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カスタマーサポート業務をDX、顧客とのつながりを深化 株式会社インゲージに投資を実行
[22/05/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
フューチャーベンチャーキャピタル株式会社（本社：京都市中京区、代表取締役社長：松本 直人、以下「FVC」）は、大阪信用金庫（本店：大阪市天王寺区、理事長：高井 嘉津義）と共同で設立した「おおさか社会課題解決投資事業有限責任組合（以下「おおさか社会課題解決ファンド」）」より、顧客対応クラウド『Re:lation（リレーション）』を提供する株式会社インゲージ（本社：大阪市北区、代表取締役：和田 哲也、以下「インゲージ」）に投資を実行しましたことをお知らせいたします。なお、同社に対しては、同じく大阪信用金庫と共同で設立した「だいしん創業支援投資事業有限責任組合」から2017年に投資実行しており、事業進捗を踏まえての本件投資となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11403/116/resize/d11403-116-edccb5a18a4f68ce41bc-0.png ]
◆多様化するビジネスコミュニケーションにマルチに対応
メール・チャット・LINE・Twitterなど、様々なコミュニケーションツールがビジネスにおいて導入され、顧客とつながりやすくなっている一方で、窓口対応はますます複雑なものとなり、カスタマーサポート部門では高度な情報管理とチーム対応による、社会の変化に合わせた「ネット時代の接客」が求められています。インゲージが提供する『Re:lation』は、多様なコミュニケーションツールからの問い合わせ情報を一元管理し、社内共有を可能とし、テレワーク下においても企業の生産性向上、業務可視化に寄与するサービスです。顧客からの問い合わせや対応を一元管理することで、顧客対応の分析・改善やオペレーター教育も可能となるなど、コミュニケーション資産として幅広く活用できます。リリース7年で導入社数は3,500社超、利用継続率は99.7％となっています。またこの1月には新たに電話機能もリリース。電話の受信・発信だけでなく会話内容が自動で文字起こしされメール等と紐付けることができるサービスに進化しました。インゲージは、『「一人ひとりと向き合える」を具現化する』を企業ミッションとし、今後も、導入企業様と顧客の「つながりの深化」を支えていきます。
商 号 株式会社インゲージ
代表取締役 和田 哲也
本社所在地 大阪市北区芝田1丁目14-8 梅田北プレイス14F
設 立 日 2014年1月11日
U R L https://ingage.jp/
◆おおさか社会課題解決ファンドについて
大阪府内における行政課題や社会課題の解決に繋がるビジネスの成長を支援し、産業化を推進することを目的として、大阪信用金庫とFVCが共同で設立したファンドです。社会課題を解決する技術やサービス等を有するベンチャー企業を投資対象とし、ステージ、業種を問わずシードからレイターまで幅広いベンチャー企業に投資しています。
大阪信用金庫の支援専門部署である地域産業振興部が中心となり、地域に根差した深いネットワークを活用し、企業課題に応じて、地域内で活動する企業や支援機関と連携するなどの伴走支援を行っています。また、創業支援を目的とし、日本政策金融公庫と大阪信用金庫と連携協定を締結しています。加えて、当ファンドは大阪府とファンドの活用促進に関する協定も締結しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11403/116/resize/d11403-116-0a42386baa2c26029655-1.png ]
◆フューチャーベンチャーキャピタル株式会社（FVC）について
京都に本社を置く独立系ベンチャーキャピタル。地域のベンチャー企業を支援するための「地方創生ファンド」と事業会社のオープンイノベーションを促進するための「CVCファンド」、地域を問わず有望なベンチャー企業に投資を行う「ゼネラルファンド」に取り組んでいます。また、資金を投入するだけでなく、長期的な事業継続に向け、事業育成、人材育成、事業コンサルティングなどの支援を行っています。
商 号 フューチャーベンチャーキャピタル株式会社
代表取締役社長 松本 直人
本 社 所 在 地 京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町659番地 烏丸中央ビル
証 券 コ ー ド 8462 東証スタンダード
Ｕ Ｒ Ｌ https://www.fvc.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/11403/116/resize/d11403-116-edccb5a18a4f68ce41bc-0.png ]
◆多様化するビジネスコミュニケーションにマルチに対応
メール・チャット・LINE・Twitterなど、様々なコミュニケーションツールがビジネスにおいて導入され、顧客とつながりやすくなっている一方で、窓口対応はますます複雑なものとなり、カスタマーサポート部門では高度な情報管理とチーム対応による、社会の変化に合わせた「ネット時代の接客」が求められています。インゲージが提供する『Re:lation』は、多様なコミュニケーションツールからの問い合わせ情報を一元管理し、社内共有を可能とし、テレワーク下においても企業の生産性向上、業務可視化に寄与するサービスです。顧客からの問い合わせや対応を一元管理することで、顧客対応の分析・改善やオペレーター教育も可能となるなど、コミュニケーション資産として幅広く活用できます。リリース7年で導入社数は3,500社超、利用継続率は99.7％となっています。またこの1月には新たに電話機能もリリース。電話の受信・発信だけでなく会話内容が自動で文字起こしされメール等と紐付けることができるサービスに進化しました。インゲージは、『「一人ひとりと向き合える」を具現化する』を企業ミッションとし、今後も、導入企業様と顧客の「つながりの深化」を支えていきます。
商 号 株式会社インゲージ
代表取締役 和田 哲也
本社所在地 大阪市北区芝田1丁目14-8 梅田北プレイス14F
設 立 日 2014年1月11日
U R L https://ingage.jp/
◆おおさか社会課題解決ファンドについて
大阪府内における行政課題や社会課題の解決に繋がるビジネスの成長を支援し、産業化を推進することを目的として、大阪信用金庫とFVCが共同で設立したファンドです。社会課題を解決する技術やサービス等を有するベンチャー企業を投資対象とし、ステージ、業種を問わずシードからレイターまで幅広いベンチャー企業に投資しています。
大阪信用金庫の支援専門部署である地域産業振興部が中心となり、地域に根差した深いネットワークを活用し、企業課題に応じて、地域内で活動する企業や支援機関と連携するなどの伴走支援を行っています。また、創業支援を目的とし、日本政策金融公庫と大阪信用金庫と連携協定を締結しています。加えて、当ファンドは大阪府とファンドの活用促進に関する協定も締結しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11403/116/resize/d11403-116-0a42386baa2c26029655-1.png ]
◆フューチャーベンチャーキャピタル株式会社（FVC）について
京都に本社を置く独立系ベンチャーキャピタル。地域のベンチャー企業を支援するための「地方創生ファンド」と事業会社のオープンイノベーションを促進するための「CVCファンド」、地域を問わず有望なベンチャー企業に投資を行う「ゼネラルファンド」に取り組んでいます。また、資金を投入するだけでなく、長期的な事業継続に向け、事業育成、人材育成、事業コンサルティングなどの支援を行っています。
商 号 フューチャーベンチャーキャピタル株式会社
代表取締役社長 松本 直人
本 社 所 在 地 京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町659番地 烏丸中央ビル
証 券 コ ー ド 8462 東証スタンダード
Ｕ Ｒ Ｌ https://www.fvc.co.jp/
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