地方移住・多拠点居住支援イベント『ツナゲナイト』を開催!今回のテーマは「ワーケーション」〜12/8(金)19時30分 @六本木〜
[23/11/27]
提供元:PRTIMES
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イベントプロデューサー大倉 アキラ氏が特別登壇。長崎県五島市・静岡県富士市も招聘
ENGAWA株式会社(読み:エンガワ、代表取締役社長:牛山 隆信、以下「当社」)は、「日本の地域の隠れた魅力にスポットライトをあて、価値ある情報を伝える」という志のもと、ライフスタイルの幅広い選択肢を知りたい方やローカルの暮らしに関心がある都内在住の方を対象に、地域への移住・多拠点生活をより身近な選択肢として捉えていただくためのイベント「ツナゲナイト」を開催いたします。
今回のテーマは、「ワーケーション」。特別登壇者として、神奈川県・逗子を拠点にローカルを活かし、地域と人を繋ぐ企画をプロデュースする大倉 アキラ氏と、ワーケーションに積極的な長崎県五島市・静岡県富士市の2つの自治体を招待し、仕事・プライベートを共に輝かせるワーケーションのリアルをお伝えいたします。
申し込みフォーム:https://tsunagenaito.peatix.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/17308/116/resize/d17308-116-12591aa449ffc961fc9a-0.png ]
■ イベント概要
・日時 : 2023年12月8日(金)19:30集合 19:40 - 21:15開催
・会場 : 〒106-6108 東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー 31F(※ENGAWAオフィス)
・参加費 : 無料
・人数 : 会場定員30名
※先着予約制となっております。
※地産品や地酒も会場にてお楽しみいただけます。
■ こんな方におすすめ
・ 「仕事」と「遊び」を両立させて人生を楽しみたい!
・ リモートワークだけどずっと家で仕事・・都内から抜け出した環境で仕事をしてみたい
・ ワーケーションは聞いたことあるけど、どうやって始めたらいいか分からない・・
・ ワーケーションの楽しみ方って?実践者のライフスタイルを知りたい
・ 子供と楽しめるワーケーションスポットってどこ?
・ 多拠点生活や移住を見据え、いろんな地域を知りたい
■ Time Table
19:30 開場
19:40 オープニング
19:55 ワーケーションにおすすめ地域紹介
20:15 特別登壇者 大倉 アキラ氏のトークセッション & 質問タイム
20:30 交流会
20:50 フリータイム *アンケート回答・ブースにて自由歓談など
21:00 閉会
※スケジュールは変更となる場合もございます。
■ 登壇者情報
大倉 アキラ氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/17308/116/resize/d17308-116-cb8ec14d6fa840133128-1.jpg ]
名古屋市→神奈川県逗子へ移住。1981年、名古屋生まれ。広告会社、ネットベンチャー、地方公務員、都市開発、メディア編集など様々な業界を経て独立。2020年、神奈川県逗子市でコワーキングスペース、ゲストハウス、シェアハウス、シェア農園などを有する文化複合施設「AMIGO HOUSE」を設立。その他「逗子海岸映画祭」「CINEMA CARAVAN」「Hisaya-odori Park」など様々なプロデュースに関わる。
土地、人、文化の可能性を信じて、これからの “あったらいいな” をカタチにしながら、国内外の旅を続けている。「ずしワーケーションウィーク」の企画・運営全般を担当。
■ 参加自治体
・長崎県五島市
五島市は長崎港から西へ約100kmの九州最西端に位置し、11の有人島と52の無人島で構成されており、マリンスポーツなど豊かな自然を楽しむことができます。また一方で、世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産である久賀島の集落、奈留島の江上集落など、キリシタン文化が息づき、五島市ならではの独自の文化・古い歴史を持つ地域です。
・静岡県富士市
静岡県東部に位置し北には富士山、南には駿河湾があり、江戸時代には東海道五十三次の宿場として吉原宿がおかれるなど、昔から交通の要所でした。東海道新幹線で約60分(品川へは最短で54分)と東京までのアクセスも良好で、市内には新幹線通勤・通学者が多くいます。
※参加自治体は追加・変更になる可能性がございます。
■ ツナゲナイトとは
ENGAWA株式会社と株式会社英和出版社は、2022年4月からウェブサイト「複住スタイル」の共同運用を開始しました。2022年8月には、「複住スタイル」サイト内にコミュニケーションプラットフォーム「ツナギテ」をローンチ。移住促進に積極的な地方自治体や公共団体が、移住・多拠点生活に関心がある「複住スタイル」のサイト訪問者に向けて、リアルタイムにローカルの魅力やイベント情報を発信できるようになりました。そうした新サービスや移住を考える若者・子育て世代に向けた役立つコンテンツが好評を得て、『移住』・『多拠点居住』・『ワーケーション』関連情報を配信するメディアでは、閲覧者数No.1です。その中で地方自治体・サイト訪問者の方々からの「リアルでコミュニケーションが図れる機会が欲しい」というご要望を多数いただき、地方のリアルな魅力と人々をつなげるイベントとして「ツナゲナイト」を定期的に開催しております。
■「複住スタイル」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/17308/116/resize/d17308-116-fcad20c9ea95dde567da-4.jpg ]
複住スタイル(フクジュウスタイル)は、2020年5月よりスタートした地方移住を支援する雑誌/Webメディアです。新しいライフスタイルの広がりにより、従来の定住型移住だけでなく、二拠点居住や週末移住など、さまざまなかたちの移住が実現できるようになりつつある昨今、雑誌・WEB・SNSメディアを通じて、地方暮らしに興味を持つ人や、多拠点生活を目指す人々を後押しするための情報を発信しています。
WEB:https://fukuju-style.jp/
■ 株式会社英和出版社について
[画像4: https://prtimes.jp/i/17308/116/resize/d17308-116-fd472ce606a54f1f906b-4.jpg ]
1994年設立。パズル誌や韓流本、健康に関する書籍など幅広い雑誌やムックの販売、及びビデオの制作販売を行う総合出版会社です。
URL:https://www.eiwa-inc.com/
■ ENGAWA株式会社について
[画像5: https://prtimes.jp/i/17308/116/resize/d17308-116-560b2f8adf9d93b16655-2.jpg ]
日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から53年の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。
URL:https://engawa.global/
ENGAWA株式会社(読み:エンガワ、代表取締役社長:牛山 隆信、以下「当社」)は、「日本の地域の隠れた魅力にスポットライトをあて、価値ある情報を伝える」という志のもと、ライフスタイルの幅広い選択肢を知りたい方やローカルの暮らしに関心がある都内在住の方を対象に、地域への移住・多拠点生活をより身近な選択肢として捉えていただくためのイベント「ツナゲナイト」を開催いたします。
今回のテーマは、「ワーケーション」。特別登壇者として、神奈川県・逗子を拠点にローカルを活かし、地域と人を繋ぐ企画をプロデュースする大倉 アキラ氏と、ワーケーションに積極的な長崎県五島市・静岡県富士市の2つの自治体を招待し、仕事・プライベートを共に輝かせるワーケーションのリアルをお伝えいたします。
申し込みフォーム:https://tsunagenaito.peatix.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/17308/116/resize/d17308-116-12591aa449ffc961fc9a-0.png ]
■ イベント概要
・日時 : 2023年12月8日(金)19:30集合 19:40 - 21:15開催
・会場 : 〒106-6108 東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー 31F(※ENGAWAオフィス)
・参加費 : 無料
・人数 : 会場定員30名
※先着予約制となっております。
※地産品や地酒も会場にてお楽しみいただけます。
■ こんな方におすすめ
・ 「仕事」と「遊び」を両立させて人生を楽しみたい!
・ リモートワークだけどずっと家で仕事・・都内から抜け出した環境で仕事をしてみたい
・ ワーケーションは聞いたことあるけど、どうやって始めたらいいか分からない・・
・ ワーケーションの楽しみ方って?実践者のライフスタイルを知りたい
・ 子供と楽しめるワーケーションスポットってどこ?
・ 多拠点生活や移住を見据え、いろんな地域を知りたい
■ Time Table
19:30 開場
19:40 オープニング
19:55 ワーケーションにおすすめ地域紹介
20:15 特別登壇者 大倉 アキラ氏のトークセッション & 質問タイム
20:30 交流会
20:50 フリータイム *アンケート回答・ブースにて自由歓談など
21:00 閉会
※スケジュールは変更となる場合もございます。
■ 登壇者情報
大倉 アキラ氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/17308/116/resize/d17308-116-cb8ec14d6fa840133128-1.jpg ]
名古屋市→神奈川県逗子へ移住。1981年、名古屋生まれ。広告会社、ネットベンチャー、地方公務員、都市開発、メディア編集など様々な業界を経て独立。2020年、神奈川県逗子市でコワーキングスペース、ゲストハウス、シェアハウス、シェア農園などを有する文化複合施設「AMIGO HOUSE」を設立。その他「逗子海岸映画祭」「CINEMA CARAVAN」「Hisaya-odori Park」など様々なプロデュースに関わる。
土地、人、文化の可能性を信じて、これからの “あったらいいな” をカタチにしながら、国内外の旅を続けている。「ずしワーケーションウィーク」の企画・運営全般を担当。
■ 参加自治体
・長崎県五島市
五島市は長崎港から西へ約100kmの九州最西端に位置し、11の有人島と52の無人島で構成されており、マリンスポーツなど豊かな自然を楽しむことができます。また一方で、世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産である久賀島の集落、奈留島の江上集落など、キリシタン文化が息づき、五島市ならではの独自の文化・古い歴史を持つ地域です。
・静岡県富士市
静岡県東部に位置し北には富士山、南には駿河湾があり、江戸時代には東海道五十三次の宿場として吉原宿がおかれるなど、昔から交通の要所でした。東海道新幹線で約60分(品川へは最短で54分)と東京までのアクセスも良好で、市内には新幹線通勤・通学者が多くいます。
※参加自治体は追加・変更になる可能性がございます。
■ ツナゲナイトとは
ENGAWA株式会社と株式会社英和出版社は、2022年4月からウェブサイト「複住スタイル」の共同運用を開始しました。2022年8月には、「複住スタイル」サイト内にコミュニケーションプラットフォーム「ツナギテ」をローンチ。移住促進に積極的な地方自治体や公共団体が、移住・多拠点生活に関心がある「複住スタイル」のサイト訪問者に向けて、リアルタイムにローカルの魅力やイベント情報を発信できるようになりました。そうした新サービスや移住を考える若者・子育て世代に向けた役立つコンテンツが好評を得て、『移住』・『多拠点居住』・『ワーケーション』関連情報を配信するメディアでは、閲覧者数No.1です。その中で地方自治体・サイト訪問者の方々からの「リアルでコミュニケーションが図れる機会が欲しい」というご要望を多数いただき、地方のリアルな魅力と人々をつなげるイベントとして「ツナゲナイト」を定期的に開催しております。
■「複住スタイル」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/17308/116/resize/d17308-116-fcad20c9ea95dde567da-4.jpg ]
複住スタイル(フクジュウスタイル)は、2020年5月よりスタートした地方移住を支援する雑誌/Webメディアです。新しいライフスタイルの広がりにより、従来の定住型移住だけでなく、二拠点居住や週末移住など、さまざまなかたちの移住が実現できるようになりつつある昨今、雑誌・WEB・SNSメディアを通じて、地方暮らしに興味を持つ人や、多拠点生活を目指す人々を後押しするための情報を発信しています。
WEB:https://fukuju-style.jp/
■ 株式会社英和出版社について
[画像4: https://prtimes.jp/i/17308/116/resize/d17308-116-fd472ce606a54f1f906b-4.jpg ]
1994年設立。パズル誌や韓流本、健康に関する書籍など幅広い雑誌やムックの販売、及びビデオの制作販売を行う総合出版会社です。
URL:https://www.eiwa-inc.com/
■ ENGAWA株式会社について
[画像5: https://prtimes.jp/i/17308/116/resize/d17308-116-560b2f8adf9d93b16655-2.jpg ]
日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から53年の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。
URL:https://engawa.global/