【定員拡大】ロジザード物流ロボットセミナー2022coordination with LOGISTICS TODAY 開催のお知らせ
[22/05/12]
提供元:PRTIMES
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〜 物流ロボットの導入本格化、忖度なしの徹底分析 〜
クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下:ロジザード)は、『ロジザード物流ロボットセミナー2022 coordination with LOGISTICS TODAY』がすでに定員300名に迫るお申し込みをいただいていることを受け、定員を500名に拡大いたしました。
なお、三菱倉庫株式会社(東京都中央区、取締役社長:藤倉 正夫、以下:三菱倉庫)ならびに、株式会社ギークプラス(東京都渋谷区、代表取締役CEO:加藤 大和、以下:ギークプラス)のご登壇者が決定しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14943/117/resize/d14943-117-51367ee21031815c7f4f-0.jpg ]
ロジザード物流ロボットセミナー2022 お申し込みフォーム
お申し込みフォーム:https://www.event-form.jp/event/30031/logizardrobot2022
本セミナーの見どころ
2021年にギークプラス様が提供するGTP型AMR「EVE」を導入した三菱倉庫様にご登壇いただき、EC物流センターの展開や物流ロボットの導入に至った背景についてお話いただきます。カートシステムの受注データがOMS、WMS、物流ロボットを通して配送に至るデータの流れについて、また、物流ロボットを導入した際のサポート体制についてもご説明いたします。
また、視聴特典として、LOGISTICS TODAY作成の物流ロボットのカオスマップをご用意しております。ぜひご参加くださいませ。
ご登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/14943/117/resize/d14943-117-77256dc781ed5f9fd8e9-1.png ]
倉庫事業部長 加藤 栄一氏
三菱倉庫株式会社に入社以来、食品や化学品、医薬品等、様々な商材の物流営業に従事。2011年から医薬品チームマネジャーとして、医薬品物流における高品質・高付加価値サービスの開発を主導。大阪副支店長、東京支店長を経て、2020年より現職。昨今高まるBtoC物流のニーズに応えるべく、EC向け物流センターを企画し、2021年7月に埼玉県三郷市に「SharE Center misato」を立ち上げる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14943/117/resize/d14943-117-a8b8e558085cebb745ec-2.png ]
代表取締役CEO 加藤 大和氏
小学校より単身でイギリスへ留学、高校を卒業後に帰国、慶應義塾大学へ入学。
2001年に卒業。同年モルガン・スタンレー証券に入社、投資銀行部門所属。05年に退社後、起業。
アッカ・インターナショナルを設立。
ネット通販に必要な一気通貫型フルフィルメントセンター運営を手掛け、近年はセンター運営に加え、メーカーのオムニチャネルに対応する商品データ一元管理システム(ALIS)の提供を軸に、売上を伸ばすスキーム造りに、オペレーションとシステムの両面から取組む。
2017年8月プロロジスパーク千葉ニュータウンにて、Geek+社の物流ロボットEVEを稼働
2019年6月にNIKE専用センター「The Dunk」の稼働開始
2022年4月ユーザー側の視点をもとにGeek+の代表取締役社長に就任
[画像4: https://prtimes.jp/i/14943/117/resize/d14943-117-6eccdf062303aad22903-3.png ]
代表取締役 赤澤 裕介氏
物流ニュースサイト「LOGISTICS TODAY」編集長。物流を主要な取材テーマとして記者活動に従事し、舞台を紙媒体からインターネットへ移して2010年4月にLOGISTICS TODAYを開設。「物流に求められているのは何か」「メディアに求められているのは何か」を考え続けて25年、現在も試行錯誤中。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14943/117/resize/d14943-117-b7d4ca61c86558492f8d-4.png ]
代表取締役社長 金澤 茂則
株式会社福田屋洋服店(現 株式会社アダストリア)にて、店長やバックオフィス業務に従事し、在庫消化のため「アウトレット」を企画。物流倉庫と連携を強める過程で「在庫」の重要性に気付き、アパレル企業向けのコンサルタントとして独立する。在庫情報の重要性を唱える中、在庫管理システムを開発する前取締役会長遠藤と出会い、2001年にロジザード株式会社を設立。物流×在庫×ITを掲げ、クラウドWMSのリーディングカンパニーとして業界をけん引する。オムニチャネルや物流ロボット、RFIDなど物流の最新技術に精通し、企業の売上増大に結びつく物流改革を実現する手腕は、高い評価を得る。
開催概要
本セミナーは物流ロボットを導入検討されている3PL事業者様だけでなく、物流業務を委託するメーカー様・通販事業者様にもおすすめです。倉庫側での人手不足は、出荷遅延を引き起こします。物流ロボットを導入することで、出荷のキャパシティが上がり、スピーディーな在庫計上といったメリットが生まれるため、注目されています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/14943/table/117_1_357cbaafd711cf41147339527e9d8a9d.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=kqrKRbulwVk ]
ロジザード株式会社
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
2019年にはクラウドWMS「ロジザードZERO」と連携した店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供開始、EC・店舗等様々な物流現場でのご提案が可能となりました。
名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L : https://www.logizard.co.jp/
クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下:ロジザード)は、『ロジザード物流ロボットセミナー2022 coordination with LOGISTICS TODAY』がすでに定員300名に迫るお申し込みをいただいていることを受け、定員を500名に拡大いたしました。
なお、三菱倉庫株式会社(東京都中央区、取締役社長:藤倉 正夫、以下:三菱倉庫)ならびに、株式会社ギークプラス(東京都渋谷区、代表取締役CEO:加藤 大和、以下:ギークプラス)のご登壇者が決定しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14943/117/resize/d14943-117-51367ee21031815c7f4f-0.jpg ]
ロジザード物流ロボットセミナー2022 お申し込みフォーム
お申し込みフォーム:https://www.event-form.jp/event/30031/logizardrobot2022
本セミナーの見どころ
2021年にギークプラス様が提供するGTP型AMR「EVE」を導入した三菱倉庫様にご登壇いただき、EC物流センターの展開や物流ロボットの導入に至った背景についてお話いただきます。カートシステムの受注データがOMS、WMS、物流ロボットを通して配送に至るデータの流れについて、また、物流ロボットを導入した際のサポート体制についてもご説明いたします。
また、視聴特典として、LOGISTICS TODAY作成の物流ロボットのカオスマップをご用意しております。ぜひご参加くださいませ。
ご登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/14943/117/resize/d14943-117-77256dc781ed5f9fd8e9-1.png ]
倉庫事業部長 加藤 栄一氏
三菱倉庫株式会社に入社以来、食品や化学品、医薬品等、様々な商材の物流営業に従事。2011年から医薬品チームマネジャーとして、医薬品物流における高品質・高付加価値サービスの開発を主導。大阪副支店長、東京支店長を経て、2020年より現職。昨今高まるBtoC物流のニーズに応えるべく、EC向け物流センターを企画し、2021年7月に埼玉県三郷市に「SharE Center misato」を立ち上げる。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14943/117/resize/d14943-117-a8b8e558085cebb745ec-2.png ]
代表取締役CEO 加藤 大和氏
小学校より単身でイギリスへ留学、高校を卒業後に帰国、慶應義塾大学へ入学。
2001年に卒業。同年モルガン・スタンレー証券に入社、投資銀行部門所属。05年に退社後、起業。
アッカ・インターナショナルを設立。
ネット通販に必要な一気通貫型フルフィルメントセンター運営を手掛け、近年はセンター運営に加え、メーカーのオムニチャネルに対応する商品データ一元管理システム(ALIS)の提供を軸に、売上を伸ばすスキーム造りに、オペレーションとシステムの両面から取組む。
2017年8月プロロジスパーク千葉ニュータウンにて、Geek+社の物流ロボットEVEを稼働
2019年6月にNIKE専用センター「The Dunk」の稼働開始
2022年4月ユーザー側の視点をもとにGeek+の代表取締役社長に就任
[画像4: https://prtimes.jp/i/14943/117/resize/d14943-117-6eccdf062303aad22903-3.png ]
代表取締役 赤澤 裕介氏
物流ニュースサイト「LOGISTICS TODAY」編集長。物流を主要な取材テーマとして記者活動に従事し、舞台を紙媒体からインターネットへ移して2010年4月にLOGISTICS TODAYを開設。「物流に求められているのは何か」「メディアに求められているのは何か」を考え続けて25年、現在も試行錯誤中。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14943/117/resize/d14943-117-b7d4ca61c86558492f8d-4.png ]
代表取締役社長 金澤 茂則
株式会社福田屋洋服店(現 株式会社アダストリア)にて、店長やバックオフィス業務に従事し、在庫消化のため「アウトレット」を企画。物流倉庫と連携を強める過程で「在庫」の重要性に気付き、アパレル企業向けのコンサルタントとして独立する。在庫情報の重要性を唱える中、在庫管理システムを開発する前取締役会長遠藤と出会い、2001年にロジザード株式会社を設立。物流×在庫×ITを掲げ、クラウドWMSのリーディングカンパニーとして業界をけん引する。オムニチャネルや物流ロボット、RFIDなど物流の最新技術に精通し、企業の売上増大に結びつく物流改革を実現する手腕は、高い評価を得る。
開催概要
本セミナーは物流ロボットを導入検討されている3PL事業者様だけでなく、物流業務を委託するメーカー様・通販事業者様にもおすすめです。倉庫側での人手不足は、出荷遅延を引き起こします。物流ロボットを導入することで、出荷のキャパシティが上がり、スピーディーな在庫計上といったメリットが生まれるため、注目されています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/14943/table/117_1_357cbaafd711cf41147339527e9d8a9d.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=kqrKRbulwVk ]
ロジザード株式会社
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
2019年にはクラウドWMS「ロジザードZERO」と連携した店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供開始、EC・店舗等様々な物流現場でのご提案が可能となりました。
名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L : https://www.logizard.co.jp/