「SBIラップ」サービス開始1周年記念キャンペーン開催のお知らせ
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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〜2022年度上半期 ご契約増加件数「業界No.1」〜
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「SBI証券」)と株式会社 FOLIO (本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO :甲斐真一郎、以下「FOLIO」)は、投資一任サービス「SBIラップ」のサービス提供開始より1周年を迎えたことを記念して、SBI証券で最大10万円が当たる「最大10万円!SBIラップ1周年記念キャンペーン」を開催します。なお、2022年4月から9月までの期間において、ファンドラップおよびロボアドバイザーを含む投資一任契約のご契約増加件数「業界No.1」※を達成することができました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-cda09660b146a0cf814c-0.jpg ]
「SBIラップ」は、FOLIOが提供する投資一任サービスのシステムプラットフォーム「4RAP」を採用し、運用業者が持つノウハウを最大限に活かした質の高い運用サービスを、低コストで提供しています。2022年10月20日(木)からは対面チャネル向けに「SBIラップ×SBI新生銀行」を開始し、お客さまのニーズに寄り添ったコンサルティングと最先端の運用ノウハウを活かし、「リアル」と「デジタル」を組み合わせた投資一任サービスを提供することで、より幅広いお客さまの資産形成を積極的に支援しています。
「SBIラップ」は、サービス開始からわずか4営業日で申込者数が10,000口座を突破し、約11ヵ月で「SBIラップ×SBI新生銀行」を合わせた預り残高が300億円を突破するなど、着実に市場シェアを拡大してきました。
これは、グローバル分散投資をおまかせできるSBIラップの魅力である「AIによる40種以上のマーケットデータの分析」などを評価していただいたものと考えています。
※ 一般社団法人日本投資顧問業協会が公表している統計資料「契約資産状況『ラップ業務』『投資一任業』」に記載されている、ラップ業務および投資一任業務を営む協会会員の契約件数(個人および法人の合計数)を用いて、2022年3月末時点から2022年9月末時点までの増加件数を計算し、同期間におけるSBIラップの契約増加件数と比較した結果を示すもの。SBI証券調べ。(https://www.jiaa.or.jp/toukei/)
■1周年を記念して「最大10万円!SBIラップ1周年記念キャンペーン」を実施!
[画像2: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-269326b3c1a2e73062b8-1.jpg ]
詳しくはこちら(https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=campaign&dir=campaign&file=home_campaign_230331fund_sbiv_swrap.html)
=SBI証券キャンペーン詳細=
[画像3: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-db91561aa217e059eaa7-12.png ]
■1年を振り返って
=SBIラップを利用されているお客さま=
「SBIラップ」は、年代を問わず幅広いお客さまから、運用をおまかせできる点や、AIを活用した最先端のサービスである点に期待が寄せられています。
2023年2月末時点
[画像4: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-173033ef80fa64309949-11.png ]
=SBIラップを選んだ理由=
※SBIラップをご利用いただいているお客さまを対象に実施したアンケート結果より(複数回答可)
[画像5: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-4e88fd50bf8811a6cd5a-10.png ]
=SBIラップでの運用金額=
[画像6: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-c47249b97e96017502fb-8.png ]
「SBIラップ」は、少額から投資できるため気軽にスタートできる点も魅力の一つですが、初回投資以降も継続的に追加・積立投資を行い、長期を見据えたグローバル分散投資としてご自身のペースに合わせた資産運用で活用されています。
2023年2月末時点
積立設定率は、運用資産残高がある口座数のうち2023年2月末時点において積立設定が行われている口座数の割合(小数第1位以下を切り捨て)。平均積立金額は、2023年2月末時点において積立設定が行われている積立金額(総額)を積立設定が行われている口座数で除算して算出(千円未満を切り捨て)。一人当たりの平均運用資産額は、2023年2月末時点の運用資産額(総額)を運用資産残高がある口座数で除算して算出(1万円未満を切り捨て)。
SBIラップのサービスサイトでも、SBIラップをご利用いただいているお客さまを対象に実施したアンケート結果から、「実際に利用してみてよかったこと」や「今後求められるサービス改善」など、お客さまよりいただいた声をご紹介していますので、是非ご覧ください。
「【SBIラップ1周年記念】お客さまと歩んだ1年間の振り返り」 (サービスサイト>レポート・コラム)
https://go.sbisec.co.jp/prd/swrap/swrap_report/post/4HCK7cRL0xON6TEU3R0Xvw.html
■3月31日(金)より「SBIラップ」サービスサイトを大幅リニューアルします!
1周年に合わせて、よりSBIラップの魅力を伝えるべく「SBIラップ」サービスサイトを大幅リニューアルしました。プロの投資家(人)よりも高度な運用を実現するために「SBIラップ」のAI投資が目指すことや期待できることをよりわかりやすくご紹介していますので、この機会に是非ご覧ください。
https://go.sbisec.co.jp/prd/swrap/swrap_top.html
【PC】
[画像7: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-808c1fb07aef74e10b12-2.jpg ]
【スマートフォン】
[画像8: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-1c81151d547d3e1ccb5a-3.jpg ]
■投資一任サービスの可能性を広げる「SBI ラップ」
SBI証券とFOLIOは、多様な投資一任サービスの提供を可能にするシステムプラットフォーム「4RAP」の特性を活かし、FOLIO が培ってきたAI 運用ノウハウを活用した『AI×投資一任(ラップ)』という新しいジャンルの投資一任サービスを提供しています。今後も、「顧客中心主義」のもと、長期の資産形成に資する投資一任サービスを提供し、お客さまのニーズに合わせて資産形成を支援していきます。
■「SBIラップ」のサービス概要
[画像9: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-63418aef796d4fba031a-6.png ]
■「SBIラップ×SBI新生銀行」のサービス概要
[画像10: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-d078011e16e756b07145-7.png ]
<金融商品取引法等に係る表示>
商号等:株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
*************************************************************************************************
■FOLIOについて
2015年12月に設立された独立系オンライン証券会社。2018年8月に本格的な事業展開を開始。『京都』や『VR』といったテーマで投資ができる「テーマ投資」を展開し、2018年11月には自動で国際分散投資ができるロボアドバイザー「おまかせ投資」をローンチしました。2020年1月にはAlpacaTech社と共同してAIを用いて資産配分をダイナミックに変える「FOLIO ROBO PRO」をローンチしました。また、2021年1月からは、「4RAP」という名称で、金融機関向けにロボアドバイザー(一任運用)の基盤システムSaaS事業を開始し、FOLIO社独自のサービスのみならず、多くの金融機関がより豊かな一任運用サービスを提供可能になるようにシステム開発・提供を行っています。「Keep Innovating The Financial Industry」というミッションのもと、金融の世界の課題を解決するサービスを提供して参ります。
社名 :株式会社FOLIO
所在地 :東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4F
事業内容 :第一種金融商品取引業、投資運用業
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
加入協会 :日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者 :代表取締役CEO 甲斐真一郎
設立 :2015年12月10日
資本金 :109億2万3806円(資本剰余金含む)2022年3月時点
https://folio-sec.com
※金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の価格変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面の内容を十分にご確認ください。
リスク・手数料の詳細はこちら https://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「SBI証券」)と株式会社 FOLIO (本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO :甲斐真一郎、以下「FOLIO」)は、投資一任サービス「SBIラップ」のサービス提供開始より1周年を迎えたことを記念して、SBI証券で最大10万円が当たる「最大10万円!SBIラップ1周年記念キャンペーン」を開催します。なお、2022年4月から9月までの期間において、ファンドラップおよびロボアドバイザーを含む投資一任契約のご契約増加件数「業界No.1」※を達成することができました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-cda09660b146a0cf814c-0.jpg ]
「SBIラップ」は、FOLIOが提供する投資一任サービスのシステムプラットフォーム「4RAP」を採用し、運用業者が持つノウハウを最大限に活かした質の高い運用サービスを、低コストで提供しています。2022年10月20日(木)からは対面チャネル向けに「SBIラップ×SBI新生銀行」を開始し、お客さまのニーズに寄り添ったコンサルティングと最先端の運用ノウハウを活かし、「リアル」と「デジタル」を組み合わせた投資一任サービスを提供することで、より幅広いお客さまの資産形成を積極的に支援しています。
「SBIラップ」は、サービス開始からわずか4営業日で申込者数が10,000口座を突破し、約11ヵ月で「SBIラップ×SBI新生銀行」を合わせた預り残高が300億円を突破するなど、着実に市場シェアを拡大してきました。
これは、グローバル分散投資をおまかせできるSBIラップの魅力である「AIによる40種以上のマーケットデータの分析」などを評価していただいたものと考えています。
※ 一般社団法人日本投資顧問業協会が公表している統計資料「契約資産状況『ラップ業務』『投資一任業』」に記載されている、ラップ業務および投資一任業務を営む協会会員の契約件数(個人および法人の合計数)を用いて、2022年3月末時点から2022年9月末時点までの増加件数を計算し、同期間におけるSBIラップの契約増加件数と比較した結果を示すもの。SBI証券調べ。(https://www.jiaa.or.jp/toukei/)
■1周年を記念して「最大10万円!SBIラップ1周年記念キャンペーン」を実施!
[画像2: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-269326b3c1a2e73062b8-1.jpg ]
詳しくはこちら(https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=campaign&dir=campaign&file=home_campaign_230331fund_sbiv_swrap.html)
=SBI証券キャンペーン詳細=
[画像3: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-db91561aa217e059eaa7-12.png ]
■1年を振り返って
=SBIラップを利用されているお客さま=
「SBIラップ」は、年代を問わず幅広いお客さまから、運用をおまかせできる点や、AIを活用した最先端のサービスである点に期待が寄せられています。
2023年2月末時点
[画像4: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-173033ef80fa64309949-11.png ]
=SBIラップを選んだ理由=
※SBIラップをご利用いただいているお客さまを対象に実施したアンケート結果より(複数回答可)
[画像5: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-4e88fd50bf8811a6cd5a-10.png ]
=SBIラップでの運用金額=
[画像6: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-c47249b97e96017502fb-8.png ]
「SBIラップ」は、少額から投資できるため気軽にスタートできる点も魅力の一つですが、初回投資以降も継続的に追加・積立投資を行い、長期を見据えたグローバル分散投資としてご自身のペースに合わせた資産運用で活用されています。
2023年2月末時点
積立設定率は、運用資産残高がある口座数のうち2023年2月末時点において積立設定が行われている口座数の割合(小数第1位以下を切り捨て)。平均積立金額は、2023年2月末時点において積立設定が行われている積立金額(総額)を積立設定が行われている口座数で除算して算出(千円未満を切り捨て)。一人当たりの平均運用資産額は、2023年2月末時点の運用資産額(総額)を運用資産残高がある口座数で除算して算出(1万円未満を切り捨て)。
SBIラップのサービスサイトでも、SBIラップをご利用いただいているお客さまを対象に実施したアンケート結果から、「実際に利用してみてよかったこと」や「今後求められるサービス改善」など、お客さまよりいただいた声をご紹介していますので、是非ご覧ください。
「【SBIラップ1周年記念】お客さまと歩んだ1年間の振り返り」 (サービスサイト>レポート・コラム)
https://go.sbisec.co.jp/prd/swrap/swrap_report/post/4HCK7cRL0xON6TEU3R0Xvw.html
■3月31日(金)より「SBIラップ」サービスサイトを大幅リニューアルします!
1周年に合わせて、よりSBIラップの魅力を伝えるべく「SBIラップ」サービスサイトを大幅リニューアルしました。プロの投資家(人)よりも高度な運用を実現するために「SBIラップ」のAI投資が目指すことや期待できることをよりわかりやすくご紹介していますので、この機会に是非ご覧ください。
https://go.sbisec.co.jp/prd/swrap/swrap_top.html
【PC】
[画像7: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-808c1fb07aef74e10b12-2.jpg ]
【スマートフォン】
[画像8: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-1c81151d547d3e1ccb5a-3.jpg ]
■投資一任サービスの可能性を広げる「SBI ラップ」
SBI証券とFOLIOは、多様な投資一任サービスの提供を可能にするシステムプラットフォーム「4RAP」の特性を活かし、FOLIO が培ってきたAI 運用ノウハウを活用した『AI×投資一任(ラップ)』という新しいジャンルの投資一任サービスを提供しています。今後も、「顧客中心主義」のもと、長期の資産形成に資する投資一任サービスを提供し、お客さまのニーズに合わせて資産形成を支援していきます。
■「SBIラップ」のサービス概要
[画像9: https://prtimes.jp/i/22761/116/resize/d22761-116-63418aef796d4fba031a-6.png ]
■「SBIラップ×SBI新生銀行」のサービス概要
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<金融商品取引法等に係る表示>
商号等:株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号:関東財務局長(金商)第44号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
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■FOLIOについて
2015年12月に設立された独立系オンライン証券会社。2018年8月に本格的な事業展開を開始。『京都』や『VR』といったテーマで投資ができる「テーマ投資」を展開し、2018年11月には自動で国際分散投資ができるロボアドバイザー「おまかせ投資」をローンチしました。2020年1月にはAlpacaTech社と共同してAIを用いて資産配分をダイナミックに変える「FOLIO ROBO PRO」をローンチしました。また、2021年1月からは、「4RAP」という名称で、金融機関向けにロボアドバイザー(一任運用)の基盤システムSaaS事業を開始し、FOLIO社独自のサービスのみならず、多くの金融機関がより豊かな一任運用サービスを提供可能になるようにシステム開発・提供を行っています。「Keep Innovating The Financial Industry」というミッションのもと、金融の世界の課題を解決するサービスを提供して参ります。
社名 :株式会社FOLIO
所在地 :東京都千代田区一番町16-1 共同ビル一番町4F
事業内容 :第一種金融商品取引業、投資運用業
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号
加入協会 :日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
代表者 :代表取締役CEO 甲斐真一郎
設立 :2015年12月10日
資本金 :109億2万3806円(資本剰余金含む)2022年3月時点
https://folio-sec.com
※金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の価格変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面の内容を十分にご確認ください。
リスク・手数料の詳細はこちら https://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees