『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が秋田県潟上市で導入!
[23/03/31]
提供元:PRTIMES
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〜相手の表情が分かるオンライン通話で、安心して相談できる環境づくりを〜
母子モ株式会社が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、秋田県潟上市で本導入され4月3日(月)より運用を開始します。
潟上市は、ICTを活用した支援策として2020年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『どこでも かたるん♪』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて、自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始します。また、『母子モ』を通じて、申請書の提出などができる「質問票サービス」も3月24日(金)より提供を開始しています。『母子モ 子育てDX』の各サービスを活用して、より便利で子育てしやすい環境づくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』でさらに子育て世帯に寄り添った支援を。秋田県潟上市で質問票サービスとオンライン相談サービスを開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/99909/117/resize/d99909-117-d74a35474e2a153ce549-0.png ]
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
潟上市では、「すべての子どもの幸せの実現に向けて、地域のすべての人ができることを行い、子どもと子育て家庭を地域社会全体で支援していくまちづくりを推進していきます」を基本理念に、地域全体で子どもや子育て家庭を支える社会の構築を目指して、2020年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『どこでも かたるん♪』として提供しています。さらに手続きの利便性を向上させるため、『母子モ』を通じて妊娠届出時のアンケートの提出ができる「質問票サービス」を開始しています。
また、同市では、妊産婦からの相談に助産師が電話で対応していますが、電話だと表情が見えず、相手が理解しているのかが分かりにくいことや、授乳や抱っこの仕方などの動作については、電話では的確に伝えるのが難しく時間もかかっているという課題がありました。そこで今回、相手の表情を確認しながら対面に近いサポートを実施できる「オンライン相談サービス」の提供も開始します。
◆『母子モ』のオンライン相談を活用していつでもどこでも子育ての悩みを解決!
潟上市が導入した「質問票サービス」では『母子モ』を通じて申請書などがオンラインで提出できるようになります。
また、「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などとの相談や面談をオンラインで実施できるサービスです。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
潟上市では、健康相談とさまざまな訪問事業に本機能の活用を予定しています。妊娠中の体調不良時や、自宅で子どもを保育しているために外出が困難で来庁が難しい場合などに、オンラインでの相談を実施します。相手の表情や授乳などの動作もお互いに確認しながら、対面に近い状態で相談ができる仕組みを取り入れることで、妊産婦の負担の軽減を図り、安心・安全に子育てができる環境づくりを推進します。
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※1を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/99909/117/resize/d99909-117-64fcf3966e6bdfe939f4-1.png ]
サービス名:どこでも かたるん♪
月額料金(税込):無料
●サービス内容
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。
オンライン相談サービスをはじめ、乳幼児健診や小児予防接種などの手続きのデジタル化に対応し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
●アクセス方法
<母子手帳アプリ『母子モ』>
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索(対応OS: Android 5.0以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
<『母子モ 子育てDX』>
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:詳細はこちらから URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
母子モ株式会社が提供する、自治体の子育て関連事業のオンライン化支援サービス『母子モ 子育てDX』の「オンライン相談サービス」が、秋田県潟上市で本導入され4月3日(月)より運用を開始します。
潟上市は、ICTを活用した支援策として2020年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『どこでも かたるん♪』として提供しています。今回、『母子モ』を通じて、自治体職員や助産師、保健師などとオンラインで相談できる「オンライン相談サービス」を開始します。また、『母子モ』を通じて、申請書の提出などができる「質問票サービス」も3月24日(金)より提供を開始しています。『母子モ 子育てDX』の各サービスを活用して、より便利で子育てしやすい環境づくりを目指します。
◆『母子モ 子育てDX』でさらに子育て世帯に寄り添った支援を。秋田県潟上市で質問票サービスとオンライン相談サービスを開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/99909/117/resize/d99909-117-d74a35474e2a153ce549-0.png ]
『母子モ 子育てDX』は、ICTを活用し自治体の子育て事業のオンライン化を支援することで、環境の変化に合わせた新たな子育て支援の仕組みづくりや、より便利で安心・安全な子育て環境の実現をサポートするサービスです。
潟上市では、「すべての子どもの幸せの実現に向けて、地域のすべての人ができることを行い、子どもと子育て家庭を地域社会全体で支援していくまちづくりを推進していきます」を基本理念に、地域全体で子どもや子育て家庭を支える社会の構築を目指して、2020年4月より母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『どこでも かたるん♪』として提供しています。さらに手続きの利便性を向上させるため、『母子モ』を通じて妊娠届出時のアンケートの提出ができる「質問票サービス」を開始しています。
また、同市では、妊産婦からの相談に助産師が電話で対応していますが、電話だと表情が見えず、相手が理解しているのかが分かりにくいことや、授乳や抱っこの仕方などの動作については、電話では的確に伝えるのが難しく時間もかかっているという課題がありました。そこで今回、相手の表情を確認しながら対面に近いサポートを実施できる「オンライン相談サービス」の提供も開始します。
◆『母子モ』のオンライン相談を活用していつでもどこでも子育ての悩みを解決!
潟上市が導入した「質問票サービス」では『母子モ』を通じて申請書などがオンラインで提出できるようになります。
また、「オンライン相談サービス」は、自治体職員や助産師、保健師などとの相談や面談をオンラインで実施できるサービスです。『母子モ』を通して自治体職員との面談日を確定し、当日はビデオ会議システムを利用して、スムーズにオンラインによる相談が実施できます。場所の制約なく、子育てに関する悩みを気軽に相談することができ、子育て世帯がより便利で安心できるサービスを提供し、子育てしやすい環境づくりに貢献します。
潟上市では、健康相談とさまざまな訪問事業に本機能の活用を予定しています。妊娠中の体調不良時や、自宅で子どもを保育しているために外出が困難で来庁が難しい場合などに、オンラインでの相談を実施します。相手の表情や授乳などの動作もお互いに確認しながら、対面に近い状態で相談ができる仕組みを取り入れることで、妊産婦の負担の軽減を図り、安心・安全に子育てができる環境づくりを推進します。
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※1を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/99909/117/resize/d99909-117-64fcf3966e6bdfe939f4-1.png ]
サービス名:どこでも かたるん♪
月額料金(税込):無料
●サービス内容
<母子手帳アプリ『母子モ』>
妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えている育児日記「できたよ記念日」などの便利な機能から、自治体が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる機能が充実しています。
<『母子モ 子育てDX』>
自治体の子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス。
オンライン相談サービスをはじめ、乳幼児健診や小児予防接種などの手続きのデジタル化に対応し、新たな子育て環境の構築に貢献します。
●アクセス方法
<母子手帳アプリ『母子モ』>
・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索(対応OS: Android 5.0以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
<『母子モ 子育てDX』>
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:詳細はこちらから URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
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※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。