「新しいOutlook」(Outlook for Windows)にSePが完全対応!
[24/07/25]
提供元:PRTIMES
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これまで同様、強固かつルール不要のセキュリティを実現
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10549/114/10549-114-2c146357b83f19229765a62daf2d6fb9-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ハミングヘッズ株式会社(本社:東京都江戸川区)はこのたび、「新しいOutlook」テストプレビュー版に対応した弊社主要製品「Security Platform(SeP)」をリリースしました。
弊社はこれまでも、マイクロソフト社の製品についてWindows 11・Windows 10といったOSの大型バージョンアップはもちろん、Microsoft 365やオンプレミス版のOfficeなどにもリリース後、逐一・速やかに対応しており、今回の「新しいOutlook」に関しても同様に対応した形となります。
◆ビジネスの現場で重宝されるOutlook
最新版は、アプリなのにブラウザ同様の使い勝手を実現
既にテストプレビュー版が公開されるなど、日を追って注目度が増している「新しいOutlook」。マイクロソフト独自の技術により、アプリであるにも関わらずブラウザと同様の使い勝手を実現しています。複数のメールアカウントで追加した予定を1つのカレンダー上で表示したり、新しいOutlook上でOneDriveを開いたりすることも可能。1つのアプリで、メールもスケジュールも…とユーザーの利用にマッチした使いやすさが特徴となっています。
1997年に初登場したマイクロソフトのOutlookは現在、日本で多くのビジネスマンに利用されています。一般社団法人日本ビジネスメール協会が仕事でメールを使用している人を対象として行った「ビジネスメール実態調査2024」(2024年4月実施。有効回答数:1498)によると、仕事で利用しているメールソフトの1位は「Outlook」(60.01%)という結果でした。このことからも、マイクロソフトのOutlookがいかにビジネスの現場で重宝されているかが伺えます。
◆Outlook Web Appからもオンプレ版からも
移行後、変わらず強いセキュリティを維持
このようにビジネスシーンをけん引するOutlookですが、セキュリティ製品が対応していないため「新しく」進化したものを使いたくても使えない、と移行を断念する場合もあるでしょう。その点SePは「新しいOutlook」に移行されても、これまでのものと変わらない堅牢なセキュリティを提供できます。Outlook Web App(OWA)から移行される場合は、SePの設定を変更することなく新しいOutlookをセキュアにご利用いただけます。またオンプレミス版Outlookから移行される場合は、改めて設定をしていただくことで、これまでと同様、業務効率を下げず、ルール不要かつ強靭なセキュリティを実現します。
進化するOutlookにも柔軟に、確実に対応するハミングヘッズのSeP。ぜひ最新バージョンをご利用ください。
会社情報
ハミングヘッズ株式会社 https://www.hummingheads.co.jp/
〒134-0083 東京都江戸川区中葛西5-38-8
事業内容: コンピュータプログラムの開発・販売およびコンサルタント業務
※ 本内容は、発表日現在のものです。内容については事前の予告なしに変更することがあります。
※ Windowsは米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標、及び商標です。
※ 記載されている商品名、ブランド名はそれぞれの所有者の登録商標または商標です。
※ セキュリティプラットフォームの著作権その他一切の知的財産権はハミングヘッズ株式会社に帰属します。
※ ハミングヘッズ、ハミングヘッズセキュリティプラットフォームはハミングヘッズ株式会社の登録商標です。
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ハミングヘッズ株式会社(本社:東京都江戸川区)はこのたび、「新しいOutlook」テストプレビュー版に対応した弊社主要製品「Security Platform(SeP)」をリリースしました。
弊社はこれまでも、マイクロソフト社の製品についてWindows 11・Windows 10といったOSの大型バージョンアップはもちろん、Microsoft 365やオンプレミス版のOfficeなどにもリリース後、逐一・速やかに対応しており、今回の「新しいOutlook」に関しても同様に対応した形となります。
◆ビジネスの現場で重宝されるOutlook
最新版は、アプリなのにブラウザ同様の使い勝手を実現
既にテストプレビュー版が公開されるなど、日を追って注目度が増している「新しいOutlook」。マイクロソフト独自の技術により、アプリであるにも関わらずブラウザと同様の使い勝手を実現しています。複数のメールアカウントで追加した予定を1つのカレンダー上で表示したり、新しいOutlook上でOneDriveを開いたりすることも可能。1つのアプリで、メールもスケジュールも…とユーザーの利用にマッチした使いやすさが特徴となっています。
1997年に初登場したマイクロソフトのOutlookは現在、日本で多くのビジネスマンに利用されています。一般社団法人日本ビジネスメール協会が仕事でメールを使用している人を対象として行った「ビジネスメール実態調査2024」(2024年4月実施。有効回答数:1498)によると、仕事で利用しているメールソフトの1位は「Outlook」(60.01%)という結果でした。このことからも、マイクロソフトのOutlookがいかにビジネスの現場で重宝されているかが伺えます。
◆Outlook Web Appからもオンプレ版からも
移行後、変わらず強いセキュリティを維持
このようにビジネスシーンをけん引するOutlookですが、セキュリティ製品が対応していないため「新しく」進化したものを使いたくても使えない、と移行を断念する場合もあるでしょう。その点SePは「新しいOutlook」に移行されても、これまでのものと変わらない堅牢なセキュリティを提供できます。Outlook Web App(OWA)から移行される場合は、SePの設定を変更することなく新しいOutlookをセキュアにご利用いただけます。またオンプレミス版Outlookから移行される場合は、改めて設定をしていただくことで、これまでと同様、業務効率を下げず、ルール不要かつ強靭なセキュリティを実現します。
進化するOutlookにも柔軟に、確実に対応するハミングヘッズのSeP。ぜひ最新バージョンをご利用ください。
会社情報
ハミングヘッズ株式会社 https://www.hummingheads.co.jp/
〒134-0083 東京都江戸川区中葛西5-38-8
事業内容: コンピュータプログラムの開発・販売およびコンサルタント業務
※ 本内容は、発表日現在のものです。内容については事前の予告なしに変更することがあります。
※ Windowsは米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標、及び商標です。
※ 記載されている商品名、ブランド名はそれぞれの所有者の登録商標または商標です。
※ セキュリティプラットフォームの著作権その他一切の知的財産権はハミングヘッズ株式会社に帰属します。
※ ハミングヘッズ、ハミングヘッズセキュリティプラットフォームはハミングヘッズ株式会社の登録商標です。