【メタバース】VR空間のアート展をデジタルヒューマンがご案内!
[22/06/21]
提供元:PRTIMES
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WebXRコマースを運営するpalanとデジタルヒューマンを生成するデータグリッドが協業開始
株式会社palan(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:齋藤 瑛史、以下「palan」)と、株式会社データグリッド(本社:京都府京都市、代表取締役CEO:岡田 侑貴、以下「データグリッド」)は、メタバース空間におけるさらなるユーザー体験向上のため、palanが運営するWebXRコマースにてデータグリッドが生成するデジタルヒューマンを活用した協業を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28239/113/resize/d28239-113-a5f05f56357c6bd9fb0c-1.png ]
▲データグリッドが生成したデジタルヒューマンコンシェルジュ
[画像2: https://prtimes.jp/i/28239/113/resize/d28239-113-78db806338ba5478ca3a-0.png ]
▲palanのAR・VR技術を活用したWebXRアート展
palanは、山形を中心に画家として活躍された布施ご夫妻(布施哲太郎、魔子)のWebXRアート展をオープンしており、WebXRアート展では最新のAR・VR技術が活用されています。このアート展にて、データグリッドのシンセティックAIで生成したデジタルヒューマンをコンシェルジュとして設置し、アート展をご案内しております。
アート展はこちら(アプリ不要、スマホやパソコンのブラウザで開けます。)
https://xr-commerce.jp/shops/fuse_art
今後もpalanのXR技術とデータグリッドのシンセティックAI技術を融合させ、現在注目を集めているメタバース空間での購買体験の向上を加速させていきます。
■「WebXRコマース」とは
WebXRコマースは、スマホやPCのウェブ上で、アプリ不要、簡単にVR店舗を回遊でき、気になった商品はARで自分の部屋などに試し置きしてサイズを確認でき、そのままワンストップで購入することができます。コロナ禍においても、商品をリモートで購入することができます。
また、実店舗を持たない事業者様でも、世界観や遊び心を活かしたオリジナルのVR店舗を、簡単かつ非常に低コストで作成することができる、新しいECプラットフォームです。
ウィズコロナ・アフターコロナにおいても、人々のライフスタイルの変化に適応した店舗を出店することができます。
Webサイトはこちら: https://xr-commerce.jp/
出店者登録はこちら : https://xr-commerce.jp/contacts/new
お問い合わせはこちら: support@xr-commerce.jp
■「シンセティックAI」とは
AIにより合成された動画像や音声データ等を総称してシンセティックデータと呼び、これを生成するAIをシンセティックAIと呼びます。予測や認識のために産業分野に応用されてきた従来のAIとは異なり、創造性を発揮するデータ生成AIです。
■株式会社データグリッドについて
「すべてのデータに、命を与える。」をミッションに掲げ、AIにより合成・生成された動画像や音声といったデジタルデータ(=シンセティックデータ)の産業活用を進めています。デジタル社会におけるデータの量と質を高め、あらゆるものにAIを深く、自然に浸透させた未来社会の実現を目指します。
■WebXRコマースの特徴
1. バーチャルを生かした空間デザイン
WebXRコマースでは店舗の360度画像を撮影するのではなく、店舗のイメージ画像を3Dモデルで作成しています。
そのため店舗を持たない事業者様はもちろん、現実世界では難しい自由な世界観や遊び心の表現が可能です。
ブランドのコンセプトやストーリーをVR体験を通して訴求できる、新たなECサイトとしてご利用いただけます。
2. 3Dアイテムの生成技術
昨今Eコマースで注目されている「ARでの試し置き体験」ですが、この体験には商品の3Dモデルが必要となります。
しかしその3Dモデルの制作には費用も時間もかかり、多くの事業者が導入に踏み切れない背景がありました。
palanでは独自開発した技術により、1枚の画像から簡易的な3Dモデル作成を可能にしました。(特許申請中)
サイズを指定することで実寸大の3Dデータを作成でき、これにより大量の3Dデータを短時間で用意することが可能になりました。
3. ウェルネット社の決済システムと連携
WebXRコマースではVR空間で店の世界観や魅力を伝え、ARで商品の試しおきをし、ワンストップで購入・決済まで完了することができます。
決済面では決済大手ウェルネット社の決済システムと連携しており、安心安全な取引を行うことが可能です。
各種機能の追加やカスタマイズも可能です。お気軽にご相談ください。
出店者登録はこちら https://xr-commerce.jp/contacts/new
WebXRコマースについてのお問い合わせはこちら: support@xr-commerce.jp
■WebARについて
WebブラウザのみでARを実現する技術をWebARと呼び、現在企業のキャンペーンや販促などに広く用いられています。近年、WebARを利用したサービスを地方自治体、観光業界、エンターテインメント業界など、多くの企業より採用いただきサービス開発のパートナーとして制作・開発を行っています。
WebARの詳細はこちら
https://xr.palan.co.jp/
ニーズやご予算・納期に合わせた制作のご相談が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
https://xr.palan.co.jp/contact/
■ウェルネット株式会社について
ウェルネット様は、コンビニや銀行ATMなどの現金決済からネットバンクや電子マネーなどのキャッシュレス決済までをワンストップで提供する決済代行会社です。利用者への返金・送金も自動化する送金サービスも提供することで購買行動に関するDXを推進しています。ウェルネット様とpalanの業務提携によりWebXRコマースのデファクトスタンダードを目指します。
■株式会社palanについて
株式会社palanでは国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けております。
WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界よりサービス制作・開発を依頼いただいております。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介やPR動画が流せるWebAR名刺などの話題サービスをどこよりも早く手がけて参りました。
今後も、お客様の声をもとにしながらWebAR技術の研究開発を進めて参ります。
アプリ不要で楽しめるWebARカメラサービス「TOBIRA」
https://tobira.me
WebARによるデジタルのスタンプラリーを簡単に作成「TOBIRALLY」
https://tobirally.com
3Dデータを管理・編集・利用することができる3Dデータ支援ツール「palan 3D」
https://palan3d.com
簡単にWebARが作成できるサービス「palanAR」
https://palanar.com
■会社概要
会社名:株式会社palan
URL:https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
設立:2016年11月1日
主な事業内容:ウェブサイト・ウェブシステムの企画・開発・実施・保守及びコンサルティング
【お問い合わせ】
株式会社palan
広報担当者: 伊澤 元泰
メール: support@xr-commerce.jp
電話番号: 03-6555-4841
株式会社palan(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:齋藤 瑛史、以下「palan」)と、株式会社データグリッド(本社:京都府京都市、代表取締役CEO:岡田 侑貴、以下「データグリッド」)は、メタバース空間におけるさらなるユーザー体験向上のため、palanが運営するWebXRコマースにてデータグリッドが生成するデジタルヒューマンを活用した協業を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28239/113/resize/d28239-113-a5f05f56357c6bd9fb0c-1.png ]
▲データグリッドが生成したデジタルヒューマンコンシェルジュ
[画像2: https://prtimes.jp/i/28239/113/resize/d28239-113-78db806338ba5478ca3a-0.png ]
▲palanのAR・VR技術を活用したWebXRアート展
palanは、山形を中心に画家として活躍された布施ご夫妻(布施哲太郎、魔子)のWebXRアート展をオープンしており、WebXRアート展では最新のAR・VR技術が活用されています。このアート展にて、データグリッドのシンセティックAIで生成したデジタルヒューマンをコンシェルジュとして設置し、アート展をご案内しております。
アート展はこちら(アプリ不要、スマホやパソコンのブラウザで開けます。)
https://xr-commerce.jp/shops/fuse_art
今後もpalanのXR技術とデータグリッドのシンセティックAI技術を融合させ、現在注目を集めているメタバース空間での購買体験の向上を加速させていきます。
■「WebXRコマース」とは
WebXRコマースは、スマホやPCのウェブ上で、アプリ不要、簡単にVR店舗を回遊でき、気になった商品はARで自分の部屋などに試し置きしてサイズを確認でき、そのままワンストップで購入することができます。コロナ禍においても、商品をリモートで購入することができます。
また、実店舗を持たない事業者様でも、世界観や遊び心を活かしたオリジナルのVR店舗を、簡単かつ非常に低コストで作成することができる、新しいECプラットフォームです。
ウィズコロナ・アフターコロナにおいても、人々のライフスタイルの変化に適応した店舗を出店することができます。
Webサイトはこちら: https://xr-commerce.jp/
出店者登録はこちら : https://xr-commerce.jp/contacts/new
お問い合わせはこちら: support@xr-commerce.jp
■「シンセティックAI」とは
AIにより合成された動画像や音声データ等を総称してシンセティックデータと呼び、これを生成するAIをシンセティックAIと呼びます。予測や認識のために産業分野に応用されてきた従来のAIとは異なり、創造性を発揮するデータ生成AIです。
■株式会社データグリッドについて
「すべてのデータに、命を与える。」をミッションに掲げ、AIにより合成・生成された動画像や音声といったデジタルデータ(=シンセティックデータ)の産業活用を進めています。デジタル社会におけるデータの量と質を高め、あらゆるものにAIを深く、自然に浸透させた未来社会の実現を目指します。
■WebXRコマースの特徴
1. バーチャルを生かした空間デザイン
WebXRコマースでは店舗の360度画像を撮影するのではなく、店舗のイメージ画像を3Dモデルで作成しています。
そのため店舗を持たない事業者様はもちろん、現実世界では難しい自由な世界観や遊び心の表現が可能です。
ブランドのコンセプトやストーリーをVR体験を通して訴求できる、新たなECサイトとしてご利用いただけます。
2. 3Dアイテムの生成技術
昨今Eコマースで注目されている「ARでの試し置き体験」ですが、この体験には商品の3Dモデルが必要となります。
しかしその3Dモデルの制作には費用も時間もかかり、多くの事業者が導入に踏み切れない背景がありました。
palanでは独自開発した技術により、1枚の画像から簡易的な3Dモデル作成を可能にしました。(特許申請中)
サイズを指定することで実寸大の3Dデータを作成でき、これにより大量の3Dデータを短時間で用意することが可能になりました。
3. ウェルネット社の決済システムと連携
WebXRコマースではVR空間で店の世界観や魅力を伝え、ARで商品の試しおきをし、ワンストップで購入・決済まで完了することができます。
決済面では決済大手ウェルネット社の決済システムと連携しており、安心安全な取引を行うことが可能です。
各種機能の追加やカスタマイズも可能です。お気軽にご相談ください。
出店者登録はこちら https://xr-commerce.jp/contacts/new
WebXRコマースについてのお問い合わせはこちら: support@xr-commerce.jp
■WebARについて
WebブラウザのみでARを実現する技術をWebARと呼び、現在企業のキャンペーンや販促などに広く用いられています。近年、WebARを利用したサービスを地方自治体、観光業界、エンターテインメント業界など、多くの企業より採用いただきサービス開発のパートナーとして制作・開発を行っています。
WebARの詳細はこちら
https://xr.palan.co.jp/
ニーズやご予算・納期に合わせた制作のご相談が可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
https://xr.palan.co.jp/contact/
■ウェルネット株式会社について
ウェルネット様は、コンビニや銀行ATMなどの現金決済からネットバンクや電子マネーなどのキャッシュレス決済までをワンストップで提供する決済代行会社です。利用者への返金・送金も自動化する送金サービスも提供することで購買行動に関するDXを推進しています。ウェルネット様とpalanの業務提携によりWebXRコマースのデファクトスタンダードを目指します。
■株式会社palanについて
株式会社palanでは国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けております。
WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界よりサービス制作・開発を依頼いただいております。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介やPR動画が流せるWebAR名刺などの話題サービスをどこよりも早く手がけて参りました。
今後も、お客様の声をもとにしながらWebAR技術の研究開発を進めて参ります。
アプリ不要で楽しめるWebARカメラサービス「TOBIRA」
https://tobira.me
WebARによるデジタルのスタンプラリーを簡単に作成「TOBIRALLY」
https://tobirally.com
3Dデータを管理・編集・利用することができる3Dデータ支援ツール「palan 3D」
https://palan3d.com
簡単にWebARが作成できるサービス「palanAR」
https://palanar.com
■会社概要
会社名:株式会社palan
URL:https://palan.co.jp/
所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
代表取締役:齋藤 瑛史
設立:2016年11月1日
主な事業内容:ウェブサイト・ウェブシステムの企画・開発・実施・保守及びコンサルティング
【お問い合わせ】
株式会社palan
広報担当者: 伊澤 元泰
メール: support@xr-commerce.jp
電話番号: 03-6555-4841