リーガルテックグループTokkyo.Ai社、第12回知財ウェビナー「第4次産業革命時代に変化する知財パラダイムAOS 2023 January」を開催
[23/01/24]
提供元:PRTIMES
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国内・海外訴訟の支援サービスや、知的財産プラットフォーム「Tokkyo.Ai」、ブロックチェーン基盤の電子契約プラットフォーム「Keiyaku CLM」、法令判例検索サービス「Legal Search」、ブロックチェーン真贋判定システム「HyperJ.ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のDXサービスを展開するリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁 以下リーガルテック社)は、子会社のTokkyo.Ai株式会社を通じて、第12回知財ウェビナー「第4次産業革命時代に変化する知財パラダイムAOS 2023 January」を開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/42056/117/resize/d42056-117-02660af0131bf408bcea-1.jpg ]
▼「第4次産業革命時代に変化する知財パラダイムAOS 2023 January」 ウェビナーの概要・登録はこちら
https://webinarabc.jp/web/ip-industry/
世界ではこれまでに何度か産業革命が起き、その度に人々の生活は大きく変わってきました。近年、AIやビッグデータの活用、ブロックチェーン技術といった技術開発により第4次産業革命時代を迎えています。無形資産の価値が企業価値の大半を占めるこの第4次産業革命時代において、企業はどのような戦略を取るべきでしょうか。 そのヒントの一つに「知的財産」があると我々は考えています。 この度は、第4次産業革命時代を担う知財の専門家と共に、「第4次産業革命時代に変化する知財パラダイム」というテーマでウェビナーを開催することとなりました。本ウェビナーは無料でご視聴いただけますので、是非ご参加ください。
■ウェビナーの概要
・タイトル:第4次産業革命時代に変化する知財パラダイム AOS 2023 January
・主催 :WebinarABCセンター
・支援 :AOSデータ株式会社、Tokkyo.Ai株式会社
・後援 :リーガルテック株式会社、Smart-IP株式会社、弁理士法人IPX、中村合同特許法律事務所、クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社
・公開期間 :2023 年1 月24日(火)10:00〜1月31日(火)23:59
・配信方法 :AOS Webinar経由での配信
・対象 :リーガルテック社のお客様を中心に、企業のIT部門の方、管理部、法務部、知財部の方々など
*WebinarABCセンターは日本経済の新成長動力になるAI,BigData,Cloud のテックエコノミーテーマを中心に行なわれる Webセミナー支援センターです。
<< 第4次産業革命時代に変化する知財パラダイム ウェビナープログラム>>
◆知財からみる第4次産業革命時代のインフラ/
Tokkyo.Ai株式会社 取締役 平井 智之
知財情報は、Googleなどで検索をするだけでは見えてこない情報をキャッチアップするのに適しています。人々の生活が大きく変わる第4次産業革命時代において、インフラとなる技術はどのようなもので、どのような活用方法があるのか、今回は短い時間ですが実際の検索をしながらご紹介したいと思います。
◆DX化に取り残される知財業界とSmart-IPが実現したい世界/
Smart-IP株式会社 代表取締役社長兼CEO 湯浅 竜氏
本ウェビナーは、知財業界におけるすべての業務をDXによりアップデートし、「プロがプロの仕事に集中」できる時間を増やすことをミッションに掲げるSmart-IPが、知財業務のDX化における課題感に対してどういったソリューションを提供していくのかについて触れつつ、実現したい世界をお伝えします。また、2月にα版をリリース予定の特許明細書作成サポートシステムの一部機能をご紹介します。
◆基礎事項だけでも押さえたい意外と取れるソフトウェア特許/
弁理士法人IPX 代表弁理士COO/CTO 奥村 光平氏
本ウェビナーは、「第4次産業革命時代に変化する知財パラダイム」というテーマを踏まえ、ソフトウェア発明について、初〜中級者が諸々抑えていきたいポイントを概説します。具体的には、ソフトウェア発明全般での気をつけたい基礎事項、私奥村が自ら発明者となって体感した、意外と取りやすいDX関連の特許とそのポイント等を解説していきます。基礎的なポイントを抑えることで、無駄な限定を含む権利や権利行使が難しい権利等を提案する、若しくは提案されることがないように意識することができるようになります。
◆分割出願戦略と留意点(2023)/
中村合同特許法律事務所 弁護士・弁理士・米国CAL州弁護士 高石 秀樹氏
本ウェビナーは、特許判決を全件原文で読んでいる講師が、近時の日本及び諸外国の特許実務を踏まえて、分割出願戦略の“いま”を解説します。目次は、以下のとおりです。
1.出願統計(分割出願、諸外国移行)
2.親子孫(三世代)分割出願の留意点
3.明細書の記載追加と「新規事項追加」
4.新規事項追加の判断基準(一般論)
5.分割出願戦略が成功した事例紹介
◆データ駆動型イノベーション(Data-Driven Innovation)を促進するために〜変化する市場に対応できる知財ソリューションの創出〜/
クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社 コーポレート事業部(CMT) ソリューション&ストラテジー ディレクター 褚 冲(ツー ツォン)氏
昨今、イノベーション活動とそれを作り出す組織に変革が求められています。データから洞察(Insight)を得るのにかかる時間を短縮する需要が高まっており、組織の中で様々なロールを持つ人がデータに関わる仕組作りが必要とされています。また、多種類のデータの利用、及び新しいデータサイエンス技術(AI等)の応用が期待される中で、データという要素が肝となります。本講演では、クラリベイトが、マーケットトレンド及びニーズをどのように感知し、知的財産情報を中心に、データドリブン時代に対応する取り組みをご紹介します。
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https://webinarabc.jp/web/ip-industry/
【リーガルテック株式会社について】
名 称:リーガルテック株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2012年6月
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:5,100万円
URL: https://www.LegalTech.co.jp/
1995年創業のリーガルテックの老舗企業、AOS テクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012 年に設立。以来、eディスカバリ、フォレンジックサービスを提供し、2015 年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献したとして、第10 回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。今後は、日本でも本格化する LaaS(LegalTech as a Service) への取り組みにシフトし、ブロックチェーン真贋判定システム 「HyperJ.ai」、次世代電子契約ポータル「Keiyaku.Ai」、法律ポータル「LegalSearch.jp」、 知財ポータル「Tokkyo.Ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のAIサービスを提供して参ります。
【Tokkyo.Ai株式会社について】
名 称:Tokkyo.Ai株式会社
代表者:佐々木 隆仁
設 立:2021年3月
所在地:東京都港区虎ノ門5丁目13番1号 虎ノ門40MTビル4F
資本金:1億円(準備金含む)
URL:https://www.tokkyo.ai /
主な事業:知財ポータル運営、知財検索サービス、知財取引支援、オンライン商標出願、オープンイノベーション促進
[画像: https://prtimes.jp/i/42056/117/resize/d42056-117-02660af0131bf408bcea-1.jpg ]
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https://webinarabc.jp/web/ip-industry/
世界ではこれまでに何度か産業革命が起き、その度に人々の生活は大きく変わってきました。近年、AIやビッグデータの活用、ブロックチェーン技術といった技術開発により第4次産業革命時代を迎えています。無形資産の価値が企業価値の大半を占めるこの第4次産業革命時代において、企業はどのような戦略を取るべきでしょうか。 そのヒントの一つに「知的財産」があると我々は考えています。 この度は、第4次産業革命時代を担う知財の専門家と共に、「第4次産業革命時代に変化する知財パラダイム」というテーマでウェビナーを開催することとなりました。本ウェビナーは無料でご視聴いただけますので、是非ご参加ください。
■ウェビナーの概要
・タイトル:第4次産業革命時代に変化する知財パラダイム AOS 2023 January
・主催 :WebinarABCセンター
・支援 :AOSデータ株式会社、Tokkyo.Ai株式会社
・後援 :リーガルテック株式会社、Smart-IP株式会社、弁理士法人IPX、中村合同特許法律事務所、クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社
・公開期間 :2023 年1 月24日(火)10:00〜1月31日(火)23:59
・配信方法 :AOS Webinar経由での配信
・対象 :リーガルテック社のお客様を中心に、企業のIT部門の方、管理部、法務部、知財部の方々など
*WebinarABCセンターは日本経済の新成長動力になるAI,BigData,Cloud のテックエコノミーテーマを中心に行なわれる Webセミナー支援センターです。
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◆知財からみる第4次産業革命時代のインフラ/
Tokkyo.Ai株式会社 取締役 平井 智之
知財情報は、Googleなどで検索をするだけでは見えてこない情報をキャッチアップするのに適しています。人々の生活が大きく変わる第4次産業革命時代において、インフラとなる技術はどのようなもので、どのような活用方法があるのか、今回は短い時間ですが実際の検索をしながらご紹介したいと思います。
◆DX化に取り残される知財業界とSmart-IPが実現したい世界/
Smart-IP株式会社 代表取締役社長兼CEO 湯浅 竜氏
本ウェビナーは、知財業界におけるすべての業務をDXによりアップデートし、「プロがプロの仕事に集中」できる時間を増やすことをミッションに掲げるSmart-IPが、知財業務のDX化における課題感に対してどういったソリューションを提供していくのかについて触れつつ、実現したい世界をお伝えします。また、2月にα版をリリース予定の特許明細書作成サポートシステムの一部機能をご紹介します。
◆基礎事項だけでも押さえたい意外と取れるソフトウェア特許/
弁理士法人IPX 代表弁理士COO/CTO 奥村 光平氏
本ウェビナーは、「第4次産業革命時代に変化する知財パラダイム」というテーマを踏まえ、ソフトウェア発明について、初〜中級者が諸々抑えていきたいポイントを概説します。具体的には、ソフトウェア発明全般での気をつけたい基礎事項、私奥村が自ら発明者となって体感した、意外と取りやすいDX関連の特許とそのポイント等を解説していきます。基礎的なポイントを抑えることで、無駄な限定を含む権利や権利行使が難しい権利等を提案する、若しくは提案されることがないように意識することができるようになります。
◆分割出願戦略と留意点(2023)/
中村合同特許法律事務所 弁護士・弁理士・米国CAL州弁護士 高石 秀樹氏
本ウェビナーは、特許判決を全件原文で読んでいる講師が、近時の日本及び諸外国の特許実務を踏まえて、分割出願戦略の“いま”を解説します。目次は、以下のとおりです。
1.出願統計(分割出願、諸外国移行)
2.親子孫(三世代)分割出願の留意点
3.明細書の記載追加と「新規事項追加」
4.新規事項追加の判断基準(一般論)
5.分割出願戦略が成功した事例紹介
◆データ駆動型イノベーション(Data-Driven Innovation)を促進するために〜変化する市場に対応できる知財ソリューションの創出〜/
クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社 コーポレート事業部(CMT) ソリューション&ストラテジー ディレクター 褚 冲(ツー ツォン)氏
昨今、イノベーション活動とそれを作り出す組織に変革が求められています。データから洞察(Insight)を得るのにかかる時間を短縮する需要が高まっており、組織の中で様々なロールを持つ人がデータに関わる仕組作りが必要とされています。また、多種類のデータの利用、及び新しいデータサイエンス技術(AI等)の応用が期待される中で、データという要素が肝となります。本講演では、クラリベイトが、マーケットトレンド及びニーズをどのように感知し、知的財産情報を中心に、データドリブン時代に対応する取り組みをご紹介します。
▼「第4次産業革命時代に変化する知財パラダイムAOS 2023 January」 ウェビナーの概要・登録はこちら
https://webinarabc.jp/web/ip-industry/
【リーガルテック株式会社について】
名 称:リーガルテック株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2012年6月
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:5,100万円
URL: https://www.LegalTech.co.jp/
1995年創業のリーガルテックの老舗企業、AOS テクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012 年に設立。以来、eディスカバリ、フォレンジックサービスを提供し、2015 年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献したとして、第10 回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。今後は、日本でも本格化する LaaS(LegalTech as a Service) への取り組みにシフトし、ブロックチェーン真贋判定システム 「HyperJ.ai」、次世代電子契約ポータル「Keiyaku.Ai」、法律ポータル「LegalSearch.jp」、 知財ポータル「Tokkyo.Ai」といった、デジタルトランスフォーメーションを実現する次世代のAIサービスを提供して参ります。
【Tokkyo.Ai株式会社について】
名 称:Tokkyo.Ai株式会社
代表者:佐々木 隆仁
設 立:2021年3月
所在地:東京都港区虎ノ門5丁目13番1号 虎ノ門40MTビル4F
資本金:1億円(準備金含む)
URL:https://www.tokkyo.ai /
主な事業:知財ポータル運営、知財検索サービス、知財取引支援、オンライン商標出願、オープンイノベーション促進