3年ぶり、待望の復活ライブ!「MARQUEE BEACH CLUB presents “utopia"」、1月11日開催
[20/10/29]
提供元:PRTIMES
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〜ゲスト・アクトには盟友の実力派バンドWONDERVERが登場〜
イベントの企画・制作・運営を行う株式会社サンライズプロモーション東京(本社:東京都港区、代表:高橋一仁)は、 2021年1月11日(月・祝)に音楽イベント「MARQUEE BEACH CLUB presents “utopia"」を、渋谷WWWにて開催します。出演者はMARQUEE BEACH CLUB(マーキー・ビーチ・クラブ)、WONDERVER(ワンダーバー)の2組。チケットは11月1日(日)10:00からチケットぴあで最速先行受付を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41063/117/resize/d41063-117-411956-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/41063/117/resize/d41063-117-750803-1.jpg ]
男女のツイン・ボーカルによる、ポップでダンサブルなサウンドが持ち味の「MARQUEE BEACH CLUB」。3年間の活動休止を経て、2020年4月に活動を再開。同月より5か月連続で配信シングルを発表し、7インチアナログ盤『journey / feel』を9月にリリースするなど、これまで以上の精力的な活動に期待が高まっています。
9月に予定されていた活動再開後初となるワンマン・ライブがコロナの影響を受け延期に。今回の公演は待望の3年ぶりのステージである事に加え、以前から交流の深い、男女5人組のエレクトロ・ポップバンド「WONDERVER」をゲストに迎えての開催です。インディー・ロック・シーンで活躍する、実力派バンド2組が織りなすスペシャルな一夜をお楽しみに。
≪MARQUEE BEACH CLUBコメント≫
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今日はMARQUEE BEACH CLUBから良い報告をさせてください。
この度、僕らは渋谷WWWにて企画を行います。
新しいバンドセット含め、万全の状況でお迎えしたいと思います。
久しぶりに皆さんとお会いできれば幸いです。ライブハウスで会いましょう。
■公演概要
【公演名】MARQUEE BEACH CLUB presents “utopia"
【日時】2021年1月11日(月・祝) 開場 17:00/開演 18:00
【会場】渋谷WWW (東京都渋谷区宇田川町13-17 シネマライズビル地下)
【出演者】MARQUEE BEACH CLUB、WONDERVER
【チケット代金】3,500円(税込/オールスタンディング) ※未就学児入場不可、入場時別途ドリンク代必要
【最速先行受付期間】 2020年11月1日(日)10:00 から
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/marqueebeachclub-t/ (Pコード:188-825)
【一般発売日】2020年12月5日(土) 10:00から
【主催】MARQUEE BEACH CLUB
【企画・制作】MARQUEE BEACH CLUB、Rocket Dash Records
【運営】サンライズプロモーション
【お問合せ】サンライズプロモーション東京 0570-00-3337 (平日12:00〜15:00)
【公式HP】https://marqueebeachclub.tumblr.com
■出演者プロフィール
MARQUEE BEACH CLUB (マーキー・ビーチ・クラブ)
2014年11月結成。茨城・水戸発のエレクトロ・ポップ・バンド。
シンセサウンドを中心にさまざまな楽器が絡み合う心地良いトラックに乗せ、男女ユニゾンツインヴォーカルが日常のドラマチックな瞬間を切り取る。
サブスク全盛の現在、さまざまなシチュエーションで、多くの人たちの生活に寄り添うことのできる「日々を彩るサウンドトラック」を奏でている。
下北沢インディーファンクラブやつくばロックフェスなどのイベントに出演し、注目を集める中7インチ&配信シングル“eye”をリリース。Apple Music〈今週のNEW ARTIST〉に選出され話題を呼ぶ中、“eye”も収録された初の全国流通盤『Flavor』を2016年にリリース。
同作がタワーレコードのスタッフによるレコメンド企画〈タワレコメン〉に選出され、今後の活躍が期待されるも、2017年7月に「バンドのステップアップと個々の音楽や生活を見つめ直す時間が必要」という理由から活動休止。
それから約3年を経て、2020年4月1日に活動再開。同月より5か月連続で配信シングルを発表し、7インチアナログ盤『journey / feel』(DBEP-9)を9月23日にリリース。
音楽を消費される商品ではなく、愛される作品に。
WONDERVER (ワンダーバー)
男女5人組のエレクトロ・ポップバンド。
王道のポップス、R&Bやクラブ、ダンスミュージックやシンセポップなどを取り入れ、2015年3月活動開始。同時にiTunes StoreにてSingle『A L O N E』を発表ののち、キュレーション型音楽情報サイト『Spincoaster』にて絶賛を受ける。以降フィジカルのリリースではなく、SoundCloud、Youtubeにて立て続けに楽曲デモを公開。
同6月、"Shimokitazawa SOUND CRUISING"に出演。8月、2000組超の応募があった"出れんの?!サマソニ?!“を勝ち抜き、結成から5ヶ月にしてSUMMER SONIC2015に出演。翌9月にはこちらも一般公募枠からの審査を突破し、BAYCAMP2015に出演。『衝撃の爆音エレクトロ・ポップ』と称されるサポートメンバーを加えた5人編成の圧巻のライブが話題を呼び、結成から1年足らずで群馬や栃木、茨城など関東圏のみならず札幌や大阪へも招致され、国外から来日するアーティストのサポートアクトも務める。
2016年3月には音楽配信アプリ"FaRao"にてレギュラーラジオ番組が開始、7月には待望のデビューアルバム『F L A S H』をリリース。
2020年8月、新たにTogo Kumagai、Shinya Kawaiを迎えた5人体制へ。同時にSingle『E X H A L E』をリリース。
イベントの企画・制作・運営を行う株式会社サンライズプロモーション東京(本社:東京都港区、代表:高橋一仁)は、 2021年1月11日(月・祝)に音楽イベント「MARQUEE BEACH CLUB presents “utopia"」を、渋谷WWWにて開催します。出演者はMARQUEE BEACH CLUB(マーキー・ビーチ・クラブ)、WONDERVER(ワンダーバー)の2組。チケットは11月1日(日)10:00からチケットぴあで最速先行受付を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41063/117/resize/d41063-117-411956-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/41063/117/resize/d41063-117-750803-1.jpg ]
男女のツイン・ボーカルによる、ポップでダンサブルなサウンドが持ち味の「MARQUEE BEACH CLUB」。3年間の活動休止を経て、2020年4月に活動を再開。同月より5か月連続で配信シングルを発表し、7インチアナログ盤『journey / feel』を9月にリリースするなど、これまで以上の精力的な活動に期待が高まっています。
9月に予定されていた活動再開後初となるワンマン・ライブがコロナの影響を受け延期に。今回の公演は待望の3年ぶりのステージである事に加え、以前から交流の深い、男女5人組のエレクトロ・ポップバンド「WONDERVER」をゲストに迎えての開催です。インディー・ロック・シーンで活躍する、実力派バンド2組が織りなすスペシャルな一夜をお楽しみに。
≪MARQUEE BEACH CLUBコメント≫
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今日はMARQUEE BEACH CLUBから良い報告をさせてください。
この度、僕らは渋谷WWWにて企画を行います。
新しいバンドセット含め、万全の状況でお迎えしたいと思います。
久しぶりに皆さんとお会いできれば幸いです。ライブハウスで会いましょう。
■公演概要
【公演名】MARQUEE BEACH CLUB presents “utopia"
【日時】2021年1月11日(月・祝) 開場 17:00/開演 18:00
【会場】渋谷WWW (東京都渋谷区宇田川町13-17 シネマライズビル地下)
【出演者】MARQUEE BEACH CLUB、WONDERVER
【チケット代金】3,500円(税込/オールスタンディング) ※未就学児入場不可、入場時別途ドリンク代必要
【最速先行受付期間】 2020年11月1日(日)10:00 から
チケットぴあ:https://w.pia.jp/t/marqueebeachclub-t/ (Pコード:188-825)
【一般発売日】2020年12月5日(土) 10:00から
【主催】MARQUEE BEACH CLUB
【企画・制作】MARQUEE BEACH CLUB、Rocket Dash Records
【運営】サンライズプロモーション
【お問合せ】サンライズプロモーション東京 0570-00-3337 (平日12:00〜15:00)
【公式HP】https://marqueebeachclub.tumblr.com
■出演者プロフィール
MARQUEE BEACH CLUB (マーキー・ビーチ・クラブ)
2014年11月結成。茨城・水戸発のエレクトロ・ポップ・バンド。
シンセサウンドを中心にさまざまな楽器が絡み合う心地良いトラックに乗せ、男女ユニゾンツインヴォーカルが日常のドラマチックな瞬間を切り取る。
サブスク全盛の現在、さまざまなシチュエーションで、多くの人たちの生活に寄り添うことのできる「日々を彩るサウンドトラック」を奏でている。
下北沢インディーファンクラブやつくばロックフェスなどのイベントに出演し、注目を集める中7インチ&配信シングル“eye”をリリース。Apple Music〈今週のNEW ARTIST〉に選出され話題を呼ぶ中、“eye”も収録された初の全国流通盤『Flavor』を2016年にリリース。
同作がタワーレコードのスタッフによるレコメンド企画〈タワレコメン〉に選出され、今後の活躍が期待されるも、2017年7月に「バンドのステップアップと個々の音楽や生活を見つめ直す時間が必要」という理由から活動休止。
それから約3年を経て、2020年4月1日に活動再開。同月より5か月連続で配信シングルを発表し、7インチアナログ盤『journey / feel』(DBEP-9)を9月23日にリリース。
音楽を消費される商品ではなく、愛される作品に。
WONDERVER (ワンダーバー)
男女5人組のエレクトロ・ポップバンド。
王道のポップス、R&Bやクラブ、ダンスミュージックやシンセポップなどを取り入れ、2015年3月活動開始。同時にiTunes StoreにてSingle『A L O N E』を発表ののち、キュレーション型音楽情報サイト『Spincoaster』にて絶賛を受ける。以降フィジカルのリリースではなく、SoundCloud、Youtubeにて立て続けに楽曲デモを公開。
同6月、"Shimokitazawa SOUND CRUISING"に出演。8月、2000組超の応募があった"出れんの?!サマソニ?!“を勝ち抜き、結成から5ヶ月にしてSUMMER SONIC2015に出演。翌9月にはこちらも一般公募枠からの審査を突破し、BAYCAMP2015に出演。『衝撃の爆音エレクトロ・ポップ』と称されるサポートメンバーを加えた5人編成の圧巻のライブが話題を呼び、結成から1年足らずで群馬や栃木、茨城など関東圏のみならず札幌や大阪へも招致され、国外から来日するアーティストのサポートアクトも務める。
2016年3月には音楽配信アプリ"FaRao"にてレギュラーラジオ番組が開始、7月には待望のデビューアルバム『F L A S H』をリリース。
2020年8月、新たにTogo Kumagai、Shinya Kawaiを迎えた5人体制へ。同時にSingle『E X H A L E』をリリース。