9月26日は「エイトレッド・ワークフローの日」!ワークフロー総研が特別イベントを開催します
[22/09/15]
提供元:PRTIMES
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月刊総務代表の豊田氏、中小企業のチカラ代表の山下氏をお招きして『中小企業の未来を切り拓く!3つの視点から見る経営戦略の極意』を開催
業務手続きの電子化(ワークフローシステム)大手の株式会社エイトレッド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡本 康広 以下、エイトレッド)は、9月26日に制定されている「エイトレッド・ワークフローの日」を記念して特別イベント『中小企業の未来を切り拓く!3つの視点から見る経営戦略の極意』を2022年9月26日(月)にオンラインにて開催いたします。
▼申し込み先
https://go.atled.jp/seminar-20220926-01.html?_gl=1*18iv864*_ga*MTc3NjQ3Nzc0NS4xNjIxNDkzNTA1*_ga_CN38RENC7L*MTY2MjAwNzAzOC4zMTUuMS4xNjYyMDA3MDQyLjU2LjAuMA..
[画像: https://prtimes.jp/i/50743/115/resize/d50743-115-bc14c9f958aa01da6257-0.jpg ]
中小企業の課題解決を後押ししワークフロー市場を活性化
稟議書などの社内申請・承認業務の電子化を行うワークフローシステムは、コロナ禍によるリモートワークの増加とともに、普及が進んでいます。従来は内部統制やペーパーレスが普及の推進役でしたが、ここにきて働き方改革、脱ハンコ、DX(デジタルトランスフォーメーション)などの動きが広がり、2022年1月に施行された改正電子帳簿保存法、2023年10月から開始されるインボイス(適格請求書)制度などの法改正も間接的に普及を後押ししています。ワークフロー市場が今後ますます拡大していくことは間違いないでしょう。
一方で市場参入も増え、競争は厳しさを増しています。そこで、エイトレッドとしてはあらためてワークフロー総研による「課題解決」の役割を重視しています。ワークフロー総研が実施した2021年3月の調査では、ワークフローシステム未導入と答えた企業の75%に何らかの申請・承認業務が社内に存在していましたが、それがワークフローだと知っている企業は10%にとどまりました。これを受けて、ワークフロー総研を通じてワークフローとは何か?を学んでいただき、業務知識としてのヒントを得てもらうようにしたところ、サイトへのアクセス数が急増しました。中小企業はIT人材を多く抱えているわけではありません。そうした中小企業に寄り添い、課題解決に導くことで、ワークフロー市場を活性化することがワークフロー総研に求められている役割だと考えています。
もうひとつの視点は、ワークフローと親和性が高い他ベンダーが提供するクラウドサービスとシステム連携することで、中堅・中小企業の業務利便性を向上させることです。例えば、電子契約システムにワークフローシステムが連動すれば、社内承認後に契約締結を実施するなど、使い勝手が向上するでしょう。お客様の意見や利用シーンには、ヒントや工夫が数多くあります。それを地道に吸い上げ、他のお客様に届ける活動によって、ワークフロー市場を一層盛り上げてまいります。
株式会社エイトレッド
代表取締役社長
ワークフロー総研所長 岡本 康広
特別イベント開催の背景
株式会社エイトレッドは、2019年に、ワー (0=輪) ク (9) フ (2) ロー (6) の語呂合わせから9月26日を『エイトレッド・ワークフローの日』としました。
記念日を通じて、さまざまな取り組みを行うことで、新しい働き方を提案し、「働き方は、みんなで変えていく」の実現を目指します。
今年の主役は中小企業!!
2022年、『エイトレッド・ワークフローの日』のテーマは、「中小企業の未来を切り拓く!」です。
新型コロナウィルスの感染拡大以降、低迷を続ける日本経済の救世主になれるのは、日本企業の99%を占める中小企業をおいて他はありません。
そこで、3人の経営戦略のプロを招き、バックオフィス・プロモーション・ワークフローの視点から中小企業が抱える課題を分析、解決の提案を行うことにより、中小企業経営に改革のメスを入れます。
プログラム
12:30〜│ごあいさつ
12:40〜│「会社の未来を創る、総務戦略(R)とは」<豊田健一氏(月刊総務)>
13:00〜│「中小企業×SDGsでブランディングと採用強化につなげる」<山下佳介氏(中小企業のチカラ)>
13:20〜│「進め方が分からないを解決!!成功事例から学ぶDXはじめの1歩」<岡本康広(ATLED)>
13:40〜│質疑応答
セミナー詳細
〇申し込み方法〇
以下のフォームよりお申込みください
https://go.atled.jp/seminar-20220926-01.html?_gl=1*c8ywmx*_ga*MTc3NjQ3Nzc0NS4xNjIxNDkzNTA1*_ga_CN38RENC7L*MTY2MjAwNzAzOC4zMTUuMS4xNjYyMDA3NDg5LjYwLjAuMA..
★お申し込みいただいた皆さまにホワイトペーパー『ワークフローを知らない人に上手に説明するための「ワークフローとは?」』をプレゼント!
〇開催日時〇
2022年9月26日(月) 12:30〜14:00
〇会場〇
Zoomでのオンラインセミナー(お申し込み後、参加用のURLをお送りいたします)
〇費用〇
無料
【このような方におすすめ】
・中小企業の経営者
・バックオフィス担当者
・会社経営を変えたい!
登壇者紹介
【豊田 健一】
株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長/(一社)FOSC 代表理事/(一社)ワークDX推進機構 理事/ワークフロー総研 フェロー
早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルートで経理、営業、総務、株式会社魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、(一社)FOSC代表理事、(一社)ワークDX推進機構の理事、ワークフロー総研フェローとして、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。
【山下 佳介】
中小企業のチカラ代表取締役。1986年生まれ、茨城県出身。中学卒業後、陸上自衛隊に入隊し、パルスレーダー整備士として5年間勤務。20歳の時に退職し、受験を経て大学入学。大学卒業後はエン・ジャパンに入社し、中小ベンチャー企業に特化した新卒採用コンサルティングに従事。2014年株式会社リアステージにて新卒紹介サービスを立ち上げ7年で年間入社決定2,000名超えの業界TOPクラスの事業へ成長させる。2021年1月「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」を立ち上げる。同年6月より全方位的に中小企業を支援すべくプロジェクトを分社化し、株式会社中小企業のチカラの代表に就任。
【岡本 康広】
ワークフロー総研所長。ワークフローシステムを開発・提供する株式会社エイトレッドの代表取締役社長も務める。ワークフローを出発点とした働き方の見直しが意思決定の迅速化、組織の生産性向上へ貢献するという思いから、ワークフローの普及を目指し2020年4月、ワークフロー総研を設立して現職。エイトレッド代表としての知見も交えながら、コラムの執筆や社外とのコラボレーションに積極的に取り組んでいる。
組織概要
<ワークフロー総研>
ワークフロー総研では、ワークフローを課題解決手段のシステム(パッケージソフトやクラウドサービス)ではなく、Work(仕事)+Flow(流れ)=「業務プロセス」と定義して、日常業務の課題や顧客の潜在ニーズの視点からワークフローの必要性、重要性を伝えていくために、取材やアンケート調査を元にオンライン上で情報を発信していきます。そして、ワークフローの認知を向上させ、業務課題とワークフローを紐付け、より多くの企業・官公庁・教育機関などの意思決定の迅速化や業務改革、生産性向上の一助になれるように活動していきます。
ワークフロー総研サイト:https://www.atled.jp/wfl/
ワークフロー総研Twitter:@wflab_atled
<エイトレッド>
エイトレッドは、ワークフロー専業メーカーとして歩み続け、2022年4月に設立15周年を迎えました。稟議書をはじめとした社内申請・承認業務の電子化を行うワークフローシステム「AgileWorks(アジャイルワークス)」「X-point(エクスポイント)」及び、ワークフロークラウド「X-point Cloud(エクスポイントクラウド)」を開発・提供しています。企業規模や業種・業界を問わず、これまでシリーズ累計3,500社を超える企業・公共機関(特殊法人や行政、学校等)に導入いただき、ペーパーレス化や業務効率化の推進に貢献しています。
名称:株式会社エイトレッド(東証スタンダード:3969)
所在地:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー
代表者:代表取締役社長 岡本 康広
設立:2007年4月
事業内容:ワークフロープロダクトの製品開発・サポートサービス・クラウドサービス
URL:https://www.atled.jp/
業務手続きの電子化(ワークフローシステム)大手の株式会社エイトレッド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡本 康広 以下、エイトレッド)は、9月26日に制定されている「エイトレッド・ワークフローの日」を記念して特別イベント『中小企業の未来を切り拓く!3つの視点から見る経営戦略の極意』を2022年9月26日(月)にオンラインにて開催いたします。
▼申し込み先
https://go.atled.jp/seminar-20220926-01.html?_gl=1*18iv864*_ga*MTc3NjQ3Nzc0NS4xNjIxNDkzNTA1*_ga_CN38RENC7L*MTY2MjAwNzAzOC4zMTUuMS4xNjYyMDA3MDQyLjU2LjAuMA..
[画像: https://prtimes.jp/i/50743/115/resize/d50743-115-bc14c9f958aa01da6257-0.jpg ]
中小企業の課題解決を後押ししワークフロー市場を活性化
稟議書などの社内申請・承認業務の電子化を行うワークフローシステムは、コロナ禍によるリモートワークの増加とともに、普及が進んでいます。従来は内部統制やペーパーレスが普及の推進役でしたが、ここにきて働き方改革、脱ハンコ、DX(デジタルトランスフォーメーション)などの動きが広がり、2022年1月に施行された改正電子帳簿保存法、2023年10月から開始されるインボイス(適格請求書)制度などの法改正も間接的に普及を後押ししています。ワークフロー市場が今後ますます拡大していくことは間違いないでしょう。
一方で市場参入も増え、競争は厳しさを増しています。そこで、エイトレッドとしてはあらためてワークフロー総研による「課題解決」の役割を重視しています。ワークフロー総研が実施した2021年3月の調査では、ワークフローシステム未導入と答えた企業の75%に何らかの申請・承認業務が社内に存在していましたが、それがワークフローだと知っている企業は10%にとどまりました。これを受けて、ワークフロー総研を通じてワークフローとは何か?を学んでいただき、業務知識としてのヒントを得てもらうようにしたところ、サイトへのアクセス数が急増しました。中小企業はIT人材を多く抱えているわけではありません。そうした中小企業に寄り添い、課題解決に導くことで、ワークフロー市場を活性化することがワークフロー総研に求められている役割だと考えています。
もうひとつの視点は、ワークフローと親和性が高い他ベンダーが提供するクラウドサービスとシステム連携することで、中堅・中小企業の業務利便性を向上させることです。例えば、電子契約システムにワークフローシステムが連動すれば、社内承認後に契約締結を実施するなど、使い勝手が向上するでしょう。お客様の意見や利用シーンには、ヒントや工夫が数多くあります。それを地道に吸い上げ、他のお客様に届ける活動によって、ワークフロー市場を一層盛り上げてまいります。
株式会社エイトレッド
代表取締役社長
ワークフロー総研所長 岡本 康広
特別イベント開催の背景
株式会社エイトレッドは、2019年に、ワー (0=輪) ク (9) フ (2) ロー (6) の語呂合わせから9月26日を『エイトレッド・ワークフローの日』としました。
記念日を通じて、さまざまな取り組みを行うことで、新しい働き方を提案し、「働き方は、みんなで変えていく」の実現を目指します。
今年の主役は中小企業!!
2022年、『エイトレッド・ワークフローの日』のテーマは、「中小企業の未来を切り拓く!」です。
新型コロナウィルスの感染拡大以降、低迷を続ける日本経済の救世主になれるのは、日本企業の99%を占める中小企業をおいて他はありません。
そこで、3人の経営戦略のプロを招き、バックオフィス・プロモーション・ワークフローの視点から中小企業が抱える課題を分析、解決の提案を行うことにより、中小企業経営に改革のメスを入れます。
プログラム
12:30〜│ごあいさつ
12:40〜│「会社の未来を創る、総務戦略(R)とは」<豊田健一氏(月刊総務)>
13:00〜│「中小企業×SDGsでブランディングと採用強化につなげる」<山下佳介氏(中小企業のチカラ)>
13:20〜│「進め方が分からないを解決!!成功事例から学ぶDXはじめの1歩」<岡本康広(ATLED)>
13:40〜│質疑応答
セミナー詳細
〇申し込み方法〇
以下のフォームよりお申込みください
https://go.atled.jp/seminar-20220926-01.html?_gl=1*c8ywmx*_ga*MTc3NjQ3Nzc0NS4xNjIxNDkzNTA1*_ga_CN38RENC7L*MTY2MjAwNzAzOC4zMTUuMS4xNjYyMDA3NDg5LjYwLjAuMA..
★お申し込みいただいた皆さまにホワイトペーパー『ワークフローを知らない人に上手に説明するための「ワークフローとは?」』をプレゼント!
〇開催日時〇
2022年9月26日(月) 12:30〜14:00
〇会場〇
Zoomでのオンラインセミナー(お申し込み後、参加用のURLをお送りいたします)
〇費用〇
無料
【このような方におすすめ】
・中小企業の経営者
・バックオフィス担当者
・会社経営を変えたい!
登壇者紹介
【豊田 健一】
株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長/(一社)FOSC 代表理事/(一社)ワークDX推進機構 理事/ワークフロー総研 フェロー
早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルートで経理、営業、総務、株式会社魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、(一社)FOSC代表理事、(一社)ワークDX推進機構の理事、ワークフロー総研フェローとして、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。
【山下 佳介】
中小企業のチカラ代表取締役。1986年生まれ、茨城県出身。中学卒業後、陸上自衛隊に入隊し、パルスレーダー整備士として5年間勤務。20歳の時に退職し、受験を経て大学入学。大学卒業後はエン・ジャパンに入社し、中小ベンチャー企業に特化した新卒採用コンサルティングに従事。2014年株式会社リアステージにて新卒紹介サービスを立ち上げ7年で年間入社決定2,000名超えの業界TOPクラスの事業へ成長させる。2021年1月「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」を立ち上げる。同年6月より全方位的に中小企業を支援すべくプロジェクトを分社化し、株式会社中小企業のチカラの代表に就任。
【岡本 康広】
ワークフロー総研所長。ワークフローシステムを開発・提供する株式会社エイトレッドの代表取締役社長も務める。ワークフローを出発点とした働き方の見直しが意思決定の迅速化、組織の生産性向上へ貢献するという思いから、ワークフローの普及を目指し2020年4月、ワークフロー総研を設立して現職。エイトレッド代表としての知見も交えながら、コラムの執筆や社外とのコラボレーションに積極的に取り組んでいる。
組織概要
<ワークフロー総研>
ワークフロー総研では、ワークフローを課題解決手段のシステム(パッケージソフトやクラウドサービス)ではなく、Work(仕事)+Flow(流れ)=「業務プロセス」と定義して、日常業務の課題や顧客の潜在ニーズの視点からワークフローの必要性、重要性を伝えていくために、取材やアンケート調査を元にオンライン上で情報を発信していきます。そして、ワークフローの認知を向上させ、業務課題とワークフローを紐付け、より多くの企業・官公庁・教育機関などの意思決定の迅速化や業務改革、生産性向上の一助になれるように活動していきます。
ワークフロー総研サイト:https://www.atled.jp/wfl/
ワークフロー総研Twitter:@wflab_atled
<エイトレッド>
エイトレッドは、ワークフロー専業メーカーとして歩み続け、2022年4月に設立15周年を迎えました。稟議書をはじめとした社内申請・承認業務の電子化を行うワークフローシステム「AgileWorks(アジャイルワークス)」「X-point(エクスポイント)」及び、ワークフロークラウド「X-point Cloud(エクスポイントクラウド)」を開発・提供しています。企業規模や業種・業界を問わず、これまでシリーズ累計3,500社を超える企業・公共機関(特殊法人や行政、学校等)に導入いただき、ペーパーレス化や業務効率化の推進に貢献しています。
名称:株式会社エイトレッド(東証スタンダード:3969)
所在地:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー
代表者:代表取締役社長 岡本 康広
設立:2007年4月
事業内容:ワークフロープロダクトの製品開発・サポートサービス・クラウドサービス
URL:https://www.atled.jp/