高専制度創設60周年記念 第3回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト「DCON2022」本選開催概要を発表!
[22/03/29]
提供元:PRTIMES
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4月29日(金)13時からライブ配信。MCは今年も小島瑠璃子さん、ヒャダインさんに決定!
高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術〈ディープラーニング〉を活用して、企業の評価額を競うコンテスト「第3回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2022(以下DCON2022)」の本選開催概要についてお知らせ致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28865/115/resize/d28865-115-3cd371e0f0e3b64882d7-0.png ]
本選のライブ配信は、4月29日(金)13時スタート
本選には二度の予備審査を勝ち抜いた高専生による10チームが出場。高専生ならではのものづくりの技術とディープラーニングを活用した作品を、事業化も想定してプレゼンし、企業評価額で競います。
会場には、実行委員長として東京大学大学院教授 松尾豊氏、MCにタレントの小島瑠璃子さん、音楽クリエイターのヒャダインさんほか、審査員の皆様をステージ上にお迎えしてお送りいたします。
本選当日の模様は日経チャンネル(https://channel.nikkei.co.jp/)、およびニコニコ動画(https://live.nicovideo.jp/)でライブ配信いたします。どなたでもご視聴いただけます。
◆配信時刻:
2022年 4月 29日(金)13:00-17:30 (DCON2022本選・表彰式)
◆視聴方法:
当日の模様は日経チャンネル(https://channel.nikkei.co.jp/)、およびニコニコ生放送(https://live.nicovideo.jp/)でライブ配信されます。
無料・登録不要でどなたでもご視聴いただけます。
◆出演者:
[画像2: https://prtimes.jp/i/28865/115/resize/d28865-115-ef2b1c4d954f43e1cfc8-4.jpg ]
実行委員長:松尾 豊
(一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事長/東京大学大学院 教授)
[画像3: https://prtimes.jp/i/28865/115/resize/d28865-115-5bb85647e1437370763c-3.jpg ]
タレント
小島 瑠璃子さん
[画像4: https://prtimes.jp/i/28865/115/resize/d28865-115-de3d625d855ec6e9d6de-2.jpg ]
音楽クリエイター
ヒャダインさん
今年の本選出場チームについて
今年の本選出場10チームは下記の通りです。
[一関工業高等専門学校] チーム名:Team MJ 作品名:「D-walk」
[沼津工業高等専門学校] チーム名:NagAI 作品名:「IZanAI」
[豊田工業高等専門学校] チーム名:早坂・大畑Lab 作品名:「熱中症リスクを可視化する健康レジリエンスシステム」
[鳥羽商船高等専門学校] チーム名:ezaki-lab 作品名:「seenet」
[明石工業高等専門学校] チーム名:Akashi Intelligence 作品名:「R☆AI☆NNER」
[大島商船高等専門学校] チーム名:大島商船 農業支援研究会 作品名:「New Smart Gathering」
[香川高等専門学校 詫間キャンパス] チーム名:Tutelary 作品名:「健康状態見守りシステム」
[香川高等専門学校 詫間キャンパス] チーム名:こんどる? 作品名:「こんどる? -混雑情報受信システム」
[佐世保工業高等専門学校] チーム名:Iha_labo 作品名:「OtodeMiru ~音解析技術を用いた森の見守りシステム」
[沖縄工業高等専門学校] チーム名:美ら海ペッ取ラーズ 作品名:「ポントス」
▼本選出場チームの詳細はこちら
https://dcon.ai/2022/second-screening-passed/
各チームは本選までに、作品の開発を指導するアドバイザーおよび起業家などが務めるメンターの指導を受けてビジネスプランの磨き上げに取り組み、本選でのプレゼンテーションに挑みます。
本選では最終的な作品の披露に対して技術審査員による技術審査に加えて、ビジネスプランを現役投資家などが務める審査員が評価。技術とビジネスの両面での評価を総合し、企業評価額で表彰・順位が決まります。
過去出場チームからはすでに3社、そのアイデアによる起業も生まれています。今年の出場チームにもご期待ください!
高専制度創設60周年記念 第3回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト(DCON2022)概要
(*人物名・企業名記載は五十音順)
今年、DCONは「第4回 日本オープンイノベーション大賞 選考委員会特別賞」を受賞!
◆ 日程
エントリー締め切り / 2021年 9月30日(木)
一次審査 結果発表 / 2021年 10月15日(金)
二次審査 提出締切 / 2022年 1月14日(金)
二次審査 結果発表 / 2022年 1月31日(月)
最終審査(本選 技術審査)/ 2022年 4月28日(木)
最終審査(本選)/ 2022年 4月29日(金)
◆ 概要:
高専生が日頃培った「ものづくりの技術」と「ディープラーニング」を活用した作品を制作し、その作品によって生み出される「事業性」を企業評価額で競うコンテストです。
◆ 主催:
一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)
◆ 共催:
日本経済新聞社
◆ 運営:
DCON実行委員会
◆ 後援:
文部科学省・国立研究開発法人産業技術総合研究所・一般社団法人全国高等専門学校連合会・NHK
◆ 特別協賛:
アイング株式会社、ウエスタンデジタル、AGC株式会社、NECソリューションイノベータ株式会社、株式会社QUICK、KDDI株式会社、トヨタ自動車株式会社、株式会社丸井グループ
◆ 協賛:
アイリスオーヤマ株式会社、コグニビジョン株式会社、ソフトバンク株式会社、第一工業製薬株式会社、株式会社マクニカ
◆ 協力:
株式会社iSGS インベストメントワークス、株式会社ABEJA、17LIVE Inc.、株式会社経営共創基盤、connectome.design株式会社、さくらインターネット株式会社、株式会社Shiftall、株式会社jig.jp、株式会社ディープコア、東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)、ニューラルポケット株式会社、富士ソフト株式会社、フラー株式会社、株式会社ブレインパッド、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)、株式会社Liaro、RABO, Inc.
◆審査員
【審査員】
川上 登福(株式会社 経営共創基盤 共同経営者マネージングディレクター)
郷治 友孝(株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC) 代表取締役社長)
佐藤 真希子(株式会社iSGS インベストメントワークス 取締役/代表パートナー)
仁木 勝雅(株式会社ディープコア 代表取締役社長)
松本 真尚(WiL, LLC 共同創業者/ジェネラル・パートナー)
【技術審査員】
松尾 豊(東京大学大学院 工学系研究科 教授)
尾形 哲也(早稲田大学 基幹理工学部表現工学科教授/産業技術総合研究所 人工知能研究センター 特定フェロー)
<DCON2022公式メディア>
◆ 公式HP:
https://dcon.ai/2022/
◆ Facebook:
https://www.facebook.com/DCON123/
◆ Twitter:
https://twitter.com/DCON_JDLA
<日本ディープラーニング協会について>
日本ディープラーニング協会は、ディープラーニングを事業の核とする企業が中心となり、ディープラーニング技術を日本の産業競争力につなげていこうという意図のもとに設立されました。ディープラーニングを事業の核とする企業および有識者が中心となって、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言、国際連携、社会との対話 など、産業の健全な発展のために必要な活動を行っています。
設立日 : 2017年6月1日
所在地 : 〒105-0011 東京都港区芝公園1丁目1番1号 住友不動産御成門タワー9F
理事長 : 松尾 豊 (東京大学大学院工学系研究科 教授)
ホームページ : https://www.jdla.org
Facebook : https://www.facebook.com/jdla123/
Twitter : https://twitter.com/JDLANews
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCmzOgHRgJYxgoOkuDXWdzRg
高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術〈ディープラーニング〉を活用して、企業の評価額を競うコンテスト「第3回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2022(以下DCON2022)」の本選開催概要についてお知らせ致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28865/115/resize/d28865-115-3cd371e0f0e3b64882d7-0.png ]
本選のライブ配信は、4月29日(金)13時スタート
本選には二度の予備審査を勝ち抜いた高専生による10チームが出場。高専生ならではのものづくりの技術とディープラーニングを活用した作品を、事業化も想定してプレゼンし、企業評価額で競います。
会場には、実行委員長として東京大学大学院教授 松尾豊氏、MCにタレントの小島瑠璃子さん、音楽クリエイターのヒャダインさんほか、審査員の皆様をステージ上にお迎えしてお送りいたします。
本選当日の模様は日経チャンネル(https://channel.nikkei.co.jp/)、およびニコニコ動画(https://live.nicovideo.jp/)でライブ配信いたします。どなたでもご視聴いただけます。
◆配信時刻:
2022年 4月 29日(金)13:00-17:30 (DCON2022本選・表彰式)
◆視聴方法:
当日の模様は日経チャンネル(https://channel.nikkei.co.jp/)、およびニコニコ生放送(https://live.nicovideo.jp/)でライブ配信されます。
無料・登録不要でどなたでもご視聴いただけます。
◆出演者:
[画像2: https://prtimes.jp/i/28865/115/resize/d28865-115-ef2b1c4d954f43e1cfc8-4.jpg ]
実行委員長:松尾 豊
(一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事長/東京大学大学院 教授)
[画像3: https://prtimes.jp/i/28865/115/resize/d28865-115-5bb85647e1437370763c-3.jpg ]
タレント
小島 瑠璃子さん
[画像4: https://prtimes.jp/i/28865/115/resize/d28865-115-de3d625d855ec6e9d6de-2.jpg ]
音楽クリエイター
ヒャダインさん
今年の本選出場チームについて
今年の本選出場10チームは下記の通りです。
[一関工業高等専門学校] チーム名:Team MJ 作品名:「D-walk」
[沼津工業高等専門学校] チーム名:NagAI 作品名:「IZanAI」
[豊田工業高等専門学校] チーム名:早坂・大畑Lab 作品名:「熱中症リスクを可視化する健康レジリエンスシステム」
[鳥羽商船高等専門学校] チーム名:ezaki-lab 作品名:「seenet」
[明石工業高等専門学校] チーム名:Akashi Intelligence 作品名:「R☆AI☆NNER」
[大島商船高等専門学校] チーム名:大島商船 農業支援研究会 作品名:「New Smart Gathering」
[香川高等専門学校 詫間キャンパス] チーム名:Tutelary 作品名:「健康状態見守りシステム」
[香川高等専門学校 詫間キャンパス] チーム名:こんどる? 作品名:「こんどる? -混雑情報受信システム」
[佐世保工業高等専門学校] チーム名:Iha_labo 作品名:「OtodeMiru ~音解析技術を用いた森の見守りシステム」
[沖縄工業高等専門学校] チーム名:美ら海ペッ取ラーズ 作品名:「ポントス」
▼本選出場チームの詳細はこちら
https://dcon.ai/2022/second-screening-passed/
各チームは本選までに、作品の開発を指導するアドバイザーおよび起業家などが務めるメンターの指導を受けてビジネスプランの磨き上げに取り組み、本選でのプレゼンテーションに挑みます。
本選では最終的な作品の披露に対して技術審査員による技術審査に加えて、ビジネスプランを現役投資家などが務める審査員が評価。技術とビジネスの両面での評価を総合し、企業評価額で表彰・順位が決まります。
過去出場チームからはすでに3社、そのアイデアによる起業も生まれています。今年の出場チームにもご期待ください!
高専制度創設60周年記念 第3回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト(DCON2022)概要
(*人物名・企業名記載は五十音順)
今年、DCONは「第4回 日本オープンイノベーション大賞 選考委員会特別賞」を受賞!
◆ 日程
エントリー締め切り / 2021年 9月30日(木)
一次審査 結果発表 / 2021年 10月15日(金)
二次審査 提出締切 / 2022年 1月14日(金)
二次審査 結果発表 / 2022年 1月31日(月)
最終審査(本選 技術審査)/ 2022年 4月28日(木)
最終審査(本選)/ 2022年 4月29日(金)
◆ 概要:
高専生が日頃培った「ものづくりの技術」と「ディープラーニング」を活用した作品を制作し、その作品によって生み出される「事業性」を企業評価額で競うコンテストです。
◆ 主催:
一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)
◆ 共催:
日本経済新聞社
◆ 運営:
DCON実行委員会
◆ 後援:
文部科学省・国立研究開発法人産業技術総合研究所・一般社団法人全国高等専門学校連合会・NHK
◆ 特別協賛:
アイング株式会社、ウエスタンデジタル、AGC株式会社、NECソリューションイノベータ株式会社、株式会社QUICK、KDDI株式会社、トヨタ自動車株式会社、株式会社丸井グループ
◆ 協賛:
アイリスオーヤマ株式会社、コグニビジョン株式会社、ソフトバンク株式会社、第一工業製薬株式会社、株式会社マクニカ
◆ 協力:
株式会社iSGS インベストメントワークス、株式会社ABEJA、17LIVE Inc.、株式会社経営共創基盤、connectome.design株式会社、さくらインターネット株式会社、株式会社Shiftall、株式会社jig.jp、株式会社ディープコア、東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)、ニューラルポケット株式会社、富士ソフト株式会社、フラー株式会社、株式会社ブレインパッド、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)、株式会社Liaro、RABO, Inc.
◆審査員
【審査員】
川上 登福(株式会社 経営共創基盤 共同経営者マネージングディレクター)
郷治 友孝(株式会社東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC) 代表取締役社長)
佐藤 真希子(株式会社iSGS インベストメントワークス 取締役/代表パートナー)
仁木 勝雅(株式会社ディープコア 代表取締役社長)
松本 真尚(WiL, LLC 共同創業者/ジェネラル・パートナー)
【技術審査員】
松尾 豊(東京大学大学院 工学系研究科 教授)
尾形 哲也(早稲田大学 基幹理工学部表現工学科教授/産業技術総合研究所 人工知能研究センター 特定フェロー)
<DCON2022公式メディア>
◆ 公式HP:
https://dcon.ai/2022/
◆ Facebook:
https://www.facebook.com/DCON123/
◆ Twitter:
https://twitter.com/DCON_JDLA
<日本ディープラーニング協会について>
日本ディープラーニング協会は、ディープラーニングを事業の核とする企業が中心となり、ディープラーニング技術を日本の産業競争力につなげていこうという意図のもとに設立されました。ディープラーニングを事業の核とする企業および有識者が中心となって、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言、国際連携、社会との対話 など、産業の健全な発展のために必要な活動を行っています。
設立日 : 2017年6月1日
所在地 : 〒105-0011 東京都港区芝公園1丁目1番1号 住友不動産御成門タワー9F
理事長 : 松尾 豊 (東京大学大学院工学系研究科 教授)
ホームページ : https://www.jdla.org
Facebook : https://www.facebook.com/jdla123/
Twitter : https://twitter.com/JDLANews
YouTube : https://www.youtube.com/channel/UCmzOgHRgJYxgoOkuDXWdzRg