障害者雇用の採用から定着まで。日々の運用をサポートする“ワンストップサービス”「poshulou Lab.(ポシュロウラボ)」モニター企業の先行受付開始
[24/07/31]
提供元:PRTIMES
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障害者雇用における企業の課題を、採用から定着までをワンストップでサポート 9月の無料ベータ版ローンチに向け、先行受付を開始
コンタクトセンター・バックオフィス(事務処理センター)の構築・運営を行うセコムグループの株式会社TMJ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:丸山 英毅、以下TMJ)は、障害者雇用における企業の課題解決に向け、採用から定着までをワンストップでサポートする「poshulou Lab.(以下、ポシュロウラボ)」のモニター企業の受付を開始します。2024年9月より無料ベータ版を公開予定、2025年1月より正式にサービスを開始する計画です。先行して2024年8月より無料ベータ版のモニター利用企業の受付を開始します。
無料ベータ版サービスページ:https://lab.poshulou.com/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40416/118/40416-118-4709c6c5f49d17d57542aad84ba6c08c-1000x563.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ポシュロウラボが解決したい社会課題
昨年末発表された令和5年の「障害者雇用状況の集計結果」※1によると、実雇用率が2.33%と民間企業においては過去最高の雇用数になったことがわかりました。一方で障害のある方の労働可能人口は350万人以上いると考えられる中、実際の労働者数は約64万人。法定雇用率未達成の企業は約5万社。義務がありながらも雇用数が0名の企業は約3万社というデータもあり、まだまだ障害のある方の就労における社会課題は解決されていない状況です。さらには2024年4月より法定雇用率が2.3%から2.5%に引き上げられ(令和8年には2.7%にさらに拡大)、加えて事業者による合理的配慮の義務化など、企業を取り巻く障害者雇用の環境は日々変化しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40416/118/40416-118-f5c236902445e70c93b8ee37bc4a69c3-1000x563.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
そんな中、TMJは“一人でも多くの「自分らしく働く」を実現する”をブランドパーパスに、障害がある方の就労を支えるWebサービス 「poshulou(ポシュロウ)」を2023年10月より開始※2。
サービス開発における考え方のベースには障害の「社会モデル」※3があり、ポシュロウリリース以降は、障害のある当事者の方への支援だけでなく、セミナーやコミュニティによる啓蒙など、障害者雇用に関する様々な活動を環境側へも行ってきました。
その活動の中で障害者雇用における企業の課題は多様化しており、一企業が自社のリソースや、何かひとつの取り組みだけで解決することが難しい状況であるということを改めて認識し、企業向けに障害者雇用を総合的にサポートするサービス「ポシュロウラボ」を新たに立ち上げることといたしました。今後は、ポシュロウとポシュロウラボを通じて、個(障害のある方)と環境(企業)の双方へのアプローチを強化することで、働くことへの障害をなくし、誰もが暮らしやすい社会の実現へ貢献していきます。
※1 参照元:「令和5年 障害者雇用状況の集計結果」厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/content/001186355.pdf
※2 TMJ、障害がある方の就労を支えるWebサービス 「poshulou(ポシュロウ)」を提供開始
https://www.tmj.jp/news/service/20231026_23936/
※3 参照元:内閣府 令和6年版障害者雇用白書 第1章改正障害者差別解消法の施行
https://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/r06hakusho/gaiyou/pdf/r06gaiyou.pdf
「ポシュロウラボ」 サービス概要
poshulou Lab.は、企業が障害のある方々の雇用を促進し継続的な成長をサポートするための多様なサービスをワンストップで提供していきます。 「採用」、「人材定着・育成」、「運用改善」の3つの観点で様々な支援を提供することで、企業と従業員の双方にとって理想的な職場環境の実現を目指していきます。
1. 採用
求人票だけでは伝わりにくい企業の魅力や担当者の思いをインタビュー動画を通じて求職者に届ける
「動画制作/採用広報」サービスを提供し、国内最大規模の障害のある方向け就労支援プラットフォ
ーム「poshulou」での掲載により採用機会を最大化します。 また、企業と障害のある求職者が直接
交流できる対面・オンライン双方の「採用イベント」を定期的に開催していきます。福祉事業者との
連携により働く準備性の高い方々と企業とのマッチング精度を高め、新しい採用のカタチを実現し、
企業の障害者雇用を支援していきます。
2.人材定着・育成
従業員のwell-beingを最優先する「コンディション管理」システムを提供予定です。このシステムで
は、従業員が日々シンプルな設問に答えるだけで心身の健康状態を可視化し、自己管理に役立てられ
ると同時に、管理者も各従業員の状態を一目で確認できるようになります。
さらに、「面談支援・ログ管理」機能を通じて、定期的な個別面談の記録・管理が可能となります。
職場環境、業務、キャリアなど多様な観点から質問を提示し、従業員の課題を早期に発見し適切なサ
ポートにつなげることで、一人ひとりの成長を支える包括的なソリューションの実現を目指します。
3.運用改善
企業の障害者雇用の取り組みを加速させるための「セミナー・勉強会」を定期的に開催予定です。専
門家による実践的な講座やワークショップを通じて、参加者の知識とスキル向上を支援し、企業間コ
ミュニティとしても機能させることで、継続的な情報交換や相談の場を提供していきます。
さらに、ポシュロウラボのプラットフォーム上で「学習コンテンツ」としてeラーニング形式のプロ
グラムを展開予定です。このプログラムでは障害者雇用に関するナレッジを網羅的に体系化し、専門
家による動画レクチャーを実施。それらを通じて、企業担当者の知識とスキルの向上を支援し、組織
全体の障害者雇用の取り組み推進を目指します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40416/118/40416-118-5fa1ff46d22f97c565319b3dada17691-1000x563.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ポシュロウラボ」 の特長
1.障害者雇用におけるすべてのシーンで使える多角的なサポート
採用から定着、育成まで、雇用のライフサイクル全体をカバーする幅広いサポートを一元的に提供す
ることで、企業の負担を軽減し、効率的な障害者雇用の実現を後押していきます。ポシュロウラボを
ご利用いただくことで、障害者雇用に関する様々な課題に対して、一貫性のある戦略を立てることが
可能となります。
2.専門家や福祉事業者との連携による価値の最大化
ポシュロウラボでは、10名を超えるソーシャルワーカーや研究者など福祉の第一線で向き合う方々と
の共創により、自社ならではの専門性とクオリティーを追求してます。
また、全国の福祉事業者(就労移行支援事業所)との連携を図ることで、障害者雇用を支援する採用
イベントとしては、国内最大規模で求職者とのマッチングの場を生み出していきます。
3.企業コミュニティによるイノベーション創出
多くの企業が他社の情報やナレッジを必要とする中で、障害者雇用に取り組む企業同士が相互に学び
合い、成長できる共創の場を積極的に創出していきます。このプラットフォームにより、情報を受け
取るだけでなく、企業コミュニティ内での経験や知見を共有し、集合知として形成することを目的と
しています。コミュニティが障害者雇用に関するアイデアや解決策を生み出す源泉となり、社会全体
でのDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)推進を目指していきます。
ポシュロウラボ 無料ベータ版の利用企業を募集します
2025年1月の正式サービス開始に向け、2024年9月より無料ベータ版の提供を開始します。無料ベータ版開始にあたり、無償で利用が可能なモニター企業を募集します。障害者雇用に悩みをもつ企業からの申し込みはもちろん、詳細のお問い合わせについても受け付けています。お気軽にご連絡ください。
お申し込み・お問い合わせ https://lab.poshulou.com/
障害者雇用に向けた各種サービス、セミナー開催について
●TMJ主催セミナーのご案内
TMJでは障害者雇用の最新情報やトレンドを広く提供するため、定期的にセミナーを開催しています。“一人でも多くの「自分らしく働く」の実現”に向け、障害者雇用に関わる皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
1.8月8日(木)開催!無料オンラインセミナー
法定雇用率・合理的配慮など義務の対応だけではない障害者雇用の本質的な取り組みとは?
障害者雇用推進担当人事×障害者支援ソリューション開発者と考える障害と雇用の推進
詳細・申し込み:https://note.com/poshulou/n/n31615817a051
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40416/118/40416-118-f0ae29bb397303a5e3810b77a2e22c60-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2.9月開催!より深く学びたい方のためのオンラインセミナー
障害者雇用の当たり前が変わる!
「専門家の知見」×「フロントランナー企業の成功事例」から自社の在り方をアップデートするセミ
ナー
詳細・申し込み:https://note.com/poshulou/n/n1237b442b728
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40416/118/40416-118-463f67bddfde4ca3cee5105a8828cab9-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
●障害がある方の就労を支えるWebサービスポシュロウ(https://poshulou.com/lp)
ポシュロウは働くことに障害がある方が、就労にあたり新たな選択肢とアイデアを得るために必要なメニューを備えた「学習と情報収集のちょうどあいだ」を目指したWebサービスです。
※無料登録、ログインが必要です。登録、利用は立場に関わらず、どなたでも可能です。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40416/118/40416-118-4abe56bb926a7be7ffdf4cd509917483-330x370.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社TMJについて (https://www.tmj.jp/)
TMJは、株式会社福武書店(現・株式会社ベネッセコーポレーション)のインハウスコールセンターより独立分社化する形で1992年に設立。世界でも例のない継続型の会員制事業で培った生産管理、品質管理のノウハウを活かし、多種多様なクライアント企業のコールセンターの設計・運営から、調査・分析、人材派遣、人材育成などのサービスを提供しています。2017年にはセコム株式会社の100%子会社となり、より強固で安全性の高いグループネットワークを活かし、クライアントビジネスの成功をサポートします。
※障害者表記について
WEBサイトやアプリケーションで視覚障害を持つ方がスクリーンリーダーを利用した際、「障がい者」という表記の場合に「さわりがいしゃ」と認識されるケースがあるため、TMJでは「障害がある方」または「障害者」という表記に統一をしています。
【サービス導入に関する問い合わせ窓口】
問い合わせURL: https://lab.poshulou.com/
コンタクトセンター・バックオフィス(事務処理センター)の構築・運営を行うセコムグループの株式会社TMJ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:丸山 英毅、以下TMJ)は、障害者雇用における企業の課題解決に向け、採用から定着までをワンストップでサポートする「poshulou Lab.(以下、ポシュロウラボ)」のモニター企業の受付を開始します。2024年9月より無料ベータ版を公開予定、2025年1月より正式にサービスを開始する計画です。先行して2024年8月より無料ベータ版のモニター利用企業の受付を開始します。
無料ベータ版サービスページ:https://lab.poshulou.com/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40416/118/40416-118-4709c6c5f49d17d57542aad84ba6c08c-1000x563.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ポシュロウラボが解決したい社会課題
昨年末発表された令和5年の「障害者雇用状況の集計結果」※1によると、実雇用率が2.33%と民間企業においては過去最高の雇用数になったことがわかりました。一方で障害のある方の労働可能人口は350万人以上いると考えられる中、実際の労働者数は約64万人。法定雇用率未達成の企業は約5万社。義務がありながらも雇用数が0名の企業は約3万社というデータもあり、まだまだ障害のある方の就労における社会課題は解決されていない状況です。さらには2024年4月より法定雇用率が2.3%から2.5%に引き上げられ(令和8年には2.7%にさらに拡大)、加えて事業者による合理的配慮の義務化など、企業を取り巻く障害者雇用の環境は日々変化しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40416/118/40416-118-f5c236902445e70c93b8ee37bc4a69c3-1000x563.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
そんな中、TMJは“一人でも多くの「自分らしく働く」を実現する”をブランドパーパスに、障害がある方の就労を支えるWebサービス 「poshulou(ポシュロウ)」を2023年10月より開始※2。
サービス開発における考え方のベースには障害の「社会モデル」※3があり、ポシュロウリリース以降は、障害のある当事者の方への支援だけでなく、セミナーやコミュニティによる啓蒙など、障害者雇用に関する様々な活動を環境側へも行ってきました。
その活動の中で障害者雇用における企業の課題は多様化しており、一企業が自社のリソースや、何かひとつの取り組みだけで解決することが難しい状況であるということを改めて認識し、企業向けに障害者雇用を総合的にサポートするサービス「ポシュロウラボ」を新たに立ち上げることといたしました。今後は、ポシュロウとポシュロウラボを通じて、個(障害のある方)と環境(企業)の双方へのアプローチを強化することで、働くことへの障害をなくし、誰もが暮らしやすい社会の実現へ貢献していきます。
※1 参照元:「令和5年 障害者雇用状況の集計結果」厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/content/001186355.pdf
※2 TMJ、障害がある方の就労を支えるWebサービス 「poshulou(ポシュロウ)」を提供開始
https://www.tmj.jp/news/service/20231026_23936/
※3 参照元:内閣府 令和6年版障害者雇用白書 第1章改正障害者差別解消法の施行
https://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/r06hakusho/gaiyou/pdf/r06gaiyou.pdf
「ポシュロウラボ」 サービス概要
poshulou Lab.は、企業が障害のある方々の雇用を促進し継続的な成長をサポートするための多様なサービスをワンストップで提供していきます。 「採用」、「人材定着・育成」、「運用改善」の3つの観点で様々な支援を提供することで、企業と従業員の双方にとって理想的な職場環境の実現を目指していきます。
1. 採用
求人票だけでは伝わりにくい企業の魅力や担当者の思いをインタビュー動画を通じて求職者に届ける
「動画制作/採用広報」サービスを提供し、国内最大規模の障害のある方向け就労支援プラットフォ
ーム「poshulou」での掲載により採用機会を最大化します。 また、企業と障害のある求職者が直接
交流できる対面・オンライン双方の「採用イベント」を定期的に開催していきます。福祉事業者との
連携により働く準備性の高い方々と企業とのマッチング精度を高め、新しい採用のカタチを実現し、
企業の障害者雇用を支援していきます。
2.人材定着・育成
従業員のwell-beingを最優先する「コンディション管理」システムを提供予定です。このシステムで
は、従業員が日々シンプルな設問に答えるだけで心身の健康状態を可視化し、自己管理に役立てられ
ると同時に、管理者も各従業員の状態を一目で確認できるようになります。
さらに、「面談支援・ログ管理」機能を通じて、定期的な個別面談の記録・管理が可能となります。
職場環境、業務、キャリアなど多様な観点から質問を提示し、従業員の課題を早期に発見し適切なサ
ポートにつなげることで、一人ひとりの成長を支える包括的なソリューションの実現を目指します。
3.運用改善
企業の障害者雇用の取り組みを加速させるための「セミナー・勉強会」を定期的に開催予定です。専
門家による実践的な講座やワークショップを通じて、参加者の知識とスキル向上を支援し、企業間コ
ミュニティとしても機能させることで、継続的な情報交換や相談の場を提供していきます。
さらに、ポシュロウラボのプラットフォーム上で「学習コンテンツ」としてeラーニング形式のプロ
グラムを展開予定です。このプログラムでは障害者雇用に関するナレッジを網羅的に体系化し、専門
家による動画レクチャーを実施。それらを通じて、企業担当者の知識とスキルの向上を支援し、組織
全体の障害者雇用の取り組み推進を目指します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40416/118/40416-118-5fa1ff46d22f97c565319b3dada17691-1000x563.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ポシュロウラボ」 の特長
1.障害者雇用におけるすべてのシーンで使える多角的なサポート
採用から定着、育成まで、雇用のライフサイクル全体をカバーする幅広いサポートを一元的に提供す
ることで、企業の負担を軽減し、効率的な障害者雇用の実現を後押していきます。ポシュロウラボを
ご利用いただくことで、障害者雇用に関する様々な課題に対して、一貫性のある戦略を立てることが
可能となります。
2.専門家や福祉事業者との連携による価値の最大化
ポシュロウラボでは、10名を超えるソーシャルワーカーや研究者など福祉の第一線で向き合う方々と
の共創により、自社ならではの専門性とクオリティーを追求してます。
また、全国の福祉事業者(就労移行支援事業所)との連携を図ることで、障害者雇用を支援する採用
イベントとしては、国内最大規模で求職者とのマッチングの場を生み出していきます。
3.企業コミュニティによるイノベーション創出
多くの企業が他社の情報やナレッジを必要とする中で、障害者雇用に取り組む企業同士が相互に学び
合い、成長できる共創の場を積極的に創出していきます。このプラットフォームにより、情報を受け
取るだけでなく、企業コミュニティ内での経験や知見を共有し、集合知として形成することを目的と
しています。コミュニティが障害者雇用に関するアイデアや解決策を生み出す源泉となり、社会全体
でのDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)推進を目指していきます。
ポシュロウラボ 無料ベータ版の利用企業を募集します
2025年1月の正式サービス開始に向け、2024年9月より無料ベータ版の提供を開始します。無料ベータ版開始にあたり、無償で利用が可能なモニター企業を募集します。障害者雇用に悩みをもつ企業からの申し込みはもちろん、詳細のお問い合わせについても受け付けています。お気軽にご連絡ください。
お申し込み・お問い合わせ https://lab.poshulou.com/
障害者雇用に向けた各種サービス、セミナー開催について
●TMJ主催セミナーのご案内
TMJでは障害者雇用の最新情報やトレンドを広く提供するため、定期的にセミナーを開催しています。“一人でも多くの「自分らしく働く」の実現”に向け、障害者雇用に関わる皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
1.8月8日(木)開催!無料オンラインセミナー
法定雇用率・合理的配慮など義務の対応だけではない障害者雇用の本質的な取り組みとは?
障害者雇用推進担当人事×障害者支援ソリューション開発者と考える障害と雇用の推進
詳細・申し込み:https://note.com/poshulou/n/n31615817a051
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40416/118/40416-118-f0ae29bb397303a5e3810b77a2e22c60-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2.9月開催!より深く学びたい方のためのオンラインセミナー
障害者雇用の当たり前が変わる!
「専門家の知見」×「フロントランナー企業の成功事例」から自社の在り方をアップデートするセミ
ナー
詳細・申し込み:https://note.com/poshulou/n/n1237b442b728
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40416/118/40416-118-463f67bddfde4ca3cee5105a8828cab9-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
●障害がある方の就労を支えるWebサービスポシュロウ(https://poshulou.com/lp)
ポシュロウは働くことに障害がある方が、就労にあたり新たな選択肢とアイデアを得るために必要なメニューを備えた「学習と情報収集のちょうどあいだ」を目指したWebサービスです。
※無料登録、ログインが必要です。登録、利用は立場に関わらず、どなたでも可能です。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40416/118/40416-118-4abe56bb926a7be7ffdf4cd509917483-330x370.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社TMJについて (https://www.tmj.jp/)
TMJは、株式会社福武書店(現・株式会社ベネッセコーポレーション)のインハウスコールセンターより独立分社化する形で1992年に設立。世界でも例のない継続型の会員制事業で培った生産管理、品質管理のノウハウを活かし、多種多様なクライアント企業のコールセンターの設計・運営から、調査・分析、人材派遣、人材育成などのサービスを提供しています。2017年にはセコム株式会社の100%子会社となり、より強固で安全性の高いグループネットワークを活かし、クライアントビジネスの成功をサポートします。
※障害者表記について
WEBサイトやアプリケーションで視覚障害を持つ方がスクリーンリーダーを利用した際、「障がい者」という表記の場合に「さわりがいしゃ」と認識されるケースがあるため、TMJでは「障害がある方」または「障害者」という表記に統一をしています。
【サービス導入に関する問い合わせ窓口】
問い合わせURL: https://lab.poshulou.com/