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デジタルデータソリューションが、チャイルド・ファンド・ジャパンが開催するシンポジウム「生成AIの子どもの権利への脅威」に協賛
[24/03/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
デジタルデータソリューション株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：熊谷 聖司、以下デジタルデータソリューション）は、特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン（本社：東京都杉並区、事務局長：武田勝彦、以下チャイルド・ファンド・ジャパン）が2024年4月9日に開催するシンポジウム「生成AIの子どもの権利への脅威」に協賛することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17714/114/resize/d17714-114-58587973cda7e3b68960-6.png ]
当社は「困った人を助け、困った人を生み出さず、世界中のデータトラブルを解決します。」を理念に掲げ、様々な取り組みを行ってまいりました。今回、生成AIの危機感を広く社会に共有し子供たちを守る対策を講じていく上で、微力ながら貢献できればと考え、協賛に至りました。
生成AIによる児童の性的虐待画像の問題が深刻化しつつあり、各国で法整備や社会の意識向上が求められています。日本では生成AIに対する規制がないため、この問題がさらに深刻化する恐れがあります。今回のシンポジウムでは、オンライン上の児童の性的画像や生成AIによる脅威に対して、どのように取り組むべきかを議論し、社会の意識向上を目指します。
シンポジウム「生成AIの子どもの権利への脅威」
[画像2: https://prtimes.jp/i/17714/114/resize/d17714-114-6a140ed31c25c572b391-1.png ]
日 時：2024年4月9日（火）
会 場：国連大学 レセプションホール および オンライン
費 用：無料
定 員：80名（オンラインは定員ありません）※要事前申込。申込のない場合は入場不可。
内 容：
■第一部
基調講演「生成AIによる子どもの権利への脅威(仮題)」
登壇者：
スージー・ハーグリーブス氏 インターネット・ウォッチ・ファンデーションCEO OBE（将校）
■第二部
パネルディスカッション「子どもの権利をどう守るか(仮題)」
登壇者：
立石聡明氏 インターネットコンテンツセーフティ協会
マイク・タンクス氏 インターネット・ウォッチ・ファンデーション
長瀬貴志氏 山崎法律事務所
■第三部
懇親会（16：00〜 会場のみ）
入場申し込みフォーム：https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScRUpEcEq30ZaFU-aA1L_JqVX9NMe9Cfxrni6_Np0hG8uiMhw/viewform
※締め切り：2024年4月5日（金）
デジタルデータソリューションの子ども支援の取り組み
デジタルデータソリューションは、2022年よりチャイルド・ファンド・ジャパンのスポンサーシップ・プログラムに参加し、貧困の中で暮らす子どもたちが、健やかに成長できるように教育・栄養・保健などの面で支援しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17714/114/resize/d17714-114-b40f34748063ba5a5cff-2.png ]
スポンサーシップ・プログラムに参加して以来、毎月フィリピン・ネパール・スリランカなど支援を必要とする子どもたちへ寄付し、2024年2月時点で20人の子どもたちを支援しています。寄付された資金は、子どもたちが質の高い教育を受けるための学費や教材の購入、健康を維持するための医療費、栄養のある食事の提供など、様々な形で利用されています。
2024年2月、代表熊谷がフィリピンのマニラ首都圏に訪問し、現地で子どもたちや先生方と直接対話を行うことができました。実際に寄付が現地でどのように使われているのかを確かめることで、小さな支援でも大きな影響を与えうると実感しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17714/114/resize/d17714-114-938a8f4a11501cfdb4e6-4.png ]
今後も時期を見て他の国への訪問を予定しています。現地に赴き、支援の行き届いている場所やさらなる課題を確認することで、より的確な支援活動を行えます。デジタルデータソリューションは、これからも現場主義に徹し、生の声に耳を傾けながら、子どもたちの未来に寄り添い続けていきます。
特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン 団体概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/17714/114/resize/d17714-114-4bd2ac03586013ea35da-5.png ]
特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパンは、1975年より、アジアを中心に貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長、家族と地域の自立を目指した活動をしている団体です。フィリピン、ネパール、スリランカの3カ国で、子供を真ん中に置いた支援を行っており、地域開発支援、緊急・復興支援、アドボカシー（広報・啓発・提言）の活動を行っています。
名称 ：特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン
所在地 ：〒167-0041 東京都杉並区善福寺2-17-5
代表者 ：理事長 高橋 潤
設立 ：1975年4月
活動内容：地域開発支援、緊急・復興支援、アドボカシー（広報・啓発・提言）
デジタルデータソリューション・会社概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/17714/114/resize/d17714-114-465318c79607a9728077-0.png ]
「世界中のデータトラブルを解決する」という理念のもと、国内100億円の市場で売上No.1の実績を持つ<データリカバリー事業>をはじめ、ホワイトハッカーによる犯罪捜査を行う<フォレンジクス事業>、官公庁・大企業レベルの通信監視で、サイバー攻撃から中小企業や個人の情報資産を守る<サイバーセキュリティ事業>の3事業を展開するデータセキュリティカンパニーです。
全国44万件以上のデータインシデントに対応しているDDSは、世界最先端の技術で、DX化が進む社会にデジタルデータの安心・安全を提供します。
名称 ：デジタルデータソリューション株式会社（https://digitaldata-solution.co.jp/）
所在地 ：〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15階
代表者 ：代表取締役社長 熊谷 聖司
設立 ：1999年6月
事業内容：データリカバリー事業、フォレンジクス事業、サイバーセキュリティ事業
[画像1: https://prtimes.jp/i/17714/114/resize/d17714-114-58587973cda7e3b68960-6.png ]
当社は「困った人を助け、困った人を生み出さず、世界中のデータトラブルを解決します。」を理念に掲げ、様々な取り組みを行ってまいりました。今回、生成AIの危機感を広く社会に共有し子供たちを守る対策を講じていく上で、微力ながら貢献できればと考え、協賛に至りました。
生成AIによる児童の性的虐待画像の問題が深刻化しつつあり、各国で法整備や社会の意識向上が求められています。日本では生成AIに対する規制がないため、この問題がさらに深刻化する恐れがあります。今回のシンポジウムでは、オンライン上の児童の性的画像や生成AIによる脅威に対して、どのように取り組むべきかを議論し、社会の意識向上を目指します。
シンポジウム「生成AIの子どもの権利への脅威」
[画像2: https://prtimes.jp/i/17714/114/resize/d17714-114-6a140ed31c25c572b391-1.png ]
日 時：2024年4月9日（火）
会 場：国連大学 レセプションホール および オンライン
費 用：無料
定 員：80名（オンラインは定員ありません）※要事前申込。申込のない場合は入場不可。
内 容：
■第一部
基調講演「生成AIによる子どもの権利への脅威(仮題)」
登壇者：
スージー・ハーグリーブス氏 インターネット・ウォッチ・ファンデーションCEO OBE（将校）
■第二部
パネルディスカッション「子どもの権利をどう守るか(仮題)」
登壇者：
立石聡明氏 インターネットコンテンツセーフティ協会
マイク・タンクス氏 インターネット・ウォッチ・ファンデーション
長瀬貴志氏 山崎法律事務所
■第三部
懇親会（16：00〜 会場のみ）
入場申し込みフォーム：https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScRUpEcEq30ZaFU-aA1L_JqVX9NMe9Cfxrni6_Np0hG8uiMhw/viewform
※締め切り：2024年4月5日（金）
デジタルデータソリューションの子ども支援の取り組み
デジタルデータソリューションは、2022年よりチャイルド・ファンド・ジャパンのスポンサーシップ・プログラムに参加し、貧困の中で暮らす子どもたちが、健やかに成長できるように教育・栄養・保健などの面で支援しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17714/114/resize/d17714-114-b40f34748063ba5a5cff-2.png ]
スポンサーシップ・プログラムに参加して以来、毎月フィリピン・ネパール・スリランカなど支援を必要とする子どもたちへ寄付し、2024年2月時点で20人の子どもたちを支援しています。寄付された資金は、子どもたちが質の高い教育を受けるための学費や教材の購入、健康を維持するための医療費、栄養のある食事の提供など、様々な形で利用されています。
2024年2月、代表熊谷がフィリピンのマニラ首都圏に訪問し、現地で子どもたちや先生方と直接対話を行うことができました。実際に寄付が現地でどのように使われているのかを確かめることで、小さな支援でも大きな影響を与えうると実感しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17714/114/resize/d17714-114-938a8f4a11501cfdb4e6-4.png ]
今後も時期を見て他の国への訪問を予定しています。現地に赴き、支援の行き届いている場所やさらなる課題を確認することで、より的確な支援活動を行えます。デジタルデータソリューションは、これからも現場主義に徹し、生の声に耳を傾けながら、子どもたちの未来に寄り添い続けていきます。
特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン 団体概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/17714/114/resize/d17714-114-4bd2ac03586013ea35da-5.png ]
特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパンは、1975年より、アジアを中心に貧困の中で暮らす子どもの健やかな成長、家族と地域の自立を目指した活動をしている団体です。フィリピン、ネパール、スリランカの3カ国で、子供を真ん中に置いた支援を行っており、地域開発支援、緊急・復興支援、アドボカシー（広報・啓発・提言）の活動を行っています。
名称 ：特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン
所在地 ：〒167-0041 東京都杉並区善福寺2-17-5
代表者 ：理事長 高橋 潤
設立 ：1975年4月
活動内容：地域開発支援、緊急・復興支援、アドボカシー（広報・啓発・提言）
デジタルデータソリューション・会社概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/17714/114/resize/d17714-114-465318c79607a9728077-0.png ]
「世界中のデータトラブルを解決する」という理念のもと、国内100億円の市場で売上No.1の実績を持つ<データリカバリー事業>をはじめ、ホワイトハッカーによる犯罪捜査を行う<フォレンジクス事業>、官公庁・大企業レベルの通信監視で、サイバー攻撃から中小企業や個人の情報資産を守る<サイバーセキュリティ事業>の3事業を展開するデータセキュリティカンパニーです。
全国44万件以上のデータインシデントに対応しているDDSは、世界最先端の技術で、DX化が進む社会にデジタルデータの安心・安全を提供します。
名称 ：デジタルデータソリューション株式会社（https://digitaldata-solution.co.jp/）
所在地 ：〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15階
代表者 ：代表取締役社長 熊谷 聖司
設立 ：1999年6月
事業内容：データリカバリー事業、フォレンジクス事業、サイバーセキュリティ事業
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