【日本初の水中ドローンスクール】水中ドローンスクール開校希望事業者向けのオンライン説明会開催のお知らせ
[22/05/30]
提供元:PRTIMES
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全国で水中ドローンを安全に運用できる人材の需要が急増している今、「人材育成する側」が求められています!
一般社団法人日本水中ドローン協会(事務局:東京台東区、代表理事:小林康宏、運営:株式会社スペースワン)は、活動目的の一つとして「新たな水中・海中ビジネスの主役となる水中ドローンのエキスパートの育成」に取り組んでいます。
この度、全国から問い合わせが増えている「水中ドローン安全潜航操縦士」を育成する「認定水中ドローンスクール」開校検討事業社へ向けて合同オンライン説明会の開催をいたします。
2027年には約610億円へと成長すると予想される国内水中ドローン市場
アメリカの調査会社の発表によりますと2022年度の国内の水中ドローン市場規模は300億円、2027年度は約610億円へ成長が予測されています。
ホビーの映像撮影などでの利用の他、観光・広報PR映像撮影、船体・船底調査、海底・湖底調査、養殖場の生育環境調査、潜水作業監視、定置網調査・点検、ダム保守・点検、海洋・護岸工事、貯水槽の保守点検、生物探査など、様々な用途での利用が期待されている水中ドローン。特に高度成長期に作られた様々なインフラの老朽化などが問題になってきている今、橋脚の点検や浸水している設備の点検の必要性は高まってきています。
水中の点検は従来、国家資格を持つ潜水士が行ってきましたが、労働環境の過酷さや少子高齢化により人手不足も深刻になってきています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45277/114/resize/d45277-114-b13774cd02271dac9a15-0.jpg ]
また、近年の再生可能エネルギー事業においては日本領海での洋上風力発電の建設が進んでおり、建造・監視・運用点検など水中ドローンの必要性は明確化されてきています。
水中産業で注目・導入が急増している水中ドローン
[画像2: https://prtimes.jp/i/45277/114/resize/d45277-114-16f3a04ab1cfc57c6d96-1.jpg ]
水中ドローン自体は実はそこまで新しい技術ではありませんが、メーカー各社が改めて力を入れて新しい機種の開発を始めたことなどにより2019年から再び注目を集め、今では空のドローンを凌ぐ勢いで市場も成長しています。このように注目と期待を集める水中ドローン事業で今後需要が高まる人材の育成も求められています。
自社で水中ドローンを利用した点検や撮影等の事業を展開するだけでなく「育成する側」としても事業行う事業者は急増しています。
確実に成長する水中ドローン市場での人材育成事業はメディアを含めて大きな注目も受けています。
認定資格「水中ドローン安全潜航操縦士」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/45277/114/resize/d45277-114-208a7cb31d838bc1a382-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/45277/114/resize/d45277-114-cdedf5c3952ce4203f05-3.png ]
日本水中ドローン協会は、これからの水中産業の発展と成長に伴って必要となる水中ドローン人材の育成を行うため、「水中ドローン安全潜航操縦士」という資格を策定し、資格認定を2019年にスタートしました。
この認定資格は、日本水中ドローン協会が策定する人材研修プログラムで、優れた技能と安全、法律などの基礎的な知識を持った水中ドローン操縦士を養成するための独自の講習を行い、修了者にはライセンス証を発行しています。また、当ライセンスは日本唯一初めて賠償保険を水中ドローン操縦ライセンスに自動付帯されているライセンスとなります。こうしたサービスの拡充も進めており各業界から、多くの反響とともに非常に注目を浴びている認定資格です。
水中ドローンスクール開校検討事業者向け オンライン説明会
新事業として水中ドローンスクールを開校したい、興味があるなど事業検討されている事業者様は是非この機会にお申し込みください。
■開催予定日:
・2022年6月6日(月)・2022年7月4日(月)・2022年8月1日(月)
■開催予定時間:全日程 14:00より1時間30分〜2時間を予定。
■形式:Zoomオンライン開催
■定員:先着10社
■費用:無料 (事前登録制)
※参加申し込みをいただいた方には前日までに参加URLを送付いたします。
※説明資料の事前配布はありません。
※認定条件などの詳細な内容は説明会でご説明いたします。
説明会申し込みフォーム
https://forms.gle/Jn8TNV8Er9S3iSc16
インストラクター育成講習について
認定スクール開校にあたっての条件等は、上記オンライン説明会でも詳しく説明していますが、開校条件の一つに「2名以上の水中ドローンインストラクターがいること。」という条件があり、当協会が開催するインストラクター講習を受講・修了したインストラクター2名の在籍が必要になります。
現在予定しているインストラクター講習は以下の日程となります。
※申し込み用のフォームは説明会終了後にご案内します。
■日 時 : 【6月度開催】2022年6月27日(月)水中ドローンインストラクター講習
【7月度開催】2022年7月14日(木)水中ドローンインストラクター講習
2022年7月28日(木)水中ドローンインストラクター講習
■定 員:8名(定員になり次第、受付終了)
■場 所 : 三浦 海の学校(水中ドローンスクール神奈川三浦校)
〒238-0224 神奈川県三浦市三崎町諸磯1621
※新型コロナウィルス感染拡大状況や荒天などによって、延期になる場合があります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/45277/114/resize/d45277-114-b7e907dc6af0b9435ac4-4.png ]
一般社団法人日本水中ドローン協会(事務局:東京台東区、代表理事:小林康宏、運営:株式会社スペースワン)は、活動目的の一つとして「新たな水中・海中ビジネスの主役となる水中ドローンのエキスパートの育成」に取り組んでいます。
この度、全国から問い合わせが増えている「水中ドローン安全潜航操縦士」を育成する「認定水中ドローンスクール」開校検討事業社へ向けて合同オンライン説明会の開催をいたします。
2027年には約610億円へと成長すると予想される国内水中ドローン市場
アメリカの調査会社の発表によりますと2022年度の国内の水中ドローン市場規模は300億円、2027年度は約610億円へ成長が予測されています。
ホビーの映像撮影などでの利用の他、観光・広報PR映像撮影、船体・船底調査、海底・湖底調査、養殖場の生育環境調査、潜水作業監視、定置網調査・点検、ダム保守・点検、海洋・護岸工事、貯水槽の保守点検、生物探査など、様々な用途での利用が期待されている水中ドローン。特に高度成長期に作られた様々なインフラの老朽化などが問題になってきている今、橋脚の点検や浸水している設備の点検の必要性は高まってきています。
水中の点検は従来、国家資格を持つ潜水士が行ってきましたが、労働環境の過酷さや少子高齢化により人手不足も深刻になってきています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/45277/114/resize/d45277-114-b13774cd02271dac9a15-0.jpg ]
また、近年の再生可能エネルギー事業においては日本領海での洋上風力発電の建設が進んでおり、建造・監視・運用点検など水中ドローンの必要性は明確化されてきています。
水中産業で注目・導入が急増している水中ドローン
[画像2: https://prtimes.jp/i/45277/114/resize/d45277-114-16f3a04ab1cfc57c6d96-1.jpg ]
水中ドローン自体は実はそこまで新しい技術ではありませんが、メーカー各社が改めて力を入れて新しい機種の開発を始めたことなどにより2019年から再び注目を集め、今では空のドローンを凌ぐ勢いで市場も成長しています。このように注目と期待を集める水中ドローン事業で今後需要が高まる人材の育成も求められています。
自社で水中ドローンを利用した点検や撮影等の事業を展開するだけでなく「育成する側」としても事業行う事業者は急増しています。
確実に成長する水中ドローン市場での人材育成事業はメディアを含めて大きな注目も受けています。
認定資格「水中ドローン安全潜航操縦士」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/45277/114/resize/d45277-114-208a7cb31d838bc1a382-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/45277/114/resize/d45277-114-cdedf5c3952ce4203f05-3.png ]
日本水中ドローン協会は、これからの水中産業の発展と成長に伴って必要となる水中ドローン人材の育成を行うため、「水中ドローン安全潜航操縦士」という資格を策定し、資格認定を2019年にスタートしました。
この認定資格は、日本水中ドローン協会が策定する人材研修プログラムで、優れた技能と安全、法律などの基礎的な知識を持った水中ドローン操縦士を養成するための独自の講習を行い、修了者にはライセンス証を発行しています。また、当ライセンスは日本唯一初めて賠償保険を水中ドローン操縦ライセンスに自動付帯されているライセンスとなります。こうしたサービスの拡充も進めており各業界から、多くの反響とともに非常に注目を浴びている認定資格です。
水中ドローンスクール開校検討事業者向け オンライン説明会
新事業として水中ドローンスクールを開校したい、興味があるなど事業検討されている事業者様は是非この機会にお申し込みください。
■開催予定日:
・2022年6月6日(月)・2022年7月4日(月)・2022年8月1日(月)
■開催予定時間:全日程 14:00より1時間30分〜2時間を予定。
■形式:Zoomオンライン開催
■定員:先着10社
■費用:無料 (事前登録制)
※参加申し込みをいただいた方には前日までに参加URLを送付いたします。
※説明資料の事前配布はありません。
※認定条件などの詳細な内容は説明会でご説明いたします。
説明会申し込みフォーム
https://forms.gle/Jn8TNV8Er9S3iSc16
インストラクター育成講習について
認定スクール開校にあたっての条件等は、上記オンライン説明会でも詳しく説明していますが、開校条件の一つに「2名以上の水中ドローンインストラクターがいること。」という条件があり、当協会が開催するインストラクター講習を受講・修了したインストラクター2名の在籍が必要になります。
現在予定しているインストラクター講習は以下の日程となります。
※申し込み用のフォームは説明会終了後にご案内します。
■日 時 : 【6月度開催】2022年6月27日(月)水中ドローンインストラクター講習
【7月度開催】2022年7月14日(木)水中ドローンインストラクター講習
2022年7月28日(木)水中ドローンインストラクター講習
■定 員:8名(定員になり次第、受付終了)
■場 所 : 三浦 海の学校(水中ドローンスクール神奈川三浦校)
〒238-0224 神奈川県三浦市三崎町諸磯1621
※新型コロナウィルス感染拡大状況や荒天などによって、延期になる場合があります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/45277/114/resize/d45277-114-b7e907dc6af0b9435ac4-4.png ]