タレントマネジメントシステム「HRBrain」とパナソニックの長時間労働抑止システム「Chronowis」が連携、労務管理の業務効率化を促進
[23/04/02]
提供元:PRTIMES
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「HRBrain」「Chronowis」間のシステム連携で、従業員情報の二重管理を防止。「Chronowis」でのアカウント発行・削除時にかかる業務負荷を軽減。
株式会社HRBrain(本社:東京都、代表取締役CEO:堀 浩輝)が提供するタレントマネジメントシステム「HRBrain」はパナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:香田 敏行)が提供する長時間労働抑止システム「Chronowis(クロノウィズ)」と2023年3月よりシステム連携を開始しました。
「HRBrain」に登録されている従業員情報を「Chronowis」に取り込むことが可能になったため、従業員情報の二重管理が不要になり、人事・労務担当者による入力ミスや登録の手間を削減します。
この連携により「Chronowis」のアカウント発行・削除にかかる業務負荷が軽減され、より効率的な労務管理が可能になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23143/117/resize/d23143-117-5ede7f1bb8b1217b7b6b-0.png ]
人事・労務業務では働き方改革関連法への対応として、従業員の労働時間の管理に加え長時間労働による健康障害防止を図ることが求められています。
人事・労務担当者はその対策として人事管理・勤怠管理・健康管理など、複数のシステムを導入/運用しているため、システム別のID管理が大きな業務負荷となっています。
そこで、HRBrainとパナソニック ソリューションテクノロジーは、人事・労務管理業務における人事・労務担当者の業務効率化を目指してシステム連携を開始しました。
タレントマネジメントシステム「HRBrain」長時間労働抑止システム「Chronowis」連携の概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/23143/117/resize/d23143-117-9a4b34b82eb33ff68e0c-1.png ]
「Chronowis」は、パソコンの利用制限と稼働ログの取得で長時間労働の抑止を支援するサービスです。利用企業の人事・労務担当者は、従業員データベースや人事情報などを参照しながら手作業でアカウントを管理する必要がありました。また、異動などに伴い従業員情報の変更が発生した際には、マスターとなる従業員データベースに登録されている情報と「Chronowis」に登録されている情報を二重に更新する必要がありました。
今回の連携によって、「HRBrain」利用企業は、「HRBrain」に登録されている従業員情報をCSV連携で「Chronowis」へ取り込むことが可能になりました※。これにより、担当者による入力ミスや従業員情報の二重管理を防ぎます。さらに、「HRBrain」利用企業が初めて「Chronowis」を導入する場合、「Chronowis」のアカウント発行にかかる業務を効率化できます。
※「HRBrain」から従業員情報をCSVファイルでダウンロードし、「Chronowis」へのアップロードが必要。
「HRBrain」から「Chronowis」に取り込み可能な情報
●連携する項目(HRBrainの項目名→Chrono wisの項目名)
- 従業員番号→ユーザーID
- 氏→姓
- 名→名
- 氏(カナ)→カナ姓
- 名(カナ)→カナ名
- 主部署→組織名1
- メールアドレス→メールアドレス
- 役職・職位→役職名
HRBrainについて
「HRBrain」シリーズは、「HRBrain タレントマネジメント」をはじめとし、組織診断サーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボットの6サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。引き続き、人事領域のデジタル・トランスフォーメーション(DX)のさらなる促進に加え、ESG経営、人的資本の情報開示などに対して貢献できるよう、機能拡充を進めてまいります。
HRBrain 会社概要
社名:株式会社HRBrain
所在地:東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル 5F
代表取締役CEO:堀 浩輝
設立:2016年3月1日
サービスURL: https://www.hrbrain.jp/
人的資本TIMES:https://note.com/human_capital/
長時間労働抑止システム「Chronowis」について
Chronowis(クロノウィズ)は、パソコンの利用制限と稼働ログの取得で「長時間労働の抑止を支援するサービス」です。
テレワーク導入により懸念される、勤務実態の未把握、長時間労働、法定労働時間超過リスクなどの課題を解決します。「Chronowis」は、PC利用時間の記録、時間外利用時のポップアップ表示や強制シャットダウン、残業時間が月間の上限値に達する前の事前通知などの機能で社員を働きすぎによる健康障害から守り、企業のコンプライアンス違反を防止します。
▼「Chronowis」製品サイト
https://www.panasonic.com/jp/business/its/chojikan.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/23143/117/resize/d23143-117-66d689f47cff3d09bc43-2.png ]
パナソニック ソリューションテクノロジー 会社概要
社名:パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
代表取締役社長:香田 敏行
事業内容:
ICT × AI × 現場知見をコアとしたフルスタックソリューションの提供
産業・製造現場の高度化・可視化・デジタル化ソリューションの提供
ニューノーマルに対応した時間・場所にとらわれない働き方と高い業務生産性を実現するソリューションの提供
企業・従業員の人材育成を支援するeラーニングおよび研修サービスの提供
知財調査・分析・管理のためのソリューション・サービスの提供
ITインフラ基盤およびシステムの企画・設計・開発・導入から運用・保守・管理までの総合SIサービスの提供
設立:1988年12月1日
資本金:1億円
本社: 東京都港区東新橋2-12-7 住友東新橋ビル2号館
企業URL:https://www.panasonic.com/jp/company/pstc.html
株式会社HRBrain(本社:東京都、代表取締役CEO:堀 浩輝)が提供するタレントマネジメントシステム「HRBrain」はパナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:香田 敏行)が提供する長時間労働抑止システム「Chronowis(クロノウィズ)」と2023年3月よりシステム連携を開始しました。
「HRBrain」に登録されている従業員情報を「Chronowis」に取り込むことが可能になったため、従業員情報の二重管理が不要になり、人事・労務担当者による入力ミスや登録の手間を削減します。
この連携により「Chronowis」のアカウント発行・削除にかかる業務負荷が軽減され、より効率的な労務管理が可能になりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23143/117/resize/d23143-117-5ede7f1bb8b1217b7b6b-0.png ]
人事・労務業務では働き方改革関連法への対応として、従業員の労働時間の管理に加え長時間労働による健康障害防止を図ることが求められています。
人事・労務担当者はその対策として人事管理・勤怠管理・健康管理など、複数のシステムを導入/運用しているため、システム別のID管理が大きな業務負荷となっています。
そこで、HRBrainとパナソニック ソリューションテクノロジーは、人事・労務管理業務における人事・労務担当者の業務効率化を目指してシステム連携を開始しました。
タレントマネジメントシステム「HRBrain」長時間労働抑止システム「Chronowis」連携の概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/23143/117/resize/d23143-117-9a4b34b82eb33ff68e0c-1.png ]
「Chronowis」は、パソコンの利用制限と稼働ログの取得で長時間労働の抑止を支援するサービスです。利用企業の人事・労務担当者は、従業員データベースや人事情報などを参照しながら手作業でアカウントを管理する必要がありました。また、異動などに伴い従業員情報の変更が発生した際には、マスターとなる従業員データベースに登録されている情報と「Chronowis」に登録されている情報を二重に更新する必要がありました。
今回の連携によって、「HRBrain」利用企業は、「HRBrain」に登録されている従業員情報をCSV連携で「Chronowis」へ取り込むことが可能になりました※。これにより、担当者による入力ミスや従業員情報の二重管理を防ぎます。さらに、「HRBrain」利用企業が初めて「Chronowis」を導入する場合、「Chronowis」のアカウント発行にかかる業務を効率化できます。
※「HRBrain」から従業員情報をCSVファイルでダウンロードし、「Chronowis」へのアップロードが必要。
「HRBrain」から「Chronowis」に取り込み可能な情報
●連携する項目(HRBrainの項目名→Chrono wisの項目名)
- 従業員番号→ユーザーID
- 氏→姓
- 名→名
- 氏(カナ)→カナ姓
- 名(カナ)→カナ名
- 主部署→組織名1
- メールアドレス→メールアドレス
- 役職・職位→役職名
HRBrainについて
「HRBrain」シリーズは、「HRBrain タレントマネジメント」をはじめとし、組織診断サーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けチャットボットの6サービスからなる、人事業務の効率化から人材データの一元管理・活用までワンストップで実現するクラウドサービスです。引き続き、人事領域のデジタル・トランスフォーメーション(DX)のさらなる促進に加え、ESG経営、人的資本の情報開示などに対して貢献できるよう、機能拡充を進めてまいります。
HRBrain 会社概要
社名:株式会社HRBrain
所在地:東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル 5F
代表取締役CEO:堀 浩輝
設立:2016年3月1日
サービスURL: https://www.hrbrain.jp/
人的資本TIMES:https://note.com/human_capital/
長時間労働抑止システム「Chronowis」について
Chronowis(クロノウィズ)は、パソコンの利用制限と稼働ログの取得で「長時間労働の抑止を支援するサービス」です。
テレワーク導入により懸念される、勤務実態の未把握、長時間労働、法定労働時間超過リスクなどの課題を解決します。「Chronowis」は、PC利用時間の記録、時間外利用時のポップアップ表示や強制シャットダウン、残業時間が月間の上限値に達する前の事前通知などの機能で社員を働きすぎによる健康障害から守り、企業のコンプライアンス違反を防止します。
▼「Chronowis」製品サイト
https://www.panasonic.com/jp/business/its/chojikan.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/23143/117/resize/d23143-117-66d689f47cff3d09bc43-2.png ]
パナソニック ソリューションテクノロジー 会社概要
社名:パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
代表取締役社長:香田 敏行
事業内容:
ICT × AI × 現場知見をコアとしたフルスタックソリューションの提供
産業・製造現場の高度化・可視化・デジタル化ソリューションの提供
ニューノーマルに対応した時間・場所にとらわれない働き方と高い業務生産性を実現するソリューションの提供
企業・従業員の人材育成を支援するeラーニングおよび研修サービスの提供
知財調査・分析・管理のためのソリューション・サービスの提供
ITインフラ基盤およびシステムの企画・設計・開発・導入から運用・保守・管理までの総合SIサービスの提供
設立:1988年12月1日
資本金:1億円
本社: 東京都港区東新橋2-12-7 住友東新橋ビル2号館
企業URL:https://www.panasonic.com/jp/company/pstc.html