ご好評につき延長販売が決定!“漬け梅”のフードロスに着目した「至極の梅かき氷」
[22/06/30]
提供元:PRTIMES
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蝶矢×Hyssopのコラボレーションメニュー
株式会社ビオスタイル(本社:京都市下京区、社長:三浦達也)が運営する複合型商業施設GOOD NATURE STATIONは、CHOYA shops株式会社(本社:大阪府羽曳野市、社長:菅健太郎)が運営する梅体験専門店「蝶矢」(以下、蝶矢)とのコラボレーションメニュー「蝶矢×Hyssop 至極の梅かき氷」をご好評につき、販売期間を延長いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54899/114/resize/d54899-114-9c0f3b6f9ee94d9f0543-2.jpg ]
梅一粒から梅シロップや梅酒づくりが楽しめる梅体験専門店「蝶矢」。体験の過程で使用する“漬け梅”をフードロス削減に向けて、アップサイクルしたメニューを開発。レストラン「Hyssop」で、梅仕事(梅を漬ける)が始まる6月からかき氷にして提供しました。
好評につき、7月31日(日)まで販売期間を延長いたします。夏本番に向け、爽やかな梅かき氷で暑さ対策にも最適です。(販売予定数に達し次第、期間内に終了する可能性があります。)
■コラボテーマはフードロス削減!家庭で廃棄される “漬け梅” は年間2,800トン
[画像2: https://prtimes.jp/i/54899/114/resize/d54899-114-a446739314ef490b9f26-3.jpg ]
蝶矢が行ったアンケート調査で、梅シロップや梅酒を手作りした後の “漬け梅” を全部又は一部廃棄しているユーザーは42%にのぼることが分かりました。この量を全国の家庭の年間規模に換算すると約2,800トンの漬け梅が食べられずに廃棄されていると推計されます。今回のイベントテーマは「漬け梅のフードロス削減!」。蝶矢とGOOD NATURE STATIONで漬け梅をアップサイクルするメニュー提供します。
■“漬け梅”は、Hyssopの人気メニューのかき氷に
[画像3: https://prtimes.jp/i/54899/114/resize/d54899-114-0a706a301de10c6a7e8c-4.jpg ]
「蝶矢」の梅体験で使用する“漬け梅”を夏限定の人気メニュー「かき氷」のトッピングで提供します。
“漬け梅”は、肉厚で食べ応えがあり、ジューシーさや国産梅の芳醇な香りを存分に楽しんでいただけます。
自家製の青紫蘇シロップや、食感の変化が楽しい白あずきとハト麦スナックをトッピング。氷の中に入った自家製サワークリームアイスは、程よい塩味が“漬け梅”と相性抜群です。
別添えでご用意する「The CHOYA 至極の梅シロップ」を回しかけると、完熟南高梅の鮮やかな黄色に変化し、華やかな香りとみずみずしさがプラスされます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/54899/114/resize/d54899-114-e92dcfcf12d30e28e7b4-5.jpg ]
メニュー名:蝶矢×Hyssop 至極の梅かき氷
期 間:販売中〜7月31日(日)
※販売予定数に達し次第、期間内に終了する可能性があります。
提供時間:14時30分〜17時
料金:1,500円 (税サ込)
場所:4階「Hyssop」
お問い合わせ: 075-352-3728(直通)
※予約不可
今回の「蝶矢」×「GOOD NATURE STATION」の取り組みについて対談している様子はこちら
https://goodnaturestation.com/journal/event/2022052810631/
■SDGsを実現するライフスタイルを提案する 京阪グループの「BIOSTYLE PROJECT」について
[画像5: https://prtimes.jp/i/54899/114/resize/d54899-114-430d4918221931e6d694-6.png ]
健康的で美しく、クオリティの高い生活を実現しながら、SDGsの達成にも貢献していく。京阪グループでは、そんな循環型社会に寄与するライフスタイルを「BIOSTYLE(ビオスタイル)」として展開し、お客さまにご提案しています。
規制や我慢だけから生まれる活動ではなく、“人にも地球にもいいものごとを、毎日の生活の中に、楽しく、無理なく、取り入れていくことができる明るい循環型社会の実現”に貢献するため、京阪グループにできうる様々な活動を推進していきます。
? 「BIOSTYLE PROJECT」について詳しくはこちら
https://www.keihan-holdings.co.jp/business/biostyle/
■(株)ビオスタイルについて
(株)ビオスタイルは、京都・四条河原町に2019 年12 月に開業した複合型商業施設「GOOD NATURE STATION」の運営会社。京阪ホールディングスのグループ会社として、京阪グループが推進する“SDGsを実現するライフスタイル” を企画・提案する「BIOSTYLE PROJECT」を牽引し、“信じられるものだけを、美味しく、楽しく。人も地球も元気にする「GOOD NATURE」” というコンセプトの下、サステナブルな商品開発、施設運営を行っています。これらの企業活動を通じ、SDGs 達成に貢献するとともに、社会と調和した持続的な成長を目指します。
株式会社ビオスタイル(本社:京都市下京区、社長:三浦達也)が運営する複合型商業施設GOOD NATURE STATIONは、CHOYA shops株式会社(本社:大阪府羽曳野市、社長:菅健太郎)が運営する梅体験専門店「蝶矢」(以下、蝶矢)とのコラボレーションメニュー「蝶矢×Hyssop 至極の梅かき氷」をご好評につき、販売期間を延長いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54899/114/resize/d54899-114-9c0f3b6f9ee94d9f0543-2.jpg ]
梅一粒から梅シロップや梅酒づくりが楽しめる梅体験専門店「蝶矢」。体験の過程で使用する“漬け梅”をフードロス削減に向けて、アップサイクルしたメニューを開発。レストラン「Hyssop」で、梅仕事(梅を漬ける)が始まる6月からかき氷にして提供しました。
好評につき、7月31日(日)まで販売期間を延長いたします。夏本番に向け、爽やかな梅かき氷で暑さ対策にも最適です。(販売予定数に達し次第、期間内に終了する可能性があります。)
■コラボテーマはフードロス削減!家庭で廃棄される “漬け梅” は年間2,800トン
[画像2: https://prtimes.jp/i/54899/114/resize/d54899-114-a446739314ef490b9f26-3.jpg ]
蝶矢が行ったアンケート調査で、梅シロップや梅酒を手作りした後の “漬け梅” を全部又は一部廃棄しているユーザーは42%にのぼることが分かりました。この量を全国の家庭の年間規模に換算すると約2,800トンの漬け梅が食べられずに廃棄されていると推計されます。今回のイベントテーマは「漬け梅のフードロス削減!」。蝶矢とGOOD NATURE STATIONで漬け梅をアップサイクルするメニュー提供します。
■“漬け梅”は、Hyssopの人気メニューのかき氷に
[画像3: https://prtimes.jp/i/54899/114/resize/d54899-114-0a706a301de10c6a7e8c-4.jpg ]
「蝶矢」の梅体験で使用する“漬け梅”を夏限定の人気メニュー「かき氷」のトッピングで提供します。
“漬け梅”は、肉厚で食べ応えがあり、ジューシーさや国産梅の芳醇な香りを存分に楽しんでいただけます。
自家製の青紫蘇シロップや、食感の変化が楽しい白あずきとハト麦スナックをトッピング。氷の中に入った自家製サワークリームアイスは、程よい塩味が“漬け梅”と相性抜群です。
別添えでご用意する「The CHOYA 至極の梅シロップ」を回しかけると、完熟南高梅の鮮やかな黄色に変化し、華やかな香りとみずみずしさがプラスされます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/54899/114/resize/d54899-114-e92dcfcf12d30e28e7b4-5.jpg ]
メニュー名:蝶矢×Hyssop 至極の梅かき氷
期 間:販売中〜7月31日(日)
※販売予定数に達し次第、期間内に終了する可能性があります。
提供時間:14時30分〜17時
料金:1,500円 (税サ込)
場所:4階「Hyssop」
お問い合わせ: 075-352-3728(直通)
※予約不可
今回の「蝶矢」×「GOOD NATURE STATION」の取り組みについて対談している様子はこちら
https://goodnaturestation.com/journal/event/2022052810631/
■SDGsを実現するライフスタイルを提案する 京阪グループの「BIOSTYLE PROJECT」について
[画像5: https://prtimes.jp/i/54899/114/resize/d54899-114-430d4918221931e6d694-6.png ]
健康的で美しく、クオリティの高い生活を実現しながら、SDGsの達成にも貢献していく。京阪グループでは、そんな循環型社会に寄与するライフスタイルを「BIOSTYLE(ビオスタイル)」として展開し、お客さまにご提案しています。
規制や我慢だけから生まれる活動ではなく、“人にも地球にもいいものごとを、毎日の生活の中に、楽しく、無理なく、取り入れていくことができる明るい循環型社会の実現”に貢献するため、京阪グループにできうる様々な活動を推進していきます。
? 「BIOSTYLE PROJECT」について詳しくはこちら
https://www.keihan-holdings.co.jp/business/biostyle/
■(株)ビオスタイルについて
(株)ビオスタイルは、京都・四条河原町に2019 年12 月に開業した複合型商業施設「GOOD NATURE STATION」の運営会社。京阪ホールディングスのグループ会社として、京阪グループが推進する“SDGsを実現するライフスタイル” を企画・提案する「BIOSTYLE PROJECT」を牽引し、“信じられるものだけを、美味しく、楽しく。人も地球も元気にする「GOOD NATURE」” というコンセプトの下、サステナブルな商品開発、施設運営を行っています。これらの企業活動を通じ、SDGs 達成に貢献するとともに、社会と調和した持続的な成長を目指します。