ビジネス版LINE「LINE WORKS」、導入する企業が10万社を突破
[20/01/30]
提供元:PRTIMES
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中小企業にてスマートフォンを中心に活用が広がる
ビジネス版LINE「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石黒 豊、以下 ワークスモバイルジャパン)は、「LINE WORKS」のサービス開始から3年で、導入企業が10万社を突破したことをお知らせいたします。
2017年2月のサービス開始以来、「LINE WORKS」は社内コミュニケーションツールとしての活用はもちろんのこと、LINEとつながる特性により、企業の営業担当と顧客、人事担当と新卒内定者、さらに取引先どうしの便利なコミュニケーションツールとして、さまざまな用途で活用が進んでいます。また、LINEを利用した経験があれば「誰でも」「すぐに」使いこなすことができる点が評価され、大手企業はもちろん、ITの専任担当者がいない中小企業でも、労働生産性の向上や働き方改革の推進を目的として導入が広がりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20202/114/resize/d20202-114-932119-0.png ]
※無料版は2018年11月より提供開始
※グローバル合算
※有料版・無料版を合わせた合算値
『現場』で活用されるコミュニケーションインフラ
「LINE WORKS」の利用者は、企業が密集する首都圏ばかりではなく、全国47都道府県にあまねく広がりをみせており、さまざまな企業・団体で活用されています。業種も多岐にわたり、特に外勤スタッフやオフィス以外の現場で働くスタッフを多く抱える業種にご利用いただいています。
圧倒的な使いやすさで『誰でも』使える
「2019年グッドデザイン賞」を受賞した「LINE WORKS」は、その使いやすいUIを評価されました。誰でも使える業務プラットフォームを目指し、今後も改善を続けてまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20202/114/resize/d20202-114-343093-3.png ]
中小企業の利用が多い「LINE WORKS」
「LINE WORKS」は中小企業での利用が多いことも特長の一つです。
「LINE WORKS」の有料版を利用している企業のうち、96%が中小企業であり、75%が100人未満の企業です。「LINE WORKS」の利用が大手企業以外にも広がっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20202/114/resize/d20202-114-879861-4.png ]
有料版ユーザーは、「小売」「製造」「建設」が上位に
「LINE WORKS」の有料版をご利用いただいている企業の業種割合としては、「卸売業、小売業」がトップ、ついで「製造業」「建設業」「不動産業、物品賃貸業」が続きます。いずれもオフィス以外の店舗や現場で働く人が多い業種と言えます。業務の主たるデバイスがスマートフォンにシフトしている業種にて活用が進んでいます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/20202/114/resize/d20202-114-672203-5.png ]
無料版の提供開始により、より幅広い業種へ広がる
2018年11月26日に提供開始した「LINE WORKS」無料版により、従来よりも幅広い業種・業態の方々に手軽に「LINE WORKS」をご利用いただく機会が増加しています。無料版利用の特徴は、「医療・福祉・介護」など医療業界での導入が進んでいるほか、「NPO・団体・協会」が9位にランクインするなど、少人数でコミュニケーションを円滑するために「LINE WORKS」無料版を活用する団体が増加していることが伺えます。
LINE WORKSと連携するツールやサービスは57製品に
サービス開始以来、「LINE WORKS」は、営業管理・マーケティングオートメーション・勤怠管理・災害発生時の安否確認ツールなどとの連携を進め、現在では多岐にわたりワークスモバイルジャパンが確認している範囲で57のITツールやサービスとの連携を実現しています。業務に密接に関わるITツールやサービスとコミュニケーションのインフラである「LINE WORKS」と接続することで、業務フローを円滑にしたり、コラボレーションをやりやすくするなど、労働生産性の向上に役立てています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20202/114/resize/d20202-114-635922-1.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/20202/114/resize/d20202-114-457427-2.png ]
LINE WORKSと連携する代表的なツール
今後も、ワークスモバイルジャパンは、各種ITツールやサービスとの連携を強化し、あらゆる人の働き方をや企業がITによる利益を享受できる環境を目指して取り組みを進めてまいります。
「LINE WORKS」とは
チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、仕事で活用できる充実した機能を揃えた「ビジネス版LINE」です。なじみのあるコミュニケーションアプリ「LINE」と同じ使い勝手のため、ユーザーの教育も必要なく、導入したその日から 誰でもすぐに使えます。2019年8月に発表された「ソフトウェアビジネス新市場2019年版」※1では、2年連続で有料ビジネスチャット国内シェアNo.1を獲得しました。※1出典:富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019年版」
■会社概要
社名:ワークスモバイルジャパン株式会社
本社:東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング11F
設立:2015年6月
代表者:代表取締役社長 石黒 豊 資本金:30億2,000万円 URL:https://line.worksmobile.com/jp/
※記載の会社名、製品名は、それぞれ会社の商標または登録商標です。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。
ビジネス版LINE「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石黒 豊、以下 ワークスモバイルジャパン)は、「LINE WORKS」のサービス開始から3年で、導入企業が10万社を突破したことをお知らせいたします。
2017年2月のサービス開始以来、「LINE WORKS」は社内コミュニケーションツールとしての活用はもちろんのこと、LINEとつながる特性により、企業の営業担当と顧客、人事担当と新卒内定者、さらに取引先どうしの便利なコミュニケーションツールとして、さまざまな用途で活用が進んでいます。また、LINEを利用した経験があれば「誰でも」「すぐに」使いこなすことができる点が評価され、大手企業はもちろん、ITの専任担当者がいない中小企業でも、労働生産性の向上や働き方改革の推進を目的として導入が広がりました。
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※無料版は2018年11月より提供開始
※グローバル合算
※有料版・無料版を合わせた合算値
『現場』で活用されるコミュニケーションインフラ
「LINE WORKS」の利用者は、企業が密集する首都圏ばかりではなく、全国47都道府県にあまねく広がりをみせており、さまざまな企業・団体で活用されています。業種も多岐にわたり、特に外勤スタッフやオフィス以外の現場で働くスタッフを多く抱える業種にご利用いただいています。
圧倒的な使いやすさで『誰でも』使える
「2019年グッドデザイン賞」を受賞した「LINE WORKS」は、その使いやすいUIを評価されました。誰でも使える業務プラットフォームを目指し、今後も改善を続けてまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20202/114/resize/d20202-114-343093-3.png ]
中小企業の利用が多い「LINE WORKS」
「LINE WORKS」は中小企業での利用が多いことも特長の一つです。
「LINE WORKS」の有料版を利用している企業のうち、96%が中小企業であり、75%が100人未満の企業です。「LINE WORKS」の利用が大手企業以外にも広がっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20202/114/resize/d20202-114-879861-4.png ]
有料版ユーザーは、「小売」「製造」「建設」が上位に
「LINE WORKS」の有料版をご利用いただいている企業の業種割合としては、「卸売業、小売業」がトップ、ついで「製造業」「建設業」「不動産業、物品賃貸業」が続きます。いずれもオフィス以外の店舗や現場で働く人が多い業種と言えます。業務の主たるデバイスがスマートフォンにシフトしている業種にて活用が進んでいます。
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無料版の提供開始により、より幅広い業種へ広がる
2018年11月26日に提供開始した「LINE WORKS」無料版により、従来よりも幅広い業種・業態の方々に手軽に「LINE WORKS」をご利用いただく機会が増加しています。無料版利用の特徴は、「医療・福祉・介護」など医療業界での導入が進んでいるほか、「NPO・団体・協会」が9位にランクインするなど、少人数でコミュニケーションを円滑するために「LINE WORKS」無料版を活用する団体が増加していることが伺えます。
LINE WORKSと連携するツールやサービスは57製品に
サービス開始以来、「LINE WORKS」は、営業管理・マーケティングオートメーション・勤怠管理・災害発生時の安否確認ツールなどとの連携を進め、現在では多岐にわたりワークスモバイルジャパンが確認している範囲で57のITツールやサービスとの連携を実現しています。業務に密接に関わるITツールやサービスとコミュニケーションのインフラである「LINE WORKS」と接続することで、業務フローを円滑にしたり、コラボレーションをやりやすくするなど、労働生産性の向上に役立てています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/20202/114/resize/d20202-114-635922-1.png ]
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LINE WORKSと連携する代表的なツール
今後も、ワークスモバイルジャパンは、各種ITツールやサービスとの連携を強化し、あらゆる人の働き方をや企業がITによる利益を享受できる環境を目指して取り組みを進めてまいります。
「LINE WORKS」とは
チャットやスタンプはもちろん、掲示板、カレンダー、アドレス帳、アンケートなど、仕事で活用できる充実した機能を揃えた「ビジネス版LINE」です。なじみのあるコミュニケーションアプリ「LINE」と同じ使い勝手のため、ユーザーの教育も必要なく、導入したその日から 誰でもすぐに使えます。2019年8月に発表された「ソフトウェアビジネス新市場2019年版」※1では、2年連続で有料ビジネスチャット国内シェアNo.1を獲得しました。※1出典:富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019年版」
■会社概要
社名:ワークスモバイルジャパン株式会社
本社:東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング11F
設立:2015年6月
代表者:代表取締役社長 石黒 豊 資本金:30億2,000万円 URL:https://line.worksmobile.com/jp/
※記載の会社名、製品名は、それぞれ会社の商標または登録商標です。
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。