奈良市で「暮らす」魅力がたっぷり詰まったパンフレットが完成!
[20/03/30]
提供元:PRTIMES
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奈良市ライフスタイルブック「ならりずむ。」発刊
●奈良市は、奈良市で「暮らす」魅力を集めた奈良市ライフスタイルブック「ならりずむ。」を発行。4月から移住検討者への配布や東京都営地下鉄の一部の駅で配架を開始。
・主に大都市圏で働き、転職やUターン、結婚等を機に移住を考える20代後半〜30代(子育て前〜子育て世代)や、全国にいる「奈良ファン」「奈良県出身者」、4月から奈良市で新生活をスタートする大学生・社会人などを対象に作成し、就職説明会や子育て・観光イベント等で配布予定。今「旬」の奈良市の話題をお届けする。
●奈良市観光特別大使の加藤雅也さん(俳優)、観光大使の大西桃香さん(AKB48 team8)をはじめ、奈良市を愛する人々や奈良市で輝く人々が語るインタビューを掲載。新型コロナウイルス感染症の対応で社会全体が落ち込んでいる現在、明るい奈良市の話題を読者に提供することで、平時に戻った際の楽しいお出かけ等の予定に思いを馳せたり、元気づけられるように、そういう願いをこのパンフレットに乗せて全国にお届けする。
奈良市は、奈良市で「暮らす」魅力を集めた奈良市ライフスタイルブック「ならりずむ。」を発行し、4月から移住検討者への配布や各所での配架を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36429/117/resize/d36429-117-717429-0.png ]
「観光のまち」のイメージが定着している奈良市ですが、身近な暮らしのそばに息づく大自然や世界遺産、大阪や神戸にも乗り換えなく赴けるアクセスの良さ、さまざまな子育て支援や最先端の教育等、奈良市で「暮らす」からこそ得られる恩恵はたくさんあります。
行政が一方的に提示する情報だけではなく、奈良市を愛する人々、奈良市で輝く人々のインタビューをメインに構成し、読者に「私も」と共感してもらえる内容に仕上げました。
また、新型コロナウイルス感染症の対応で社会全体が落ち込んでいる現在、明るい奈良市の話題を読者に提供し、平時に戻った際の楽しいお出かけ等の予定に思いを馳せたり、元気づけられるような話題を提供できれば、と願いを込めてお届けします。
奈良市ライフスタイルブック「ならりずむ。」の見どころ
奈良市観光特別大使の加藤雅也さん(俳優)、観光大使の大西桃香さん(AKB48 team8)をはじめ、奈良市を愛する人々や奈良市で輝く人々が語るインタビューを掲載。
近隣都市・人口増加都市在住者への意向調査(※)において、「奈良市に住みたくない」と思う理由の中では「交通の利便性が悪い」というイメージが突出。それに対応すべく、わかりやすい県外への公共交通イメージマップを作成し、暮らすエリアごとの情報を提示。
市に寄せられる移住検討者からの資料請求ニーズの結果をもとに、住む・働く・子育て等に特化した内容を中心に構成。市の施設のみでなく、県や移住支援関連の窓口情報も掲載し、移住検討者がダイレクトに知りたい情報にたどり着ける内容を掲載。
令和元年12月末〜令和2年1月末まで、市民参加企画として「あなたの思う、奈良市の良いところ」について一言コメントを奈良市民から募集し、10件を選定・掲載。
※平成31年2月に実施。奈良市の近隣6市町村及び人口増加都市6市(奈良市と同規模の市の内、平成29、30年で総人口が増加傾向にあった都市)在住者を対象に、株式会社NTTドコモのシステムを活用し、意向調査を行った。
1 仕様
フルカラー全16ページ
A4版、2万部を発行
2 想定する読者層
主に大都市圏で働き、転職やUターン、結婚等を機に移住を考える20代後半〜30代(子育て前〜子育て世代)
全国にいる「奈良ファン」「奈良県出身者」
4月から奈良市で新生活をスタートする大学生・社会人 など
まず「奈良市に住んでみたい」、「関わりたい」という思いを持たせ、次のアクションにつなげてもらいます。
3 タイトル「ならりずむ。」について
目まぐるしく変化する現代。
これから家庭を構える世代にとって、「生活のオン・オフの切り替えの良さ」は働き方、暮らし方に大きく影響します。
都市で働き、安らげる場所に戻ることは、暮らしの中心に「自分らしさ」を持つこと。
関西で、そういった切り替えができる場所としては、急ぐわけでもなく、のんびりしすぎているわけでもない、独特の空気感に包まれる奈良市が最適。
この本を読む人に、「自分らしいリズムで暮らしを満喫できる」奈良市で、オリジナルの生き方・暮らし方を創ってほしい。
そして最後の「。」には「このまちでずっと暮らす決意」を持ってもらいたいという制作側の願いを込めました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36429/117/resize/d36429-117-638954-1.jpg ]
4 配架・配布場所と今後の展開
1 配架・配布場所(配架開始:4月1日予定)
■県外
東京都営地下鉄7駅 駅構内のパンフレットラック(〜4月30日)
(東銀座駅、大手町駅、水道橋駅、新宿三丁目駅、神保町駅、新宿駅、六本木駅)
■市内
奈良市役所(中央棟5階 秘書広報課分室窓口)
各出張所・行政センター
奈良市総合観光案内所
奈良市観光センター「NARANICLE」
近鉄奈良駅観光案内所
2 今後の展開
奈良市内の企業の就職説明会(依頼予定)での配布
不動産事業者(賃貸・販売)の窓口に配架を依頼。(販促資料の一つとして活用)
市内外で開催される子育て・移住イベントに出展・配布
奈良市主催・共催の観光イベントでの配布 等
3 「ならりずむ。」特設サイトの創設(令和2年度初夏を予定)
新たな移住・定住検討者向けの情報サイトを公式ホームページ内に創設します。
https://www.city.nara.lg.jp/site/nararhythm/
(現在、仮デザインで一部内容を公開中。)
現行の移住情報サイト「なら、らぶ、りぶ〜奈良市に住もう」のページ内容を活かし、バージョンアップします。
※このサイトの資料請求フォームによって、資料請求いただいた方に本誌を送付します。
※紙面の各ページと連動させ、各インタビューは動画やWeb記事等でも公開予定。
紙面だけでは収まりきらなかった情報や、観光大使の生の声をお届けします。
5 事前告知
■奈良市公式ホームページ、公式SNS(Facebook、Twitter、Instagram)
市民参加企画「あなたの思う、奈良市の良いところ」の一言コメント募集時に同時に告知。
10件の応募があり、紙面に全て掲載(14〜15ページ)
■株式会社大新社の発行するフリーペーパー「pretty」2月号※
本誌とプレゼント送付の告知記事を掲載したところ、申込が70件超あった。
※「pretty」の配布場所・ターゲット層
京阪神一円の駅構内と提携するオフィスに配布され、20〜30代の働く女性をターゲットとする。
2月号は「暮らし」や「新生活」についてを特集。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36429/117/resize/d36429-117-318499-2.jpg ]
●奈良市は、奈良市で「暮らす」魅力を集めた奈良市ライフスタイルブック「ならりずむ。」を発行。4月から移住検討者への配布や東京都営地下鉄の一部の駅で配架を開始。
・主に大都市圏で働き、転職やUターン、結婚等を機に移住を考える20代後半〜30代(子育て前〜子育て世代)や、全国にいる「奈良ファン」「奈良県出身者」、4月から奈良市で新生活をスタートする大学生・社会人などを対象に作成し、就職説明会や子育て・観光イベント等で配布予定。今「旬」の奈良市の話題をお届けする。
●奈良市観光特別大使の加藤雅也さん(俳優)、観光大使の大西桃香さん(AKB48 team8)をはじめ、奈良市を愛する人々や奈良市で輝く人々が語るインタビューを掲載。新型コロナウイルス感染症の対応で社会全体が落ち込んでいる現在、明るい奈良市の話題を読者に提供することで、平時に戻った際の楽しいお出かけ等の予定に思いを馳せたり、元気づけられるように、そういう願いをこのパンフレットに乗せて全国にお届けする。
奈良市は、奈良市で「暮らす」魅力を集めた奈良市ライフスタイルブック「ならりずむ。」を発行し、4月から移住検討者への配布や各所での配架を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36429/117/resize/d36429-117-717429-0.png ]
「観光のまち」のイメージが定着している奈良市ですが、身近な暮らしのそばに息づく大自然や世界遺産、大阪や神戸にも乗り換えなく赴けるアクセスの良さ、さまざまな子育て支援や最先端の教育等、奈良市で「暮らす」からこそ得られる恩恵はたくさんあります。
行政が一方的に提示する情報だけではなく、奈良市を愛する人々、奈良市で輝く人々のインタビューをメインに構成し、読者に「私も」と共感してもらえる内容に仕上げました。
また、新型コロナウイルス感染症の対応で社会全体が落ち込んでいる現在、明るい奈良市の話題を読者に提供し、平時に戻った際の楽しいお出かけ等の予定に思いを馳せたり、元気づけられるような話題を提供できれば、と願いを込めてお届けします。
奈良市ライフスタイルブック「ならりずむ。」の見どころ
奈良市観光特別大使の加藤雅也さん(俳優)、観光大使の大西桃香さん(AKB48 team8)をはじめ、奈良市を愛する人々や奈良市で輝く人々が語るインタビューを掲載。
近隣都市・人口増加都市在住者への意向調査(※)において、「奈良市に住みたくない」と思う理由の中では「交通の利便性が悪い」というイメージが突出。それに対応すべく、わかりやすい県外への公共交通イメージマップを作成し、暮らすエリアごとの情報を提示。
市に寄せられる移住検討者からの資料請求ニーズの結果をもとに、住む・働く・子育て等に特化した内容を中心に構成。市の施設のみでなく、県や移住支援関連の窓口情報も掲載し、移住検討者がダイレクトに知りたい情報にたどり着ける内容を掲載。
令和元年12月末〜令和2年1月末まで、市民参加企画として「あなたの思う、奈良市の良いところ」について一言コメントを奈良市民から募集し、10件を選定・掲載。
※平成31年2月に実施。奈良市の近隣6市町村及び人口増加都市6市(奈良市と同規模の市の内、平成29、30年で総人口が増加傾向にあった都市)在住者を対象に、株式会社NTTドコモのシステムを活用し、意向調査を行った。
1 仕様
フルカラー全16ページ
A4版、2万部を発行
2 想定する読者層
主に大都市圏で働き、転職やUターン、結婚等を機に移住を考える20代後半〜30代(子育て前〜子育て世代)
全国にいる「奈良ファン」「奈良県出身者」
4月から奈良市で新生活をスタートする大学生・社会人 など
まず「奈良市に住んでみたい」、「関わりたい」という思いを持たせ、次のアクションにつなげてもらいます。
3 タイトル「ならりずむ。」について
目まぐるしく変化する現代。
これから家庭を構える世代にとって、「生活のオン・オフの切り替えの良さ」は働き方、暮らし方に大きく影響します。
都市で働き、安らげる場所に戻ることは、暮らしの中心に「自分らしさ」を持つこと。
関西で、そういった切り替えができる場所としては、急ぐわけでもなく、のんびりしすぎているわけでもない、独特の空気感に包まれる奈良市が最適。
この本を読む人に、「自分らしいリズムで暮らしを満喫できる」奈良市で、オリジナルの生き方・暮らし方を創ってほしい。
そして最後の「。」には「このまちでずっと暮らす決意」を持ってもらいたいという制作側の願いを込めました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36429/117/resize/d36429-117-638954-1.jpg ]
4 配架・配布場所と今後の展開
1 配架・配布場所(配架開始:4月1日予定)
■県外
東京都営地下鉄7駅 駅構内のパンフレットラック(〜4月30日)
(東銀座駅、大手町駅、水道橋駅、新宿三丁目駅、神保町駅、新宿駅、六本木駅)
■市内
奈良市役所(中央棟5階 秘書広報課分室窓口)
各出張所・行政センター
奈良市総合観光案内所
奈良市観光センター「NARANICLE」
近鉄奈良駅観光案内所
2 今後の展開
奈良市内の企業の就職説明会(依頼予定)での配布
不動産事業者(賃貸・販売)の窓口に配架を依頼。(販促資料の一つとして活用)
市内外で開催される子育て・移住イベントに出展・配布
奈良市主催・共催の観光イベントでの配布 等
3 「ならりずむ。」特設サイトの創設(令和2年度初夏を予定)
新たな移住・定住検討者向けの情報サイトを公式ホームページ内に創設します。
https://www.city.nara.lg.jp/site/nararhythm/
(現在、仮デザインで一部内容を公開中。)
現行の移住情報サイト「なら、らぶ、りぶ〜奈良市に住もう」のページ内容を活かし、バージョンアップします。
※このサイトの資料請求フォームによって、資料請求いただいた方に本誌を送付します。
※紙面の各ページと連動させ、各インタビューは動画やWeb記事等でも公開予定。
紙面だけでは収まりきらなかった情報や、観光大使の生の声をお届けします。
5 事前告知
■奈良市公式ホームページ、公式SNS(Facebook、Twitter、Instagram)
市民参加企画「あなたの思う、奈良市の良いところ」の一言コメント募集時に同時に告知。
10件の応募があり、紙面に全て掲載(14〜15ページ)
■株式会社大新社の発行するフリーペーパー「pretty」2月号※
本誌とプレゼント送付の告知記事を掲載したところ、申込が70件超あった。
※「pretty」の配布場所・ターゲット層
京阪神一円の駅構内と提携するオフィスに配布され、20〜30代の働く女性をターゲットとする。
2月号は「暮らし」や「新生活」についてを特集。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36429/117/resize/d36429-117-318499-2.jpg ]