【参加費無料】エスキュービズム/AsiaQuest共催ウェビナー『ソーシャル+モバイルコマースの時代 ブランドが生き残る5つの方法』を6/9に開催します
[22/05/24]
提供元:PRTIMES
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IoT、AIなどのデジタル技術を活用して企業のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を支援するアジアクエスト株式会社(本社所在地: 東京都千代田区飯田橋 代表取締役: 桃井純 以下、アジアクエスト)は株式会社エスキュービズム様(本社所在地: 東京都港区芝公園:代表取締役社長:薮崎敬祐)と共催で6/9(木)にウェビナー『ソーシャル+モバイルコマースの時代 ブランドが生き残る5つの方法』を開催します。
申し込みフォーム ⇒ https://s-cubism.jp/seminar/seminar20220609.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/19319/115/resize/d19319-115-ce2619d1499823202945-0.jpg ]
■自社ECを飛躍させる道筋を描くためのヒントとは
コロナ禍はデジタル消費を一般的な消費に転換しました。様々なブランドが自社ECに取り組み、消費の選択肢はどんどん増えていますが、消費者の多くは依然としてAmazonや楽天といった大手ECモールに消費の軸を据えています。その理由の一つは、自社ECの多くが大手ECと同じ王道の戦略で戦っている点にあります。アフターコロナの消費者は、お気に入りのブランドをデジタルで探し当て、すんなりと利用するスキルとリテラシーを持つ消費者に進化しています。むしろ、自社EC側が彼らの進化に対応出来ておらず、自らチャンスを失っているのではないでしょうか?これからのECは、自社ECを構えて広告集客するだけではなく、様々なメディアや機能、地域とつながり、独自のストーリーで顧客に愛される仕組みづくりが必要です。
本セミナーでは、企業のDXを支援するデジタルインテグレーター・アジアクエストと、EC、OMO、DXのインテグレーションサービスを提供するエスキュービズムの二社より、自社ECを今後どのように構築していくべきか、また、先行して新たなアプローチをしている海外ECサイトの成功例など、これから自社ECを飛躍させる道筋を描くためのヒントをお話をさせていただきます。
[こんな方におすすめ]
自社ECサイトを強化したい方
ECで新たな一手を打ちたい方
これからECのリプレイスを検討している方
■ウェビナー概要
・名称:ソーシャル+モバイルコマースの時代 ブランドが生き残る5つの方法
・日時:2022年6月9日(木) 15:00-16:00
・お申込みURL: https://s-cubism.jp/seminar/seminar20220609.html
■登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/19319/115/resize/d19319-115-80f7a846ce33b54abd1e-1.jpg ]
株式会社エスキュービズム
ソリューションデザイン部 部長
岩井 源太
大学生時にITベンチャーを起業。日本初のネットスーパーの設立運営等に携わる。その後、Webインテグレーションを提供するアンカーテクノロジー株式会社を経て、2011年エスキュービズムに参画。Webサイトおよび、Webを用いたコマーシャルプランニングコンテンツ戦略、SNS戦略等の企画立案、リテール事業領域でのDX活用推進など、マーケティング、戦略視点でのICT/IoT/Web/EC/DX活用を得意とする。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19319/115/resize/d19319-115-3d14c32025c9bdecdd0d-2.jpg ]
アジアクエスト株式会社
執行役員CMO/DX戦略室室長
金澤 一央
大手GMS、インテグレータを経て、ネットイヤーグループ株式会社に参画。同社戦略プランナー、プロデューサーを経てアナリシス&オプティマイゼーション事業部長 に就任。通算1,000件以上のデジタル・マーケティング・プロジェクト(コンサルティング、制作開発、データ分析など)。2016年留学渡米に伴い同社フェローに就任。2019年にアジアクエスト株式会社DXフェロー兼DX Navigator編集長となり、その後、DX戦略室室長に就任。
■アジアクエスト株式会社について
アジアクエストは、企業のDXを支援する「デジタルインテグレーター」です。通常のシステムインテグレーションだけではなく、お客様のDXを共に考えるコンサルティングから、DXに必要なデジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して請け負います。
IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力により、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。
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プレスリリースのダウンロードはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d19319-20220526-a9eb325d06e1b024b1a15af0dc644014.pdf
当社の最新ニュースはこちらからご確認ください。
https://www.asia-quest.jp/news/category/press-release/
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【会社概要】
会社名:アジアクエスト株式会社
代表者:桃井 純
本社所在地:東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX 6F
URL:https://www.asia-quest.jp/
運営メディア:https://dx-navigator.com/
申し込みフォーム ⇒ https://s-cubism.jp/seminar/seminar20220609.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/19319/115/resize/d19319-115-ce2619d1499823202945-0.jpg ]
■自社ECを飛躍させる道筋を描くためのヒントとは
コロナ禍はデジタル消費を一般的な消費に転換しました。様々なブランドが自社ECに取り組み、消費の選択肢はどんどん増えていますが、消費者の多くは依然としてAmazonや楽天といった大手ECモールに消費の軸を据えています。その理由の一つは、自社ECの多くが大手ECと同じ王道の戦略で戦っている点にあります。アフターコロナの消費者は、お気に入りのブランドをデジタルで探し当て、すんなりと利用するスキルとリテラシーを持つ消費者に進化しています。むしろ、自社EC側が彼らの進化に対応出来ておらず、自らチャンスを失っているのではないでしょうか?これからのECは、自社ECを構えて広告集客するだけではなく、様々なメディアや機能、地域とつながり、独自のストーリーで顧客に愛される仕組みづくりが必要です。
本セミナーでは、企業のDXを支援するデジタルインテグレーター・アジアクエストと、EC、OMO、DXのインテグレーションサービスを提供するエスキュービズムの二社より、自社ECを今後どのように構築していくべきか、また、先行して新たなアプローチをしている海外ECサイトの成功例など、これから自社ECを飛躍させる道筋を描くためのヒントをお話をさせていただきます。
[こんな方におすすめ]
自社ECサイトを強化したい方
ECで新たな一手を打ちたい方
これからECのリプレイスを検討している方
■ウェビナー概要
・名称:ソーシャル+モバイルコマースの時代 ブランドが生き残る5つの方法
・日時:2022年6月9日(木) 15:00-16:00
・お申込みURL: https://s-cubism.jp/seminar/seminar20220609.html
■登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/19319/115/resize/d19319-115-80f7a846ce33b54abd1e-1.jpg ]
株式会社エスキュービズム
ソリューションデザイン部 部長
岩井 源太
大学生時にITベンチャーを起業。日本初のネットスーパーの設立運営等に携わる。その後、Webインテグレーションを提供するアンカーテクノロジー株式会社を経て、2011年エスキュービズムに参画。Webサイトおよび、Webを用いたコマーシャルプランニングコンテンツ戦略、SNS戦略等の企画立案、リテール事業領域でのDX活用推進など、マーケティング、戦略視点でのICT/IoT/Web/EC/DX活用を得意とする。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19319/115/resize/d19319-115-3d14c32025c9bdecdd0d-2.jpg ]
アジアクエスト株式会社
執行役員CMO/DX戦略室室長
金澤 一央
大手GMS、インテグレータを経て、ネットイヤーグループ株式会社に参画。同社戦略プランナー、プロデューサーを経てアナリシス&オプティマイゼーション事業部長 に就任。通算1,000件以上のデジタル・マーケティング・プロジェクト(コンサルティング、制作開発、データ分析など)。2016年留学渡米に伴い同社フェローに就任。2019年にアジアクエスト株式会社DXフェロー兼DX Navigator編集長となり、その後、DX戦略室室長に就任。
■アジアクエスト株式会社について
アジアクエストは、企業のDXを支援する「デジタルインテグレーター」です。通常のシステムインテグレーションだけではなく、お客様のDXを共に考えるコンサルティングから、DXに必要なデジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して請け負います。
IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力により、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。
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https://prtimes.jp/a/?f=d19319-20220526-a9eb325d06e1b024b1a15af0dc644014.pdf
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【会社概要】
会社名:アジアクエスト株式会社
代表者:桃井 純
本社所在地:東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX 6F
URL:https://www.asia-quest.jp/
運営メディア:https://dx-navigator.com/