されました。
今日一日の労を終えた人が、今日の労を癒やし、明日への活力を生
むようなお酒であることを念頭に酒造り一筋に業をすすめられていま
す。
【「ひろしま一途な純米酒」とは】
「ひろしま一途な純米酒」は、広島の名物料理と一緒に楽しむために、広島県立総合技術研究所（食品工業技術センター）で開発された純米酒です。
広島の名物料理に『ひたむきに寄り添うお酒』というコンセプトと、料理に合わせて飲む日本酒であることを伝えるため、開発技術によるお酒の総称として、広島県では「ひろしま一途な純米酒」を考案しました。
もみじ饅頭に合う純米酒は、『味は「軽く穏やか」だが「甘みがしっかり」、単体で量がすすむお酒ではなく「合わせるお酒」』ですが、もみじ饅頭と合わせると、『味がぴたっと同調し、あと味スッキリ』ということが分かっています。（分析：味香り戦略研究所）
是非、「美味しい飲み方」で、味わってみてください。
※「ひろしま一途な純米酒」は、広島県の出願商標です。
[画像5: http://prtimes.jp/i/13653/113/resize/d13653-113-219963-7.jpg ]
広島ブランドショップＴＡＵ(たう)2階広島酒工房「翠」(すい)で、第7回「翠プレミアム試飲会」を開催します。
今回、ご用意した広島のお酒は、すっきりとした甘口の酒が特徴の広島県東広島市の『白牡丹』(はくぼたん)の限定酒です。
当日はスペシャルゲストとして、『白牡丹』の醸造元、白牡丹酒造株式会社 代表取締役社長 島 治正 様にお越しいただきます。
広島ブランドショップＴＡＵ(たう)2階広島酒工房「翠」(すい)で、日本酒好きの方に広島のお酒を堪能していただける“一夜限り”の試飲会、第7回「翠プレミアム試飲会」を開催します。
今回、ご用意した広島のお酒は、県内でも有数の酒蔵が建ち並ぶ”酒都 西條”の蔵元のひとつ すっきりとした甘口の酒が特徴の広島県東広島市の『白牡丹』(はくぼたん)の限定酒です。普段は蔵元でしか手に入らない限定酒やもみじ饅頭に一途な低アルコール純米酒など自慢の５種とＴＡＵ地下１階 瀬戸内ダイニング遠音近音(をちこち)で料理した日本酒に合うおつまみ付きで呑み比べていただきます。
当日はスペシャルゲストとして、『白牡丹』の醸造元、白牡丹酒造株式会社 代表取締役社長 島 治正 様にお越しいただき，蔵元ならではのお話を直接聞くことができるなど、広島のお酒を五感で楽しんでいただきます。また、当日、試飲いただいた、限定酒を特別販売いたします。
ぜひ、貴メディアでのご取材やご紹介を賜りますようお願いします。
○「翠プレミアム試飲会」の概要
【日 時】2016年8月26日(金) 17:00〜20:00(最終受付19:30)
[画像1: http://prtimes.jp/i/13653/113/resize/d13653-113-754663-2.jpg ]
《白牡丹トーク：島様特別講演》
第1部：18:00〜18:30、第2部：19:00〜19:30
※白牡丹トーク以外の時間では島様と個別にお話しが可能です。
【場 所】広島ブランドショップＴＡＵ2階 広島酒工房「翠」
(東京都中央区銀座1-6-10 銀座上一ヒ゛ルテ゛ィンク゛)
【内 容】『白牡丹』5種呑み比べ
?「白牡丹 大吟醸」
高精白にすることで、雑味のないすっきりとした味わいとリンゴ様の
高い香りが特徴のお酒です。
?「白牡丹 広島八反吟醸生貯蔵酒」《蔵元限定酒 棟方志功ラベル》
日本酒度＋５の辛口の味わいの中に小あじを効かせたお酒です。
?「白牡丹 純米吟醸生貯蔵酒」《蔵元限定酒 棟方志功ラベル》
甘味を残した中で、芳醇な香りと酸味とのバランスが良いお酒です。
?「ひろしま一途な純米酒 白牡丹 紅甘萬」
もみじ饅頭の甘味を洗い流してくれる甘い柔らかなお酒です。
広島県立総合技術研究所が開発した醸造技術を活用した第一弾のお酒です。
?「白牡丹 大吟醸漬込 梅酒」
梅の酸味が効いた、甘くない、すっきりとした味わいの梅酒です。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13653/113/resize/d13653-113-508207-3.jpg ]
【ゲスト】白牡丹酒造株式会社 代表取締役社長
島 治正（しま はるまさ）様
＜ゲストプロフィール＞
1965年生まれ、広島大学工学部卒。
1987年より、白牡丹酒造株式会社取締役。2009年より現職。
【参加方法】試飲チケット(1,500円)を「翠」店頭にて購入。(先着30名)
※電話(03-5579-9952)でのご予約もお受けします。
※当日はチケットによりグラス5杯とおつまみを提供します。
【白牡丹酒造のご紹介】
白牡丹酒造は延宝3年(1675年)の創業。天保10年(1839年)に
[画像3: http://prtimes.jp/i/13653/113/resize/d13653-113-950204-4.jpg ]
京都鷹司家より家紋の牡丹にちなみ白牡丹の酒銘を拝受されました。
昭和33年(1958年)頃、大吟醸の商品化の際、「世界の志功」と云
われる版画家 棟方志功先生に牡丹の版画と白牡丹のロゴを制作いた
だき、以来、ラベルなどの商品デザインに使用されています。
酒質はキレのある甘口タイプ。お酒のうま味を引き出すため、原料
米は自家精米、蒸米は十分に膨らみのある外硬内軟な蒸米を仕上げる
[画像4: http://prtimes.jp/i/13653/113/resize/d13653-113-986897-6.jpg ]
ために自社開発した加圧蒸米機を使用されています。特に、味の決め
手となる麹造りにはこだわりをもたれており、長年の経験と勘をもと
に炭酸ガス制御による麹造りを確立(特許 第1065845号)されました。
今日一日の労を終えた人が、今日の労を癒やし、明日への活力を生
むようなお酒であることを念頭に酒造り一筋に業をすすめられていま
す。
【「ひろしま一途な純米酒」とは】
「ひろしま一途な純米酒」は、広島の名物料理と一緒に楽しむために、広島県立総合技術研究所（食品工業技術センター）で開発された純米酒です。
広島の名物料理に『ひたむきに寄り添うお酒』というコンセプトと、料理に合わせて飲む日本酒であることを伝えるため、開発技術によるお酒の総称として、広島県では「ひろしま一途な純米酒」を考案しました。
もみじ饅頭に合う純米酒は、『味は「軽く穏やか」だが「甘みがしっかり」、単体で量がすすむお酒ではなく「合わせるお酒」』ですが、もみじ饅頭と合わせると、『味がぴたっと同調し、あと味スッキリ』ということが分かっています。（分析：味香り戦略研究所）
是非、「美味しい飲み方」で、味わってみてください。
※「ひろしま一途な純米酒」は、広島県の出願商標です。
[画像5: http://prtimes.jp/i/13653/113/resize/d13653-113-219963-7.jpg ]
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