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学習塾の夏期講習に関するアンケート調査を公開(2022年度版)

〜700人の親を対象に徹底調査!夏期講習に求めるのは「苦手科目の克服」「授業内容の復習」〜

お子さまにとって旅行や部活など多くのイベントがある夏休み。その一方で一学期の授業の苦手克服や、二学期からの勉強に差をつけるための大事な期間でもあります。多くの塾で夏期講習が実施されますが、お子さまに夏期講習を受けさせるか否かを迷われる保護者の方も多くいらっしゃると思います。
株式会社イオレ(本社:東京都港区、代表取締役社長:冨塚 優、以下イオレ)は、当社が運営するグループコミュニケーションサービス「らくらく連絡網」を利用中の、小学生から高校生までのお子さまを持つ子育て世帯702人を対象に、「夏期講習」についてのアンケートを実施いたしました。




【調査概要】


調査対象:小学生から高校生の子供を持つ「らくらく連絡網」の利用者
調査期間:2022年 7月13日〜7月20日
調査方法:インターネット調査
有効回答数:702サンプル

※調査結果の構成比は小数点以下第 2 位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも 100 とはなりません。


[画像1: https://prtimes.jp/i/30850/113/resize/d30850-113-5b83a5d40f8d7180a483-1.png ]

 今回の調査では、夏期講習に通わせる予定はあるかという質問に31.2%の方が「はい」と回答し、3人に1人が夏期講習を受講しているという結果になりました。また学年別の傾向としては小中高と共通して学年が上がるごとに増加傾向となりますが、入学して間もない中1、高1では、一つ下の学年に比べて受講している割合が低くなる結果となりました。夏期講習を受講している割合が最も大きかったのは中学3年生で54.8%でした。
 下記は「夏期講習に通わせる」と答えた方を対象に下記のアンケート調査を行いました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/30850/113/resize/d30850-113-1161090439b333b4a4de-7.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/30850/113/resize/d30850-113-921c27eb563ad4174502-0.png ]

 夏期講習の日数で最も人気が高かったのは「8〜14日」で34.7%、形態は「集団学習」で59.4%という結果となりました。また夏期講習に初めて通わせた学年は中学1年生が最も票が多く、21.9%という結果となりました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/30850/113/resize/d30850-113-0f04288efe8d7bc5f5d4-2.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/30850/113/resize/d30850-113-433ced31ed9c14deed1e-4.png ]

 夏期講習の授業内容に求めることとして最も高い結果となったのが「苦手科目の克服」、次いで「授業内容の復習」「受験対策」となりました。一学期の授業で学んだことを夏休みの間に復習し、苦手を無くすことを目的に受講させている方が多いようです。
 また夏期講習を受講する上で不安に思うこととしては、「子どものモチベーション維持」が他項目に大差をつけて最も多くの票を集めました。

[画像6: https://prtimes.jp/i/30850/113/resize/d30850-113-ea11d35abef4df4f982a-6.png ]


  夏期講習にかける費用で最も得票数の多いものは「1〜5万円」でした。
  また、「夏期講習に通わせない」、「検討中」とお答えした方に下記のアンケート調査を行いました。

[画像7: https://prtimes.jp/i/30850/113/resize/d30850-113-9963396ebe777f989414-3.png ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/30850/113/resize/d30850-113-9a1acfc88b962427a447-5.png ]


 夏期講習を受講させない理由として、「塾に通っていないから」「費用が高いから」「子どもが望んでいないから」が僅差で上位3つに挙げられました。特に元々塾に通わせていないご家庭にとっては、夏期講習はハードルの高いもののようです。「その他」の回答では、「部活が忙しいから」という理由が多く挙げられました。
 また、学習面において心配なことで最も票が多かったことが「学習状況・成績」でした。夏期講習を受講しないご家庭でも、多くの方がお子さまの学習状況や成績を気にしていることが伺えました。

 今回のアンケート結果について、より詳細なデータをご希望のメディア様はイオレ広報担当(press@eole.co.jp)までお問合せください。
 また「らくらく連絡網」では、子育て世代を始めとした特定のターゲット層に向け、アンケート調査を行うことができます。アンケートの中で商品理解を促すプロモーテッドアンケートや、ターゲティングメールを実施することで、企業様の「子育て世代を対象としたマーケティング・リクルーティング」を支援しています。ご興味のある方は下記よりお問合せください。
URL:https://www.eole.co.jp/contact/business/


【会社概要】
■社 名:株式会社イオレ
■本社所在地:〒108-0074 東京都港区高輪3-5-23 KDX高輪台ビル9F
■代 表 者:代表取締役社長 冨塚 優
■設 立:2001年4月25日
■資 本 金:7億7,074万円 ※2022年3月31日現在
■従 業 員 数:77名 ※2022年3月31日現在
■上 場 市 場:東京証券取引所グロース市場(証券コード:2334)
■事 業 内 容:
PC・スマートフォン向け各種サービスの運営
(「らくらく連絡網」「らくらく連絡網.app」「らくらくアルバイト」)
アドテクノロジー商品「pinpoint」の開発・提供
運用型求人広告プラットフォーム「HRアドプラットフォーム」の開発・提供
インターネット広告事業
セールスプロモーション事業
■U R L:https://www.eole.co.jp/
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