ビジネスサイトの成果を考えた、CMS強化や常時SSLを自動化。ホームページ作成サービス「BiNDup(バインド・アップ)」2018年9月27日発売
[18/08/21]
提供元:PRTIMES
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パッケージとクラウドの利点を融合したサービスへ
株式会社デジタルステージ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:熊崎隆人)は、HTMLやCSSなどの記述なしにウェブサイトが自在に作成できるソフトとして10年間提供してきたBiND for WebLiFE*シリーズと、BiNDクラウドを統合したサービス「BiNDup」(バインド・アップ)を、2018年9月27日(木)に発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3450/116/resize/d3450-116-855679-5.jpg ]
BiNDupは、最先端のクラウドならではの技術を採り入れ進化していくオンラインサービスと、安定した環境で使い続けられるデスクトップアプリケーションの両方を兼ね備えたサービスとして、再スタートいたします。
従来通り、ソフトをパソコンにインストールして使うほかにブラウザからオンライン編集することもでき、それらの同期機能を強化することで、両環境をシームレスに使えるユーザビリティの高いサービスを実現いたします。
また、BiNDupではCMS機能「BiND Press」の仕組みを抜本的に見直すことで高速化を実現し、大規模なページに耐えうる機能と環境を備えました。将来的には複数アカウントでの更新が可能になるなど、コンテンツマーケティングを実現する本格的なCMSへと拡張いたします。
そのほか、CSS設定を直感的かつ詳細に行える「Dress」機能の強化や、サイトのコンバージョンに関わる重要な情報を別ウィンドウでポップアップして表示する「ウィジェット機能」を新たに搭載いたします。
さらにBiNDupから独自ドメインの取得が直接行えるようになり、SEOにも影響するとされる常時SSL化やAMP対応を自動で行う仕組みを追加するなど、ビジネスサイトの成果を上げるための総合サービスとして大きく発展してまいります。
<BiNDupの主な新機能>
【複数人で更新&大規模ページもお任せ】
■拡散性も考慮した優れたCMS機能へ進化
CMS機能「BiND Press」は構造を見直し高速化することで、ページ数が増えてもストレスなく操作できる大規模ページへの対応を実現。オウンドメディアや更新性の高いコンテンツ制作に最適です。記事中にYouTube動画やInstagramの投稿を表示することが可能になりました。将来的には、複数の担当者で更新できる本格CMSにさらに進化いたします。※BiND Pressの複数人での更新管理機能は、今後ビジネスコースで対応予定。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3450/116/resize/d3450-116-825709-4.jpg ]
【ビジネスサイト運用の最重要課題を徹底サポート!】
■独自ドメイン無料&常時SSLの自動化、AMP対応まで
初心者にとってハードルが高い公開設定を、BiNDup上でシームレスに行える仕組みを確立しました。汎用型ドメインなど「お名前.com」で扱うドメインが直接取得できるほか、一部のドメインを無料で提供いたします。さらに常時SSL化を自動で行います。またモバイルでの表示を高速化するGoogleが推奨するAMPに対応するなど、ビジネスサイトに欠かせない課題をサポートいたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3450/116/resize/d3450-116-358069-3.jpg ]
【成果を著しくアップさせるための必勝ツール】
■申込や購入UPを促すポップアップ表示対応
サイトのCVRをアップさせるための様々なコンテンツを、ページの合計6か所に設置可能なウィジェット機能を新たに搭載。常時固定やスクロールしてから出現させるなど表示方法を用途によって選べます。画像編集ツール「SiGN」で作ったバナーや、「Smooth Contact」で作ったフォームなどさまざまな用途のウィジェットを自由にデザインして設置することで、重要な情報を思う存分アピールできます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/3450/116/resize/d3450-116-866172-0.jpg ]
【カラーやデザイン変更が驚くほど手軽に】
■サイトのカラー定義やCSS設定が簡単に
デザインに不慣れな人でも色や文字、背景などを直感的に変えられるツールに生まれ変わります。さらに、CSSの知識がある方向けの設定機能では使い勝手が大幅に向上。基本設定と、詳細設定を分けることで幅広いスキルの人が満足して使いこなせるDressになります。メインとサブカラーなどサイトのカラー定義を6色まで決められ、配色で悩むことなく美しいサイトが仕上がります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/3450/116/resize/d3450-116-742698-1.jpg ]
<BiNDupについて> https://bindup.jp/
BiNDは、HTMLやCSSなどのタグやスクリプトを記述しなくても、デザイン性の高いテンプレートと特許取得のブロック編集によって、自在にウェブサイトを作成できるオーサリングツールです。
グッドデザイン賞 中小企業庁長官特別賞 受賞 / 特許取得番号 第5322403号
※前シリーズBiND for WebLiFE*として受賞
for Windows/Mac
★BiNDupは従来のBiNDシリーズとの互換性を保証しています。
BiNDクラウドのデータを引き継いで編集可能です。またBiND5以上のサイトデータをインポート・再編集も可能です。
<価格表>
[画像6: https://prtimes.jp/i/3450/116/resize/d3450-116-378860-2.jpg ]
■動作環境 ※いずれの OSも日本語版のみ対応しています
【Windows版】
Windows 7 SP1、Windows 8.1、Windows 10
※32bit /64bit 対応。ただし 64bit 版では 32bit モードで動作します
※Windows 8.1、Windows 10 では、「デスクトップモード」で動作します
【Mac版】
OS X 10.11.6 El Capitan、macOS Sierra 10.12.6、macOS High Sierra 10.13、macOS Mojave 10.14 ※サーバー版は除く
【共通】
CPU:インテルプロセッサ 2.4GHz 以上(Core i シリーズ 2.0GHz 以上推奨)
メモリ:4GB 以上(8GB 以上推奨)
ディスプレイ:1280x768ピクセル以上のモニタ(1440 × 900ピクセル以上を推奨)
ハードディスク:5GB以上の空き容量(10GB以上の空き容量推奨/RAID環境を除く)
■閲覧環境
【Windows】Edge最新、Chrome最新、Firefox最新
【Mac】Safari最新、Chrome最新、Firefox最新
【スマートフォン/タブレット】iPhone iOS 最新の環境にインストールされた Safari 最新バージョン
Android Android 6.0 以上の環境にインストールされた Chrome 最新バージョン
※iPhone・iPad・Android( 一部 ) を除く、携帯電話やその他スマートフォンでの Web フォント表示に対応しておりません。
※Webフォントの表示については、原則、フォントプラス、Google Fonts、日本語フリーフォント提供元の仕様に準じます。
その他の詳細については、製品ページに記載しています。
■お客様のお問い合わせ窓口/Email: contact@digitalstage.jp
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※ 本プレスリリースに記載されている製品・サービス名は、デジタルステージおよび各社の登録商標です。
※ 記載の情報は予告なく変更になる場合があります。
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株式会社デジタルステージ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:熊崎隆人)は、HTMLやCSSなどの記述なしにウェブサイトが自在に作成できるソフトとして10年間提供してきたBiND for WebLiFE*シリーズと、BiNDクラウドを統合したサービス「BiNDup」(バインド・アップ)を、2018年9月27日(木)に発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3450/116/resize/d3450-116-855679-5.jpg ]
BiNDupは、最先端のクラウドならではの技術を採り入れ進化していくオンラインサービスと、安定した環境で使い続けられるデスクトップアプリケーションの両方を兼ね備えたサービスとして、再スタートいたします。
従来通り、ソフトをパソコンにインストールして使うほかにブラウザからオンライン編集することもでき、それらの同期機能を強化することで、両環境をシームレスに使えるユーザビリティの高いサービスを実現いたします。
また、BiNDupではCMS機能「BiND Press」の仕組みを抜本的に見直すことで高速化を実現し、大規模なページに耐えうる機能と環境を備えました。将来的には複数アカウントでの更新が可能になるなど、コンテンツマーケティングを実現する本格的なCMSへと拡張いたします。
そのほか、CSS設定を直感的かつ詳細に行える「Dress」機能の強化や、サイトのコンバージョンに関わる重要な情報を別ウィンドウでポップアップして表示する「ウィジェット機能」を新たに搭載いたします。
さらにBiNDupから独自ドメインの取得が直接行えるようになり、SEOにも影響するとされる常時SSL化やAMP対応を自動で行う仕組みを追加するなど、ビジネスサイトの成果を上げるための総合サービスとして大きく発展してまいります。
<BiNDupの主な新機能>
【複数人で更新&大規模ページもお任せ】
■拡散性も考慮した優れたCMS機能へ進化
CMS機能「BiND Press」は構造を見直し高速化することで、ページ数が増えてもストレスなく操作できる大規模ページへの対応を実現。オウンドメディアや更新性の高いコンテンツ制作に最適です。記事中にYouTube動画やInstagramの投稿を表示することが可能になりました。将来的には、複数の担当者で更新できる本格CMSにさらに進化いたします。※BiND Pressの複数人での更新管理機能は、今後ビジネスコースで対応予定。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3450/116/resize/d3450-116-825709-4.jpg ]
【ビジネスサイト運用の最重要課題を徹底サポート!】
■独自ドメイン無料&常時SSLの自動化、AMP対応まで
初心者にとってハードルが高い公開設定を、BiNDup上でシームレスに行える仕組みを確立しました。汎用型ドメインなど「お名前.com」で扱うドメインが直接取得できるほか、一部のドメインを無料で提供いたします。さらに常時SSL化を自動で行います。またモバイルでの表示を高速化するGoogleが推奨するAMPに対応するなど、ビジネスサイトに欠かせない課題をサポートいたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3450/116/resize/d3450-116-358069-3.jpg ]
【成果を著しくアップさせるための必勝ツール】
■申込や購入UPを促すポップアップ表示対応
サイトのCVRをアップさせるための様々なコンテンツを、ページの合計6か所に設置可能なウィジェット機能を新たに搭載。常時固定やスクロールしてから出現させるなど表示方法を用途によって選べます。画像編集ツール「SiGN」で作ったバナーや、「Smooth Contact」で作ったフォームなどさまざまな用途のウィジェットを自由にデザインして設置することで、重要な情報を思う存分アピールできます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/3450/116/resize/d3450-116-866172-0.jpg ]
【カラーやデザイン変更が驚くほど手軽に】
■サイトのカラー定義やCSS設定が簡単に
デザインに不慣れな人でも色や文字、背景などを直感的に変えられるツールに生まれ変わります。さらに、CSSの知識がある方向けの設定機能では使い勝手が大幅に向上。基本設定と、詳細設定を分けることで幅広いスキルの人が満足して使いこなせるDressになります。メインとサブカラーなどサイトのカラー定義を6色まで決められ、配色で悩むことなく美しいサイトが仕上がります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/3450/116/resize/d3450-116-742698-1.jpg ]
<BiNDupについて> https://bindup.jp/
BiNDは、HTMLやCSSなどのタグやスクリプトを記述しなくても、デザイン性の高いテンプレートと特許取得のブロック編集によって、自在にウェブサイトを作成できるオーサリングツールです。
グッドデザイン賞 中小企業庁長官特別賞 受賞 / 特許取得番号 第5322403号
※前シリーズBiND for WebLiFE*として受賞
for Windows/Mac
★BiNDupは従来のBiNDシリーズとの互換性を保証しています。
BiNDクラウドのデータを引き継いで編集可能です。またBiND5以上のサイトデータをインポート・再編集も可能です。
<価格表>
[画像6: https://prtimes.jp/i/3450/116/resize/d3450-116-378860-2.jpg ]
■動作環境 ※いずれの OSも日本語版のみ対応しています
【Windows版】
Windows 7 SP1、Windows 8.1、Windows 10
※32bit /64bit 対応。ただし 64bit 版では 32bit モードで動作します
※Windows 8.1、Windows 10 では、「デスクトップモード」で動作します
【Mac版】
OS X 10.11.6 El Capitan、macOS Sierra 10.12.6、macOS High Sierra 10.13、macOS Mojave 10.14 ※サーバー版は除く
【共通】
CPU:インテルプロセッサ 2.4GHz 以上(Core i シリーズ 2.0GHz 以上推奨)
メモリ:4GB 以上(8GB 以上推奨)
ディスプレイ:1280x768ピクセル以上のモニタ(1440 × 900ピクセル以上を推奨)
ハードディスク:5GB以上の空き容量(10GB以上の空き容量推奨/RAID環境を除く)
■閲覧環境
【Windows】Edge最新、Chrome最新、Firefox最新
【Mac】Safari最新、Chrome最新、Firefox最新
【スマートフォン/タブレット】iPhone iOS 最新の環境にインストールされた Safari 最新バージョン
Android Android 6.0 以上の環境にインストールされた Chrome 最新バージョン
※iPhone・iPad・Android( 一部 ) を除く、携帯電話やその他スマートフォンでの Web フォント表示に対応しておりません。
※Webフォントの表示については、原則、フォントプラス、Google Fonts、日本語フリーフォント提供元の仕様に準じます。
その他の詳細については、製品ページに記載しています。
■お客様のお問い合わせ窓口/Email: contact@digitalstage.jp
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※ 本プレスリリースに記載されている製品・サービス名は、デジタルステージおよび各社の登録商標です。
※ 記載の情報は予告なく変更になる場合があります。
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