ブッキング・ドットコムが「旅」と「インテリア」に関する調査を26ヶ国を対象に実施!
[18/02/20]
提供元:PRTIMES
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旅行先での、インテリアデザインを重視するトップの国は、インド、インドネシア、タイと判明!
[画像1: https://prtimes.jp/i/15916/115/resize/d15916-115-916979-2.jpg ]
【2018年2月20日 – 日本発表】世界最大のオンライン宿泊予約サイト Booking.com (ブッキング・ドットコム)の日本法人 ブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表:アダム・ブラウンステイン 以下:ブッキング・ドットコム)は、「旅」と「インテリア」のインスピレーションの関係性に関する調査を実施し発表しました。同調査によりいかに旅行先および、宿泊施設が、帰国後もデザインのインスピレーションに影響をしているかが判明しました。下記が同調査のハイライトになります。
<調査リリース トピックス>
● ブッキング・ドットコムが行ったアンケートによると、56%の世界の旅行者は「旅の宿泊施設で得たインスピレーションをもとに自宅のインテリアを変える」と回答
● 世界の3分の1は「部屋のインテリアが気に入って、予定していたよりも滞在先で長く過ごした」と回答
● 世界の70%は、「自分の家とは違ったデザインや見た目をした宿泊施設を選ぶ」と回答
● ブッキング・ドットコムは、インテリア・スタイリスト兼ライフスタイルエキスパートのWill Taylor(ウィル・テイラー)氏とタッグを組み、旅先で得たインスピレーションを自宅のインテリアへと活かすためのヒントを提供
※ブッキング・ドットコムによるオンラインアンケート調査の結果に基づきます。調査は2017年11月に実施され、対象国は日本を含む、イギリス、アメリカ、ブラジル、中国、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、インド、シンガポール、ロシア(各国1,000名以上)、日本、オーストラリア、アルゼンチン、ベルギー、カナダ、デンマーク、香港、クロアチア、インドネシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、スウェーデン、タイ、台湾(各国500名以上)です。有効回答サンプルは1万8,500名です。
世界中の約3分の1の人は、お部屋のインテリアに対して真剣に取り組んでいます。インテリアが周辺の環境に大きな影響を受けることはもちろんですが、特に旅の滞在先から得るインスピレーションは絶大です。ブッキング・ドットコムが世界中の旅行者約1万9,000名を対象に行ったアンケートによると、56%の旅行者は「旅の滞在先のインテリアに影響を受けて自宅の模様替えをする」と回答しており、ミレニアル世代ではこの割合が67%に上昇します。
また、旅行者の44%は「滞在した宿泊施設だけでなく、現地特有のデザインもインテリアのインスピレーションになる」と回答しています。ブッキング・ドットコムのユーザーが「デザイン」のカテゴリーで高く評価しているトップ5都市は下記です。(1)
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アジア人の多くは、旅行先でのインテリアデザインを重要視していると判明
世界の旅行者に調査を行った結果、「旅行先でのインテリアデザインを重要視している」と回答した人が多かった国トップ10は下記となりました。トップ10の内、6ヶ国がアジア圏となった一方、日本は「重要視している」と回答したのはわずか16%となり、他国と比べ旅行先におけるインテリアデザインへの重要度が低いことが分かります。
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デザインで決める宿泊施設
お部屋のインテリアは、宿選びにおいても重要な要素です。世界の39%は「最重要事項」だと回答し、29%は「お部屋のインテリアが気に入って当初予定していたよりも長く宿泊施設で過ごした」と回答しています。この割合はインドからの旅行者では60%、中国からの旅行者では56%の結果となり、両国が宿泊施設のインテリアに対し高い期待を持っていることが分かります。一方日本人はわずか、「14%」という結果になりました。
デザインのインスピレーションを目的とした滞在先を選択する際に、34%の旅行者が「コテージ」、「ヴィラ」などの一軒家型の「バケーションレンタル」を選択していることに対し、同じ目的で「ホテル」タイプの施設を選択する旅行者は25%に留まっています。全体の47%は、ユニークで独創的なインテリアデザインを体験したいなら、通常の「ホテル」よりも「バケーションレンタル」スタイルの施設に泊まりたいと回答しています。この割合は、タイからの旅行者では67%、インドからの旅行者では71%に上昇します。
斬新なアイデアはいつもと違う環境で生まれる
旅行者の大半(70%)は、「自分の家と違うデザインであることが宿泊施設を選ぶ際の決定要素になる」と回答しています。また、「物理的および、精神的に日常から離れる方が、休暇を最大限満喫できる」と回答した人は全体の57%となりました。そのほかにも以下のような理由が挙げられています。
- 休暇中に新しいことにチャレンジしたい(54%)
- 異文化体験(45%)
- 自分の家と比べてちょっと変わった宿泊施設での滞在を楽しみたい(29%)
- 模様替えをする前に、デザインが異なった場所に滞在してみたい(20%)
- 将来の模様替えの参考のためのインスピレーション(15%)
- 自宅で再現不可能なデザインの宿を体験してみたい(15%)
57%の旅行者が、旅行に出かけると自宅のインテリアへのアイデアが湧くと回答しています。ブッキング・ドットコムは、インスタグラムでも人気を誇る、インテリア・スタイリスト兼ライフスタイルエキスパートのWill Taylor(ウィル・テイラー)氏に依頼し、旅行でのホリデー気分を帰国後も楽しめるようなヒントを5つご紹介します。
<ウィル・テイラー氏による「旅行でのホリデー気分を帰国後も楽しめる5つのヒント」>
1. 旅先から持ち帰ったお気に入りの物を、インテリアのアクセントにしてみましょう。例えば、ダイニングテーブルの照明にお土産のバスケットを被せたり、ベッドのヘッドボードにラグをかけてお部屋のワンポイントにしてもいいでしょう。
2. 旅先で見かけた素敵な色彩を自宅にも取り入れたいけど方法がわからない、という方は、ポストカード、服、アクセサリーなどのお土産や写真を見返してみましょう。自分が惹きつけられた色のパターンなどにきっと気付くはずです。あとは同じ色のペンキなどを買いに行くだけ。
3. 旅先での買い物は賢く!どこにでもある物ではなく、その場所でしか買えないデザインの物に集中すれば、もっと沢山お土産も持って帰れるはず。お家にシンプルなデザインのソファーがあるなら、モロッコのバザールで買った鮮やかなキリム柄のクッションなどを置けば、リビングルームは一気にエキゾチックで温かみのある雰囲気になるでしょう。
4. 旅先の香りを再現することで、ホリデー気分を再体験することができます。北欧のアパートメントに泊まったことがあるなら、雪の降った日に薪の香りがするキャンドルを灯してみましょう。暖炉前でたたずむ、ほっこりとしたあの感覚をきっと思い出すはずです。
5. デザインにおいて感情的な要素である色。上手く使えば、旅の思い出やお気に入りの景色を自宅で再現することができるでしょう。お気に入りの色に囲まれた環境ならば、さらに居心地も良くなり、ハッピーな気分になれること間違いなし。旅行で行った地中海の美しさをいつまでも覚えていたいなら、きれいな青色で廊下やお部屋を塗ってみては?インターネットで検索してみれば、ペンキの塗り方などDIYのチュートリアルの動画はたくさんあります。
ブッキング・ドットコムのマーケティング最高責任者、パパイン・ライヴァースは、以下のように述べています。
「思い出やお土産、インスピレーションなど、旅での体験は一生モノです。インテリアデザインは世界中で人気があり、旅先での宿は新しいアイデアやフレッシュなインスピレーションを得るには最高の場所です。ブッキング・ドットコムでは素晴らしい旅行体験を提供できるように、別荘、アパートメント、B&B(ベッド・アンド・ブレックファスト)、ツリーハウス、イグルーなど30種類ものタイプの宿泊施設を掲載しています。もしかすると、こういった非現実的な施設で新たなインテリアのアイデアを得られるかもしれません。」
(1)全世界の23万7,264名のブッキング・ドットコムユーザーが「デザイン」のテーマで高く評価した1,021ヶ所の目的地のうち、特に評価の高かった5ヶ所です。
日本におけるブッキング・ドットコム
2009年に渋谷に最初のオフィスを開設。現在約350名以上の従業員が日本国内のオフィスで働いており、内200名以上がインハウスのカスタマーサービスのスタッフです。国内に、6つのオフィス(東京に2ヶ所、大阪、福岡、札幌、沖縄)があります。現在、国内では約20,000軒以上の宿泊施設の予約が可能(2018年2月時点)です。
ブッキング・ドットコムについて
1996年にアムステルダムにて設立されたブッキング・ドットコムは、オランダの小さなスタートアップ企業から、世界最大のオンライン宿泊予約サイトに成長しました。 プライスライングループ(NASDAQ:PCLN)の一部であるブッキング・ドットコムは現在、世界70カ国・204のオフィスを設け、15,000人以上の従業員が所属しています。世界中人々に世界を体験していただくことを使命とし、気軽な旅を実現できるよう、最新の技術を取り入れています。ブッキング・ドットコムでは、アパートメント、家族経営のB&B(ベッド&ブレックファスト)スタイルの施設から、5つ星の高級リゾート、ツリーハウス、さらにはイグルーに至るまで、世界最大の宿泊施設数を提供しています。ブッキング・ドットコムのウェブサイトとモバイルアプリは、43の言語で利用でき、世界150万軒以上の施設を、229ヶ国と地域で125,000以上の都市で提供しています。毎日、150万部屋以上が予約されており、お客様は24時間いつでも43の言語でサポートを受けることができます。ビジネスやレジャー等の用途に限らず、ブッキング・ドットコムで簡単に理想的な宿泊施設の予約が無料で行えます。
1996年に設立した、Booking.com B.V.はBooking.com™(http://www.booking.com)の運営会社で、The Priceline Group(NASDAQ: PCLN)グループのメンバーです。さらに詳しい情報は、http://www.booking.comをご参照ください。また、Twitter、Instagram、Facebookの公式アカウントを開設しています。
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【2018年2月20日 – 日本発表】世界最大のオンライン宿泊予約サイト Booking.com (ブッキング・ドットコム)の日本法人 ブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表:アダム・ブラウンステイン 以下:ブッキング・ドットコム)は、「旅」と「インテリア」のインスピレーションの関係性に関する調査を実施し発表しました。同調査によりいかに旅行先および、宿泊施設が、帰国後もデザインのインスピレーションに影響をしているかが判明しました。下記が同調査のハイライトになります。
<調査リリース トピックス>
● ブッキング・ドットコムが行ったアンケートによると、56%の世界の旅行者は「旅の宿泊施設で得たインスピレーションをもとに自宅のインテリアを変える」と回答
● 世界の3分の1は「部屋のインテリアが気に入って、予定していたよりも滞在先で長く過ごした」と回答
● 世界の70%は、「自分の家とは違ったデザインや見た目をした宿泊施設を選ぶ」と回答
● ブッキング・ドットコムは、インテリア・スタイリスト兼ライフスタイルエキスパートのWill Taylor(ウィル・テイラー)氏とタッグを組み、旅先で得たインスピレーションを自宅のインテリアへと活かすためのヒントを提供
※ブッキング・ドットコムによるオンラインアンケート調査の結果に基づきます。調査は2017年11月に実施され、対象国は日本を含む、イギリス、アメリカ、ブラジル、中国、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、インド、シンガポール、ロシア(各国1,000名以上)、日本、オーストラリア、アルゼンチン、ベルギー、カナダ、デンマーク、香港、クロアチア、インドネシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、スウェーデン、タイ、台湾(各国500名以上)です。有効回答サンプルは1万8,500名です。
世界中の約3分の1の人は、お部屋のインテリアに対して真剣に取り組んでいます。インテリアが周辺の環境に大きな影響を受けることはもちろんですが、特に旅の滞在先から得るインスピレーションは絶大です。ブッキング・ドットコムが世界中の旅行者約1万9,000名を対象に行ったアンケートによると、56%の旅行者は「旅の滞在先のインテリアに影響を受けて自宅の模様替えをする」と回答しており、ミレニアル世代ではこの割合が67%に上昇します。
また、旅行者の44%は「滞在した宿泊施設だけでなく、現地特有のデザインもインテリアのインスピレーションになる」と回答しています。ブッキング・ドットコムのユーザーが「デザイン」のカテゴリーで高く評価しているトップ5都市は下記です。(1)
[画像2: https://prtimes.jp/i/15916/115/resize/d15916-115-132921-0.jpg ]
アジア人の多くは、旅行先でのインテリアデザインを重要視していると判明
世界の旅行者に調査を行った結果、「旅行先でのインテリアデザインを重要視している」と回答した人が多かった国トップ10は下記となりました。トップ10の内、6ヶ国がアジア圏となった一方、日本は「重要視している」と回答したのはわずか16%となり、他国と比べ旅行先におけるインテリアデザインへの重要度が低いことが分かります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15916/115/resize/d15916-115-305559-1.jpg ]
デザインで決める宿泊施設
お部屋のインテリアは、宿選びにおいても重要な要素です。世界の39%は「最重要事項」だと回答し、29%は「お部屋のインテリアが気に入って当初予定していたよりも長く宿泊施設で過ごした」と回答しています。この割合はインドからの旅行者では60%、中国からの旅行者では56%の結果となり、両国が宿泊施設のインテリアに対し高い期待を持っていることが分かります。一方日本人はわずか、「14%」という結果になりました。
デザインのインスピレーションを目的とした滞在先を選択する際に、34%の旅行者が「コテージ」、「ヴィラ」などの一軒家型の「バケーションレンタル」を選択していることに対し、同じ目的で「ホテル」タイプの施設を選択する旅行者は25%に留まっています。全体の47%は、ユニークで独創的なインテリアデザインを体験したいなら、通常の「ホテル」よりも「バケーションレンタル」スタイルの施設に泊まりたいと回答しています。この割合は、タイからの旅行者では67%、インドからの旅行者では71%に上昇します。
斬新なアイデアはいつもと違う環境で生まれる
旅行者の大半(70%)は、「自分の家と違うデザインであることが宿泊施設を選ぶ際の決定要素になる」と回答しています。また、「物理的および、精神的に日常から離れる方が、休暇を最大限満喫できる」と回答した人は全体の57%となりました。そのほかにも以下のような理由が挙げられています。
- 休暇中に新しいことにチャレンジしたい(54%)
- 異文化体験(45%)
- 自分の家と比べてちょっと変わった宿泊施設での滞在を楽しみたい(29%)
- 模様替えをする前に、デザインが異なった場所に滞在してみたい(20%)
- 将来の模様替えの参考のためのインスピレーション(15%)
- 自宅で再現不可能なデザインの宿を体験してみたい(15%)
57%の旅行者が、旅行に出かけると自宅のインテリアへのアイデアが湧くと回答しています。ブッキング・ドットコムは、インスタグラムでも人気を誇る、インテリア・スタイリスト兼ライフスタイルエキスパートのWill Taylor(ウィル・テイラー)氏に依頼し、旅行でのホリデー気分を帰国後も楽しめるようなヒントを5つご紹介します。
<ウィル・テイラー氏による「旅行でのホリデー気分を帰国後も楽しめる5つのヒント」>
1. 旅先から持ち帰ったお気に入りの物を、インテリアのアクセントにしてみましょう。例えば、ダイニングテーブルの照明にお土産のバスケットを被せたり、ベッドのヘッドボードにラグをかけてお部屋のワンポイントにしてもいいでしょう。
2. 旅先で見かけた素敵な色彩を自宅にも取り入れたいけど方法がわからない、という方は、ポストカード、服、アクセサリーなどのお土産や写真を見返してみましょう。自分が惹きつけられた色のパターンなどにきっと気付くはずです。あとは同じ色のペンキなどを買いに行くだけ。
3. 旅先での買い物は賢く!どこにでもある物ではなく、その場所でしか買えないデザインの物に集中すれば、もっと沢山お土産も持って帰れるはず。お家にシンプルなデザインのソファーがあるなら、モロッコのバザールで買った鮮やかなキリム柄のクッションなどを置けば、リビングルームは一気にエキゾチックで温かみのある雰囲気になるでしょう。
4. 旅先の香りを再現することで、ホリデー気分を再体験することができます。北欧のアパートメントに泊まったことがあるなら、雪の降った日に薪の香りがするキャンドルを灯してみましょう。暖炉前でたたずむ、ほっこりとしたあの感覚をきっと思い出すはずです。
5. デザインにおいて感情的な要素である色。上手く使えば、旅の思い出やお気に入りの景色を自宅で再現することができるでしょう。お気に入りの色に囲まれた環境ならば、さらに居心地も良くなり、ハッピーな気分になれること間違いなし。旅行で行った地中海の美しさをいつまでも覚えていたいなら、きれいな青色で廊下やお部屋を塗ってみては?インターネットで検索してみれば、ペンキの塗り方などDIYのチュートリアルの動画はたくさんあります。
ブッキング・ドットコムのマーケティング最高責任者、パパイン・ライヴァースは、以下のように述べています。
「思い出やお土産、インスピレーションなど、旅での体験は一生モノです。インテリアデザインは世界中で人気があり、旅先での宿は新しいアイデアやフレッシュなインスピレーションを得るには最高の場所です。ブッキング・ドットコムでは素晴らしい旅行体験を提供できるように、別荘、アパートメント、B&B(ベッド・アンド・ブレックファスト)、ツリーハウス、イグルーなど30種類ものタイプの宿泊施設を掲載しています。もしかすると、こういった非現実的な施設で新たなインテリアのアイデアを得られるかもしれません。」
(1)全世界の23万7,264名のブッキング・ドットコムユーザーが「デザイン」のテーマで高く評価した1,021ヶ所の目的地のうち、特に評価の高かった5ヶ所です。
日本におけるブッキング・ドットコム
2009年に渋谷に最初のオフィスを開設。現在約350名以上の従業員が日本国内のオフィスで働いており、内200名以上がインハウスのカスタマーサービスのスタッフです。国内に、6つのオフィス(東京に2ヶ所、大阪、福岡、札幌、沖縄)があります。現在、国内では約20,000軒以上の宿泊施設の予約が可能(2018年2月時点)です。
ブッキング・ドットコムについて
1996年にアムステルダムにて設立されたブッキング・ドットコムは、オランダの小さなスタートアップ企業から、世界最大のオンライン宿泊予約サイトに成長しました。 プライスライングループ(NASDAQ:PCLN)の一部であるブッキング・ドットコムは現在、世界70カ国・204のオフィスを設け、15,000人以上の従業員が所属しています。世界中人々に世界を体験していただくことを使命とし、気軽な旅を実現できるよう、最新の技術を取り入れています。ブッキング・ドットコムでは、アパートメント、家族経営のB&B(ベッド&ブレックファスト)スタイルの施設から、5つ星の高級リゾート、ツリーハウス、さらにはイグルーに至るまで、世界最大の宿泊施設数を提供しています。ブッキング・ドットコムのウェブサイトとモバイルアプリは、43の言語で利用でき、世界150万軒以上の施設を、229ヶ国と地域で125,000以上の都市で提供しています。毎日、150万部屋以上が予約されており、お客様は24時間いつでも43の言語でサポートを受けることができます。ビジネスやレジャー等の用途に限らず、ブッキング・ドットコムで簡単に理想的な宿泊施設の予約が無料で行えます。
1996年に設立した、Booking.com B.V.はBooking.com™(http://www.booking.com)の運営会社で、The Priceline Group(NASDAQ: PCLN)グループのメンバーです。さらに詳しい情報は、http://www.booking.comをご参照ください。また、Twitter、Instagram、Facebookの公式アカウントを開設しています。