『ジャンプフェスタ2015』のエイベックス・ピクチャーズブースに、アニメ「ONE PIECE」とコラボした「teamLabCamera(チームラボカメラ)」を導入
[14/12/18]
提供元:PRTIMES
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『ジャンプフェスタ2015』のエイベックス・ピクチャーズブースに、アニメ「ONE PIECE」とコラボした「teamLabCamera(チームラボカメラ)」を導入。2014年12月20日(土) 〜12月21日(日)まで。
[画像: http://prtimes.jp/i/7339/117/resize/d7339-117-606527-0.jpg ]
『ジャンプフェスタ2015』のエイベックス・ピクチャーズブースに、アニメ「ONE PIECE」とコラボした「teamLabCamera(チームラボカメラ)」を導入。2014年12月20日(土) 〜12月21日(日)まで。
「teamLabCamera(チームラボカメラ)」とは、自動的に撮影を行うFacebook連動型のデジタルサイネージです。サイネージの前に立ち、手をかざしてスタートボタンに触れると、自動的に撮影が始まり、様々な加工を施された画像が、Facebookページにアップロードされます。今回は、アニメ「ONE PIECE」の世界で撮影できるフレームを合計4種類ご用意致しました。
フレームを選択してスタートボタンに触れると撮影がスタートします。「エースなりきりフレーム」または「白ひげなりきりフレーム」の場合は、指示に従って手を動かすと能力が発動します。ルフィの声にあわせて、ポーズをキメて撮影すると、写真は自動で加工され完成します。
完成した写真は、アニメ「ONE PIECE」 DVD Facebookページ(https://www.facebook.com/onepieceanimedvd/)にアップロードされるので、自由にダウンロードやシェアすることができます。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=Un4YIKO4EQw ]
展示詳細:キャラクター巨大立像により、迫力の名場面“マリンフォード”を再現した「ONE PIECE」コーナー
URL:http://avex.jp/jf15/
【概要】
ジャンプフェスタ2015 エイベックス・ピクチャーズブース
導入期間:2014年12月20日(土)〜 12月21日(日)
設置場所:幕張メッセ 展示2ホール(〒261-0023 千葉市美浜区中瀬 2-1 )
営業時間:9:00〜17:00(最終入場は16:30まで)
URL:http://avex.jp/jf15/
▼エイベックス・ピクチャーズ株式会社 「ONE PIECE」DVD公式サイト
http://avex.jp/onepiece/
<協力>
東映アニメーション株式会社
http://www.toei-anim.co.jp/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。、Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表、『キャナルみらいクリスマス』(福岡)にて「クリスタルツリー2014」を発表(〜12月25日)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(〜2015年1月11日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(〜2015年3月1日)など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
[画像: http://prtimes.jp/i/7339/117/resize/d7339-117-606527-0.jpg ]
『ジャンプフェスタ2015』のエイベックス・ピクチャーズブースに、アニメ「ONE PIECE」とコラボした「teamLabCamera(チームラボカメラ)」を導入。2014年12月20日(土) 〜12月21日(日)まで。
「teamLabCamera(チームラボカメラ)」とは、自動的に撮影を行うFacebook連動型のデジタルサイネージです。サイネージの前に立ち、手をかざしてスタートボタンに触れると、自動的に撮影が始まり、様々な加工を施された画像が、Facebookページにアップロードされます。今回は、アニメ「ONE PIECE」の世界で撮影できるフレームを合計4種類ご用意致しました。
フレームを選択してスタートボタンに触れると撮影がスタートします。「エースなりきりフレーム」または「白ひげなりきりフレーム」の場合は、指示に従って手を動かすと能力が発動します。ルフィの声にあわせて、ポーズをキメて撮影すると、写真は自動で加工され完成します。
完成した写真は、アニメ「ONE PIECE」 DVD Facebookページ(https://www.facebook.com/onepieceanimedvd/)にアップロードされるので、自由にダウンロードやシェアすることができます。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=Un4YIKO4EQw ]
展示詳細:キャラクター巨大立像により、迫力の名場面“マリンフォード”を再現した「ONE PIECE」コーナー
URL:http://avex.jp/jf15/
【概要】
ジャンプフェスタ2015 エイベックス・ピクチャーズブース
導入期間:2014年12月20日(土)〜 12月21日(日)
設置場所:幕張メッセ 展示2ホール(〒261-0023 千葉市美浜区中瀬 2-1 )
営業時間:9:00〜17:00(最終入場は16:30まで)
URL:http://avex.jp/jf15/
▼エイベックス・ピクチャーズ株式会社 「ONE PIECE」DVD公式サイト
http://avex.jp/onepiece/
<協力>
東映アニメーション株式会社
http://www.toei-anim.co.jp/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。、Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表、『キャナルみらいクリスマス』(福岡)にて「クリスタルツリー2014」を発表(〜12月25日)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(〜2015年1月11日)、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(〜2015年3月1日)など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356