インフォコムグループのシックス・アパート、「ソーシャルメディアの商用利用に対する意識調査」の結果を発表
[11/10/21]
提供元:PRTIMES
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詳細は、下記URLをご参照ください。
http://www.infocom.co.jp/info/press/2011/p11102101.html
インフォコム株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 山本 員裕)のグループ会社で、ホームページの情報更新ツールやブログ記事の掲載管理ツール等の開発・販売を手がけるシックス・アパート株式会社(東京都港区 代表取締役 CEO 関 信浩)は、同社が提供するブログ/メディア向けのソーシャルメディア相互連携ツール「Zenback(ゼンバック)」の告知欄を活用し、「ソーシャルメディアの商用利用に対する意識調査」を実施しました。この度、同調査の結果が判明しましたので発表いたします。
【背景】
インフォコムグループは、平成22年3月期を初年度とする中期経営計画において、ネットビジネス事業を成長を加速させる領域の一つとして位置付け、新事業の創出に精力的に取り組んでいます。
その一環として、市場が拡大しているソーシャル・メディア・サービス分野における事業展開の強化を目的に、本年2月、ホームページの情報更新やブログ記事の掲載管理ツールとして国内トップシェアの製品を有するシックス・アパート株式会社を連結子会社化し、グループを挙げて新たなソリューション/サービスの創出を推進しています。
【調査の概要】
[目 的] ソーシャルメディア利用の動向や意識を正確に把握し、ソーシャルメディアを活用した企業のマーケティングやPR活動への効果的なフィードバックを行うこと
[期 間] 2011年9月15日(木)〜9月30日(金)
[対象者] 全国のブロガーおよびブログ読者 (有効回答数)766名
シックス・アパートは、今後もブログやソーシャルメディア製品を企画・開発だけでなく、自ら積極的に活用・実践してきた同社ならではのサービスを展開してまいります。調査結果の詳細は下記をご覧ください。
<シックス・アパート株式会社について>
ホームページの情報更新やブログ記事の掲載管理ツールとして国内トップシェアである「Movable Type」を国内で開発・販売・サポートをはじめ、多くのエンドユーザーにブログを楽しんでもらうための製品「TypePad」等の製品・サービスの提供のほか、メディア事業としてブログ・メディアの構築コンサルティングや収益化サービスを提供しています。
2011年10月21日
シックス・アパート株式会社
シックス・アパートが、ソーシャルメディアの商用利用に対する意識調査結果を発表
〜ソーシャルメディアを利用した企業のマーケティングやPR活動がインターネット先進ユーザーにどう受け入れられているかを調査〜
ブログ・ソフトウェアおよびサービス大手のシックス・アパート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:関 信浩)は、Twitter、Facebook、ブログなどソーシャルメディア利用の動向や意識を正確に把握し、ソーシャルメディアを活用した企業のマーケティングやPR活動への効果的なフィードバックを行うことを目的に、全国のブロガーおよびブログ読者を対象とした「ソーシャルメディアの商用利用に対する意識調査」を実施しました。
シックス・アパートが提供するブログ/メディア向けのソーシャルメディア相互連携ツール「Zenback(ゼンバック)」の告知欄でアンケート調査を実施し、期間は2011年9月15日(木)〜9月30日(金)、有効回答数は766名でした。シックス・アパートがソーシャルメディアの商用利用に対する意識調査を行うのは、今回が初めてとなります。
※Zenbackとは、ブログなどのウェブメディアに設置して、他のブログやTwitter等ソーシャルメディアとの相互連携を実現するウィジェットです。現在、約8,000のウェブメディアに導入されており、月間の表示回数(インプレッション)は約1億7,000万です。
【総括】
今回の調査結果から、ソーシャルメディアを積極的に利用する先進ユーザーにとって、企業の運営するTwitterアカウント、Facebookページ、ブログに接触することは一般的な状況になっており、ソーシャルメディアを利用した企業のマーケティングやPR活動が受け入れられることがわかりました。なお今回の調査対象におけるTwitterへの登録率は93.2%で、ほとんどのユーザーがTwitterアカウントを持っており、こうしたことから、今回の調査対象はインターネット先進ユーザー層であるといえます。
ソーシャルメディアの種類別考察は以下の通りです。
【Twitterキャンペーンへの参加意欲が旺盛】
Twitterキャンペーンに応募したことがあるユーザーが59%と突出して多いことに加え、2回以上応募したことがあるユーザーが47.3%とリピーターも多いことから、インターネット先進ユーザー層に向けた認知度向上において、Twitterは欠かせないメディアであるといえます。
【Facebookキャンペーンへの参加経験は15%にとどまる】
Facebookについては、企業のFacebookページの「いいね!」ボタンを押したことがあるユーザーは55.2%、そのうちキャンペーンの応募経験者が26.5%(全体の約15%)にとどまり、ビジネスでの活用はTwitterと比較すると、まだこれからの段階といえます。
【企業ブログ認知は検索エンジンよりソーシャルメディア経由が多い】
企業ブログについては、信頼性のある詳細情報への期待が高く、ソーシャルメディアとはまた違ったニーズが存在することがわかりました。企業ブログ認知のきっかけは、企業ウェブサイトからの73.0%に次いで、ソーシャルメディアからの流入が38.9%で、3位の検索からの30.4%よりも多く、ソーシャルメディアとブログ間での連携の重要性が高まっていることが明らかになりました。
【ソーシャルメディア利用実態調査 概要】
・調査方法: Zenbackの告知欄からアンケート回答を募集
・調査地域: 全国
・調査対象: ブロガーまたはブログ読者
・有効回答数: 766件
・調査期間: 2011年9月15日(木)〜9月30日(金)
調査結果の詳細は、以下サイトからダウンロードいただけます。
https://www.sixapart.jp/inquiry/social-report-download.html
【トピックス】
企業のTwitterアカウントをフォローしたことがあるか:
・ある 75.3%
・ない 24.7%
企業のTwitterキャンペーンに参加した回数:
・1回 11.6%
・2〜5回 24.6%
・6回以上 22.6%
・0回 36.1%
企業のFacebookページを「いいね!」したことがあるか:
・はい 55.2%
・いいえ 44.8%
Facebookページのキャンペーンに何回参加したことがあるか:
・0回 68.2%
・1回 6.2%
・2〜5回 13.5%
・6回以上 6.9%
企業ブログを知ったきっかけ:
・企業のホームページで 73.0%
・Twitterなどソーシャルメディア 38.9%
・検索でたまたま知った 30.4%
企業ブログを読む動機:
・企業の最新情報を受け取るため 59.5%
・有益な情報が得られるから 53.9%
・その企業が好きだから 41.6%
【参考:回答者属性】
・世代:10代:7.3%, 20代:25.8%, 30代:35.1%, 40代:24.6%, 50代:5.8%, 60代以上:1.4%
・男女比:男性:81.2%, 女性:18.8%
・ソーシャルメディアの利用頻度(1日1回以上):Twitter:74.3%, ブログ:55.1%, Facebook:43.7%
■シックス・アパート株式会社について
シックス・アパート株式会社は、インフォコム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本 員裕)の子会社として、全国300以上の加盟を誇るパートナー制度「ProNet」の加盟企業、および「ProNet SOHO」加盟の個人事業者や小規模法人を通じ、個人から法人まで幅広いブログ・ソリューションを提供しています。個人のブログから多数のメンバーで運営するソーシャルメディアまで、様々なシーンでのウェブサイト構築・運営・管理を支援するソーシャル・パブリッシング・プラットフォーム「Movable Type」、社内システムとの連携機能を強化した「Movable Type Advanced」、ブログ・サービス「TypePad」を提供しているほか、TypePadのOEM版である「TypePad ライセンス」により、ニフティの「ココログ」やNTTコミュニケーションズの「ブログ人(じん)」など多数のブログ・サービスに活用いただいています。
シックス・アパートでは、製品・サービス提供のほか、メディア事業としてブログ・メディアの構築コンサルティングや収益化サービスを提供しています。ソーシャルメディアを活用したマーケティング・プラン「sazanami(サザナミ)」、ソーシャルメディアとの相互連携を支援するツール「Zenback(ゼンバック)」、および「Zenback」を企業・法人ニーズにあわせて強化したサービス「Zenback BIZ(ゼンバック・ビズ)」がご利用いただけます。「Zenback」はアイティメディア株式会社など企業や有力ブロガーなど幅広いユーザーに採用いただいており、月間の表示回数(インプレッション)は1億7,000万を超えています(2011年8月現在)。さらに、ソーシャルメディアを活用したコミュニケーション製品の新ブランド「Lekumo(ルクモ)」を発表し、その第一弾としてTwitterやFacebook等のソーシャルメディアを利用した商品キャンペーンサイトを簡単に立ち上げることができるサービス「Lekumo(ルクモ) キャンペーンビルダー」を2011年10月26日より提供します。また、シックス・アパートが開発したOpenID技術の国内における普及・利用促進のためOpenIDファウンデーション・ジャパンに参画しています。
詳しい情報は、http://www.sixapart.jpをご覧ください。
■本資料に関する報道関係の皆様からのお問い合わせ窓口
シックス・アパート株式会社 広報担当
電話番号:03-5549-2171(広報)
電子メール:pr@sixapart.jp
■本資料に関する一般の皆様からのお問い合わせ窓口
http://www.sixapart.jp/inquiry/
※Six Apart、Movable Type、Zenback、sazanami、LekumoはSix Apart, Ltd.の登録商標です。 TypePadはTypePad, Inc.の登録商標です。本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
<リリースに関するお問合せ先>
インフォコム株式会社 広報・IR室長 松尾 宏治
東京都渋谷区神宮前2-34-17
Tel:03-6866-3160
E-mail:pr@infocom.co.jp
URL:http://www.infocom.co.jp
※本リリースに記載された会社名、サービス名及び製品名等は該当する各社の登録商標または出願中の商標です。
http://www.infocom.co.jp/info/press/2011/p11102101.html
インフォコム株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 山本 員裕)のグループ会社で、ホームページの情報更新ツールやブログ記事の掲載管理ツール等の開発・販売を手がけるシックス・アパート株式会社(東京都港区 代表取締役 CEO 関 信浩)は、同社が提供するブログ/メディア向けのソーシャルメディア相互連携ツール「Zenback(ゼンバック)」の告知欄を活用し、「ソーシャルメディアの商用利用に対する意識調査」を実施しました。この度、同調査の結果が判明しましたので発表いたします。
【背景】
インフォコムグループは、平成22年3月期を初年度とする中期経営計画において、ネットビジネス事業を成長を加速させる領域の一つとして位置付け、新事業の創出に精力的に取り組んでいます。
その一環として、市場が拡大しているソーシャル・メディア・サービス分野における事業展開の強化を目的に、本年2月、ホームページの情報更新やブログ記事の掲載管理ツールとして国内トップシェアの製品を有するシックス・アパート株式会社を連結子会社化し、グループを挙げて新たなソリューション/サービスの創出を推進しています。
【調査の概要】
[目 的] ソーシャルメディア利用の動向や意識を正確に把握し、ソーシャルメディアを活用した企業のマーケティングやPR活動への効果的なフィードバックを行うこと
[期 間] 2011年9月15日(木)〜9月30日(金)
[対象者] 全国のブロガーおよびブログ読者 (有効回答数)766名
シックス・アパートは、今後もブログやソーシャルメディア製品を企画・開発だけでなく、自ら積極的に活用・実践してきた同社ならではのサービスを展開してまいります。調査結果の詳細は下記をご覧ください。
<シックス・アパート株式会社について>
ホームページの情報更新やブログ記事の掲載管理ツールとして国内トップシェアである「Movable Type」を国内で開発・販売・サポートをはじめ、多くのエンドユーザーにブログを楽しんでもらうための製品「TypePad」等の製品・サービスの提供のほか、メディア事業としてブログ・メディアの構築コンサルティングや収益化サービスを提供しています。
2011年10月21日
シックス・アパート株式会社
シックス・アパートが、ソーシャルメディアの商用利用に対する意識調査結果を発表
〜ソーシャルメディアを利用した企業のマーケティングやPR活動がインターネット先進ユーザーにどう受け入れられているかを調査〜
ブログ・ソフトウェアおよびサービス大手のシックス・アパート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:関 信浩)は、Twitter、Facebook、ブログなどソーシャルメディア利用の動向や意識を正確に把握し、ソーシャルメディアを活用した企業のマーケティングやPR活動への効果的なフィードバックを行うことを目的に、全国のブロガーおよびブログ読者を対象とした「ソーシャルメディアの商用利用に対する意識調査」を実施しました。
シックス・アパートが提供するブログ/メディア向けのソーシャルメディア相互連携ツール「Zenback(ゼンバック)」の告知欄でアンケート調査を実施し、期間は2011年9月15日(木)〜9月30日(金)、有効回答数は766名でした。シックス・アパートがソーシャルメディアの商用利用に対する意識調査を行うのは、今回が初めてとなります。
※Zenbackとは、ブログなどのウェブメディアに設置して、他のブログやTwitter等ソーシャルメディアとの相互連携を実現するウィジェットです。現在、約8,000のウェブメディアに導入されており、月間の表示回数(インプレッション)は約1億7,000万です。
【総括】
今回の調査結果から、ソーシャルメディアを積極的に利用する先進ユーザーにとって、企業の運営するTwitterアカウント、Facebookページ、ブログに接触することは一般的な状況になっており、ソーシャルメディアを利用した企業のマーケティングやPR活動が受け入れられることがわかりました。なお今回の調査対象におけるTwitterへの登録率は93.2%で、ほとんどのユーザーがTwitterアカウントを持っており、こうしたことから、今回の調査対象はインターネット先進ユーザー層であるといえます。
ソーシャルメディアの種類別考察は以下の通りです。
【Twitterキャンペーンへの参加意欲が旺盛】
Twitterキャンペーンに応募したことがあるユーザーが59%と突出して多いことに加え、2回以上応募したことがあるユーザーが47.3%とリピーターも多いことから、インターネット先進ユーザー層に向けた認知度向上において、Twitterは欠かせないメディアであるといえます。
【Facebookキャンペーンへの参加経験は15%にとどまる】
Facebookについては、企業のFacebookページの「いいね!」ボタンを押したことがあるユーザーは55.2%、そのうちキャンペーンの応募経験者が26.5%(全体の約15%)にとどまり、ビジネスでの活用はTwitterと比較すると、まだこれからの段階といえます。
【企業ブログ認知は検索エンジンよりソーシャルメディア経由が多い】
企業ブログについては、信頼性のある詳細情報への期待が高く、ソーシャルメディアとはまた違ったニーズが存在することがわかりました。企業ブログ認知のきっかけは、企業ウェブサイトからの73.0%に次いで、ソーシャルメディアからの流入が38.9%で、3位の検索からの30.4%よりも多く、ソーシャルメディアとブログ間での連携の重要性が高まっていることが明らかになりました。
【ソーシャルメディア利用実態調査 概要】
・調査方法: Zenbackの告知欄からアンケート回答を募集
・調査地域: 全国
・調査対象: ブロガーまたはブログ読者
・有効回答数: 766件
・調査期間: 2011年9月15日(木)〜9月30日(金)
調査結果の詳細は、以下サイトからダウンロードいただけます。
https://www.sixapart.jp/inquiry/social-report-download.html
【トピックス】
企業のTwitterアカウントをフォローしたことがあるか:
・ある 75.3%
・ない 24.7%
企業のTwitterキャンペーンに参加した回数:
・1回 11.6%
・2〜5回 24.6%
・6回以上 22.6%
・0回 36.1%
企業のFacebookページを「いいね!」したことがあるか:
・はい 55.2%
・いいえ 44.8%
Facebookページのキャンペーンに何回参加したことがあるか:
・0回 68.2%
・1回 6.2%
・2〜5回 13.5%
・6回以上 6.9%
企業ブログを知ったきっかけ:
・企業のホームページで 73.0%
・Twitterなどソーシャルメディア 38.9%
・検索でたまたま知った 30.4%
企業ブログを読む動機:
・企業の最新情報を受け取るため 59.5%
・有益な情報が得られるから 53.9%
・その企業が好きだから 41.6%
【参考:回答者属性】
・世代:10代:7.3%, 20代:25.8%, 30代:35.1%, 40代:24.6%, 50代:5.8%, 60代以上:1.4%
・男女比:男性:81.2%, 女性:18.8%
・ソーシャルメディアの利用頻度(1日1回以上):Twitter:74.3%, ブログ:55.1%, Facebook:43.7%
■シックス・アパート株式会社について
シックス・アパート株式会社は、インフォコム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本 員裕)の子会社として、全国300以上の加盟を誇るパートナー制度「ProNet」の加盟企業、および「ProNet SOHO」加盟の個人事業者や小規模法人を通じ、個人から法人まで幅広いブログ・ソリューションを提供しています。個人のブログから多数のメンバーで運営するソーシャルメディアまで、様々なシーンでのウェブサイト構築・運営・管理を支援するソーシャル・パブリッシング・プラットフォーム「Movable Type」、社内システムとの連携機能を強化した「Movable Type Advanced」、ブログ・サービス「TypePad」を提供しているほか、TypePadのOEM版である「TypePad ライセンス」により、ニフティの「ココログ」やNTTコミュニケーションズの「ブログ人(じん)」など多数のブログ・サービスに活用いただいています。
シックス・アパートでは、製品・サービス提供のほか、メディア事業としてブログ・メディアの構築コンサルティングや収益化サービスを提供しています。ソーシャルメディアを活用したマーケティング・プラン「sazanami(サザナミ)」、ソーシャルメディアとの相互連携を支援するツール「Zenback(ゼンバック)」、および「Zenback」を企業・法人ニーズにあわせて強化したサービス「Zenback BIZ(ゼンバック・ビズ)」がご利用いただけます。「Zenback」はアイティメディア株式会社など企業や有力ブロガーなど幅広いユーザーに採用いただいており、月間の表示回数(インプレッション)は1億7,000万を超えています(2011年8月現在)。さらに、ソーシャルメディアを活用したコミュニケーション製品の新ブランド「Lekumo(ルクモ)」を発表し、その第一弾としてTwitterやFacebook等のソーシャルメディアを利用した商品キャンペーンサイトを簡単に立ち上げることができるサービス「Lekumo(ルクモ) キャンペーンビルダー」を2011年10月26日より提供します。また、シックス・アパートが開発したOpenID技術の国内における普及・利用促進のためOpenIDファウンデーション・ジャパンに参画しています。
詳しい情報は、http://www.sixapart.jpをご覧ください。
■本資料に関する報道関係の皆様からのお問い合わせ窓口
シックス・アパート株式会社 広報担当
電話番号:03-5549-2171(広報)
電子メール:pr@sixapart.jp
■本資料に関する一般の皆様からのお問い合わせ窓口
http://www.sixapart.jp/inquiry/
※Six Apart、Movable Type、Zenback、sazanami、LekumoはSix Apart, Ltd.の登録商標です。 TypePadはTypePad, Inc.の登録商標です。本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
<リリースに関するお問合せ先>
インフォコム株式会社 広報・IR室長 松尾 宏治
東京都渋谷区神宮前2-34-17
Tel:03-6866-3160
E-mail:pr@infocom.co.jp
URL:http://www.infocom.co.jp
※本リリースに記載された会社名、サービス名及び製品名等は該当する各社の登録商標または出願中の商標です。