販売店様限定!「リーデル」「シュピゲラウ」「ナハトマン」の小売商品を卸価格でご提供リーデル公式【販売店向け】卸・仕入れサイト 2021年10月27日(水)オープン
[21/10/27]
提供元:PRTIMES
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2021年10月27日(水)、オーストリアのワイングラスカンパニー「リーデル」を展開するRSN Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ウォルフガング・アンギャル) は、販売店様に限り「リーデル」「シュピゲラウ」「ナハトマン」の小売商品を卸価格でご提供する、リーデル公式【販売店向け】卸・仕入れサイトをオープンいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8190/116/resize/d8190-116-0fc9953da4d761a0fd21-0.jpg ]
一般のお客様向け公式オンラインショップとは別に、販売店様を対象にこの度開設するリーデル公式【販売店向け】卸・仕入れサイトでは、「リーデル」「シュピゲラウ」「ナハトマン」、3ブランドの小売商品を、販売店様が卸価格で簡単に仕入れていただくことができます。これにより、従来の仕入れ方式に比べ、より効率的でスピーディーな仕入れ、販売が実現します。
商品ラインナップは、ワインの美味しさを最大限に引き出すために設計されたリーデルのブドウ品種別ワイングラスをはじめ、アメリカン・クラフトビールの代表的なブルワリーとのコラボレーションから生まれたシュピゲラウのビールグラスや、料理の美しさを引き立てるナハトマンのクリスタルガラス製プレートやボウルなどを幅広く取り揃えています。
会員様だけが参加できるグラステイスティングセミナーなど、お店のサービス向上に役立てていただける様々な限定イベントも開催予定です。ぜひご活用ください。
※ 登録には、法人名、店舗名、販売方法などの記入が必要です。個人では登録できません。
リーデル公式【販売店向け】卸・仕入れサイト
https://b2b.riedel.co.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/8190/116/resize/d8190-116-983b6a99b238d6757e1b-1.jpg ]
リーデル (RIEDEL)について
世界中のワイン愛好家が絶賛するオーストリアの名門ワイングラスブランド 『リーデル』
オーストリアの偉大な作曲家モーツアルトが生まれた1756 年に創業し、 265年以上もの歴史を誇るワイングラスの老舗、リーデル。同じワインでも異なる形状のグラスで飲むと香りや味わいの印象が変わるという事に着目し、様々なブドウ品種の個性に合わせた機能的なグラスを豊富なバリエーションで生み出しています。これらのグラスはリーデル独自で開発するのではなく、世界中のワイン生産者たちと共に納得のいくまで “ワークショップ”(テイスティング)を繰り返し、最適な形状を探し当てるというプロセスを経て決定されます。
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一般のお客様向け公式オンラインショップとは別に、販売店様を対象にこの度開設するリーデル公式【販売店向け】卸・仕入れサイトでは、「リーデル」「シュピゲラウ」「ナハトマン」、3ブランドの小売商品を、販売店様が卸価格で簡単に仕入れていただくことができます。これにより、従来の仕入れ方式に比べ、より効率的でスピーディーな仕入れ、販売が実現します。
商品ラインナップは、ワインの美味しさを最大限に引き出すために設計されたリーデルのブドウ品種別ワイングラスをはじめ、アメリカン・クラフトビールの代表的なブルワリーとのコラボレーションから生まれたシュピゲラウのビールグラスや、料理の美しさを引き立てるナハトマンのクリスタルガラス製プレートやボウルなどを幅広く取り揃えています。
会員様だけが参加できるグラステイスティングセミナーなど、お店のサービス向上に役立てていただける様々な限定イベントも開催予定です。ぜひご活用ください。
※ 登録には、法人名、店舗名、販売方法などの記入が必要です。個人では登録できません。
リーデル公式【販売店向け】卸・仕入れサイト
https://b2b.riedel.co.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/8190/116/resize/d8190-116-983b6a99b238d6757e1b-1.jpg ]
リーデル (RIEDEL)について
世界中のワイン愛好家が絶賛するオーストリアの名門ワイングラスブランド 『リーデル』
オーストリアの偉大な作曲家モーツアルトが生まれた1756 年に創業し、 265年以上もの歴史を誇るワイングラスの老舗、リーデル。同じワインでも異なる形状のグラスで飲むと香りや味わいの印象が変わるという事に着目し、様々なブドウ品種の個性に合わせた機能的なグラスを豊富なバリエーションで生み出しています。これらのグラスはリーデル独自で開発するのではなく、世界中のワイン生産者たちと共に納得のいくまで “ワークショップ”(テイスティング)を繰り返し、最適な形状を探し当てるというプロセスを経て決定されます。