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健康関連サービスを拡充 - 医療保険「Flexi S」「Flexi Gold S」の発売および健康サポートのための包括的なサービス提供を実施  

メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 サシン・N・シャー)は、日本のお客さまの変化するニーズに対応するため、健康関連サービスの大幅な拡充をしますので、お知らせします。日本における急速な高齢化の進展に伴い、お客さまは将来にわたる健康上の問題を抱えたときの最新の保障やサービスだけではなく、日々の健康のためのより一層のサポートを望み、期待されています。このようなお客さまの声にお応えするため、メットライフ生命は以下2つの方法により健康関連サービスを拡充いたします。




業界初の保障を含む商品改定

当社主力商品として累計契約件数100万件を超える*2新終身医療保険「Flexi(フレキシィ)」および終身医療保険(引受基準緩和型)「Flexi Gold(フレキシィ ゴールド)」という2つの商品に、3つの業界初の保障を含む最新の医療保障ニーズに対応した新特約等を加え、装いを新たに「Flexi S(フレキシィ エス)」「Flexi Gold S(フレキシィ ゴールド エス)」として2017年7月2日から発売いたします。

世界でも類を見ない速さで高齢化が進む日本において、中高年齢層の医療保険への高まる関心に応えるために、「Flexi S」「Flexi Gold S」ともに「介護」と「認知症」に注視した保障を追加しています。認知症の診断確定で一時金を給付する認知症保障と、引受基準緩和型医療保険商品において要介護状態で一時金を給付する特約は業界初*1となります。また、両商品ともに入院の短期化など現在の医療事情に対応し入院時の初期費用に備える特則を追加しました。

さらに本来お客さまが必要とする医療保障は、健康状態の違う引受基準緩和型にご契約のお客さまでも異なるものではないと考え、「Flexi Gold S」においては、業界初*1となる1年間の「支払削減期間の撤廃」とともに、持病があっても受け取れる「健康祝金」などの保障を追加して「Flexi S」と同様の保障提供を実現しています。これらにより、ファミリー層はもちろん、中高年齢層も含めた幅広い層のお客さまが一層フレキシブルに保障を選べる保険となりました。

予防を重視した健康サポートを実現する包括的なサービス提供

メットライフ生命は、保険商品として特徴ある保障の単なる提供にとまらず、お客さまがより効果的に健康を維持、管理できるようなさまざまな機能を備えた、健康関連サービスを着実に拡充していきます。こうしたサービスにより、疾病予防、早期発見、治療、そして病後のケアに至るまで、健康に関する充実したサポートやアドバイスを提供いたします。

また日々をより健康で前向きに送っていただくために、専門家のアドバイスや健康になるためのヒントなど、様々な情報を提供するサイト(http://meetslife.metlife.co.jp)を7月3日より開設いたします。

私たちは、万が一のときに役に立つことが保険の唯一の役割だという見方にとらわれることなく、将来にわたってより健康でいるために、今日という日々を支える、健康に関する包括的なソリューションを提供することで、「日々実感できる価値」をお客さまに提供したいと強く考えています。

ますます高まる健康に関する関心に応える、業界初*1の特長を備えた保険商品と、お客さまが健康であり続けるための予防的な健康関連サービスの提供を通じ、私たちは、お客さまの将来にわたる長い人生を、より喜びにあふれ、満ち足りたものにするお手伝いをしたいと考えています。今回、そしてまた今後も予定されているさまざまな革新的な取り組みの提供を通じて、私たちはお客さまと「いい明日へ、ともに進んでいく。」ことの実現を目指してまいります。

*1 当社調べ:2017年5月末時点、詳細については別紙2を参照
*2 2014年9月発売以来、2017年5月末時点

以上

メットライフ生命について
メットライフ生命は、日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、多様な販売チャネルを通して、個人・法人のお客さまに革新的かつ幅広いリスクに対応できる商品を提供してまいりました。現在は日本法人「メットライフ生命保険株式会社」として、お客さまに常に寄り添い、お客さま自らが自信を持って最適な保障を選ぶお手伝いをし続けることに努めています。

お客さまの日々の健康をトータルで積極的にサポート

お客さまは将来にわたる健康上の問題を抱えたときの最新の保障やサービスだけではなく、日々の健康のためのより一層のサポートを望み、期待されています。このようなお客さまの声にお応えし、疾病予防、早期発見、治療、そして病後のケアに至るまで、健康に関する充実したサポートやアドバイスを提供いたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/5541/118/resize/d5541-118-499011-0.jpg ]


注) 記載の「疾病予防」から「治療後のケア」までの各サービスは、ご契約後のものであり、サービス提供会社が提供します。いずれも保険契約による保障とは異なります。

[新登場]

[画像2: https://prtimes.jp/i/5541/118/resize/d5541-118-458947-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/5541/118/resize/d5541-118-569580-2.jpg ]


3つの業界初の保障

1. 引受基準緩和型医療保険の支払削減期間を撤廃
<Flexi Gold S>
業界初(*1):持病の悪化等に伴い、加入後短期間で入院するようなことがあっても給付金のお支払に削減はなく、しっかりとした経済的サポートを行います。

2. 認知症と診断確定されたら一時金をお支払い
<Flexi S/終身認知症診断一時金特約・Flexi Gold S/終身認知症診断一時金特約(引受基準緩和型)>
業界初(*2):認知症と診断確定されたときに一時金をお支払します。

3. 引受基準緩和型医療保険にも介護一時金の保障を新設
<Flexi Gold S/終身介護保障一時金特約(引受基準緩和型)>
業界初(*3):公的介護保険制度の要介護2以上の状態に該当されたとき、または所定の認知症・寝たきりによる要介護状態が180日継続されたとき、一時金をお支払いします

*1.すべての保障において、1年間の支払削減期間を設けない引受基準緩和型医療保険商品は業界初となります。
*2.医療保険商品/引受基準緩和型医療保険商品において、認知症について状態継続日数の要件がなく、診断確定のみで一時金を給付する特約は業界初となります。
*3.引受基準緩和型医療保険商品において、介護について一時金を給付する特約は業界初となります。

※一般社団法人生命保険協会加盟41 社について(当社調べ:2017年5月末現在)

さらなる保障の充実
■ 新終身医療保険「Flexi S」
 ● 短期入院定額払特則 〜 短期の入院でもまとまった給付金 〜
   10日以内の入院につき、一律入院給付金日額10 倍の保障
 ● 終身介護保障一時金特約 〜 介護への備え 〜
   要介護2 以上、または所定の要介護状態になったときの保障
 ● 終身特定疾病一時金特約II型 〜 保険料を抑えガンのみに効率よく備える 〜
   悪性新生物または上皮内新生物で所定の状態となったときの保障

■ 終身医療保険(引受基準緩和型)「Flexi Gold S」
 ● 短期入院定額払特則 〜 短期の入院でもまとまった給付金 〜
   10日以内の入院につき、一律入院給付金日額10 倍の保障
 ● 健康祝金特則 〜 保険料の掛け捨てに抵抗がある方に 〜
   継続10日以上の入院がなければ、入院給付金日額10 倍の健康祝金をお支払
 ● 三大疾病保険料払込免除特約(引受基準緩和型M用)
  〜 重い病気の際に保険料の負担なく保障を続けたい方へ 〜
   三大疾病で所定の状態になった場合、以後の保険料払込を免除
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