SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
就活会議「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2020」を発表
[20/05/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
PwCコンサルティング、ソフトバンク、デロイトトーマツコンサルティングが総合上位に
株式会社リブセンス（本社：東京都品川区、代表取締役社長：村上太一、東証一部：6054）が運営する新卒就活サービス「就活会議」は、「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2020」を発表いたしました。本調査は今年で3回目の実施となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15443/113/resize/d15443-113-639569-0.png ]
「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2020」特設ページ： https://award.syukatsu-kaigi.jp/
◆ 開催の背景
近年、学生を対象としたインターンシップが増加しており、学生が企業や産業についての実践的な知見を深める機会として今後も更なる普及が予想されています。一方、開催されているインターンシップが学生にとって参加価値のあるプログラムか否か、企業によって大きな差が生じています。その背景として、企業が他社のインターンシップの特長を知り、そこから学生満足度を向上させる知見を得る機会がなかったことが課題にありました。
そのような状況に鑑み、「就活会議」は、インターンシップが企業と学生の双方にとって、より有意義な機会に発展する一助になることを目指し、2017年から調査を開始。今年も、昨年夏のインターンシップに参加した学生から寄せられた体験記をもとに「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2020」を公表することにいたしました。
◆ 「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2020」特設ページ
詳細は以下よりご覧いただけます。
https://award.syukatsu-kaigi.jp
◆ 学生満足度上位企業のご紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/15443/113/resize/d15443-113-380863-1.png ]
【総合評価が高かった部門】
総合的に満足度が非常に高く、その後の就職活動に良い影響があったと評価された企業
1位 PwCコンサルティング合同会社
2位 ソフトバンク株式会社
3位 デロイトトーマツコンサルティング合同会社
4位 パナソニック株式会社
5位 アイカ工業株式会社
【業界理解が深まった部門】
実施企業に対する理解のみならず、その業界全体の理解も深まったと評価された企業
1位 株式会社毎日新聞社
2位 三菱電機株式会社
3位 ＪＸＴＧエネルギー株式会社
4位 三菱ＵＦＪ信託銀行株式会社
5位 株式会社クイック
【メンターのコミット部門】
「社員が全力で取り組んでくれた」「積極的にフィードバックをくれた」等メンターに対する評価が高かった企業
1位 PwCコンサルティング合同会社
2位 三菱電機株式会社
3位 日本アイ・ビー・エム株式会社
4位 東京海上日動火災保険株式会社
5位 ソフトバンク株式会社
【自己成長につながった部門】
プログラムを通じて、自分自身を大きく成長させることができたと評価された企業
1位 PwCコンサルティング合同会社
2位 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
3位 デロイトトーマツコンサルティング合同会社
4位 株式会社クイック
5位 第一生命ホールディングス株式会社
【テーマが興味深かった部門】
実践的・刺激的・独創的などテーマそのものが興味深く、様々な気付きを得たと評価された企業
1位 デロイトトーマツコンサルティング合同会社
2位 株式会社ライブレボリューション
3位 株式会社クイック
4位 パナソニック株式会社
5位 株式会社ジェーシービー
【選考に有利に働いた部門】
インターンシップに全力で取組み結果を残すことで、本選考も有利に進められると評価された企業
1位 ソフトバンク株式会社
2位 東京海上日動火災保険株式会社
3位 デロイトトーマツコンサルティング合同会社
4位 株式会社三菱ＵＦＪ銀行
5位 パーク二四株式会社
◆ 開催概要
●対象となるインターンシップ
「就活会議」に掲載中のインターンシップ体験記（※）のうち、昨年夏（2019年6〜9月）に開催されたサマーインターンシップを対象としています。
●選考方法
学生がインターンシップに参加する際に特に重視する「総合評価」「業界理解」「メンターのコミット」「自己成長」「テーマの面白さ」「内定直結度」の6項目において評点を集計し、上位5企業を選出しています。
（※）インターンシップに参加した学生による体験レポートです。各社が開催するインターンシップのテーマや内容に加え、「志望度が上がったか」「その後の就職活動にどのような影響を与えたか」といった、参加学生の本音を掲載しています。また、「総合評価」「選考難易度」「業界理解」「会社理解」「メンターのコミット」「自己成長」「内定直結度」「学生のレベル」「テーマの面白さ」の全9項目について、5段階評価にて評点を取得しています。
● 株式会社リブセンスについて（URL：https://www.livesense.co.jp/）
・所在地 東京都品川区上大崎 2 丁目 25 番 2 号 新目黒東急ビル
・設立 2006 年 2 月 8 日
・資本金 235 百万円
・代表者 代表取締役社長 村上 太一
・事業内容 インターネットメディア運営事業
株式会社リブセンスは、「あたりまえを、発明しよう。」をコーポレートビジョンに掲げ、求人領域、不動産領域など多様なサービスを展開。新しい“あたりまえ”の発明を通じて、より多くのお客様に、そして広く社会に必要とされる企業を目指しています。
株式会社リブセンス（本社：東京都品川区、代表取締役社長：村上太一、東証一部：6054）が運営する新卒就活サービス「就活会議」は、「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2020」を発表いたしました。本調査は今年で3回目の実施となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15443/113/resize/d15443-113-639569-0.png ]
「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2020」特設ページ： https://award.syukatsu-kaigi.jp/
◆ 開催の背景
近年、学生を対象としたインターンシップが増加しており、学生が企業や産業についての実践的な知見を深める機会として今後も更なる普及が予想されています。一方、開催されているインターンシップが学生にとって参加価値のあるプログラムか否か、企業によって大きな差が生じています。その背景として、企業が他社のインターンシップの特長を知り、そこから学生満足度を向上させる知見を得る機会がなかったことが課題にありました。
そのような状況に鑑み、「就活会議」は、インターンシップが企業と学生の双方にとって、より有意義な機会に発展する一助になることを目指し、2017年から調査を開始。今年も、昨年夏のインターンシップに参加した学生から寄せられた体験記をもとに「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2020」を公表することにいたしました。
◆ 「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2020」特設ページ
詳細は以下よりご覧いただけます。
https://award.syukatsu-kaigi.jp
◆ 学生満足度上位企業のご紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/15443/113/resize/d15443-113-380863-1.png ]
【総合評価が高かった部門】
総合的に満足度が非常に高く、その後の就職活動に良い影響があったと評価された企業
1位 PwCコンサルティング合同会社
2位 ソフトバンク株式会社
3位 デロイトトーマツコンサルティング合同会社
4位 パナソニック株式会社
5位 アイカ工業株式会社
【業界理解が深まった部門】
実施企業に対する理解のみならず、その業界全体の理解も深まったと評価された企業
1位 株式会社毎日新聞社
2位 三菱電機株式会社
3位 ＪＸＴＧエネルギー株式会社
4位 三菱ＵＦＪ信託銀行株式会社
5位 株式会社クイック
【メンターのコミット部門】
「社員が全力で取り組んでくれた」「積極的にフィードバックをくれた」等メンターに対する評価が高かった企業
1位 PwCコンサルティング合同会社
2位 三菱電機株式会社
3位 日本アイ・ビー・エム株式会社
4位 東京海上日動火災保険株式会社
5位 ソフトバンク株式会社
【自己成長につながった部門】
プログラムを通じて、自分自身を大きく成長させることができたと評価された企業
1位 PwCコンサルティング合同会社
2位 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
3位 デロイトトーマツコンサルティング合同会社
4位 株式会社クイック
5位 第一生命ホールディングス株式会社
【テーマが興味深かった部門】
実践的・刺激的・独創的などテーマそのものが興味深く、様々な気付きを得たと評価された企業
1位 デロイトトーマツコンサルティング合同会社
2位 株式会社ライブレボリューション
3位 株式会社クイック
4位 パナソニック株式会社
5位 株式会社ジェーシービー
【選考に有利に働いた部門】
インターンシップに全力で取組み結果を残すことで、本選考も有利に進められると評価された企業
1位 ソフトバンク株式会社
2位 東京海上日動火災保険株式会社
3位 デロイトトーマツコンサルティング合同会社
4位 株式会社三菱ＵＦＪ銀行
5位 パーク二四株式会社
◆ 開催概要
●対象となるインターンシップ
「就活会議」に掲載中のインターンシップ体験記（※）のうち、昨年夏（2019年6〜9月）に開催されたサマーインターンシップを対象としています。
●選考方法
学生がインターンシップに参加する際に特に重視する「総合評価」「業界理解」「メンターのコミット」「自己成長」「テーマの面白さ」「内定直結度」の6項目において評点を集計し、上位5企業を選出しています。
（※）インターンシップに参加した学生による体験レポートです。各社が開催するインターンシップのテーマや内容に加え、「志望度が上がったか」「その後の就職活動にどのような影響を与えたか」といった、参加学生の本音を掲載しています。また、「総合評価」「選考難易度」「業界理解」「会社理解」「メンターのコミット」「自己成長」「内定直結度」「学生のレベル」「テーマの面白さ」の全9項目について、5段階評価にて評点を取得しています。
● 株式会社リブセンスについて（URL：https://www.livesense.co.jp/）
・所在地 東京都品川区上大崎 2 丁目 25 番 2 号 新目黒東急ビル
・設立 2006 年 2 月 8 日
・資本金 235 百万円
・代表者 代表取締役社長 村上 太一
・事業内容 インターネットメディア運営事業
株式会社リブセンスは、「あたりまえを、発明しよう。」をコーポレートビジョンに掲げ、求人領域、不動産領域など多様なサービスを展開。新しい“あたりまえ”の発明を通じて、より多くのお客様に、そして広く社会に必要とされる企業を目指しています。
SEO関連
