LINE友だち情報をかんたん管理 anybotを導入する前からの友だちも一括で登録できます【機能アップデート】
[24/10/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
エボラニ、マーケティングツールの「anybot」で認証済みLINE公式アカウントが既存の友だちを一括で取り込む機能を実装
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45103/117/45103-117-d248827f0859d5c923cf8851ce2fe7d3-3240x2430.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【エボラニ株式会社】認証済みLINE公式アカウントが既存の友だちを一括で取り込む機能を実装
エボラニ株式会社が提供するLINE向けマーケティングツール「anybot」は、既存の友だちを一括で取り込む機能を実装しました。友だち数の多い大規模な公式アカウントでも短時間で管理システムに取り込むことができます。顧客との関係構築やマーケティング効率の向上、パーソナライズサービスの提供などに便利に使っていただけます。
機能詳細
開発の背景
LINEの友だちをanybotの管理画面に登録するには、友だち側で何か操作をする必要がありました。登録したけれど何も操作していない場合は取り込めず、再来店促進などのマーケティング施策の対象外でした。
今回の機能更新で、次のようなことができるようになりました。
- 認証済みのLINE公式アカウント*であれば、既存の友だちを自動的にanybotに取り込めます。
- 友だち側の操作がなくても、管理者が一度インポートするだけで操作履歴などの情報が反映されます。
- インポートされた友だちには、anybotが自動的にタグ「line_import」を付けます。
- 取り込んだ後は、anybotでタグ付けや配信などの管理ができます。
anybotを導入する前から登録してくれていた友だちと新規登録してくれた友だちとはタグで判別でき、セグメントなどに活用していただけます。
注意点
- 認証済みのLINE公式アカウントでのみ使えます。
- 本機能を使うには弊社側で設定が必要です。お問い合わせをお願いします。
認証済みアカウントについて詳しくは以下をご覧ください。
https://campus.line.biz/line-official-account/courses/account/lessons/oa-2-2-2
利用イメージ
インポートされた友だちをanybotで表示した際の表示イメージです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45103/117/45103-117-a522723ee22dc6456f8929d4d19d3dd6-532x1176.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【エボラニ株式会社】anybotで友だちの情報を表示したイメージ
想定される使用シーン
anybotはターゲティングやセグメンテーション、キャンペーンやユーザー体験の向上に活用していただけるマーケティングツールです。友だちを一括でインポートし、以下のような施策に役立てていただけます。
1.キャンペーンの即時展開
新規キャンペーンや期間限定情報を、既存の友だちにも即座に届けられます。
2. ユーザー分析の強化
大規模なデータもanybot上でより精密な分析や傾向を把握できます。
3. 将来の管理コストに備える
将来友だちが増加した際も効率的に管理できます。
参考記事
アップデート詳細:https://anybot.me/posts/603
anybot(エニーボット)とは?
https://anybot.me/
エボラニ株式会社の主要プロダクトで、流通・サービス・小売業などのDXを加速させるマーケティングツールです。LINE、メッセンジャー、メールなど既存のプラットフォームに予約、会員証、EC、決済、クーポンやキャンペーンなどの機能を追加することで、お客さまがより便利にサービスを利用できるようになります。 2023年4月にはanybot for ChatGPTをリリースし、飛躍的に機能が向上しました。リピート促進やロイヤリティ向上などお客さまとの結びつきを強化するほか、業務効率の改善、人手不足対策などの課題解決に貢献しています。
エボラニ株式会社
本社:横浜市西区
代表取締役:ソウ・ユ
https://evolany.com/?utm_source=prtimes
2018年に創業した横浜のITベンチャー。主要サービスのanybotでお客様の課題を解決し、デジタル化を促進しています。地域活性化やIT人材育成の取り組みにも力を入れており、青森の地域スーパーや、静岡県の高校生のIT教育支援などを通して社会に貢献しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45103/117/45103-117-d248827f0859d5c923cf8851ce2fe7d3-3240x2430.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【エボラニ株式会社】認証済みLINE公式アカウントが既存の友だちを一括で取り込む機能を実装
エボラニ株式会社が提供するLINE向けマーケティングツール「anybot」は、既存の友だちを一括で取り込む機能を実装しました。友だち数の多い大規模な公式アカウントでも短時間で管理システムに取り込むことができます。顧客との関係構築やマーケティング効率の向上、パーソナライズサービスの提供などに便利に使っていただけます。
機能詳細
開発の背景
LINEの友だちをanybotの管理画面に登録するには、友だち側で何か操作をする必要がありました。登録したけれど何も操作していない場合は取り込めず、再来店促進などのマーケティング施策の対象外でした。
今回の機能更新で、次のようなことができるようになりました。
- 認証済みのLINE公式アカウント*であれば、既存の友だちを自動的にanybotに取り込めます。
- 友だち側の操作がなくても、管理者が一度インポートするだけで操作履歴などの情報が反映されます。
- インポートされた友だちには、anybotが自動的にタグ「line_import」を付けます。
- 取り込んだ後は、anybotでタグ付けや配信などの管理ができます。
anybotを導入する前から登録してくれていた友だちと新規登録してくれた友だちとはタグで判別でき、セグメントなどに活用していただけます。
注意点
- 認証済みのLINE公式アカウントでのみ使えます。
- 本機能を使うには弊社側で設定が必要です。お問い合わせをお願いします。
認証済みアカウントについて詳しくは以下をご覧ください。
https://campus.line.biz/line-official-account/courses/account/lessons/oa-2-2-2
利用イメージ
インポートされた友だちをanybotで表示した際の表示イメージです。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45103/117/45103-117-a522723ee22dc6456f8929d4d19d3dd6-532x1176.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【エボラニ株式会社】anybotで友だちの情報を表示したイメージ
想定される使用シーン
anybotはターゲティングやセグメンテーション、キャンペーンやユーザー体験の向上に活用していただけるマーケティングツールです。友だちを一括でインポートし、以下のような施策に役立てていただけます。
1.キャンペーンの即時展開
新規キャンペーンや期間限定情報を、既存の友だちにも即座に届けられます。
2. ユーザー分析の強化
大規模なデータもanybot上でより精密な分析や傾向を把握できます。
3. 将来の管理コストに備える
将来友だちが増加した際も効率的に管理できます。
参考記事
アップデート詳細:https://anybot.me/posts/603
anybot(エニーボット)とは?
https://anybot.me/
エボラニ株式会社の主要プロダクトで、流通・サービス・小売業などのDXを加速させるマーケティングツールです。LINE、メッセンジャー、メールなど既存のプラットフォームに予約、会員証、EC、決済、クーポンやキャンペーンなどの機能を追加することで、お客さまがより便利にサービスを利用できるようになります。 2023年4月にはanybot for ChatGPTをリリースし、飛躍的に機能が向上しました。リピート促進やロイヤリティ向上などお客さまとの結びつきを強化するほか、業務効率の改善、人手不足対策などの課題解決に貢献しています。
エボラニ株式会社
本社:横浜市西区
代表取締役:ソウ・ユ
https://evolany.com/?utm_source=prtimes
2018年に創業した横浜のITベンチャー。主要サービスのanybotでお客様の課題を解決し、デジタル化を促進しています。地域活性化やIT人材育成の取り組みにも力を入れており、青森の地域スーパーや、静岡県の高校生のIT教育支援などを通して社会に貢献しています。