越境EC事業を展開するインアゴーラ 京都の老舗陶磁器「たち吉」の取り扱い開始
[19/06/26]
提供元:PRTIMES
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~ たち吉にとって初となる中国越境ECをサポート ~
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、株式会社 たち吉(代表取締役社長:石田 章夫 所在地:京都府京都市 以下「たち吉」)が販売する陶磁器の取り扱いを2019年6月25日(火)より開始します。
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たち吉は、「品がある。」「気が利く。」をブランドアイデンティティとした、260年を超える歴史を持つ京都発祥の陶磁器のブランドです。
インアゴーラは、いわゆる“爆買い品”だけでなく、”made in Japan”の良さを中国のお客様へ広く伝えることを目的とし、日本各地にある優れた商品やこだわりの逸品・名品を紹介しています。
このたび、インアゴーラが運営する「豌豆公主(ワンドウ)」アプリにおける品揃えの強化とお客様の利便性の追求、焼き物の発送にも対応できる物流の精度の高さにご期待いただき、たち吉の美濃焼、萩焼、有田焼など代表的な商品の取り扱い開始に至りました。
なお、本件はたち吉にとって、初の越境ECの取り組みとなります。
インアゴーラは今後も、より多くの日本商品を中国のお客様に紹介し、日本の商品とライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けして参ります。
■株式会社 たち吉 概要
本社所在地 :京都府京都市下京区四条通富小路角立売東町21番地
創業 :1752年
代表取締役社長 :石田 章夫
URL :http://www.tachikichi.co.jp
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 :翁 永飆
URL :http://inagora.com
インアゴーラ株式会社は、キングソフト株式会社会長 翁永飆(当時)と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない」という考えのもと、中国消費者向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築・運営し、ブランドストーリーやユーザーの口コミ、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報の越境」に注力し、中国消費者に良質な日本の商品やサービスを提供し続けています。
■中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」 概要
日本企業と中国消費者を結ぶため、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、日本商品に特化した越境ECプラットフォームです。日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収するため、商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他(多)チャンネル展開などの全工程をインアゴーラが担います。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、巨大な中国市場に進出することができます。
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■「豌豆公主(ワンドウ)」アプリ 概要
中国消費者向け日本商品特化型越境ECアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を伸ばしています。取り扱い商品数は、中国で既に人気のアイテムから認知度が低い商品まで約40,000商品(2017年11月時点)で、多岐にわたるカテゴリーの商品を取り揃えています。中国消費者に日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC*1)やアプリ内のSNS機能(UGC*2 =プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、株式会社 たち吉(代表取締役社長:石田 章夫 所在地:京都府京都市 以下「たち吉」)が販売する陶磁器の取り扱いを2019年6月25日(火)より開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15714/116/resize/d15714-116-489318-0.jpg ]
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たち吉は、「品がある。」「気が利く。」をブランドアイデンティティとした、260年を超える歴史を持つ京都発祥の陶磁器のブランドです。
インアゴーラは、いわゆる“爆買い品”だけでなく、”made in Japan”の良さを中国のお客様へ広く伝えることを目的とし、日本各地にある優れた商品やこだわりの逸品・名品を紹介しています。
このたび、インアゴーラが運営する「豌豆公主(ワンドウ)」アプリにおける品揃えの強化とお客様の利便性の追求、焼き物の発送にも対応できる物流の精度の高さにご期待いただき、たち吉の美濃焼、萩焼、有田焼など代表的な商品の取り扱い開始に至りました。
なお、本件はたち吉にとって、初の越境ECの取り組みとなります。
インアゴーラは今後も、より多くの日本商品を中国のお客様に紹介し、日本の商品とライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けして参ります。
■株式会社 たち吉 概要
本社所在地 :京都府京都市下京区四条通富小路角立売東町21番地
創業 :1752年
代表取締役社長 :石田 章夫
URL :http://www.tachikichi.co.jp
■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ16F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 :翁 永飆
URL :http://inagora.com
インアゴーラ株式会社は、キングソフト株式会社会長 翁永飆(当時)と、美容家でありMNC New York株式会社 代表 山本未奈子により、2014年12月に設立されました。「ショッピングに国境はない」という考えのもと、中国消費者向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を構築・運営し、ブランドストーリーやユーザーの口コミ、商品の使い方やライフスタイル提案等の「情報の越境」に注力し、中国消費者に良質な日本の商品やサービスを提供し続けています。
■中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」 概要
日本企業と中国消費者を結ぶため、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、日本商品に特化した越境ECプラットフォームです。日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収するため、商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他(多)チャンネル展開などの全工程をインアゴーラが担います。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、巨大な中国市場に進出することができます。
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■「豌豆公主(ワンドウ)」アプリ 概要
中国消費者向け日本商品特化型越境ECアプリとして2015年8月のリリース以来、流通総額を伸ばしています。取り扱い商品数は、中国で既に人気のアイテムから認知度が低い商品まで約40,000商品(2017年11月時点)で、多岐にわたるカテゴリーの商品を取り揃えています。中国消費者に日本商品や企業ブランドの魅力を伝え、日本のライフスタイルを提案する多角的なコンテンツ(PGC*1)やアプリ内のSNS機能(UGC*2 =プリンセストーク)を通じて拡散できる点が特徴です。
※1:編集部によるトピックス=企業HPやブランド紹介ページ、編集部制作の記事・動画コンテンツ等
※2:ユーザーによるコメント=ユーザー口コミ情報、サンプリング結果等