CData Software がSQL クエリツール『A5:SQL Mk-2』のプレミアムスポンサーに
[22/03/10]
提供元:PRTIMES
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〜日本で多くのエンジニアのSQL データ操作をサポートしているフリーソフトを支援〜
2022年3月7日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介、以下CData)は、汎用SQL クライアント / ER 図作成のフリーソフトウェアである『A5:SQL Mk-2』をプレミアムスポンサーとして支援することを発表しました。企業のデータ活用、ひいてはデジタルトランスフォーメーション(DX)の鍵であるSQL でのクエリがより使いやすくなるよう、日本で多くのユーザーに愛用されているフリーソフトの『A5:SQL Mk-2』をスポンサーとして支援して参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/117/resize/d17545-117-020249d732f051fd3f37-0.png ]
■データ活用のデフォルトスタンダードであるSQL とそのクライアントツールA5:SQL
SQL はデータベース定義や操作を行う言語として長年デファクトスタンダードとしての地位にあります。オンプレミスであれ、クラウドであれ現在利用されているほとんどのアプリケーションでは内部・外部のデータ操作にSQL が使われています。ソフトウェア開発者が使用する言語はC#、Java、Ruby、Python など多岐に渡りますが、データベースへのクエリにはSQL という方が多いことが各種調査でも明らかになっています。ソフトウェア開発者以外でも、データアナリストがデータを扱う際にもSQL が使われています。
SQL はISO(国際標準化機構)で規格が標準化されていますが、それでも多様な構文があるため、多くのSQL ユーザーは、SQL クエリの開発や確認のためにSQL クライアント / データ管理ツールを使用します。『A5:SQL Mk-2』(https://a5m2.mmatsubara.com/)は、日本で開発されているフリーのSQL クライアントツールで、累計100,000人のシステムインテグレータや企業のソフトウェアエンジニアに使われており、日本のSQL コミュニティには必須のものとなっています。
■CData はA5:SQL Mk-2 をプレミアムスポンサーとして支援します
CData は『SELECT * FROM Cloud』をコーポレートミッションとし、SQL でのあらゆるデータクエリの実現を目指しています。オンプレミスおよびクラウド、カスタムおよびSaaS に分散する業務データに対し、「SQL」という多くのユーザーと歴史に裏付けられたデータクエリ言語によって操作できるようにすることはシームレスなデータ活用の鍵になると確信しています。すでに多くのCData ODBC Drivers のユーザーがA5:SQL Mk-2 をクエリツールとして利用し、SaaS データの確認、テスト、カスタムアプリからのSQL でのデータ操作、およびER 図の作成を行っています。
■A5:SQL Mk-2 とCData ODBC Drivers でSaaS API にSQL クエリを実現
A5:SQL Mk-2 は、ODBC 接続でアクセスできるデータベースに対する汎用のクエリ作成・ER 図作成ツールです。CData ではRDB のODBC Drivers を超えて、ODBC インターフェースがないSaaS やNoSQL に対してサードパーティのODBC Drivers を提供しています。CData の250種類を超えるODBC Drivers は、A5:SQL Mk-2 で使用することができます。ユーザーは、Salesforce やkintone などのSaaS、Google BigQuery、Amazon DynamoDB、Snowflake などのクラウドデータベースのデータにA5:SQL Mk-2 からアクセス可能になります。
CData ODBC Drivers のラインアップ:https://www.cdata.com/jp/odbc/
※CData ODBC Drivers のご利用には別途ライセンス購入が必要です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/117/resize/d17545-117-cc0bc76d679b26584a27-1.png ]
■エンドースメント
今回CData Software 社様にA5:SQL Mk-2をご支援していただくこととなり誠に嬉しく思います。
A5:SQL Mk-2 は1997年の提供開始より多くのソフトウェアエンジニア、データアナリストに対し、SQL でのデータ利用をサポートして参りました。CData Software 様は250種類以上のODBC Drivers を開発・提供されており、「SQL でデータを使いやすくしたい」というミッションをA5:SQL Mk-2 と共有しています。
これからもODBC を含む各種データベースを引き続きサポートし、開発者皆様のお役に立てる使いやすいフリーソフトを開発していきたいと考えています。
--- A5:SQL Mk-2 開発者 松原正和
CData Software は、日本のエンジニア・アナリストのSQL でのデータアクセスを支えているA5:SQL Mk-2 をプレミアムサポーターとして支援できることを光栄に思います。SQL はデータの操作には欠かせないものであり、世界中のデータをSQL で操作できるようにするというCData のミッションに向けて、引き続きODBC Drivers をはじめとした各種コネクタの提供、およびSQL コミュニティの支援にまい進いたします。
--- CData Software Japan 合同会社 代表社員 職務執行者 疋田 圭介
<CData Software について>
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクタソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。250以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するコネクタとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 對馬 陽子
E-mail: press@cdata.co.jp
2022年3月7日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介、以下CData)は、汎用SQL クライアント / ER 図作成のフリーソフトウェアである『A5:SQL Mk-2』をプレミアムスポンサーとして支援することを発表しました。企業のデータ活用、ひいてはデジタルトランスフォーメーション(DX)の鍵であるSQL でのクエリがより使いやすくなるよう、日本で多くのユーザーに愛用されているフリーソフトの『A5:SQL Mk-2』をスポンサーとして支援して参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17545/117/resize/d17545-117-020249d732f051fd3f37-0.png ]
■データ活用のデフォルトスタンダードであるSQL とそのクライアントツールA5:SQL
SQL はデータベース定義や操作を行う言語として長年デファクトスタンダードとしての地位にあります。オンプレミスであれ、クラウドであれ現在利用されているほとんどのアプリケーションでは内部・外部のデータ操作にSQL が使われています。ソフトウェア開発者が使用する言語はC#、Java、Ruby、Python など多岐に渡りますが、データベースへのクエリにはSQL という方が多いことが各種調査でも明らかになっています。ソフトウェア開発者以外でも、データアナリストがデータを扱う際にもSQL が使われています。
SQL はISO(国際標準化機構)で規格が標準化されていますが、それでも多様な構文があるため、多くのSQL ユーザーは、SQL クエリの開発や確認のためにSQL クライアント / データ管理ツールを使用します。『A5:SQL Mk-2』(https://a5m2.mmatsubara.com/)は、日本で開発されているフリーのSQL クライアントツールで、累計100,000人のシステムインテグレータや企業のソフトウェアエンジニアに使われており、日本のSQL コミュニティには必須のものとなっています。
■CData はA5:SQL Mk-2 をプレミアムスポンサーとして支援します
CData は『SELECT * FROM Cloud』をコーポレートミッションとし、SQL でのあらゆるデータクエリの実現を目指しています。オンプレミスおよびクラウド、カスタムおよびSaaS に分散する業務データに対し、「SQL」という多くのユーザーと歴史に裏付けられたデータクエリ言語によって操作できるようにすることはシームレスなデータ活用の鍵になると確信しています。すでに多くのCData ODBC Drivers のユーザーがA5:SQL Mk-2 をクエリツールとして利用し、SaaS データの確認、テスト、カスタムアプリからのSQL でのデータ操作、およびER 図の作成を行っています。
■A5:SQL Mk-2 とCData ODBC Drivers でSaaS API にSQL クエリを実現
A5:SQL Mk-2 は、ODBC 接続でアクセスできるデータベースに対する汎用のクエリ作成・ER 図作成ツールです。CData ではRDB のODBC Drivers を超えて、ODBC インターフェースがないSaaS やNoSQL に対してサードパーティのODBC Drivers を提供しています。CData の250種類を超えるODBC Drivers は、A5:SQL Mk-2 で使用することができます。ユーザーは、Salesforce やkintone などのSaaS、Google BigQuery、Amazon DynamoDB、Snowflake などのクラウドデータベースのデータにA5:SQL Mk-2 からアクセス可能になります。
CData ODBC Drivers のラインアップ:https://www.cdata.com/jp/odbc/
※CData ODBC Drivers のご利用には別途ライセンス購入が必要です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17545/117/resize/d17545-117-cc0bc76d679b26584a27-1.png ]
■エンドースメント
今回CData Software 社様にA5:SQL Mk-2をご支援していただくこととなり誠に嬉しく思います。
A5:SQL Mk-2 は1997年の提供開始より多くのソフトウェアエンジニア、データアナリストに対し、SQL でのデータ利用をサポートして参りました。CData Software 様は250種類以上のODBC Drivers を開発・提供されており、「SQL でデータを使いやすくしたい」というミッションをA5:SQL Mk-2 と共有しています。
これからもODBC を含む各種データベースを引き続きサポートし、開発者皆様のお役に立てる使いやすいフリーソフトを開発していきたいと考えています。
--- A5:SQL Mk-2 開発者 松原正和
CData Software は、日本のエンジニア・アナリストのSQL でのデータアクセスを支えているA5:SQL Mk-2 をプレミアムサポーターとして支援できることを光栄に思います。SQL はデータの操作には欠かせないものであり、世界中のデータをSQL で操作できるようにするというCData のミッションに向けて、引き続きODBC Drivers をはじめとした各種コネクタの提供、およびSQL コミュニティの支援にまい進いたします。
--- CData Software Japan 合同会社 代表社員 職務執行者 疋田 圭介
<CData Software について>
CData Software, Inc. は、クラウドデータのコネクタソリューションおよびデータ連携ツールのリーディングベンダーです。250以上のSaaS、NoSQL やアプリケーションデータに標準接続するコネクタとデータ接続テクノロジーの開発に特化し、各種ツール、クラウドサービス、カスタムアプリケーションからのリアルタイム接続を実現します。CData 製品は、世界中の大手企業、中小企業、政府機関、教育機関のデータ統合ソリューションにて利用されています。
<本件に関するお問い合わせ先>
CData Software Japan 合同会社 マーケティング 對馬 陽子
E-mail: press@cdata.co.jp