地域を超えた出会いを創出!『ゼクシィ縁結び』が地域活性をテーマに『ご当地結びプロジェクト』始動〜第1弾は佐賀県とのコラボ!『佐賀ご当地結びフェス』を東京にて9月に開催〜
[15/07/15]
提供元:PRTIMES
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株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:山口 文洋)が運営する婚活総合サービス『ゼクシィ縁結び』は、生涯未婚率の上昇という社会課題に取り組むため、地域活性×出会いをテーマに『ご当地結びプロジェクト』を開始いたします。第1弾は佐賀県とコラボし、2015年9月に『佐賀ご当地結びフェス』を開催いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/10032/118/resize/d10032-118-460885-1.jpg ]
■地域活性×出会いというテーマに取り組む背景
1.地方特有の課題と広域婚活の必要
[画像2: http://prtimes.jp/i/10032/118/resize/d10032-118-288881-2.jpg ]
将来結婚を希望するものの「出会いがない」という男女が720万人いる中(※1)、地方においては東名阪都市部とは違う特有の課題、「男女バランスが悪い」「若者の減少」があります。この問題は、昨今の地方創生における「地域を超えた出会いが必要不可欠といった」論点とも密接に関連しており、『ゼクシィ縁結び』としては、すなわち広域婚活の必要性ととらえています。
2.地方での暮らしに期待することと不安に思うことのギャップ
東名阪都市部在住で将来結婚を希望する男女のうち、約48%が「地方での暮らしを検討する」と回答。(※2)地方での暮らしには「豊かな自然・文化・レジャー」や「ワークライフバランス」といった暮らしのゆとりを期待している一方、「職やキャリア」「地域コミュニティ」「(医療・介護含む)福祉」といった生活の基盤に対する不安を抱いています。 (※2)
3.モノ・コトだけではない、ヒトを通じた“地域を超える出会い”のお手伝い
地方での暮らしを具体化する上で経済的補助の次に、実際に暮らしているヒトの声を必要としていることが判明(※2)。モノ・コトだけはない、ヒトを通じた地域の魅力発信・不安払しょくが必要と考えました。
※1)国勢調査(2012年)、事業の提供する婚活サービス利用調査(2014年3月実施)
※2)ゼクシィ縁結び調査 東名阪都市部在住者の地方での暮らしへの関心調査(2015年7月実施)
■『ご当地結びプロジェクト』の概要
[画像3: http://prtimes.jp/i/10032/118/resize/d10032-118-652561-0.jpg ]
『ゼクシィ縁結び』は地域を超えた出会いを生み出すため、1.地方で暮らすことの魅力発信、及び不安を払しょくする検討材料の提供、2.地域との縁を結ぶ・深めるためのヒトとの接点作りからお手伝いすることにいたしました。具体的な取り組みを進めていくにあたり、『ご当地結びプロジェクト』では、「ヒト・モノ・コトに触れて地域との縁を生み出すイベント」「地域との縁をより深める現地ツアー」「地域での暮らしを考えるセミナー」の3つを軸にアクションプランの実行を目指します。
[画像4: http://prtimes.jp/i/10032/118/resize/d10032-118-929215-3.jpg ]
■佐賀県とのコラボレーション〜“佐賀ご当地結びプロジェクト”を始動〜
このたび「ご当地結びプロジェクト」の第1弾として、地域のヒト・モノ・コトを通じて、地域を超えた出会い創りを支援していきたいという「ゼクシィ縁結び」の思いと、魅力ある地域資源を多くの人に知ってもらいたいという佐賀県の思いが結びつき、コラボレーションを実現。
両者が協力することで、佐賀県に根付く、生活や文化も含めたあらゆる地域資源を磨き上げた魅力に触れるきっかけを首都圏在住の未婚男女にお届けし、共通の体験を通じて“地域とヒト”、“ヒトとヒト”が出会う場を生み出します。
■第1弾は9月4日、5日に“佐賀ご当地結びフェス”を東京にて開催!
(7月15日より『ゼクシィ縁結びPARTY』サイト内特設ページより申し込み受付開始)
▼佐賀ご当地結びサイト: http://zexy-en-party.net/gotouchi/saga/
開催日時:9月4日(金) 前夜祭、9月5日(土) 佐賀ご当地結びフェス開催
※9月3日(木)には佐賀ご当地結び記者発表会/記者・関係者内覧を開催
会場:スターライズタワースタジオ(東京都港区東京都港区芝公園4-4-7)
開催内容:
◇グルメ屋台:佐賀県自慢の「食」を通じた魅力の伝達
◇体験ブース:佐賀県のグルメ・文化を通じた、地域への興味関心の創出と交流
◇グループ交流飲み会:佐賀県在住者を含む、参加者同士の交流
参加申込:2名1組 1,080円(体験イベント、飲み物2杯、佐賀牛ステーキ丼(ミニ)込)で特設サイトよりお申し込みください。
参考データ 〜プロジェクトの背景〜
生涯未婚率の増加や婚姻組数の減少などが社会問題となっており、20代〜40代の未婚の男女において、結婚願望はあるが、現在恋人のいない人は全国に720万人います。
一方、地方創生が急務とされる中、地域を超えた出会いの創出で地域活性に取り組むことができないかと考え、東名阪都市部在住の男女に地方で暮らすことに関する調査を実施。結果、「具体的に時期は決めていないものの、将来地方で暮らしてみたい」という回答者を含めると未婚男女で48%がいることがわかり、地方での暮らしを検討するうえでの必要な後押しが浮き彫りとなりました。
調査の結果を踏まえ、『ゼクシィ縁結び』では地域活性×出会いというテーマへの取り組みを「ご当地結びプロジェクト」として開始することにいたしました。
1)結婚意志はあるが恋人のいない男女
2)生涯未婚率(50歳時点で未婚の人の割合)
3)婚姻組数
※図1~3につきましては、プレスリリース原稿をご確認下さい。
4)地方での暮らしを検討する東名阪都市部在住者
[画像5: http://prtimes.jp/i/10032/118/resize/d10032-118-111562-4.jpg ]
5)地方での暮らしを検討するきっかけ
[画像6: http://prtimes.jp/i/10032/118/resize/d10032-118-206341-5.jpg ]
6)地方での暮らしを検討する後押し
[画像7: http://prtimes.jp/i/10032/118/resize/d10032-118-707897-6.jpg ]
※4)5)6)ゼクシィ縁結び調査 東名阪都市部在住者の地方での暮らしへの関心に関する調査(2015年7月実施)
リクルートマーケティングパートナーズではこれからも、ひとりひとりにあった「まだ、ここにない、出会い。」を届けることを目指していきます。
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【リクルートマーケティングパートナーズに関するお問い合わせ先】
https://www.recruit-mp.co.jp/support/press_inquiry/
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■地域活性×出会いというテーマに取り組む背景
1.地方特有の課題と広域婚活の必要
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将来結婚を希望するものの「出会いがない」という男女が720万人いる中(※1)、地方においては東名阪都市部とは違う特有の課題、「男女バランスが悪い」「若者の減少」があります。この問題は、昨今の地方創生における「地域を超えた出会いが必要不可欠といった」論点とも密接に関連しており、『ゼクシィ縁結び』としては、すなわち広域婚活の必要性ととらえています。
2.地方での暮らしに期待することと不安に思うことのギャップ
東名阪都市部在住で将来結婚を希望する男女のうち、約48%が「地方での暮らしを検討する」と回答。(※2)地方での暮らしには「豊かな自然・文化・レジャー」や「ワークライフバランス」といった暮らしのゆとりを期待している一方、「職やキャリア」「地域コミュニティ」「(医療・介護含む)福祉」といった生活の基盤に対する不安を抱いています。 (※2)
3.モノ・コトだけではない、ヒトを通じた“地域を超える出会い”のお手伝い
地方での暮らしを具体化する上で経済的補助の次に、実際に暮らしているヒトの声を必要としていることが判明(※2)。モノ・コトだけはない、ヒトを通じた地域の魅力発信・不安払しょくが必要と考えました。
※1)国勢調査(2012年)、事業の提供する婚活サービス利用調査(2014年3月実施)
※2)ゼクシィ縁結び調査 東名阪都市部在住者の地方での暮らしへの関心調査(2015年7月実施)
■『ご当地結びプロジェクト』の概要
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『ゼクシィ縁結び』は地域を超えた出会いを生み出すため、1.地方で暮らすことの魅力発信、及び不安を払しょくする検討材料の提供、2.地域との縁を結ぶ・深めるためのヒトとの接点作りからお手伝いすることにいたしました。具体的な取り組みを進めていくにあたり、『ご当地結びプロジェクト』では、「ヒト・モノ・コトに触れて地域との縁を生み出すイベント」「地域との縁をより深める現地ツアー」「地域での暮らしを考えるセミナー」の3つを軸にアクションプランの実行を目指します。
[画像4: http://prtimes.jp/i/10032/118/resize/d10032-118-929215-3.jpg ]
■佐賀県とのコラボレーション〜“佐賀ご当地結びプロジェクト”を始動〜
このたび「ご当地結びプロジェクト」の第1弾として、地域のヒト・モノ・コトを通じて、地域を超えた出会い創りを支援していきたいという「ゼクシィ縁結び」の思いと、魅力ある地域資源を多くの人に知ってもらいたいという佐賀県の思いが結びつき、コラボレーションを実現。
両者が協力することで、佐賀県に根付く、生活や文化も含めたあらゆる地域資源を磨き上げた魅力に触れるきっかけを首都圏在住の未婚男女にお届けし、共通の体験を通じて“地域とヒト”、“ヒトとヒト”が出会う場を生み出します。
■第1弾は9月4日、5日に“佐賀ご当地結びフェス”を東京にて開催!
(7月15日より『ゼクシィ縁結びPARTY』サイト内特設ページより申し込み受付開始)
▼佐賀ご当地結びサイト: http://zexy-en-party.net/gotouchi/saga/
開催日時:9月4日(金) 前夜祭、9月5日(土) 佐賀ご当地結びフェス開催
※9月3日(木)には佐賀ご当地結び記者発表会/記者・関係者内覧を開催
会場:スターライズタワースタジオ(東京都港区東京都港区芝公園4-4-7)
開催内容:
◇グルメ屋台:佐賀県自慢の「食」を通じた魅力の伝達
◇体験ブース:佐賀県のグルメ・文化を通じた、地域への興味関心の創出と交流
◇グループ交流飲み会:佐賀県在住者を含む、参加者同士の交流
参加申込:2名1組 1,080円(体験イベント、飲み物2杯、佐賀牛ステーキ丼(ミニ)込)で特設サイトよりお申し込みください。
参考データ 〜プロジェクトの背景〜
生涯未婚率の増加や婚姻組数の減少などが社会問題となっており、20代〜40代の未婚の男女において、結婚願望はあるが、現在恋人のいない人は全国に720万人います。
一方、地方創生が急務とされる中、地域を超えた出会いの創出で地域活性に取り組むことができないかと考え、東名阪都市部在住の男女に地方で暮らすことに関する調査を実施。結果、「具体的に時期は決めていないものの、将来地方で暮らしてみたい」という回答者を含めると未婚男女で48%がいることがわかり、地方での暮らしを検討するうえでの必要な後押しが浮き彫りとなりました。
調査の結果を踏まえ、『ゼクシィ縁結び』では地域活性×出会いというテーマへの取り組みを「ご当地結びプロジェクト」として開始することにいたしました。
1)結婚意志はあるが恋人のいない男女
2)生涯未婚率(50歳時点で未婚の人の割合)
3)婚姻組数
※図1~3につきましては、プレスリリース原稿をご確認下さい。
4)地方での暮らしを検討する東名阪都市部在住者
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5)地方での暮らしを検討するきっかけ
[画像6: http://prtimes.jp/i/10032/118/resize/d10032-118-206341-5.jpg ]
6)地方での暮らしを検討する後押し
[画像7: http://prtimes.jp/i/10032/118/resize/d10032-118-707897-6.jpg ]
※4)5)6)ゼクシィ縁結び調査 東名阪都市部在住者の地方での暮らしへの関心に関する調査(2015年7月実施)
リクルートマーケティングパートナーズではこれからも、ひとりひとりにあった「まだ、ここにない、出会い。」を届けることを目指していきます。
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【リクルートマーケティングパートナーズに関するお問い合わせ先】
https://www.recruit-mp.co.jp/support/press_inquiry/
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