「寄付月間〜Giving December」に賛同した社内ファンドレイジング・キャンペーンを実施
[17/11/30]
提供元:PRTIMES
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国内最大のファンドレイジングサイトJAPANGIVINGを活用、NGO等への寄付を集める
2017年12月1日からの1か月間にわたり、デロイト トーマツ グループ全体の1万人を超えるメンバーを対象に、寄付に焦点を当てた各種プログラムを実施します。
デロイト トーマツ グループ(東京都港区、CEO 小川陽一郎、以下 デロイト トーマツ)は、「寄付月間〜Giving December」* の賛同パートナーとして、2017年12月1日からの1か月間にわたり、グループ全体の1万人を超えるメンバーを対象に、寄付に焦点を当てた各種プログラムを実施します。重点プログラムの一つとして、国内最大のファンドレイジングサイトJAPANGIVINGにデロイト トーマツ用の特設ページを開設し、従来から関わりのある以下の団体の活動を支援する目的でファンドレイジング・キャンペーンを行い、寄付金を集めます。
【対象5団体】
公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本
http://www.ja-japan.org/
社会の仕組みと経済の働きを理解することで、子どもたちが自らの意志で進路選択や将来設計を行えるよう、体験型プログラムを提供しています。デロイト トーマツはMESE(Management & Economic Simulation Exercise)等のプログラム実施時に講師やアドバイザーのボランティアを行っています。
認定NPO法人TABLE FOR TWO International (TFT)
http://jp.tablefor2.org/
世界で10億人が飢えに喘ぐ一方、20億人が肥満に苦しんでいます。TFTはこの食の不均衡解消を目指しています。TFTへの寄付金付き自動販売機をデロイト トーマツの丸の内オフィスに設置しています。
認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ
http://goodagingyells.net/
LGBTをはじめとしたあらゆるセクシュアル・マイノリティの人たちが、いろいろな人たちとともに、より良く歳を重ねていける世の中を、という思いのもと活動をしています。デロイト トーマツの出身者もメンバーとして活躍しており、人事担当者向けのLGBT勉強会の講師としてお招きしています。
一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団
http://www.afan.or.jp/
長野県北部の荒廃した森を買い取り「アファンの森」と名付け、生態系の再生活動、生物多様性の保全、環境教育などの分野で、幅広い実績を有しています。デロイト トーマツは今年7月からアファンの森財団の「オフィシャルスポンサー」に加わると共に、専属チームによる無償のコンサルティング(プロボノ)を継続的に提供しています。
NPO法人GEWEL
http://www.gewel.org/
女性リーダー、女性エグゼクティブの育成支援など、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の理解促進と意識啓発活動をはじめ、D&I推進リーダーの育成のためのプログラムの提供などを行っています。デロイト トーマツでは、女性活躍推進施策に関する情報提供や、コミュニケーション手法についてご協力いただいています。
デロイト トーマツ グループは、監査・保証業務、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務等の分野を包含する日本最大級のビジネスプロフェッショナルグループです。自らのPurpose(存在理由)として“Making an impact that matters”を掲げ、社会のため、人材のため、そして、クライアントのために常に最も重要な課題に挑戦し続けています。今回の「寄付月間〜Giving December」に連動した一連のプログラムは、Purposeに基づくデロイト トーマツの社会貢献活動の一環であり、「IMPACT Days 2017」と名付けられています。
* 寄付月間: http://giving12.jp/
寄付月間推進委員会(委員長:小宮山宏)が運営母体となり、NPO、大学、企業、行政など寄付に係る関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、2015年以降毎年12月1日から31日の間、協働で行われている全国的なキャンペーンです。
JAPANGIVING デロイト トーマツ特設ページ
https://japangiving.jp/special/deloittetohmatsu
JAPANGIVING
https://japangiving.jp/
2017年12月1日からの1か月間にわたり、デロイト トーマツ グループ全体の1万人を超えるメンバーを対象に、寄付に焦点を当てた各種プログラムを実施します。
デロイト トーマツ グループ(東京都港区、CEO 小川陽一郎、以下 デロイト トーマツ)は、「寄付月間〜Giving December」* の賛同パートナーとして、2017年12月1日からの1か月間にわたり、グループ全体の1万人を超えるメンバーを対象に、寄付に焦点を当てた各種プログラムを実施します。重点プログラムの一つとして、国内最大のファンドレイジングサイトJAPANGIVINGにデロイト トーマツ用の特設ページを開設し、従来から関わりのある以下の団体の活動を支援する目的でファンドレイジング・キャンペーンを行い、寄付金を集めます。
【対象5団体】
公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本
http://www.ja-japan.org/
社会の仕組みと経済の働きを理解することで、子どもたちが自らの意志で進路選択や将来設計を行えるよう、体験型プログラムを提供しています。デロイト トーマツはMESE(Management & Economic Simulation Exercise)等のプログラム実施時に講師やアドバイザーのボランティアを行っています。
認定NPO法人TABLE FOR TWO International (TFT)
http://jp.tablefor2.org/
世界で10億人が飢えに喘ぐ一方、20億人が肥満に苦しんでいます。TFTはこの食の不均衡解消を目指しています。TFTへの寄付金付き自動販売機をデロイト トーマツの丸の内オフィスに設置しています。
認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ
http://goodagingyells.net/
LGBTをはじめとしたあらゆるセクシュアル・マイノリティの人たちが、いろいろな人たちとともに、より良く歳を重ねていける世の中を、という思いのもと活動をしています。デロイト トーマツの出身者もメンバーとして活躍しており、人事担当者向けのLGBT勉強会の講師としてお招きしています。
一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団
http://www.afan.or.jp/
長野県北部の荒廃した森を買い取り「アファンの森」と名付け、生態系の再生活動、生物多様性の保全、環境教育などの分野で、幅広い実績を有しています。デロイト トーマツは今年7月からアファンの森財団の「オフィシャルスポンサー」に加わると共に、専属チームによる無償のコンサルティング(プロボノ)を継続的に提供しています。
NPO法人GEWEL
http://www.gewel.org/
女性リーダー、女性エグゼクティブの育成支援など、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の理解促進と意識啓発活動をはじめ、D&I推進リーダーの育成のためのプログラムの提供などを行っています。デロイト トーマツでは、女性活躍推進施策に関する情報提供や、コミュニケーション手法についてご協力いただいています。
デロイト トーマツ グループは、監査・保証業務、リスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリー、税務、法務等の分野を包含する日本最大級のビジネスプロフェッショナルグループです。自らのPurpose(存在理由)として“Making an impact that matters”を掲げ、社会のため、人材のため、そして、クライアントのために常に最も重要な課題に挑戦し続けています。今回の「寄付月間〜Giving December」に連動した一連のプログラムは、Purposeに基づくデロイト トーマツの社会貢献活動の一環であり、「IMPACT Days 2017」と名付けられています。
* 寄付月間: http://giving12.jp/
寄付月間推進委員会(委員長:小宮山宏)が運営母体となり、NPO、大学、企業、行政など寄付に係る関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、2015年以降毎年12月1日から31日の間、協働で行われている全国的なキャンペーンです。
JAPANGIVING デロイト トーマツ特設ページ
https://japangiving.jp/special/deloittetohmatsu
JAPANGIVING
https://japangiving.jp/